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ホテル・旅館業界におけるホームページ制作にかかる費用相場は?依頼するメリット、効果、注意点などを解説。

  • 業種別
  • ホームページ制作

最終更新日:2021年12月14日

ホテル

「宿泊客をもっと増やしたくて広告チラシや旅の雑誌に掲載したり、あの手この手で宣伝しているけど効果が出ない」そのようなお悩みを抱えるホテル・旅館の経営の方も多いのではないでしょうか。

経営戦略の一環としてホームページ制作を検討中だけど、費用も気になるし、企画・構築・コンテンツ制作・デザインなど、どのような方向性にしたら良いのか迷うこともあるでしょう。

そこで、今回はホテル・旅館のホームページ制作会社に依頼するメリット・効果・費用相場・注意点について詳しく解説します。

CONTENTS

ホテル・旅館のホームページ制作で着眼点10項目

ターゲットを絞り込み訴求する

ホテル・旅館のホームページ制作に入る前に、どのような人たちに向けてアピールしていくのか、ターゲット層を絞り込むことが大切です。

制作を依頼する前に、まずは宿泊施設の営業形態について今一度確認しましょう。各宿泊施設の営業形態により、ターゲット層に違いが生じることもあります。

ホテル・旅館の営業形態

ホテルの営業形態は、おもに下記の通りです。

  • ビジネスホテル
  • シティホテル
  • リゾートホテル
  • エアポートホテル
  • カプセルホテル
  • 旅館 (温泉・観光・割烹など)

ビジネスホテルはその名の通り、おもに出張や会議などビジネス目的で利用するホテルです。駅前や繁華街など、交通アクセスの良い場所に点在しており、客室シングルルームがメインです。

都市中心部に位置する大規模なシティホテルでは、宿泊・レストラン・ラウンジ・レジャー施設・パーティー式場などが隣接されています。客室はシングル・ツイン・ダブルなど多彩なタイプがあります。

開放感あふれるリゾートホテルは海に面した場所に位置しており、客室のバルコニーから海の美しい景色が満喫できるのが魅力です。

エアポートホテルは空港近くにあるホテルのことを指し、観光客やビジネスマンに人気があります。シティホテルと同様に、パーティー会場やレストラン・アクティビティ (プール・ジムなど) が充実した大規模なエアポートホテルもあります。

ホテルの営業形態として、もっともシンプルで小規模なのがカプセルホテルです。部屋数が多くて予約なしでも宿泊可能、飲み会の帰りに利用する人も多く、簡易的な宿泊施設であるため、宿泊費用が安いのが魅力です。

旅館は和室メインの客室が多く、温泉旅館・観光旅館・割烹旅館などがあります。観光と旅の疲れを癒す宿として、女将や仲居がおもてなしの心で温かく接してくれます。

地元の新鮮な食材をふんだんに使い、盛り付けも工夫されていて、客室内で料理を堪能することもできます。

このように宿泊施設にはさまざまな特徴があり、客層にもそれぞれ違いがあります。利用者の年代層・性別・宿泊目的などを徹底的に分析しながら、ホテル・旅館の長所や魅力を効果的にアピールできるように工夫しましょう。

宿泊予約専用のメールフォームを設置

今やホテル・旅館のホームページから宿泊予約をするのは当たり前となりました。もちろん電話での予約も可能ですが、観光シーズンになると、予約が混み合い、電話が繋がりにくくなることもあります。

その点、宿泊予約専用のメールフォームを設置しておけば、待たされることもありません。スムーズに宿泊予約ができるように、ユーザーの視点に立ち、導線を深く意識した設計・構築を手がけることが肝心です。

宿泊予約の件数増加に繋がるよう、魅力的な宿泊プランを計画し、それを大きくアピールするための工夫も求められます。

宿泊部屋と料理の写真を美しく「魅せる」

ホテル・旅館で多くの宿泊客を呼び込むためには、ホームページを通して視覚で訴求することも大切です。

ホテル・旅館について、宿泊客が知りたい情報はおもに下記の通りです。

  • お料理のメニューの種類
  • 客室の種類・雰囲気 (洋室・和室・オーシャンビューなど客室周辺の風景)
  • 温泉の雰囲気(内風呂・露天風呂など)

