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ホームページが表示されない原因13選|見れない・開かない時の対処法【2026年版】

  • WordPress
  • 保守管理・運用

最終更新日:2026年09月30日

ホームページが表示されない・見れない原因と対処法

この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
高松市出身。座右の銘は「圧倒的努力」。

「昨日まで見れていたホームページが突然表示されない」「自分のパソコンだけ開かない」「500エラーが出ている」――このような場合、最初にすべきことは、原因が分からないままWordPressやサーバーの設定を変更することではありません。

ホームページが表示されない原因は、大きく「閲覧している端末・ブラウザ・回線側」と「ドメイン・DNS・サーバー・WordPressなどホームページ側」に分けられます。最初にどちらの問題なのかを切り分ければ、復旧までの時間を大きく短縮できます。

この記事では、ホームページが表示されない・見れない・開かない原因を13項目に整理し、最初の1分で確認する手順、403・500・503などのエラー別対処法、自社で直せるケースと制作会社へ依頼すべきケース、復旧費用の目安まで実務的に解説します。

なお、URLを直接入力すればホームページは正常に開くものの、Google検索に出てこない場合は、本記事で扱う「表示障害」とは別の問題です。その場合はサーバー障害ではなく、インデックス登録やSEO設定を確認する必要があります。

 

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ファーストネットジャパンでは、1998年の創業以来、4,000件を超える実績で培った知見をもとに、ホームページの更新・保守・セキュリティ対応から、他社で制作されたサイトの引き継ぎ・乗り換えまで総合的にサポートします。
連絡が取れない、放置してしまっているサイトのご相談も承ります。まずはお気軽にお問い合わせください。

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ホームページが表示されない時は最初の1分で原因を切り分ける

まず次の4項目を順番に確認してください。この段階ではWordPress、DNS、サーバー設定などは変更せず、「確認と記録」だけを行います。

1. 他のホームページが開くか確認する

Googleやニュースサイトなど、別のWebサイトを開いてみます。

他のサイトも開かない場合は、自社ホームページではなく、Wi-Fi、ルーター、端末、インターネット回線など閲覧環境側に問題がある可能性があります。

他のサイトは正常に開くのに自社サイトだけ表示されない場合は、次へ進みます。

2. スマートフォンの4G・5G回線から確認する

スマートフォンのWi-FiをOFFにして、4G・5Gなどのモバイル回線から自社ホームページへアクセスします。

スマートフォンでは見れるのに社内PCでは見れない場合、ホームページ自体は正常で、社内ネットワーク、ブラウザキャッシュ、VPN、セキュリティソフト、DNSキャッシュなどが原因として考えられます。

スマートフォンからも表示されない場合は、サイト側の障害である可能性が高まります。

3. シークレットウィンドウ・別ブラウザで確認する

ChromeのシークレットウィンドウやEdge、Safariなど別のブラウザからアクセスします。

通常画面では表示されないのにシークレットウィンドウでは表示される場合、ブラウザキャッシュ、Cookie、拡張機能などが影響している可能性があります。

4. エラー画面をスクリーンショットで保存する

「このサイトにアクセスできません」「403 Forbidden」「500 Internal Server Error」「503 Service Unavailable」「この接続ではプライバシーが保護されません」など、画面に表示されているエラーを記録します。

あわせて、「いつから発生したか」「直前に何を変更したか」も記録してください。制作会社やサーバー会社へ相談する場合、この情報が原因特定の重要な手がかりになります。

ホームページが表示されない症状・エラー別の原因早見表

表示されているメッセージから原因を調べたい場合は、まず次の表を確認してください。

症状・エラー 主な原因 最初に確認すること
このサイトにアクセスできません DNS、ドメイン、サーバー、回線 別回線、サーバー障害、DNS設定
DNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAIN DNS設定、ドメイン失効 ドメイン期限、ネームサーバー、DNSレコード
ERR_NAME_NOT_RESOLVED DNS・名前解決エラー DNS設定、別回線での表示
ERR_CONNECTION_REFUSED サーバー停止、ファイアウォール、アクセス制限 サーバー稼働状況、WAF、IP制限
ERR_CONNECTION_TIMED_OUT サーバー応答遅延、回線、ファイアウォール 別回線、サーバー障害、負荷状況
403 Forbidden アクセス制限、WAF、パーミッション WAF、ファイル権限、アクセス制限
404 Not Found URL間違い、ページ削除、リライト設定 URL、該当ページ、.htaccess
429 Too Many Requests アクセス制限、過剰リクエスト アクセスログ、WAF、CDN
500 Internal Server Error PHP、.htaccess、WordPress エラーログ、直前の更新
502 Bad Gateway CDN・プロキシ・上流サーバー CDN、サーバー障害、PHP処理
503 Service Unavailable アクセス集中、メンテナンス、リソース不足 サーバー負荷、障害情報
504 Gateway Timeout サーバー処理遅延、外部接続 サーバー負荷、PHP・DB処理
リダイレクトが繰り返し行われました http・https、WordPress URL、転送設定 SSL、リダイレクト、WordPress設定
この接続ではプライバシーが保護されません SSL証明書 証明書の期限・対象ドメイン
データベース接続確立エラー DB停止、接続情報、容量 DB稼働状態、wp-config.php
画面が真っ白 PHP、WordPress、テーマ、プラグイン 直前の更新、PHPエラーログ

