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ホームページが表示されない・見れない原因10と対処法|緊急復旧の依頼先【2026年版】

  • WordPress
  • 保守管理・運用

最終更新日:2026年06月21日

ホームページが表示されない・見れない原因

この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
高松市出身。座右の銘は「圧倒的努力」。

「自社のホームページが突然見れなくなった」「お客様から表示されないと連絡が来た」——こうした事態はWeb担当者にとって最も緊急度の高いトラブルです。原因はドメインの有効期限切れ、サーバー障害、改ざん、SSL証明書の期限切れなど多岐にわたり、対処を誤ると機会損失が拡大します。

本記事では、ホームページが表示されない・見れない原因10と、それぞれの対処法、自分で直せるケースとプロに依頼すべきケースの判断基準を解説します。緊急復旧が必要な場合の依頼先選びの参考にしてください。

CONTENTS

ホームページが表示されない時にまず確認すべき3ステップ

ホームページが表示されない時に確認すべき3ステップのフロー図

原因を特定する前に、まず「本当にサイト側の問題か」を切り分けます。3分でできる自己診断手順です。

ステップ1:他の端末・回線でアクセスできるか確認する

スマートフォン(モバイル回線)と社内PC(社内Wi-Fi)の両方でアクセスを試みます。片方だけ見れない場合は端末・ブラウザ・ネットワーク側の問題で、サイト自体は正常です。両方で見れない場合はサーバー・ドメイン側の問題が濃厚です。

ステップ2:URLが正しいか・httpsで開けるか確認する

URLのスペルミス、httpとhttpsの混在、wwwの有無を確認します。「保護されていない通信」「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示される場合はSSL証明書の期限切れの可能性が高いです。

ステップ3:サーバー管理画面・Search Consoleを確認する

レンタルサーバーの管理画面にログインし、契約状態・障害情報・ディスク使用量を確認します。Google Search Consoleでは「インデックス登録」「カバレッジ」のエラーが手がかりになります。サーバー会社のステータスページで障害告知が出ていれば、復旧待ちが基本対応となります。

ここまでで原因の見当がつかない、または社内に対応できる人材がいない場合は、Web制作会社へ早めに相談する判断が機会損失を最小化します。

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ホームページが見れない10の原因と対処法

ホームページが見れない10の原因をカテゴリ別に整理した図

ここからは、企業サイトで実際によく起きる10の原因と、それぞれの対処法を解説します。

原因1:ドメインの有効期限切れ

意外に多いのが、ドメイン更新を忘れて失効しているケースです。担当者の退職や、クレジットカードの期限切れによる自動更新失敗で発生します。WHOIS検索でドメインの有効期限を確認し、期限切れの場合は速やかにドメイン管理会社に連絡して更新手続きを行います。失効から30日程度はサルベージ可能ですが、対応が遅れると第三者に取得されるリスクがあるため最優先対応です。

原因2:サーバー障害・契約切れ

レンタルサーバーの障害、または料金未払いによる契約停止が原因のパターンです。サーバー会社のステータスページで障害情報を確認し、契約状態は管理画面で確認します。料金未払いの場合は支払い完了後数時間〜半日で復旧します。サーバー障害の場合は復旧告知を待つしかありませんが、復旧予定が長期化する場合は別サーバーへの緊急移行を検討します。

原因3:SSL証明書の期限切れ

SSL証明書には有効期限があり、無料のLet’s Encryptは90日、有料の証明書も1〜2年で更新が必要です。期限切れになるとブラウザに警告が表示され、訪問者がほぼ離脱します。サーバー管理画面からSSL証明書を再発行・更新します。自動更新の設定漏れが原因の場合が多いため、復旧後は自動更新の設定確認が必須です。

原因4:DNS設定ミス・伝播待ち

サーバー移転やドメイン移管の直後に発生する典型的なトラブルです。DNS設定の入力ミス、または設定変更後の伝播待ち(最大72時間)が原因です。dig や nslookup コマンド、オンラインのDNS確認ツールで現在のレコードを確認します。設定ミスがあれば修正し、伝播待ちの場合は時間経過で解消します。緊急時はTTLを短く設定しておくのが定石です。

原因5:改ざん・乗っ取り・マルウェア感染

WordPressサイトで急増しているのが改ざん被害です。ページが真っ白になる、見覚えのない文字列やリダイレクトが表示される、Googleで「このサイトは攻撃を受けている可能性があります」と警告が出る——これらは改ざん・マルウェア感染のサインです。被害が確認できた場合は即座にサイトを停止し、被害範囲の調査・マルウェア除去・パスワード変更・脆弱性対策まで一連の対応が必要です。自社対応は推奨しません。