宿泊するホテルや旅館がどのような雰囲気で、どんなお料理が楽しめるのか、文章で表現するよりも写真を掲載することでおおいにアピールできます。客室とお料理や周辺の風景の写真を美しく「魅せる」(見せる)よう工夫しましょう。

ネットユーザー限定のおすすめの宿泊プランを掲載する

ホームページを閲覧した人のみが利用できる「ネットユーザー限定の宿泊プラン」を打ち出すホテル・旅館も増えています。

宿泊プランはホテル・旅館の最大の目玉商品となります。通常のプランとは異なるネットユーザー限定の魅力的な宿泊プランを提供しましょう。

交通アクセスと地図はわかりやすく載せる

宿泊客がスムーズに宿泊地にたどり着けるように、交通アクセスと地図はわかりやすく掲載することが大切です。

遠方からはるばる訪れる観光客やビジネスマンもいるので、飛行機・車・電車・地下鉄・バスなど、さまざまな交通手段についてわかりやすく掲載しておくと良いでしょう。

各交通機関のマップを掲載しておくと、とても見やすくなります。ホテル・旅館の周辺にある建物 (コンビニ・スーパー・銀行など目立つ建物)も掲載しておくと、道に迷った時に目印となるのでわかりやすいです。

「宿泊客が初めて訪れる場所」であることを深く意識して、ユーザー目線で交通手段と地図をわかりやすく掲載しましょう。

海外からの宿泊客獲得に向けて多言語対応

海外からの観光客が多い地域にあるホテル・旅館では、外国人の宿泊客を獲得するための対策も求められます。その対策のひとつとして、多言語対応でのホームページ制作が必須となります。

とくに大規模な宿泊施設では客室数も多く、国内外から多くの宿泊客が訪れます。多言語対応にしておくことで、海外からの新規・リピーター客を取り込みやすくなります。

周辺の観光地・レジャー施設・飲食店の情報を盛り込む

ホテル・旅館の宿泊目的でもっとも多いのが観光です。出張などビジネス目的で宿泊した場合でも、ちょっとした空き時間に「気分転換に近くの観光地があれば出かけてみよう」という人も多いです。

ホテル・旅館の周辺のおすすめの観光地・パワースポット・レジャー施設・おすすめの飲食店などをホームページに掲載しておくと、自然に興味が湧いてきます。

宿泊地の周辺に観光スポットがあればとても魅力的に感じられるため、「また機会があればこのホテルに泊まりたい」とリピーター客の獲得にも繋げられることでしょう。

SNSを活用して集客数アップ

ホテル・旅館のホームページ制作では、集客数を伸ばすことが大きな目標となります。 ツイッター・インスタグラム・FacebookなどSNSとの連携で集客数アップに繋がるよう、対策を講じておくと良いでしょう。

ホテル・旅館のホームページからお得な宿泊プランを紹介する場合、SNSにも写真を交えて掲載しておけば多くの人に注目されます。SNSの活用で集客数が増加すれば、長いスタンスで見て売り上げの増加にも繋げることができます。

モバイル端末対応は必須

旅行先・観光地・宿泊先・交通手段を探すのに今やスマホはマストアイテムとなりました。外出中にも手軽に宿泊予約ができるように、スマホ・タブレットなどモバイル端末対応は必須となります。

SEO対策

ホテル・旅館のホームページを制作した公開したら、常に検索上位に表示されるようSEO対策が必須となります。

SEO対策が万全でない場合は、時間とお金をかけてホームページを制作してもGoogleの検索上位に表示されず、宣伝効果の見込みが薄くなる可能性もあります。ホームページ運用の費用対効果を得るためにも、SEO対策は重要となります。

SEO対策には、おもに下記の手法があります。

  • 内部SEO (タグ・サイトマップなどホームページの内部構造に対してのSEO対策)
  • 外部SEO (Googleから一定の評価を受けた外部サイトからの被リンク獲得など)
  • コンテンツSEO (検索意図に沿った形で有益なコンテンツの継続的な発信)

