大阪のSEO対策会社の選び方!おすすめサービスはここ!
自社サイトやお店のホームページを運営していると、さまざまな壁にぶつかることがよくあります。
「長期間運営しているけど、集客数が増えない」「Googleの検索上位に表示されない」 「自社ではSEO対策が追いつかなくて外部に依頼したいけど、どの会社が良いのかわからない」そのようなお困り事を抱えているのではないでしょうか。
当サービスは、大阪においてSEO対策の知見・実績が豊富にあります。
そこで、今回の記事ではSEO対策に纏わる基礎知識を学びながら、大阪でおすすめのSEO対策会社・業者選びの重要ポイントについてお伝えしたいと思います。
SEO対策会社の選定で迷っていらっしゃる方の一助になれば幸いです。
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SEO対策ならお任せください。
ファーストネットジャパンでは、
1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、
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行っております。
CONTENTS
SEO対策とは何か
SEO対策とは
SEO対策とは英語で「Search Engine Optimization」(サーチエンジン オプティマイゼーション)の頭文字をとった表現で、日本語に直訳すると「検索エンジン最適化」という意味になります。
SEOとは簡潔に言えば、Googleなどの検索エンジンで特定のキーワードを入れて検索した時に、ホームページを検索上位に表示させること、またはそのための対策のことを指します。
ちなみに検索エンジンはGoogle以外にYahoo! (ヤフー) や、マイクロソフト社が提供するBing(ビング) などがありますが、インターネットをするほとんどのユーザーはGoogleを活用して検索しています。
Yahoo!で検索する人もいますが、Yahoo!では数年前から独自の検索エンジンシステムを廃止しており、それ以降はGoogleの検索エンジンが導入されるようになりました。
検索エンジンの世界シェア率1位はGoogleで約92%・日本国内シェア率は約75%で世界・日本国内双方ともランキング堂々1位です。
世界ランキング2位はBingで、世界シェア率は約2.5%、日本国内のシェア率は約4%、日本国内では3位にランクインしています。Yahoo!の世界シェア率は1.5%で日本国内では約20%で2位、世界ランキングでは3位です。
アメリカではBingの利用者が年々少しずつ増加傾向にありますが、日本国内では依然としてGoogleがトップであり、Google検索のことを「ググる」という造語も誕生したほどです。
SEO対策を行う目的とは
「SEO対策の本来の目的はホームページをGoogleの検索上位に表示して、Googleから高く評価されること」と捉えがちですが、実はそれだけではありません。
Googleの検索上位に表示させることによって、流入を増やして集客数を伸ばし、CVの達成に繋げることを最終的な目標とします。
CVとは「変換・変化」という意味の英語で「conversion」(コンバージョン)を省略した呼び方です。Webマーケティングでは、CVのことを「成果」という意味で使われるのが一般的です。
目的のホームページに訪問してきたユーザーの中で、どの程度コンバージョン(成果)に至ったのか、表す指標のことをCVR(コンバージョン率)と言います。コンバージョン率は、ユーザーの訪問数(アクセス数)に対してのコンバージョン数の割合です。
CRO(コンバージョン最適化)の手法のひとつとして
CROとは英語で「conversion rate optimization」の頭文字をとった呼び方で、ホームページやECサイトなどに訪問したユーザーのコンバージョン率を向上させるための対策のことを指します。CROを日本語に直訳すると、「コンバージョン率の最適化」という意味になります。
ただし、端的にCVRを上げることを最終目標とするのではありません。「CVRの向上によってサイトの運営元に対してどんなメリットをもたらし、どのような恩恵を受けることができるのか」が重要となります。長い目で見てWebマーケティングを包括的な観点から捉えた対策であると言えます。
SEOとSEMの違いとは
SEO対策については十分理解しているつもりでも、SEMに関しては知識が浅い人も少なくないようです。
SEMとは英語で「Search Engine Marketing」(サーチエンジンマーケティング)という言葉を省略して頭文字のみで表現した言葉です。
