ホームページのスマホ対応|確認方法・改修方法・費用相場【2026年版】
- ホームページ制作
最終更新日:2026年09月30日

自社のホームページをスマートフォンで開いたとき、「文字が小さい」「横にスクロールしないと読めない」「ボタンが押しにくい」と感じたことはないでしょうか。
ホームページはスマートフォンで表示できるだけでは、十分な「スマホ対応」とはいえません。画面幅に合わせてレイアウトが変わり、文字・画像・ボタン・フォームなどを無理なく閲覧・操作できることが重要です。
結論からいうと、現在のホームページがスマホ対応できていない場合、まず現状を確認し、サイトの状態によって「既存サイトの部分改修」「レスポンシブ化」「WordPressテーマの改修」「ホームページ全体のリニューアル」のいずれかを選ぶのが基本です。
費用は軽微な修正なら数万円程度から対応できるケースがありますが、既存サイト全体のレスポンシブ化では20万~50万円程度、WordPressのテーマやテンプレートを含めた改修では30万~80万円程度、全面リニューアルでは80万円以上が一つの目安になります。ページ数や既存コード、CMS、デザイン変更の範囲によって金額は大きく変わります。
この記事では、ホームページがスマホ対応できているかを確認する方法から、対応方法、費用相場、部分改修とリニューアルの判断基準、制作会社へ依頼する際の注意点まで、1998年創業・4,000件超の制作実績を持つファーストネットジャパンが実務目線で解説します。
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ホームページのスマホ対応とは
ホームページのスマホ対応とは、パソコンだけでなく、スマートフォンの画面サイズでも情報を読みやすく、操作しやすい状態にすることです。
単にスマートフォンのブラウザでページが表示されるだけでは十分ではありません。
- 文字を拡大しなくても読める
- 画面を左右にスクロールしなくても閲覧できる
- 画像が画面幅からはみ出さない
- ボタンやリンクを指で押しやすい
- 問い合わせフォームを入力しやすい
- メニューをスマートフォンでも操作しやすい
- ページの読み込みが極端に遅くない
こうした条件を満たした状態が、実務上のスマホ対応と考えるとわかりやすいでしょう。
レスポンシブデザインとの違い
スマホ対応は目的を表す言葉であり、レスポンシブデザインはスマホ対応を実現する代表的な方法の一つです。
レスポンシブデザインでは、PC・タブレット・スマートフォンで基本的に同じURLとHTMLを利用しながら、画面幅に応じてCSSでレイアウトを変更します。
Googleも、モバイル対応サイトを構築する方法として、実装・維持が比較的容易なレスポンシブWebデザインを推奨しています。
レスポンシブデザインの仕組みやHTML・CSS、ブレイクポイントなど技術的な内容については、以下の記事で詳しく解説しています。
【関連記事】
レスポンシブデザインとは|作り方・メリット・デメリット・コツ・費用相場
ホームページがスマホ対応できているか確認する7項目
まずは自社ホームページをスマートフォンで実際に開いて確認してみましょう。トップページだけではなく、サービスページ、会社概要、問い合わせフォームなど主要ページも確認することが重要です。
1. 横スクロールが発生していないか
スマートフォンで表示した際に、ページを左右に動かさなければ全文を読めない場合は、十分なスマホ対応ができていない可能性があります。
固定幅で作られた古いホームページや、大きな画像・表を使用しているページで発生しやすい問題です。
2. 文字が小さすぎないか
スマートフォンで文字を読むために、毎回ピンチアウトして拡大しなければならない状態は改善が必要です。
本文だけでなく、メニュー、表、注釈、フォーム項目なども確認してください。
3. ボタンやリンクを押しやすいか
PCではマウスカーソルで細かなリンクを選択できますが、スマートフォンでは指で操作します。
リンク同士が近すぎたり、問い合わせボタンが小さかったりすると、誤タップが発生しやすくなります。
特に「お問い合わせ」「電話する」「資料請求」「予約する」といったCVにつながるボタンは重点的に確認しましょう。
4. 画像や表が画面からはみ出していないか
画像に固定幅が指定されている古いホームページでは、スマートフォンの画面幅を超えて表示されることがあります。
料金表や比較表についても注意が必要です。PCで横長の表をそのまま表示すると、スマートフォンでは非常に読みにくくなります。
5. 問い合わせフォームが入力しやすいか
BtoBサイトでは、スマホ表示そのものより問い合わせフォームに問題があるケースも少なくありません。
- 入力欄が画面からはみ出す
- 入力欄が小さい
- 選択項目が操作しにくい
- 確認ボタンが押しにくい
- エラー箇所がわかりにくい
ホームページの目的が問い合わせ獲得であれば、フォームまで含めてスマホ対応を確認する必要があります。