外部のホテル予約サイトとの連携

予約

インターネット上での宿泊予約の手段として、ホテル・旅館のホームページから直接申し込む方法と、ホテル予約サイト(宿泊予約サイト)を活用する方法があります。

どちらを選択してもユーザー側には割引サービスや会員特典など、さまざまなメリットを享受できるのが大きな魅力です。

一方、ホテル予約サイトと連携するホテル・旅館側には、メリットが得られる反面、デメリットをともなうこともあります。ホテル予約サイトとは連携せずに、自社予約システムを導入して宿泊者数が増えたという事例も多々あります。

そこで、外部のホテル予約サイトとの連携・自社予約システムについて考察しながら、それぞれの特徴・長所・短所・注意点についてもお伝えします。

ホテル予約サイト (宿泊予約サイト)とは

旅行や出張の際にホテル予約サイトを活用した経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

一般的にホテル予約サイト (宿泊予約サイト)とは、インターネット上で手軽にホテル・旅館などの宿泊施設の予約・申し込みができるホームページのことを指します。

日本国内で代表的なホテル予約サイトと言えば、楽天トラベル・じゃらん・るるぶ・Yahoo!トラベルなど多数あります。

旅行や出張の際にホテル予約サイトを利用することにより、下記のようなメリットがあります。

  • 利用金額に応じてポイントが貯まる
  • 格安プランや割引クーポンが充実している
  • 利便性の高い検索機能で目的と希望に見合うプランをスムーズに選べる
  • 複数のホテル・旅館の宿泊プラン (料金・サービス内容) と比較できる

利用者側にはさまざまなメリットが受けられるため、リピーターも着実に増加しています。

ホテル予約サイトの運営の仕組み

ホテル予約サイトのユーザーは、基本的に会員登録料・年会費・更新料などは無料です。ホテル・旅館などの宿泊施設がホテル予約サイトと連携し、その運営会社に対してシステム利用料を支払うことで成り立っています。

システム利用に関する料金体系は毎月定額で支払う場合もあれば、一定の料率で支払うなど、ホテル予約サイトの運営会社ごとに規定が異なります。

ホテル・旅館の公式サイトで予約するメリット

一方、ホテル予約サイトを利用せずに、ホテルや旅館のホームページで直接予約するケースも多いです。一部のホテル・旅館では会員制度を設けており、ホームページからの予約で宿泊料の割引・ポイント還元などの会員特典が受けられるサービスもあります。

会員登録の手続きを済ませておけば、2回目以降の宿泊予約の手続きもよりスムーズになります。ホテル・旅館のホームページからの申し込み限定で、お得な宿泊プランやキャンペーンが提供されており、最高のステイタスが味わえるのも魅力です。

OTAとは

OTAとは英語で「Online Travel Agent」(オンライン・トラベル・エージェント)を省略した呼び方で、直訳すると「オンライン上で旅行に関する取引を行う代理店」といった意味になります。

冒頭にもお伝えしたように、日本国内で有名なOTAと言えば楽天トラベル・じゃらん・Yahoo!・るるぶトラベルなど、国内のホテル予約サイトの多くがこれに該当します。

OTAを活用して集客数の向上を図ることをOTA集客と言います。ホテル・旅館がOTAに登録・連携することにより、さまざまなメリットを享受できます。

ホテル・旅館がOTAと連携するメリット

ホテル・旅館がOTAに登録して連携することにより、知名度・認知度が上がり、多くの宿泊客を集客できるチャンスが広がります。

また、一部のOTAでは多言語対応にも対応しており、海外からの集客数を増やせる可能性も広がります。自社のホームページが多言語化されていない場合でも、OTAとの連携で不足分をカバーできるのも大きなメリットです。

OTA集客の問題点・デメリット

一方、OTA集客にはデメリットや注意点もあります。ホテル・旅館側は連携先のOTAの運営会社に手数料を支払う必要があります。

宿泊予約1件ごとの手数料は5~15%が相場ですが、手数料の高いOTAに登録すると、コスト高になりますので要注意です。

OTAには複数の宿泊施設が登録しており、競合他社の登録数が増加することで価格競争が激しさを増してきます。リピーター客を増やすのが難しくなり、サービスの向上に努めるなど、競合他社との差別化を図ることも必要となります。不特定多数の宿泊プランが掲載されているため、ホテル・旅館独自の魅力・個性・価値をアピールするのが難しいです。