これを日本語に直訳すると、「検索エンジン戦略」という意味となり、おもにGoogleなどの検索エンジンを活用したマーケティング全般のことを指します。
もっとわかりやすく言えば、検索エンジンから不特定多数のウェブサイトに対して、訪問者数を増やすためのWebマーケティングの手法です。
もちろんSEOもそのうちの1つの対策ではありますが、SEMとの関係を見ると、SEMの一部としてSEO(検索エンジン最適化)が含まれるといったイメージです。
また、SEMに含まれる手法としてもうひとつには、リスティング広告(検索連動型広告)があります。
ロングテールSEOとは
2つ以上の単語を組み合わせて検索されるキーワードのことをロングテールキーワード、または複合キーワードと言います。
このロングテールキーワードを主軸として、ユーザーが要求するコンテンツを運営サイト内に作成し、集客数を増やすことを目的とした対策のことをロングテールSEOと言います。
たとえば、主軸となるキーワードが「SEO対策会社」である場合、下記のように別のキーワードとの組み合わせができます。
- SEO対策会社 大阪 (大阪エリア限定でSEO対策を探している場合)
- SEO対策会社 東京 (東京都内にあるSEO対策会社に絞って検索)
- SEO対策会社 おすすめ (地域を限定せずおすすめのSEO対策会社を検索)
- SEO対策会社 選び方 ポイント (SEO対策会社選びの重要ポイントを把握したい)
これらのロングテールキーワードに沿って、記事のテーマを絞り込み、ユーザーにとって有益となるコンテンツを制作することができます。
その結果、比較的競合性が低いものであれば、Googleの検索上位に表示されやすい傾向にあります。
SEOとMEOの違いとは
MEOとは日本語に直訳すると「マップ検索の最適化」であり、英語で「Map Engine Optimization」(マップ・エンジン・オプティマイゼセーション) の頭文字を取った表現です。
Googleマップでお店やサービスと特定の地名で検索すると、お店の名前とともに地図が表示されます。
たとえば、パソコンでGoogleの検索エンジンから「大阪市 エステ」と検索すると、右側に大きく地図が表示され、左側には大阪市内の複数のエステサロンの店舗名・所在地・営業時間などが表示されます。
このように、地域に関わるさまざまな情報が掲載されるため、MEOのことをローカルSEOと呼ぶこともあります。
五段階評価で黄色い★マークが表示されていて、その横には数字が入っていることもあります。これは利用者から寄せられた口コミ情報の数です。
お店の基本情報と地図を連動させることにより、ユーザーは「大阪市の自宅から近くて口コミ評価の高いサロンはどこ?」という明確な目的を持ってスピーディーに探すことができます。
MEO対策をとることにより、企業やお店に関する基本情報・口コミ・場所など、ユーザーが知りたがる情報について検索した結果、上位に表示させることが可能となります。
お店の基本情報の中にはウェブサイトのURLの情報も掲載されており、ユーザーがこれを閲覧することでアクセス数を伸ばすことにも繋がります。
エステサロン・美容院・飲食店など、とくに地域密着型のお店や企業が集客数を伸ばしたい場合は、SEO対策に加えてMEO対策にも注力すべきでしょう。
SEO対策では、おもにブログ・ウェブサイト・ECサイトなど、公開するホームページに対してGoogle上位に表示されるように施策します。
具体的にはキーワード選定・高品質なコンテンツの制作・内部リンク・被リンク・タイトルタグ・メタタグ(ディスクリプションなど)・見出し設定などが盛り込まれます。
一方、MEO対策を行う場合は、Googleマイビジネスのツールを活用します。
Googleマイビジネスとは、店舗や企業などの地域ビジネスに関する情報をGoogle検索・Googleマップに掲載・管理するために用いるツールで、Googleから無料で提供されています。
大阪のSEO対策会社に依頼する4つのメリット
大阪を拠点にした企業がホームページを新規で立ち上げる際、または既存のサイトにSEO対策を行う場合、大阪のSEO対策会社に依頼することは、下記のように4つのメリットが期待できます。
大阪府内で知名度・認知度の向上とイメージアップに繋がる
SEO対策を施すことによって、企業やお店のホームページがGoogleの検索上位に表示される可能性が高くなります。これによって、企業やお店の知名度・認知度の向上にも繋がります。
多くのユーザーが企業やお店のサービス内容や会社概要・店舗概要を閲覧するようになり、イメージアップにも繋がることでしょう。
大阪府内で知名度・認知度を上げるために、大阪のSEO対策の知見が豊富な会社に依頼することは大事な選定要素になります。
知名度と認知度の違いとは?