自分だけホームページが見れない場合に確認すること

スマートフォンや他の人のパソコンでは正常に表示されるのに、自分の端末だけホームページが見れない場合、サイトそのものは正常な可能性が高いです。

次の順番で確認します。

  1. ページを再読み込みする
  2. スーパーリロードを行う
  3. シークレットウィンドウで開く
  4. 別ブラウザで確認する
  5. ブラウザキャッシュを削除する
  6. Wi-Fiとモバイル回線を切り替える
  7. VPNを一時的に切って確認する
  8. PC・スマートフォンを再起動する

特に社内PCだけ見れない場合は、社内ネットワークのDNS、プロキシ、VPN、ファイアウォールなどが原因になっていることがあります。

ホームページが表示されない13の原因と対処法

原因1:URLの間違い・古いURLへアクセスしている

最初に確認したいのがURLです。URLの入力ミスだけでなく、サイトリニューアルやSSL化、ドメイン変更によって古いURLが無効になっている場合があります。

トップページが表示されるのに特定ページだけ404になる場合は、該当ページの削除・URL変更・リダイレクト設定を確認します。

原因2:ブラウザキャッシュ・Cookie・拡張機能

ブラウザに保存された古いデータが原因で、ホームページが正常に表示されないことがあります。

まずスーパーリロード、シークレットウィンドウ、別ブラウザの順に確認してください。シークレットウィンドウだけ正常なら、ブラウザキャッシュ、Cookie、拡張機能などが原因として考えられます。

原因3:Wi-Fi・VPN・社内ネットワークの問題

特定のネットワークからだけホームページが開かない場合は、Wi-Fi、ルーター、VPN、プロキシ、ファイアウォールなどを確認します。

スマートフォンの4G・5Gでは正常に表示されるのに社内Wi-Fiでは表示されない場合、サイトを修正する前にネットワーク管理者へ相談する方が適切です。

原因4:ドメインの有効期限切れ

ドメイン更新を忘れると、ホームページが突然表示されなくなることがあります。

担当者の退職、登録メールアドレスの変更、クレジットカードの期限切れ、自動更新設定の解除などが代表的な原因です。

ドメイン管理会社へログインし、有効期限と契約状態を確認します。独自ドメインのメールを利用している場合、ホームページだけでなくメールにも影響する可能性があります。

原因5:DNS・ネームサーバーの設定ミス

サーバー移転、ドメイン移管、メール環境変更などの直後に表示されなくなった場合はDNSを確認します。

Aレコード、AAAAレコード、CNAME、ネームサーバーなどが誤っていると、ドメインから正しいWebサーバーへアクセスできません。

DNS変更後は、TTLや各ネットワークのキャッシュによって反映時間に差が生じます。原因を特定する前に何度も設定を書き換えると、さらに切り分けが難しくなるため注意してください。