ホテル・旅館の自社予約システム導入について

ホテル・旅館の自社予約システムとは、自社のホームページからダイレクトに宿泊予約ができるシステムのことを言います。

自社予約システム導入のメリット

基本的に自社のホームページ上で宿泊予約の手続きが完結するため、OTAのようにシステム利用料といった名目で外部に手数料を支払う必要はありません。自社のホームページからの宿泊客数が増えていけばOTA手数料の経費が浮いて、収益の向上効果も期待できます。

自社予約システムの導入により、宿泊客の予約状況について管理が行き届くようになり、従業員の事務作業効率を改善することができます。予約のみではなく、ホテル管理システム(PMS)や顧客情報管理システム(CRM)と繋げて、今後の経営戦略に活かすこともできます。

自社予約システムの導入で宿泊予約がスムーズに完結することはもちろん、各プランの内容やホテル独自の魅力と価値を広くアピールできるようになります。

自社予約システム導入のデメリット・注意点

自社予約システムは無料提供されるものもありますが、オンライン決済・顧客管理・カスタマイズ性など、高機能にこだわるなら有料版の方が最適です。有料版の場合、初期費用は無料になる場合もありますが、月々の利用料が発生します。

自社予約システムを導入してから、操作に慣れるまでに時間と手間がかかります。導入の際には入念にテストを繰り返し、操作ミスがないように細心の注意を払いましょう。

ホテル・旅館業界におけるホームページ制作にかかる費用相場

ホテル・旅館のホームページの制作にかかる費用は、ホームページの規模・機能性・デザインなどにより、格差が生じます。ホームページに宿泊予約・通販サイトなどのシステムを導入する場合は、システム開発費・導入コストなどの費用が発生します。

ホームページ制作が完了した後も、運用・管理費用が発生します。ホームページ制作の費用と料金体系は、会社ごとに違いがありますので、依頼する前に必ず見積もりを作成してもらいましょう。

ホームページのデザイン費用

ホームページ制作会社であらかじめ用意されたテンプレートでデザインする場合は、10万円~30万円程度が相場です。

完全に1からオリジナルでデザイン制作を依頼する場合は、30万円~50万円程度が相場となります。

ただし、ホームページに動的な要素を盛り込んだり、写真や動画にこだわる場合はさらに費用が追加されます。

ホームページ制作とマーケティング込みの場合

ホームページ制作と合わせてマーケティングも依頼する場合は、トータルで50万円~100万円程度の費用が相場となります。

作成するページ数・ホームページの規模・マーケティングの対応範囲などにより、料金に格差が生じます。

システム開発・導入費用

ホテル・旅館のホームページに宿泊予約などのシステムを新たに開発・導入する場合、システムの難易度やエンジニア・プログラマーの技術力により、料金相場に差異が生じます。/

1から開発する場合は1システムにつき数十万円~100万円以上の費用が発生することもあります。

ただし、既存のシステムやクラウド型サービスを利用する場合は、月額費用は5,000円~20,000円程度が相場です。さらに初期費用が5,000円~10,000程度かかる場合もあります。

ホームページ運用・管理費用

ホームページの公開以降は、運用・管理費用が発生します。ホームページ制作会社に運用・管理を一任する場合は、月額で15,000円程度の費用が相場となります。

この金額には管理・運用費用の他に、レンタルサーバー費用が含まれる場合があります。

ホテル・旅館のホームページ制作前の3つの確認事項

制作を依頼する前に、希望の予算・納期・サイトコンセプト・方向性などを明確に打ち出した上で、着実に抜かりなく準備を進めていくことが肝心です。

そこで、ホテル・旅館のホームページ制作の前に確認しておくべき3つの事項についてまとめてみました。

ホームページ制作の目的・目標の設定

ホームページを制作して公開したら、それでゴールというわけではありません。むしろここからが新たなるスタート地点となります。

スタートからゴールまでの道のりは遙か遠く、目的と目標を見失うことなくひたすら突き進むこととなります。

納得のいく形でゴール地点にたどり着くためには、はっきりとした大きな目的と目標を持たせる必要があります。

ホテル・旅館のホームページをどのような目的で制作するのか、最終的に何を目標としていくのか、明確に打ち出しておくことが肝心です。

従来は「名刺代わりにホームページを持っておくのがステイタス」といった価値観が根付いていましたが、もはやそのような時代はとうに終わりました。

今やホームページは営業スタイルのひとつであり、販促・集客ツールとしても重要な意味を持ちます。

ホームページを持つことで「集客数を増やして売上増に繋げたい」という思いもあるでしょう。その経営戦略として、ホームページに予約システムやお問い合わせフォームを設置しておけば、顧客がわざわざ電話をしなくても、ネット上でお問い合わせや予約手続きが完結します。