広告・マーケティングにおける知名度とは、特定の企業やお店の名前が多くの人に知れ渡ること、またはその度合いのことを指します。
一方、認知度とは企業やお店の商品・サービスの内容について、「どのようなものでどのような役割があるのか」など、中身の部分にまで深く知られることを言います。
知名度や認知度を高めるために、テレビCMや広告チラシなどで宣伝するのも1つの策ですが、ホームページやSNSを活用した宣伝活動、SEO対策も有効策となります。
大阪府内のユーザーからのアクセス数・集客数アップに繋げる
ホームページに大阪のユーザー向けにSEO対策を徹底することにより、「大阪 〇〇」というワードでGoogleの検索上位にヒットすれば、そのサイトのアクセス数も増加し、集客アップへと繋げることも可能です。
ただし、一時的にアクセス数が増加するだけでは不十分であるため、中長期的に一定レベル以上のアクセス数を見込めるように対処していくことが肝心です。
広告宣伝コストの節約効果 (費用対効果)
企業やお店、ネット通販などのウェブサイトにSEO対策を講じた結果、アクセス数が増加してGoogle検索上位に表示されれば、高い宣伝効果が見込めるようになります。
SEO対策万全なホームページを長期的に運営することで、電話や来訪による地道な営業活動や広告チラシを配布するなどの宣伝活動を省いても、十分に宣伝効果を上げられることでしょう。
結果的には広告宣伝費など営業コストの削減にも繋がり、費用対効果が高くなるものと期待できます。
ブランディング効果が期待できる
マーケティングにおけるブランディングとは、自社ブランドを形にするために行うさまざまな活動のことを指します。おもに、自社ブランドの価値を生み出し、競合他社との差別化を測り、これらを実現するために必要な活動のことを言います。
具体的な活動としては社内でチームを組み、さまざまな観点から環境分析を実施した上で、自社ブランドの方向性を決めて価値を創り上げます。
ブランドの基本コンセプト・商品やサービスの内容などを自社サイトに掲載して、不特定多数のユーザーにアピールすることで、ブランディング効果を高めることにも繋がります。
SEO対策に加えてSEM対策・MEO対策も組み合わせて行うことで、より高いブランディング効果が見込めることでしょう。
SEO対策の3つのデメリット
SEO対策の効果が表われるまでに時間と手間を要する
SEO対策に注力して、高額な費用と労力を費やしても、検索上位表示などの効果が表われるまでには、時間と手間を要することになります。今日からSEO対策を始めて明日には即結果が出るというものではありません。
Googleでは基本的に、ユーザー目線で有益なウェブサイトが高く評価される傾向にあります。逆に言えば中身が薄く有益性が低いと判定された場合は、順位が下がりやすくなります。キーワード選定の内容や競合サイトの状況などにもよりますが、ある程度の時間の経過が必要となります。
また、サイト運営の状況によっては、コンテンツの増加や内容を改善するなどの対応が必要となるケースもあります。 良い結果が出るまでには時間と労力が必要ですが、慌てず根気強く対処しましょう。
Googleのアルゴリズム変動(アップデート)の影響に左右される
Googleでは不定期にアップデートを実施しており、アルゴリズムの影響で検索順位が大幅に変動するケースも珍しくありません。
極端に言えば、つい先日までGoogle検索で1ページ目の上位に表示されていたのに、いつのまにか2ページ目に下がってしまったという例も少なくありません。
アップデートの影響で検索順位が下がった場合速やかに状況を察知して、「なぜ順位が下がってしまったのか」、その原因を追求し、さらなる対策が必要となってきます。
検索順位が下がった時の確認事項として
検索順位が下がった場合は、下記の3点について要チェックです。見直すべき点が見つかったら、できるだけ速やかに改善しましょう。