6. 表示速度が極端に遅くないか
スマートフォンでは、PCとは通信環境や端末性能が異なります。高解像度画像をそのまま大量に掲載したり、不要なJavaScriptを読み込んだりすると、ページ表示が遅くなることがあります。
GoogleのPageSpeed InsightsやChromeのLighthouseなどを使えば、モバイル環境における表示パフォーマンスを確認できます。
ただし、スコアだけを100点にすることが目的ではありません。実際のユーザーが快適に閲覧・操作できることを優先して改善します。
7. iPhone・Androidなど実機でも確認する
PC版Chromeのデベロッパーツールを使えば、さまざまな画面幅を疑似的に確認できます。しかし最終的には、実際のスマートフォンでも確認することをおすすめします。
特に以下を確認してください。
- メニューの開閉
- ボタンのタップ
- 電話番号リンク
- フォーム入力
- 画像の拡大・縮小
- スクロール
- 固定ヘッダーや固定CTA
なお、以前Googleが提供していた「モバイルフレンドリーテスト」は2023年12月に終了しています。現在は実機確認、Chrome DevTools、Lighthouse、PageSpeed Insightsなどを組み合わせて確認するのが現実的です。
ここまでのチェック項目で複数の問題が見つかった場合、単にスマホ表示だけを修正するのではなく、ホームページ全体の構成や問い合わせ導線、SEO、更新性まで含めて見直した方がよいケースがあります。
「部分改修で十分なのか」「リニューアルまで必要なのか」を整理したい方は、ホームページリニューアル要件整理シートをご活用ください。現状の課題や必要な機能、制作会社へ伝える要件を整理する際に利用できます。
リニューアルの目的や現サイトの課題、新サイトに必要な内容を整理できる実務用シートにまとめました。
- リニューアルの目的
- 必要な機能・CMS
- 現在のサイトの課題
- 予算・スケジュール
- 必要なページ・コンテンツ
- 制作会社へ伝える要件
フォーム入力後、メールでダウンロードURLをご案内します(PDF資料・無料)
ホームページをスマホ対応にする必要がある理由
スマートフォン利用者のユーザー体験を改善できる
スマートフォンで閲覧しにくいホームページでは、ユーザーが必要な情報へ到達する前に離脱する可能性があります。
特に初めて訪問した企業サイトでは、「見づらい」「操作しにくい」という印象が、そのまま企業やサービスへの印象につながることがあります。
問い合わせや電話などのCV改善につながる
スマートフォンでは「サイトを見る」という行動と、「問い合わせる」「電話する」「予約する」という行動が同じ端末内で完結します。
そのため、スマホ対応では単純にページ幅を合わせるだけではなく、ユーザーが次の行動を取りやすい導線設計が重要です。
例えば電話番号をタップできるようにしたり、問い合わせボタンを見つけやすい位置に配置したりすることで、CVにつながりやすいサイト設計が可能になります。
Googleはモバイル版を中心にインデックスする
Googleでは、スマートフォン向けGooglebotが取得したモバイル版コンテンツを主にインデックスやランキングへ利用する「モバイルファーストインデックス」が採用されています。
スマートフォン版だけ重要な文章やリンクを削除している場合などは注意が必要です。PC版とスマートフォン版で重要なコンテンツを大きく変えないことが基本です。
BtoB企業でもスマホ対応は必要
「法人向けサービスなのでPCからしか見られない」と考えるのは危険です。
BtoBサイトでも、移動中、外出先、自宅、SNSやメールからのアクセスなど、スマートフォンで最初にサイトへ訪問するケースがあります。
Google AnalyticsやSearch Consoleでデバイス別のアクセス状況を確認し、自社サイトの実データをもとに判断するとよいでしょう。
ホームページをスマホ対応にする4つの方法
方法1. 既存HTML・CSSを修正してレスポンシブ化する
既存サイトの構造が比較的新しく、HTMLやCSSが整理されている場合は、CSSを中心に修正してスマホ対応できる可能性があります。
PC用のデザインをそのまま縮小するのではなく、画面幅に応じてメニュー、カラム、画像、文字サイズなどを組み替えます。
ページ数やテンプレート数が少ないホームページでは、全面リニューアルより費用を抑えられることがあります。
方法2. WordPressテーマやテンプレートを改修する
WordPressサイトの場合、テーマやテンプレートの構造によって対応方法が変わります。
既存テーマのCSSを調整するだけで済むケースもあれば、テーマ自体が古く、大幅な修正が必要になるケースもあります。
テーマ更新やプラグイン更新への影響も確認しながら進める必要があります。
方法3. 一部のページやテンプレートだけ改修する
すべてのページに問題があるとは限りません。