原因6:レンタルサーバーの障害・契約停止・容量超過

レンタルサーバー自体の障害、メンテナンス、料金未払い、契約停止、ディスク容量超過などもホームページが表示されない原因です。

まずサーバー会社の公式障害情報と管理画面を確認します。

サーバー会社側の障害であれば、利用者側でDNSやWordPressを変更しても解決しません。障害復旧を待つことが基本です。

原因7:SSL証明書の期限切れ・設定不備

SSL証明書に問題があると、ブラウザで「この接続ではプライバシーが保護されません」などの警告が表示されます。

証明書の期限だけでなく、対象ドメインの不一致、自動更新の失敗、サーバー移転後のSSL設定漏れなども確認します。

復旧後は、その場で証明書を再設定するだけでなく、自動更新が正常に動く状態になっているかまで確認してください。

原因8:WordPress・プラグイン・テーマの不具合

WordPress本体、プラグイン、テーマの更新直後にサイトが表示されなくなることがあります。

典型的な症状は、画面が真っ白になる、重大なエラーが表示される、500エラーが出る、管理画面にも入れなくなるといったものです。

安全なバックアップがあり、直前に変更した内容が明確な場合は、変更前へ戻すことで復旧できるケースがあります。

一方、原因が分からない状態でプラグインやテーマを次々と削除すると、原因特定や復旧を難しくする可能性があります。

原因9:PHPバージョン・.htaccess・サーバー設定

PHPバージョンの変更や.htaccessの記述ミスによって、500 Internal Server Errorなどが発生する場合があります。

まずサーバーのエラーログを確認し、「エラー発生直前に変更したもの」を特定します。

PHPを更新した直後なら、WordPress本体・テーマ・プラグインとの互換性を確認します。

原因10:データベースへ接続できない

WordPressで「データベース接続確立エラー」「Error establishing a database connection」と表示される場合、データベースサーバー、接続情報、容量などに問題がある可能性があります。

wp-config.phpにはデータベース接続情報が設定されているため、知識がない状態で書き換えないようにしてください。

正常なバックアップがない場合は、特に慎重な対応が必要です。

原因11:WAF・ファイアウォール・アクセス制限

WAFやファイアウォールが正常なアクセスを誤検知し、403エラーなどでアクセスを遮断することがあります。

「特定の会社からだけ見れない」「管理画面だけアクセスできない」といった場合は、IP制限やWAFログを確認します。

原因調査のため一時的に設定を変更する場合でも、WAFを長期間無効化する運用は避けるべきです。

原因12:アクセス集中・CDN・サーバー負荷

テレビ、SNS、広告などによってアクセスが急増すると、503 Service Unavailable、502 Bad Gateway、504 Gateway Timeoutなどが発生する場合があります。

アクセスログやCPU・メモリ・PHPプロセスなどの負荷を確認し、必要に応じてサーバープラン、キャッシュ、CDN、アプリケーション処理を見直します。

一時的なアクセス集中なのか、プログラムの不具合でサーバー負荷が上がっているのかを分けて考えることが重要です。

原因13:改ざん・乗っ取り・マルウェア感染

知らないページへ転送される、見覚えのない広告が表示される、管理者ユーザーが追加されている、検索結果に不審なページが大量に出る場合は、改ざん・乗っ取り・マルウェア感染を疑います。

このケースでは、見つけた不審ファイルだけを削除して終わらせてはいけません。

被害範囲の調査、ログ・ファイルの保全、マルウェア除去、認証情報の変更、侵入経路の確認、WordPress・プラグイン等の更新、再発防止まで一連で対応する必要があります。

個人情報を扱うフォーム、会員サイト、ECサイトなどの場合は、通常の「表示不具合」とは分けて慎重に対応してください。

 

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ホームページが表示されない時にやってはいけない5つのこと

早く復旧したいあまり、原因を特定する前に設定を変更すると、かえって復旧に時間がかかることがあります。

1. 原因不明のままDNS・ネームサーバーを変更する

サーバー障害なのにDNSを変更すると、ホームページだけでなくメールまで影響する可能性があります。

2. WordPressのプラグインやテーマを削除する

無効化と削除は異なります。バックアップがない状態でファイルを削除すると、元の状態へ戻せなくなる可能性があります。

3. .htaccessやwp-config.phpをバックアップなしで書き換える

どちらもサイト表示に重要な設定ファイルです。変更前のファイルを保存してから作業します。

4. 改ざんされたサイトをすぐバックアップで上書きする

改ざんの場合は、原因・侵入経路・被害範囲の確認が必要です。現在の状態を消してしまうと調査が難しくなる場合があります。

5. エラー内容を記録せず設定を触り続ける

「何を変更したら症状が変わったのか」が分からなくなると、原因特定に時間がかかります。スクリーンショットと変更履歴を残しましょう。

WordPressサイトが表示されない場合に特に確認する項目

WordPressは本体だけでなく、テーマ、プラグイン、PHP、データベースなど複数の要素で動いています。

症状 代表的な原因 確認項目
画面が真っ白 PHPエラー、テーマ・プラグイン競合 直前の更新、PHPログ
重大なエラーが発生しました テーマ、プラグイン、独自コード 管理者メール、エラーログ
データベース接続エラー DB障害、接続情報 DB稼働状態、wp-config.php
500エラー PHP、.htaccess、プラグイン エラーログ、直前の変更
管理画面だけ入れない プラグイン、WAF、ログインURL、改ざん 403、アクセス制限、管理者情報
別サイトへ転送される 改ざん、マルウェア、DNS ファイル、DB、DNS、管理者アカウント