自社でホームページの必要性・基本コンセプト・目的・目標を明確にして企画を立て、制作会社にきちんと伝えましょう。

これがホームページ制作の大きな土台・柱となって、ホームページの構成・構築・コンテンツ制作にも大きく反映され、希望に添った形でスムーズに進行できるようになります。

どの程度の費用がかかるのか要見積もり

ホームページの制作を依頼する前に、費用相場について把握しておくと良いでしょう。制作料金は会社ごとに差異がありますので、どの程度の費用がかかるのか、事前に要見積もりです。

複数の会社で一括見積もりを出して価格の安さを重視するといった単純な考えではなく、ホームページ制作の費用に対して、どの程度の集客・売上の効果が見込めるのか、費用対効果についてあらかじめシミュレーションしておくことが重要です。

納期・ホームページの公開時期を決定する

ホームページ制作の目的・目標などが定まってきたら、希望の納期・公開時期について決定します。

管理システムやオンラインショップなどのシステムが導入された大規模なホームページ制作を依頼する場合は、制作期間が長期化することもあります。ヒアリングや打ち合わせの際には、ホームページ制作のスケジュールについて入念に確認しましょう。

ホテル・旅館がホームページ制作会社に依頼するメリットと効果

メリット

スマホなどモバイル端末の普及により、今や自宅・外出先・移動の合間にも手軽にインターネットができるようになりました。

観光や出張の際の宿泊予約も手軽にネット予約ができて便利になり、ホテル・旅館のホームページを持つのは当たり前となりました。

そこで、ホテル・旅館側がホームページ制作会社に依頼することのメリットと効果について考察したいと思います。

制作からマーケティングまでトータルサポート

ホームページ制作だけではなくアクセス解析や集客など、マーケティングの分野でも丁寧にサポートしてもらえるのが大きなメリットです。

ホームページ制作のプロの観点から適切なアドバイスをしてもらえるので、集客力・売り上げアップの効果も期待できることでしょう。

見栄えの良いホームページに仕上がる

ホームページ制作会社に依頼しておけば、色彩感覚が豊かなイラストや高画質な写真など、クオリティの高い画像が使われるので、見栄え良く仕上がります。モバイル対応のレスポンシブデザインで、どの端末でもレイアウトが見やすくキレイに完成します。

質感の高いホームページに仕上がることで多くの人の目を引き、アクセス数アップ・集客数アップにも繋がることでしょう。

システム導入で従業員の業務効率化と生産力の向上を図る

ホテル・旅館のホームページに宿泊予約システムを導入することにより、全国各地の宿泊客からのお問い合わせ・空室状況の確認・予約がスムーズにできるようになります。

宿泊予約システムやクレジットカード決済システムをホームページに組み入れることで、ホテルや旅館の従業員の労力を減らし、業務効率化と生産力の向上を図ることができます。

ホテル・旅館の知名度上昇・宣伝効果

ホームページ制作をプロに依頼することにより、ホテル・旅館のイメージがより明確に伝わるようになります。その結果、知名度・認知度の向上にも繋がります。

ホームページは24時間いつでもどこでもパソコンやスマホで閲覧できるので、紙媒体の広告を出すよりも高い宣伝効果が見込めることでしょう。

新しい顧客を取り込める

ホームページ制作会社では集客力を高めるためのマーケティングにも精通しています。

SEO対策を施し、SNSとの連携力を活かして集客力を強化するなど、さまざまな手法を駆使することで、ホテル・旅館の新規顧客を獲得できる可能性も生まれます。

ホテル・旅館の良さを文章と視覚でアピールできる

ホームページ制作会社によっては、ライターやカメラマンなど文章作成や写真撮影のプロフェッショナルが在籍しています。

各専門分野をフルに活かして高品質なホームページを制作することで、ユーザーに向けてホテル・旅館の良さと魅力について、文章・写真など視覚で広くアピールすることができます。