例えばトップページや会社概要はスマホ対応しているものの、古いキャンペーンページや料金表だけ表示が崩れている場合は、問題のあるテンプレートだけを修正する方法があります。
まずサイト全体を調査し、問題箇所を特定してから改修範囲を決めることで、不要な制作費を抑えられます。
方法4. ホームページ全体をリニューアルする
10年以上前に制作されたサイトなど、HTML・CSS・CMS・デザイン・コンテンツのすべてが古くなっている場合は、スマホ対応だけを追加するより、リニューアルした方が合理的な場合があります。
特に以下のような問題が複数ある場合は、リニューアルを検討する価値があります。
- スマホ非対応
- デザインが古い
- WordPressやPHPなどの環境が古い
- 更新しにくい
- 問い合わせが少ない
- SEOを考慮した構造になっていない
- 表示速度が遅い
- 採用やサービス内容など現在の事業内容と合っていない
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部分改修とホームページリニューアルはどちらを選ぶべき?
スマホ対応を検討するときに悩みやすいのが、「既存サイトを修正するべきか、全面リニューアルするべきか」という点です。
| 確認項目 | 部分改修向き | リニューアル向き |
|---|---|---|
| 制作からの年数 | 比較的新しい | 長期間リニューアルしていない |
| デザイン | 現在でも問題ない | 古さが目立つ |
| サイト構造 | HTML・CSSが整理されている | 継ぎ足し改修が多い |
| CMS | 現在も安全に運用できる | 古いCMS・WordPress環境 |
| ページ構成 | 現在の事業内容と合っている | 事業内容とサイト構成が合っていない |
| SEO | 基本的なSEO構造に問題がない | URLや見出し、内部リンクにも課題がある |
| 問い合わせ | 一定のCVが発生している | 導線そのものから改善したい |
「スマホで崩れる部分だけ直せばよい」というケースで全面リニューアルを行う必要はありません。
一方で、古いホームページへスマホ対応だけを後付けすると、工数が増えた割にデザインやSEO、更新性など根本的な問題が残ることがあります。
リニューアルを検討したいチェック項目
- スマートフォンで横スクロールが発生する
- サイト制作から5年以上経過している
- WordPressやテーマを長期間更新していない
- サービス内容や会社情報が現在と合っていない
- ページ追加のたびにレイアウトが崩れる
- 問い合わせ導線がわかりにくい
- SEOも同時に改善したい
- 採用・営業・マーケティングにも活用したい
複数項目に該当する場合は、スマホ対応だけを切り離して考えるのではなく、ホームページ全体の役割から見直した方が投資効率が高くなる可能性があります。
スマホ対応をきっかけにホームページ全体のリニューアルを検討する場合は、「何を変えるべきか」「制作会社へ何を伝えるべきか」を先に整理しておくと、見積もりや打ち合わせがスムーズになります。
ホームページのスマホ対応にかかる費用相場
スマホ対応の費用は、現在のホームページがどのような構造で作られているかによって大きく変わります。
| 対応内容 | 費用の目安 | 期間の目安 |
|---|---|---|
| 数ページの軽微なCSS修正 | 5万~15万円程度 | 数日~2週間程度 |
| 既存サイトのレスポンシブ化 | 20万~50万円程度 | 2週間~1.5か月程度 |
| WordPressテーマ・テンプレート改修 | 30万~80万円程度 | 3週間~2か月程度 |
| ホームページ全体のリニューアル | 80万円~ | 1.5~3か月以上 |
上記は一般的な目安です。ページ数、デザイン変更の有無、CMS、JavaScript、フォーム、検索機能、会員機能などによって費用や期間は変わります。
ページ数だけでは費用を判断できない
「10ページだから10ページ分だけ修正すればよい」とは限りません。
Webサイトでは、ヘッダー、フッター、メニュー、投稿ページ、一覧ページなど、共通テンプレートを利用していることがあります。そのためページ数が多くても共通テンプレートの修正で済む場合があります。
反対に、ページごとに異なるHTMLやCSSが使われている古いサイトでは、ページ数が少なくても改修工数が増えることがあります。
見積もり前に現状調査が重要
適切な見積もりを出すには、URLだけでなく、可能であればサーバー環境、CMS、WordPressテーマ、ページ構成などを確認する必要があります。
制作会社へ相談するときは「スマホ対応したい」とだけ伝えるのではなく、「どこまで既存サイトを生かせるかも確認してほしい」と依頼するとよいでしょう。
ホームページ制作全体の費用については、以下の記事でも詳しく解説しています。
【関連記事】
ホームページ作成・制作費用の相場|内訳・1ページ単価・予算別一覧
ホームページを自分でスマホ対応にできる?