WordPressでトラブルが発生した場合は、「直前に何をしたか」が非常に重要です。WordPress本体、プラグイン、PHP、テーマを更新した日時を確認してください。

自分で直せるケースと制作会社へ依頼すべきケース

ホームページが表示されない場合に自社対応か制作会社へ依頼する判断基準

状態 自社対応 判断
ブラウザキャッシュ しやすい 自社で確認
端末・Wi-Fi しやすい 自社・社内情シスで確認
ドメイン契約更新 しやすい 管理会社で確認
サーバー会社の障害 対応不要の場合あり 公式復旧情報を確認
SSL設定 条件付き 不明なら制作会社へ
DNS・ネームサーバー 専門知識が必要 制作会社・インフラ担当へ
WordPress・PHP 条件付き バックアップと知識がなければ依頼
データベース 専門知識が必要 制作会社・エンジニアへ
改ざん・マルウェア 非推奨 専門家へ依頼
原因不明・複数エラー 非推奨 現状を保存して依頼

判断基準は「原因を特定できているか」「正常なバックアップがあるか」「作業内容を元へ戻せるか」の3点です。

この3つのうち1つでも不明な場合は、本番サイトを触り続けるより、制作会社や保守会社へ相談した方が安全です。

ホームページの契約先・管理会社が分からない場合

担当者の退職や制作会社との連絡途絶によって、「どこのサーバーを使っているか分からない」という相談もあります。

次の順番で情報を探します。

  1. 過去の請求書・見積書を確認する
  2. 会社メールで「サーバー」「ドメイン」「更新」「契約」などを検索する
  3. 会社のクレジットカード・口座の定期支払いを確認する
  4. ドメインのWHOIS情報やネームサーバーを確認する
  5. 以前の制作会社・担当者へ確認する

契約先が分からない場合でも、URLやDNS情報などから調査の手がかりを得られることがあります。

ホームページ復旧を依頼する前に準備する8項目

制作会社へ問い合わせる際は、次の情報があると初期調査を進めやすくなります。

  • 対象サイトのURL
  • 表示されなくなった日時
  • エラー画面のスクリーンショット
  • 自分だけか、他の人も見れないか
  • 直前に行った更新・設定変更
  • サーバー会社・ドメイン管理会社
  • WordPress・サーバー管理画面へログインできるか
  • バックアップの有無と取得日時

パスワードそのものを通常の問い合わせフォームへ記載する必要はありません。まず状況を伝え、必要になった段階で安全な方法で共有してください。

ホームページ復旧の費用相場

ホームページ復旧の費用は、原因、サイト規模、バックアップの有無、調査範囲によって大きく変わります。

トラブル内容 費用目安
SSL・DNS・軽微な設定修正 3万円〜10万円程度
WordPress更新後の表示不具合 3万円〜10万円程度
PHP・データベース等の障害 5万円〜20万円程度
サイト改ざん 10万円〜30万円程度
マルウェア感染 15万円〜50万円程度
バックアップがなく再構築が必要 20万円〜100万円以上になる場合あり

上記は一般的な目安です。実際の費用は状況によって異なります。

見積もりでは金額だけでなく、「原因調査」「復旧」「マルウェア除去」「バックアップ」「再発防止」のどこまで含まれているかを確認してください。

ファーストネットジャパンのホームページ復旧・保守サポート

ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区に拠点を置くWeb制作会社です。4,000件超の制作実績をもとに、ホームページの企画・制作からWordPress、サーバー周辺の調査、公開後の保守・運用改善まで一貫してサポートしています。

ホームページが表示されない場合は、状況に応じて次のような確認・対応をご相談いただけます。

  • ホームページが表示されない原因の切り分け
  • サーバー・ドメイン・DNSの確認
  • SSL・HTTPS設定の確認
  • WordPress・テーマ・プラグインの不具合調査
  • PHP・データベース・500エラー等の調査
  • 改ざん・マルウェアが疑われる場合の復旧方針整理
  • バックアップ・セキュリティを含めた保守体制の構築
  • 他社制作サイト・管理会社不在サイトの引き継ぎ

「制作会社と連絡が取れない」「サーバー会社が分からない」「WordPressのログイン情報しか分からない」という段階でも構いません。確認できる情報から状況を整理します。