- サイト内に不自然なリンクがないか
- Googleからペナルティを受けていないか
- 掲載中のコンテンツの質に問題がないか
(内容が古い・オリジナリティに欠けるなど)
SEO対策で「絶対に成果が出る」とは断言できない
SEO対策を万全に行ったとしても、「絶対に成果が出る」とは断言できません。
先にも供述したように、不定期に実施されるアップデートの影響で一時的に順位に大きく変動することもあれば、競合会社のサイトが自社よりも上位に表示されることもあります。
SEO対策会社に依頼しても一方的に依存するのではなく、ご自身でSEO対策についてある程度学んでおくことも大切です。
SEO対策でGoogle検索順位決定に関わる要素と仕組み
Googleの検索エンジンで表示されるウェブサイトの順位は、競合サイトとの兼ね合いや不定期に実施されるアップデートなどの関係により、日々変動しています。
それでは、SEO対策でGoogle検索順位決定に関わるおもな要素と仕組みについて、具体的に詳しくお伝えします。
インデックス
インデックスのもともとの意味は、英語で「索引・見出し」「指数・指標」といったものです。SEOにおけるインデックスとは、ホームページが検索エンジンのデータベース上に記録された状態のことを言います。
たとえば、検索エンジンで大阪のSEO対策会社を探す場合に、検索窓に「大阪 SEO対策会社」と入力すると、そのキーワードに見合うウェブサイトが瞬時に表示されます。
検索エンジンの検索結果は、あらかじめインデックスされたデータを基に抽出され、スピーディーに表示されます。
検索エンジンのデータベースに記録・保存するためには、ホームページの内容を正確に伝えるためにタグを記述する必要があります。
タイトルタグとディスクリプション
インデックスとの関わりが深いタグは、おもに下記の通りです。
- ホームページのタイトル titleタグ
- ホームページの要約文・説明文 description(ディスクリプション)
meta descriptionタグは、各ページにHTMLの内に下記の通り記述します。
全角で110文字以内に納めるのが一般的ですが、モバイル端末で検索する場合は表示される文字数が50文字程度となる場合があります。
noindexタグ
逆に言えば、ホームページがGoogleのデータベースに記録されていない場合は、特定のキーワードで検索しても表示されません。
ホームページにnoindexタグを挿入した場合、そのページは検索エンジンにはインデックスされません。
indexタグとnoindexタグを重複して記述した場合、双方を比較した結果、規制の厳しいnoindexタグが優先されることとなります。
そのため、そのページは検索エンジンには記録・保存されません。メタタグの記述を間違えないように細心の注意を払いましょう。
クローラー
Googleの検索エンジンがネット上に公開されたウェブサイトを巡回して、データベースに登録するシステムのことをクローラーと言います。このクローラーのシステムが正常に稼働することにより、不特定多数のホームページがインデックスされ、最新の検索結果が表示されることになります。
サイトの階層をシンプルに
クローラーが効率良くウェブサイトを巡回するためには、できるだけサイトの階層を浅くシンプルに整えておくのがコツです。
サイトの階層があまりにも深く複雑になると、クローラーが巡回しづらくなります。トップページからの距離感ができてしまい、深い階層に位置するホームページに関してはGoogleから「重要度が低い」と判定するケースもあります。
サイトの階層が複雑になるとユーザーが閲覧しづらくなることもあるため、極力浅くシンプルにしておくのがベストです。
サイト構成についてサイトマップやパンくずリストで確認して、「シンプルイズベスト」をモットーにしましょう。
内部リンクの設置・構築