HTMLやCSSの知識があれば、自社で対応できるケースもあります。
基本的には、HTML側でスマートフォンの画面幅を正しく扱えるようにし、CSSのメディアクエリなどを利用して画面サイズに応じてレイアウトを変更します。
ただし既存サイトでは、単純にCSSを追加するだけでは解決しないケースがあります。
自社対応しやすいケース
- サイト規模が小さい
- HTML・CSSの構造を把握している
- 既存コードが比較的新しい
- バックアップやテスト環境を準備できる
- 修正後の各種端末テストができる
制作会社へ依頼した方がよいケース
- WordPressを利用しているがテーマの仕組みがわからない
- JavaScriptを多く使用している
- ECサイトや会員サイトなどシステム機能がある
- ページ数が多い
- SEO順位を落としたくない
- デザインも改善したい
- 問い合わせ導線も改善したい
特に本番環境へ直接CSSを書き足して対応すると、PC表示まで崩れる場合があります。変更前のバックアップとテスト環境の準備は重要です。
ホームページのスマホ対応でよくある失敗7選
1. PC画面をそのまま小さく表示する
PCサイト全体を縮小して画面内へ収めても、文字やボタンが小さくなり、操作性は改善しません。
2. スマホだけ重要なコンテンツを非表示にする
画面を短くするために、スマートフォン版だけ重要な文章やリンクを大量に削除するのはおすすめできません。
必要な情報は削除するのではなく、レイアウト変更やアコーディオンなどを利用して見せ方を工夫します。
3. 横長の表を放置する
料金表や比較表がスマートフォンから見づらいサイトは少なくありません。
必要に応じて横スクロール可能な表にしたり、項目をカード形式に変更したりするなど、情報量に合わせて設計します。
4. ボタンを小さくしすぎる
問い合わせや資料請求など重要なボタンは、指で操作しやすいサイズと余白を確保します。
5. 画像サイズだけ変更して最適化したつもりになる
見た目の幅をCSSで小さくしても、大容量の画像ファイルを読み込んでいれば表示速度は改善しません。
画像の圧縮や適切なファイル形式、表示サイズに応じた画像配信なども検討します。
6. トップページしか確認しない
トップページが正常でも、古い下層ページやフォームだけスマホ表示が崩れている場合があります。
アクセス数やCVへの影響が大きいページから優先して確認してください。
7. 公開したら終わりにする
スマホ対応後は実際のユーザー行動を確認します。
GA4やSearch Consoleなどを利用し、デバイス別のアクセス数、離脱、問い合わせ、検索流入などを継続的に確認することで、次の改善点を見つけやすくなります。
スマホ対応後に確認したいチェックポイント
改修が完了したら、公開前だけでなく公開後にも確認します。
- 主要なiPhone・Android端末で表示確認する
- Chrome DevToolsで複数画面幅を確認する
- PageSpeed Insightsでモバイル表示を確認する
- Core Web Vitalsを確認する
- 問い合わせフォームを実際に送信する
- 電話番号リンクをタップする
- メニューや固定ボタンの動作を確認する
- GA4でデバイス別の行動を確認する
- Search Consoleでモバイル検索の推移を確認する
スマホ対応は「レスポンシブ化して終了」ではありません。問い合わせや資料請求など、ホームページ本来の目的につながっているかまで確認することが重要です。
ファーストネットジャパンのスマホ対応ホームページ制作
ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区に拠点を置くWeb制作会社です。4,000件超の制作実績をもとに、企画・設計・デザイン・コーディング・WordPress構築から、公開後のSEO・Webマーケティング・保守運用まで一貫してサポートしています。
既存ホームページについても、すぐに全面リニューアルを提案するのではなく、現在のサイト構造や課題を確認したうえで、既存サイトを生かした部分改修が可能か、リニューアルした方が合理的かを検討します。
例えば、「スマートフォンだけ表示が崩れている」「古いサイトなのでどこまで修正すべきかわからない」「スマホ対応と同時にSEOや問い合わせ導線も改善したい」といったご相談にも対応可能です。