ホテル・旅館のホームページ制作会社選びの重要ポイント

ポイント

「ホテル・旅館のホームページを制作会社に依頼したいけれど、どのような視点で業者を選んだら良いのか」と戸惑うこともあるでしょう。

全国各地に数多くのホームページ制作会社があり、その中から1社を選び抜くのは大変な作業です。

そこで、ホテル・旅館のホームページ制作会社選びで重要なポイント5つにまとめましたので、業者選びでお困りの方はぜひ参考にしていただければと思います。

写真撮影・動画撮影の技術力が高い会社を選ぶ

ホテル・旅館は観光産業の中核となる事業であり、国内外から多くの宿泊客を取り込むための施策が必須となります。

周辺の風景・客室・お料理・温泉・隣接施設・近くの観光地などの魅力を余すところなく伝えるためには、写真撮影の高い技術力が求められます。

ホテル・旅館の雰囲気を明確に伝えるために、プロモーション動画を導入するケースも増えてきました。

このようなニーズを踏まえ、写真撮影・動画撮影の技術力が高い会社を選んでおくと良いでしょう。

ホームページ制作会社のサポート体制に着目

ホームページ制作がいったん完了して、ネット上に公開されてから問題箇所に気づくこともあります。

  • レイアウトの一部が崩れている
  • Googleの検索上位に表示されていない
  • 予約システムの使い勝手が良くない
  • 掲載した内容に一部訂正すべき箇所がある

このように改善すべき点が生じた場合にも、迅速に的確にアフターフォローにも丁寧に対応できる会社を選んでおくと安心です。

ホテル・旅館のホームページ制作実績が豊富な会社を選ぶ

気になるホームページ制作会社があれば、ホテル・旅館の実績がどの程度あるのか、制作実績のページを閲覧しておくと良いでしょう。

中には、観光・宿泊産業に精通していて、ホテル・旅館のホームページ制作から販促支援・プロデュースに至るまで総合的なサポートが可能な会社もあります。

各社でさまざまな特徴の違いがありますので、複数の会社で比較してみて、ホテル・旅館のホームページ制作実績が高い会社を選ぶと良いでしょう。

希望の予算に見合う制作会社を選ぶ

ホームページの制作料金は各社で差異があり、「格安費用で作成します」という会社もあれば、高額になる場合もあります。

制作会社によっては、無料で活用できる「料金見積もりシミュレーター」を設置しているところもあります。

制作会社の料金体系について確認した上で、希望の予算に見合う会社を選択すると良いでしょう。

デザイン力の高いホームページ制作会社を選ぶ

宿泊客の多くは、ホッとした気持ちでゆったりと過ごせるリラクゼーションを求めています。日常生活の忙しさや人間関係のしがらみから解き放たれ、至福のひとときを過ごしたいと願っています。

ホテル・旅館のホームページを一目見ただけで心が落ち着き、日常とは異なるステイタス感あふれる快適空間に引き込まれるような豊かな魅力が求められます。

ユーザーのそのようなーズに応えられるよう、色彩感覚が豊かでデザイン力の高いホームページデザイナーが在籍する制作会社を選びたいものです。

ホテル・旅館のホームページ制作の注意点

定期的にアクセス数のチェック

ホームページが公開されてからは運営・管理を丁寧に行い、集客数の増加に向けてさまざまな対策が必要となります。

まずは、定期的にアクセス数についてチェックしておくことをおすすめします。そこで、ぜひ活用したいのがアクセス解析ツールとしてGoogleから無料提供されているGoogleアナリティクスです。

Googleアカウントをお持ちであれば、簡単な登録手続きですぐに利用できます。アクセス数は1ヶ月ごと・1週間ごと・1日ごとにチェック可能です。また、ページごとのアクセス数をチェックすることもできます。

ただし、自社のホームページのアクセス解析だけにとどまらず、競合他社のホームページのアクセス数も合わせてチェックしておくと良いでしょう。競合他社のホームページのアクセス解析に特化した無料ツールもありますので、活用してはいかがでしょうか。