クローラーは外部リンクだけではなく、内部リンクからも常に巡回中なので、その点も踏まえてクローラーの巡回効率を高めるように、サイト構成を工夫しましょう。
内部リンクとは、同一サイトのトップページから下層ページにリンクを設定し、同一サイトの下層ページからトップページにリンクを設定することを言います。
SEO対策における内部対策として、内部リンクの設置・構築は極めて重要なポイントとなります。
被リンク
被リンクとは外部リンク・バックリンクとも言い、外部のウェブサイトからリンクを設置されることを指します。
先に説明した内部リンクがSEO対策における内部対策であるのに対して、被リンクは外部対策となります。
外部からリンクされることにより、アクセス数の増加にも繋がり、Googleの検索エンジンからの評価を高めるというメリットがあります。
リンクされたサイトのコンテンツの質が高く、信頼性の高いサイトであれば、高評価を受ける可能性は十分にあります。
ただし、「被リンクの量が増えれば増えるほどGoogleから高評価を得られる」とは断言できません。
良質な被リンク
コンテンツの内容が充実していて、ユーザーに対して有益で役に立つ情報を発信しているサイトであれば信頼度も高まり、「良質な被リンク」として検索エンジンから評価されることでしょう。
また、公的機関や大企業など社会的にも信頼と権威のあるウェブサイトからリンクされた場合にも、検索エンジンから「良質な被リンク」として評価されるケースが多いです。
好ましくない被リンク
検索エンジンから高い評価を受けたいからといって、意図的な被リンクは好ましいことではありません。
信頼性が低いサイトからの被リンクや、悪質なサイトからの被リンクは、結果的にはマイナス評価を受けることになります。対策の仕方を一歩間違えると逆効果になることもありますので、注意しましょう。
コンテンツSEO
先ほどの「良質な被リンク」でも触れた通り、質の高いコンテンツを制作してネット上から中長期的に発信していくことで、検索エンジンからの評価を高めることができます。
このような手法のことをコンテンツSEOと言い、ユーザーに対して役に立つ内容の情報を積極的に発信していくことで、検索上位にヒットする可能性大です。
ただし、対策を施してから効果が出るまでにはそれなりに時間がかかります。常に有益な情報を発信できるよう、情報リサーチも必要となります。
質の高いWebライターなどの人材を確保しておくなど、さまざまな工夫が求められます。掲載するコンテンツの内容によっては、専門家による監修が必要となる場合もあります。
掲載された記事に古い内容が掲載されていないか、ニーズに見合わないものが公開されていないか、定期的なチェックも欠かせません。
大阪のSEO対策会社ならファーストネットジャパン
ファーストネットジャパンの特徴
ファーストネットジャパンは、1998年の創業当初よりWEB制作からSEO対策・WEBコンサルティング・WEBマーケティング・グラフィックデザイン・翻訳まで幅広く手がけてきました。すべての分野において「広く浅く」ではなく、「深く広く」精通しているのが強みです。
もちろん最新のSEOに特化しており、「これからもさらに進化し続けるSEO対策に着目し、常にベストを考えて高品質なサービスの提供」をモットーとしています。
WEB業界で20年以上の確かな実績とノウハウを兼ね揃えており、SEO対策におけるさまざまな問題点を解決へと導きます。
ファーストネットジャパンのおすすめポイント
- WEB制作からSEO対策・マーケティング・コンサルまでワンストップ
- 継続的な集客数アップに繋げるSEO対策を実施
- SEO対策のファーストステップは運営中のサイトの現状分析から
- 競合サイトの徹底分析の結果から自社サイトのSEO対策に活かす
- 被リンクの獲得に向けて外部対策を強化
- 「SEO対策と効果検証」のワンセットで改善策まで徹底した一貫体制
SEO対策でこのようなお困り事を解決します!