まだ要件が固まっていない段階でも構いません。現在のホームページを確認したうえで、必要な対応範囲を整理します。
ホームページ制作・リニューアルについては、以下のサービスページもご覧ください。
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よくある質問
Q. ホームページのスマホ対応とは何ですか?
ホームページをスマートフォンの画面サイズでも読みやすく、操作しやすい状態にすることです。文字や画像を適切に表示し、横スクロールを抑え、ボタンやフォームを指で操作しやすくすることなどが含まれます。
Q. 自社ホームページがスマホ対応しているか確認する方法は?
まず実際のスマートフォンで主要ページを開き、横スクロール、文字サイズ、画像、ボタン、メニュー、フォームなどを確認します。Chrome DevTools、Lighthouse、PageSpeed Insightsなども併用すると確認しやすくなります。
Q. ホームページをスマホ対応にする費用はいくらですか?
軽微なCSS修正なら5万~15万円程度、既存サイト全体のレスポンシブ化では20万~50万円程度、WordPressテーマやテンプレートの改修では30万~80万円程度が一つの目安です。全面リニューアルの場合は80万円以上が目安ですが、サイト規模や構造によって変わります。
Q. スマホ専用ページとレスポンシブデザインはどちらがよいですか?
新規制作やリニューアルでは、PCとスマートフォンで同じURLを利用しながら画面幅に応じて表示を変えるレスポンシブデザインが一般的です。Googleも実装と維持が比較的容易な方法としてレスポンシブWebデザインを推奨しています。
Q. ホームページのスマホ対応は自分でもできますか?
HTMLやCSSの知識があり、サイト構造を把握していれば自社対応できる場合があります。ただしWordPress、JavaScript、フォーム、システム機能などを利用している場合は影響範囲が広くなるため、バックアップとテスト環境を準備したうえで作業することが重要です。
Q. ホームページのスマホ対応はSEOにも影響しますか?
スマホ対応だけで検索順位が上がるとは限りませんが、Googleはモバイル版のコンテンツを主にインデックスやランキングへ利用しています。また、モバイルでの表示や操作性はユーザー体験にも関係するため、SEOを考えるうえでも重要な要素です。
まとめ
ホームページのスマホ対応では、「スマートフォンで表示できるか」だけではなく、文字の読みやすさ、ボタンの押しやすさ、フォーム入力、表示速度、問い合わせ導線まで確認することが重要です。
既存サイトの構造が比較的新しければ、HTML・CSSやWordPressテーマを部分的に改修することで対応できる場合があります。一方、サイト自体が古く、デザイン、CMS、SEO、更新性などにも課題がある場合は、スマホ対応だけを後付けするより全面リニューアルした方が合理的なケースもあります。
まずは現在のホームページをスマートフォンで確認し、「どこに問題があるのか」「部分改修で解決できるのか」「リニューアルまで必要なのか」を整理することから始めましょう。
ファーストネットジャパンは、1998年創業・4,000件超の制作実績をもとに、既存ホームページのスマホ対応から全面リニューアル、WordPress、SEO、Webマーケティング、公開後の保守・運用改善まで一貫して対応しています。現在のサイトをどこまで生かせるかわからない段階でも、お気軽にご相談ください。
ホームページの新規制作・リニューアルを検討されていますか?
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