競合他社のホームページについて分析しておくことで、自社のホームページの長所・欠点を把握できるようになり、今後の経営戦略の立て直しにも役立てられます。

新着情報をこまめに更新する

ホテル・旅館のホームページの掲載内容がいつも同じだと、ユーザーが飽きてしまい、結果的には離脱率を高めてしまうケースも多々あります。

新たにキャンペーンを打ち出してこまめに新着情報を更新するなど、ユーザーを飽きさせないような工夫を心がけましょう。

たとえば、ホテル・旅館でこのような企画はいかがでしょうか。

  • 便利でお得な格安テレワークプラン
  • 期間限定で無料朝食バイキング
  • 美しい夜景を楽しめるラウンジサービスが今だけ無料
  • 今なら美味しいカニ食べ放題
  • 温泉入浴・ランチ・リンパマッサージの日帰りプラン

などなど、そのホテル・旅館ならではの新しい魅力をホームページから積極的に発信していけば、新規顧客を獲得できるチャンスです。

外国人宿泊客向けに見やすくわかりやすく表現する

ホテル・旅館のホームページ制作で、新たな外国人宿泊客を取り込もうとする場合は、外国人に向けて大々的にアピールする必要があります。

英語・中国語・韓国語などの多言語対応にすることも重要ですが、ホテル・旅館の所在地や連絡先など重要な情報を見やすくわかりやすく表記することも大切です。

  • 【例】ホテルの電話番号が06-0000-0000である場合

ホテルのホームページには 06-0000-0000 (日本国内向け) と +81-6-0000-0000 (海外向け) の2種類を掲載した方が親切です。

※冒頭の「81」の数字は、海外から電話をかける時に使用する日本の国番号となります。

外国人向けに掲載する文章は難しい表現は避けて、できるだけシンプルでわかりやすい表現にまとめるよう工夫すると良いでしょう。

予約システムを見やすく使いやすく

ホテルや旅館のホームページにはネット申し込み限定のお得な宿泊プランが打ち出されていて、「今すぐに予約したい」という方も多いです。

ホームページに宿泊予約システムを導入しておけば、24時間いつでも申し込みができるので便利です。

しかし、宿泊プランの内容がわかりづらい、予約システムの使い勝手が悪いと、申し込みがスムーズにいかず、最悪の場合は離脱することもあります。

おすすめの宿泊プランがあれば見やすくわかりやすく掲載して、予約システムもスムーズに使えるよう工夫が求められます。

常にユーザーの視点に立ち、「ユーザーにとって見やすく使いやすくするには」と意識しておくことが大切です。

まとめ

今回の記事では、ホテル・旅館業界におけるホームページを制作会社に依頼するメリット・効果、費用相場・注意点についてお伝えしました。

ホテル・旅館のホームページを制作すること自体はもちろん重要ですが、公開後には長期的に運用・管理を行うこととなります。

ホームページを1つの大きな営業・宣伝ツールとして活用しながらも、予約管理システムなどを導入することで従業員の労務の手間を省き、ホームページに効率良く働いてもらうことが大切なのです。

ホテル・旅館経営でこのようなお困り事はありませんか?

  • すでにホームページを持っているがアクセス数が伸びない
  • ホームページで費用対効果を期待している
  • お問い合わせフォームや宿泊予約システムを導入したい
  • 動的で見栄えの良いホームページにしたい

問題点やお困り事がありましたら、ぜひお気軽にホームページ制作大阪ドットコムにお気軽にお問い合わせ下さい。企画・構築・デザイン・マーケティング・公開後の運用管理まで、弊社スタッフがワンチームとなり、長期継続的に集客数アップに向けて全力でフォローします。

弊社ではホテル・旅館のホームページ制作実績もあり、システム開発にも精通しております。新規制作から既存のホームページのリニューアルまで、安心してお任せ下さい。

ホームページ制作大阪ドットコムは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、良質かつユーザー第一のホームページを制作して参りました。
弊社は、コーポレートサイト・採用サイト・ECサイト・LPサイトなど、様々なホームページの制作に対応しております。
またSEO対策・SNS運用・リスティング広告運用などWEBマーケティングも得意としており、集客にお悩みの方はぜひご相談ください。
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