コーポレートサイト・ECサイト・店舗のサイトなど、ホームページ運営において、このようなお悩みを抱えてはいませんか?
- 長期的にサイト運営しているのにアクセス数が伸びない
- Googleの検索上位に表示されない
- 顧客からのお問い合わせが少ない
このようなお困り事を解決するための対策として、ファーストネットジャパンでは状況に応じて最適な提案をしていきます。
WEBサイトのアクセス数が伸びない場合や、Googleの検索上位に表示されない場合は、SEO対策も含めてWEBサイトの宣伝としてSNSからの集客対策やデジタル広告、コンテンツの増加や質の向上などについて提案することもできます。
Webサイトからのお問い合わせ数が少ない場合は、お問い合わせフォームの改善やサイトの導線設計に着目して、ユーザーがスムーズにたどり着けるようサポートします。
WEBマーケティング・WEB開発・WEBコンサルティングなど、WEB全般に精通しているので、あらゆる観点から現状の悩みを解決に向けて全力で支援します。
大阪のSEO対策会社 ファーストネットジャパンの基本情報
運営企業 | 株式会社ファーストネットジャパン |
所在地 (最寄り駅) | 〒541-0058 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201 (大阪メトロ 堺筋本町駅の3番出口より南に徒歩で約5分) |
電話番号 | 06-6777-3688 |
設立 (創業) 年月 | 2004年12月 (1998年8月創業) |
営業日・休業日 | 月曜日 ~ 金曜日 9:30 ~ 18:30 ※年末年始・土曜日・日曜日・祝日は休業日 |
事業内容 | WEBサイト制作 (企画・立案・デザイン・コーディング・SEO対策・保守・運用など) WEBシステム開発・WEBマーケティング・WEBコンサルティング グラフィックデザイン (チラシ・各種PR誌・広報誌・パンフレット・名刺・ロゴ・イラスト・3Dなど) 翻訳(英語・中国語・韓国語など多言語対応) |
ファーストネットジャパンの対応可能なエリア
ファーストネットジャパンでは大阪市中央区を本拠地とし、大阪府全域から兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県まで、おもに関西一円を営業エリアとしています。
SEO対策の流れ 【SEO対策のみ】
ファーストネットジャパンにて、既存のホームページでSEO対策のみをご希望の場合、作業の流れは下記の通りシンプルな5ステップとなります。
①お問い合わせ
ファーストネットジャパンへのお問い合わせ方法は、メールフォームまたはお電話にて承っております。
②初回ヒアリング
初回のヒアリングは訪問、またはリモートでも柔軟に対応できます。現状のお悩み事・目的・目標など小さなことからでも丁寧にヒアリングします。
③ご提案
ヒアリングした内容から、具体的にどのようなSEO対策を行うべきか、最良の手段についてスタッフが提案します。また、料金体系の説明・提案も行います。
④ご契約
サービス内容と料金体系に納得していただいた上で、業務契約の取り交わしを行います。
⑤SEO対策開始
運営中のサイトについて現状を把握しながら、競合サイトなどさまざまな観点から分析を行います。その結果から最良とされる改善策を打ち出し、本格的にSEO対策に入ります。
SEO対策を施した後も検証を徹底しており、必要に応じて改善を行い、長いスタンスでより良い成果に導けるようサポートします。
SEO対策の流れ【WEB制作とSEO対策込み】
新規で1からホームページ制作とともにSEO対策をご希望の場合、お問い合わせから納品・継続的なSEO対策まで7ステップとなります。
①お問い合わせ
ホームページ制作・SEO対策に関するご相談は、お問い合わせメールフォームまたはお電話にて承ります。お急ぎの方はお電話にて営業時間内にご連絡いただくと良いでしょう。
②初回ヒアリング
ご希望のWEBデザインやWEBシステム、SEO対策などを確認します。