原因6:WordPress・プラグインの不具合

WordPressのバージョンアップ後やプラグイン更新後に「ホワイトアウト(真っ白)」「500エラー」が発生するケースです。FTPまたはサーバー管理画面からwp-content/pluginsフォルダ名を一時的に変更し、全プラグインを無効化して原因プラグインを特定します。バックアップがあれば直前の状態に戻すのが最速です。バックアップを取っていない場合は復旧難易度が一気に上がります。

原因7:表示崩れ(キャッシュ・CSS破損)

サイトは表示されるが、デザインが崩れている場合はキャッシュ、CSSファイルの破損、CDN設定の不具合が原因です。ブラウザのスーパーリロード(Ctrl+F5)、サーバー側キャッシュのクリア、CDN(CloudflareやKUSANAGIなど)のキャッシュパージで解消することがほとんどです。それでも直らない場合はCSSファイル自体の破損・上書きを疑います。

原因8:データベース接続エラー

WordPressサイトで「Error establishing a database connection」と表示されるパターンです。データベースサーバーの障害、wp-config.phpの設定情報の破損、データベースの容量超過、不正アクセスによる接続情報の改変などが原因です。サーバー管理画面でデータベースの稼働状況を確認し、phpMyAdminでデータベースにアクセスできるかを検証します。原因によって対処が大きく異なるため、サーバー知識がない場合は触らずに専門家へ相談するのが安全です。

原因9:.htaccess・PHPバージョン起因の500エラー

「Internal Server Error」「500エラー」が表示されるケースです。.htaccessの記述ミス、PHPバージョンの強制アップグレードによる互換性エラー、メモリ上限超過などが原因です。.htaccessを一時的にリネームしてエラーが解消するかを確認し、サーバー管理画面からPHPバージョンを切り戻して検証します。レンタルサーバー各社が古いPHPバージョンのサポートを順次終了しているため、定期的なPHPバージョンアップ対応が必須です。

原因10:アクセス過多・WAF誤検知によるブロック

テレビ・SNSで紹介されて急にアクセスが集中した、または特定のIPからのアクセスがWAF(Webアプリケーションファイアウォール)に誤検知されてブロックされるケースです。サーバーのアクセスログを確認し、急増があれば一時的なプラン上位化やCDN導入で対処します。WAF誤検知の場合は管理画面から該当IPの除外設定を行います。BtoB企業サイトでは「特定の取引先からだけ見れない」という形で発覚することが多いトラブルです。

自分で直せるケースとプロに依頼すべきケース

ホームページ復旧を自社対応するかプロへ依頼するかの判断基準を示した比較図

原因によって、自社対応で済むものとプロに任せるべきものが明確に分かれます。

原因 自社対応の可否 推奨対応
ドメイン期限切れ 可能 自社で更新手続き
サーバー契約切れ 可能 自社で支払い対応
SSL期限切れ 条件付き可能 サーバー知識があれば自社、なければ依頼
DNS設定ミス 難しい 制作会社・インフラ担当へ依頼
改ざん・乗っ取り 不可 即プロへ依頼(自社対応は被害拡大)
WordPress不具合 条件付き可能 バックアップがあれば自社、なければ依頼
表示崩れ 可能 キャッシュクリアで解消することが多い
データベース接続エラー 不可 サーバー知識が必要・プロへ依頼推奨
500エラー(.htaccess/PHP) 条件付き可能 サーバー知識があれば自社、なければ依頼
アクセス過多・WAF誤検知 条件付き可能 WAF設定変更は管理画面から、過多対応はプラン変更検討

判断のポイントは「原因が特定できているか」「バックアップがあるか」「対応に時間をかけられるか」の3つです。BtoB企業サイトやECサイトは1時間の停止が大きな機会損失につながるため、原因不明・バックアップなしの状態であれば迷わずプロへ依頼するのが結果的に低コストです。

ファーストネットジャパンのホームページ緊急復旧サポート

ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区拠点のWeb制作会社です。実績4,000件超のノウハウをもとに、ホームページが見れない・表示されない・改ざんされたといった緊急トラブルに対し、原因特定から復旧・再発防止まで一貫してサポートしています。

対応領域は以下のとおりです。

  • サーバー・ドメイン・DNS関連の調査と復旧
  • SSL証明書の再設定・自動更新設定
  • WordPress改ざん・マルウェア感染からの復旧
  • プラグイン不具合・ホワイトアウトの原因調査
  • データベース接続エラー・500エラーの復旧
  • 復旧後のセキュリティ強化・バックアップ体制構築
  • 他社制作・他社管理サイトの引き継ぎ対応