ホームページが表示されないトラブルを再発させないための7つの対策

  1. ドメイン・サーバーを自動更新にする
  2. 決済カードの有効期限を管理する
  3. WordPress・テーマ・プラグインを定期的に更新する
  4. PHPの対応バージョンを確認する
  5. サイトとデータベースを定期バックアップする
  6. バックアップから復元できるか確認する
  7. ドメイン・サーバー・制作会社などの契約情報を社内共有する

特に重要なのは、「バックアップを取得している」ことではなく、「障害発生時に正常な状態へ戻せること」です。

ホームページを企業の重要な営業・採用・問い合わせチャネルとして利用している場合は、障害発生後に対応先を探すのではなく、平常時から保守窓口を決めておくことをおすすめします。

【関連記事】
ホームページの保守・管理サービス
WordPress乗っ取りの復旧方法と費用
WordPressバックアップの方法と復元時の注意点

よくある質問

Q. ホームページが急に表示されなくなった時、まず何をすればいいですか?

まず他のWebサイトが開くか確認し、次にスマートフォンのWi-Fiを切って4G・5G回線から自社ホームページへアクセスしてください。そのうえでシークレットウィンドウや別ブラウザでも確認し、表示されているエラー画面を保存します。複数の回線・端末からも表示されない場合は、サイト側の問題である可能性が高くなります。

Q. 自分のパソコンだけホームページが見れないのはなぜですか?

スマートフォンや他の端末では正常に見れる場合、ブラウザキャッシュ、Cookie、拡張機能、社内ネットワーク、VPN、セキュリティソフト、DNSキャッシュなど閲覧環境側に原因がある可能性があります。シークレットウィンドウ、別ブラウザ、別端末、別回線の順に確認してください。

Q. 「このサイトにアクセスできません」と表示される原因は何ですか?

DNS設定、ドメインの有効期限、サーバー障害、ネットワーク障害、ファイアウォールなど複数の原因が考えられます。別回線でも再現するかを確認し、サーバーの障害情報、ドメイン契約、DNS設定の順に切り分けると原因を特定しやすくなります。

Q. 500や503エラーが出た場合はどうすればいいですか?

500 Internal Server ErrorはPHP、.htaccess、WordPressなどの不具合、503 Service Unavailableはアクセス集中、メンテナンス、サーバーリソース不足などが主な原因です。まずサーバー会社の障害情報とエラーログ、直前に行った更新や設定変更を確認してください。

Q. WordPressが真っ白になった場合、自分で復旧できますか?

直前の変更内容が分かっており、安全なバックアップがある場合は更新前の状態へ戻すことで復旧できる場合があります。原因不明、バックアップなし、管理画面にも入れない場合は、ファイルや設定を変更するほど原因特定が難しくなることがあるため、制作会社や専門家への相談をおすすめします。

Q. ホームページの復旧費用はどのくらいかかりますか?

原因と作業範囲によって異なります。SSLや軽微な設定修正は3万円〜10万円程度、PHP・データベース等の障害は5万円〜20万円程度、サイト改ざんやマルウェア感染は10万円〜50万円程度が目安です。バックアップがなく再構築が必要な場合は20万円〜100万円以上になることもあります。

まとめ

ホームページが表示されない・見れない・開かない場合は、最初に「自分だけ見れないのか」「複数の端末・回線からも見れないのか」を切り分けることが重要です。

自分だけ見れない場合はブラウザ、キャッシュ、ネットワークを確認します。複数の環境からも表示されない場合は、ドメイン、DNS、SSL、サーバー、WordPress、PHP、データベースなどサイト側を調査します。

特に500エラー、データベース接続エラー、改ざん・マルウェア感染、原因不明の障害については、原因を確認せずファイルや設定を変更すると復旧が難しくなる可能性があります。

ファーストネットジャパンは、1998年創業・4,000件超の制作実績をもとに、ホームページ制作からWordPress、保守・運用改善まで一貫してサポートしています。「ホームページが表示されないが原因が分からない」「以前の制作会社と連絡が取れない」「復旧後の保守体制まで見直したい」という場合も、お気軽にご相談ください。

 

ホームページの保守・管理にお困りではありませんか?

ファーストネットジャパンでは、1998年の創業以来、4,000件を超える実績で培った知見をもとに、ホームページの更新・保守・セキュリティ対応から、他社で制作されたサイトの引き継ぎ・乗り換えまで総合的にサポートします。
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この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
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