③ご提案
ホームページの制作から完成までの期間・納期、制作費用とSEO対策の月額費用などについて説明し、希望に見合うサービス内容について提案します。
④ご契約
提案するサービス内容・料金体系に納得の上で、正式に契約を取り交わします。
⑤制作
SEO対策を前提としたホームページの制作はいくつかの段階を踏まえます。
- 1、SEO対策を行うキーワードの選定・ヒアリング
- 2、取材・撮影
- 3、原稿・構成案の作成
- 4、デザイン案の作成
- 5、SEOを意識したコーディング(デザインをコード化する作業)
- 6、サーバーへのアップロード
⑥納品
完成したホームページのURLをお知らせし、納品はいったん完了となります。
⑦継続的にSEO対策
ホームページ制作完了後も、長期継続的にSEO対策を施します。状況に応じて改善策を講じます。
大阪のSEO対策会社に依頼する前に必要な準備と確認事項
「SEO対策は難しいので外部に依頼したい。」とお考えの方も多いことでしょう。 今すぐにでも優良なSEO対策会社を探したいところですが、その前にいくつか必要な準備がありますので、万全な体制に整えておくことが肝心です。
SEO対策会社選びの前に必要な準備と確認事項は、おもに下記の4点です。
ホームページ制作とSEO対策の目的を明確に
ホームページ制作について、どのような目的で情報を発信したいのか、目的を明確に定めておくことが肝心です。
たとえば、通販サイトを運営する場合は「集客数と売上を増やしたい」「ブランドの知名度を高めたい」といった目標が見えてくることと思います。
採用サイトを制作する場合は、「ひとりでも多くの優秀な人材の確保に繋げたい」といった目的があります。
サイト制作・運営の目的に応じて、適切なSEO対策を実践していくことが大切です。
ターゲットを絞り込む
サイト制作・運営における目的・目標を定めるだけではなく、どのような人たちをターゲットにして情報を発信していくのか、考えておく事が大切です。
Webマーケティングにおけるターゲットとは、年齢・年代・性別・居住地域などの属性から対象を絞り込むことを言います。
自社・自店の基本コンセプト・強みなどを明確に打ち出し、どのような人たちに向けてアピールしたいのか、綿密に企画しましょう。
サイト制作・運営の目的・目標だけでなく、ターゲットを絞り込んでおくことで、集客力アップに向けての分析調査やSEO対策がやりやすくなります。
予算を決定する
SEO対策会社に依頼する前に、「ここまでの金額なら惜しみなく捻出できる」という一定のラインを決定しておく必要があります。
予算を決定した上で、複数の会社に見積もり依頼しておくのも良いですね。
SEO対策会社に依存せず自ら学ぶ姿勢が大切
SEO対策会社に依頼する前に、自らSEOを学ぶことも大切です。
中には難解な専門用語も出てきますが、最新のSEO対策に関する書籍も販売されており、ネット上でも有益な情報を入手することが可能です。
SEO対策会社に1から10まですべて丸投げするのではなく、10のうち2から3までは自社で行い、不足分をSEOのエキスパートに補ってもらうといった形で進めてはいかがでしょうか。
ある程度自分でSEOについて学んでいた方が、不明点が出てきた時に気軽に質問もできるようになり、自然に理解できるようになってきます。
大阪のSEO対策会社の上手な選び方 6つの重要ポイント
全国各地に数多くのSEO対策会社が点在しますが、選択肢が多すぎてどの会社に依頼したら良いか迷ってしまうこともあるでしょう。
そこで、SEO対策会社選びでつまずくことがないように、6つの重要ポイントを挙げておきます。
ヒアリングが丁寧なSEO対策会社を選ぶ
万全なSEO対策を実施するためには、ヒアリングは重要となります。サイト運営における現状の問題点や悩みについて、丁寧にヒアリングすることで今後の目標や改善点が明確化されます。
SEOに関する難解な専門用語や料金体系、サービス内容に関する説明を聞いて、不明瞭な点がないか要チェックです。