「自社のサーバーやWordPressの状況がわからない」「制作会社と連絡が取れない」といった状態でもご相談いただけます。まずは現状をお聞かせください。

保守契約でホームページ表示障害を未然に防ぐ

表示障害の多くは、事前の保守体制で防げます。ファーストネットジャパンの保守サービスでは、以下を継続的に実施し、トラブルが発生する前に手当てします。

  • ドメイン・SSL証明書の有効期限管理
  • サーバー稼働監視・障害時の一次対応
  • WordPress本体・プラグインの定期アップデート
  • PHPバージョンアップ対応
  • セキュリティ監視・改ざん検知
  • 定期バックアップと復旧体制の整備

1度のトラブル対応費用と、年間の保守費用を比較すると、多くの場合は保守契約のほうがトータルコストを抑えられます。緊急復旧をご依頼いただいた後、再発防止のための保守契約をセットでご提案するケースも増えています。

ホームページの新規制作・リニューアルを検討されていますか?

ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。
Webに関することならまずは当社にお問い合わせください。

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会社概要

会社名 株式会社ファーストネットジャパン
所在地 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201
設立 2004年12月(1998年8月創業)
URL https://gelatocms.com/

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ホームページ保守の費用相場と業務範囲
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よくある質問

Q. ホームページが急に表示されなくなった時、まず何をすればいいですか?

まずスマートフォンと別の端末でアクセスを試し、端末側の問題か、サイト側の問題かを切り分けます。次にURLとhttpsの確認、サーバー管理画面・Search Consoleの確認を行います。それでも原因不明の場合は、被害拡大を避けるため早めにWeb制作会社へ相談することをおすすめします。

Q. 自分のサイトだけ見れません。スマホでは見れるのですがなぜですか?

キャッシュ、ブラウザ、社内ネットワーク・VPN・セキュリティソフトのいずれかが原因の可能性が高いです。スーパーリロード(Ctrl+F5)、別ブラウザ、シークレットウィンドウ、別回線で順に検証してください。これで解消する場合はサイト自体は正常です。

Q. SSL証明書の期限切れで警告が出ています。どうすれば直りますか?

レンタルサーバーの管理画面からSSL証明書を再発行・更新します。多くのサーバーで無料SSL(Let’s Encrypt)の自動更新機能が提供されていますが、設定が外れていると失効します。復旧後は自動更新が有効になっているか必ず確認してください。

Q. WordPressサイトが真っ白になりました。バックアップがありません。復旧できますか?

サーバー側で取得されている自動バックアップ、またはプラグイン無効化・テーマ切替によって復旧できるケースが多くあります。ただしバックアップがない状態は復旧難易度が高く、原因によっては部分的にしか戻せない場合もあります。被害拡大を避けるため、操作する前にプロへ相談することをおすすめします。

Q. ホームページが改ざんされた場合、自社で対応してもよいですか?

推奨しません。改ざんは多くの場合、複数のファイルにマルウェアが埋め込まれており、表面的な削除では再発します。原因脆弱性の特定、被害範囲の調査、完全除去、パスワード・SSHキーの全リセット、セキュリティ強化までを一連で行う必要があります。専門の制作会社・セキュリティ会社へ依頼してください。

Q. 緊急復旧の費用はどのくらいかかりますか?

原因と作業範囲によって変動します。SSL再設定やキャッシュクリアなど軽度のものは数万円から、改ざん復旧やサーバー移行を伴うものは数十万円規模になることがあります。ファーストネットジャパンでは、まず現状を診断したうえで作業範囲と費用をお見積もりします。お気軽にご相談ください。

まとめ

ホームページが表示されない・見れないトラブルは、原因の切り分けと初動の速さが復旧時間とコストを左右します。本記事で紹介した3ステップの自己診断と10の原因別対処法を、緊急時のチェックリストとしてご活用ください。

自社対応が難しいケース、特に改ざんやデータベース接続エラー、原因不明のホワイトアウトは、早めにプロへ依頼するのが結果的に最も低コストです。ファーストネットジャパンでは、1998年の創業以来、4,000件超の制作実績で培ったノウハウをもとに、緊急復旧から保守体制の構築まで一貫してサポートしています。トラブル対応・保守契約のご検討は、お気軽にご相談ください。

ホームページの新規制作・リニューアルを検討されていますか?

ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。
Webに関することならまずは当社にお問い合わせください。

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この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
高松市出身。座右の銘は「圧倒的努力」。



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