SEO対策会社と契約を取り交わした後は、中長期的にお付き合いが続くことになります。 検索順位が一時的に下がった時など、何らかのトラブルが生じた場合にも気軽に相談できるように、コミュニケーションのしやすさ・相性の良さを重視して選んでおくと安心です。
SEO対策の成功事例と実績の多い会社を選ぶ
会社選びで失敗しないためには、SEO対策の成功事例と実績が高い会社を選ぶことが大切です。お問い合わせした際や契約前にSEO対策の成功事例を必ず聞いておきましょう。
会社ごとに得意なジャンルや専門分野について違いがありますので、複数の会社で特徴をじっくり比較しておくことをおすすめします。
臨機応変な対応ができる会社を選ぶ
一口にSEO対策とは言っても、さまざまな分野があります。サイト分析など調査力の高い会社もあれば、キーワード選定に特化した会社、コンサルティングやコンテンツ制作までフレキシブルに対応できる会社もあります。
運営中のサイトについて問題点を探りながら、不足な点を補ってもらえるよう柔軟性に富んだ対応ができるSEO対策会社を慎重に選択しましょう。
SEO対策以外のサービス内容にも着目
SEO対策会社には、おもに2つのタイプが存在します。SEO対策のみ特化した会社、もうひとつにはマーケティングやSEOも含め、WEB制作全般に精通した会社です。
依頼したい内容がSEO対策のみであれば、SEO対策のみ特化した会社を探すと良いでしょう。
SEO対策以外にも依頼すべきものがあれば、トータルでサポートしてもらえる会社を選んでおくと安心です。
SEO対策以外のサービス内容にも着目して、ご自身のニーズに見合う会社を選択しましょう。
適正な料金で対応できる会社を選ぶ
SEO対策は一時的に行うものではなく、中長期的に継続して施す必要があります。SEO対策で対応できるサービス内容・契約期間・料金プランには各社で独自に設定しているので、料金体系について正しく把握しておく事が肝心です。
複数の会社で比較しながら、適正な料金体系を打ち出しているかどうか、入念にチェックしましょう。正式に依頼する前に複数社で見積書作成を依頼して、内訳をできるだけ詳しく記入してもらいましょう。
アフターフォローが万全な会社を選ぶ
優良なSEO対策会社をお探しなら、アフターフォローが万全な会社を選ぶことが重要です。サイト運営を中長期的に運営していく中で、Googleのアップデートの影響を受けることもあれば、検索キーワードの変更が求められることもあるでしょう。
アフターフォローが万全なSEO対策会社を選んでおけば、今後とも良きパートナーとして、その時の状況に応じて的確なアドバイスを行い、適切な対策を取ってもらうことができます。
大阪のSEO対策会社の選び方!おすすめサービスはここ! まとめ
今回の記事ではSEO対策会社の選び方、依頼する前の準備と確認事項、SEOに関する基礎知識なども盛り込んでお伝えしました。
企業やお店のウェブサイトの運営を継続していく上で、SEO対策は中長期的に実践していく必要があるため、SEO対策会社は慎重に選びたいものです。
現状でこのようなお困り事が発生してはいませんか?
- SEO対策を自社だけで完結するのが難しい
- Webマーケティングで集客力アップしたい
- SEO対策からWEBデザイン制作・運営・保守・管理まで一任できる会社を探している
- 自社の企業価値をさらに高めていきたい
このようなお困り事やご希望がありましたら、ぜひお気軽にファーストネットジャパンにお問い合わせ・ご相談いただくと良いでしょう。
SEO対策で
困っていませんか?
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1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、
良質かつユーザー第一で
Webマーケティング・コンサルティングを
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