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X(旧Twitter)の投稿時間でおすすめは?拡散にベストなポストの時間帯について解説

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最終更新日:2024年07月08日

Xの投稿時間でおすすめは?拡散にベストなポストの時間帯について解説

数あるSNSの中でも日本国内ではLINEに次ぐ2位の市場シェアを持つ「X」個人だけではなく、Webマーケティング戦略の1つとして日々ポストしている企業も数多く存在します。

そこで考えたいのが、「ユーザーにシェアされやすい最適な時間帯」です。アクティブユーザーが多い時間帯をピンポイントで狙うことによって、効率的に数多くのユーザーの目に留まり、インプレッションやリポストの増加を期待することができます。

企業が自社ブランディングやマーケティングのためにXを活用するときは、今回解説する投稿時間を参考にしてください。

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CONTENTS

X(旧Twitter)の投稿時間を最適化するべき理由

X(エックス)の投稿時間を最適化するべき理由

日本国内におけるXのユーザー数は約5800万人。YouTubeを除くSNSではLINEに除く2位のシェアとなり、Instagram(インスタグラム)4600万人やFacebook(フェイスブック)2600万人を凌ぐ圧倒的なユーザー数となります。

流行・トレンドに敏感な個人ユーザーが多く、年齢層も10代から50代と幅広く支持されているため、企業からしてみれば日本全国のコンシューマー・マーケティングを効率的にできるため、非常に高い費用対効果の訴求手段と言えるでしょう。

機会損失を最小限に抑える

Xは上述した5800万人のユーザーを抱えていますが、全員が四六時中ログインしているわけではありませんし、1人が複数アカウントを保有するのも普通のため、実際は見た目の数字よりリアルタイムのユーザーは少なくなります。そのため、企業がXを活用してマーケティングやブランディングをする場合は、よりユーザーのタイムラインに表示される「インプレッション数」を稼ぐ必要があります。

X含むSNSには、「ユーザーがログインしてサービスを利用しているアクティブタイム・スケジュール」があります。Xはアクティブユーザーが増加する“ゴールデンタイム”がより顕著に現れるので、投稿する時間帯を最適化することにより、企業のWeb担当者が投稿するポストの効果を最大化することができます。

Webマーケティングができる

インターネットが普及を始めた2000年以降、市場は急速にデジタル化に移行しています。これまでは店頭や雑誌のアンケート調査が主なコンシューマー・マーケティング方法でしたが、それでは地域が限定されたり、人件費や印刷費が高額になるため中小企業は精度の高いマーケティングを図れませんでした。

Xの普及により、企業は日本全国に居住しているユーザーに適切な広告やポストを行うことで、費用対効果の高いWebマーケティングを実現できるようになりました。

ただし、XによるWebマーケティングは個人ユーザーに直接自社サービスをPRできる反面、以下の注意点もあります。

  1. 収集した情報をどのように活かすかノウハウが必要
  2. トレンドの移り変わりが早いため、今用いているマーケティング方法が最適と言えない場合がある
  3. 投稿時間やポスト・広告内容に専門的な知識とスキルが必要

上記を考慮した上でXを有効活用するといいでしょう。

ポストがシェア・拡散されやすいアクティブ時間と狙う時間帯

ポストがシェア・拡散されやすいアクティブ時間と狙う時間帯

企業のWeb担当者がXでポストする場合、なるべくユーザーがリアルタイムで利用している時間帯に投稿したいところです。単純に人の目に多く止まれば、それだけリポストやシェアにより拡散されやすくなりますし、場合によってはバズったりと嬉しい誤算も期待できます。

そこで、下記では定番となるXの利用率が急増するアクティブ時間を紹介します。

朝は6時~8時がアクティブユーザーが多い

朝の6時から8時は1日の始まりにもかかわらず、アクティブユーザーが非常に増加する傾向にあります。社会人は通勤電車の中で手持ち無沙汰を解消するためや最新時事ニュースをインプットするためにXを開きますし、学生も学校に行く前にXを開いてフォローしている人のポストを確認します。

一方で主婦層は食事の準備や自宅の掃除などで多忙を極めるので、この時間のアクティブユーザーはなかなか見込めません。

12時~13時は世代問わずアクティブユーザーが多い

12時~13時はサラリーマン・主婦・学生ともに昼休憩となるので、限られた時間ではあるものの、アクティブユーザーはどの年代層においても増加傾向にあります。一方で14時~16時は主婦の家事が一段落する時間帯となるので、主婦を相手にマーケティングやポストをしたい企業は、この時間のインプレッションも詳細な分析が必要です。

また。お昼ご飯を取りながらXを開くユーザーは、ニュースよりも流行や芸能などリアルタイムで話題となっている情報を欲しがる傾向にあります。あまり込み入った告知や広告を出稿するよりは、ざっくばらんな話題をポストするのがいいでしょう。

18時〜22時は1日のピークとなる

会社や学校が終わり自宅でリラックスして過ごす18時~22時はゴールデンタイムと称され、1日の中で最もユーザー数が増加する時間帯となります。ただし、競合となる企業や個人も同じように同時間帯に集中してポストするため、訴求力の高い投稿をしないと数多くあるポストに紛れて見逃されてしまうリスクもあるため、投稿内容のマーケティングスキルとノウハウは必要不可欠となります。

曜日によってXの投稿時間は変えるべき?傾向を解説

曜日によってXの投稿時間は変えるべき?傾向を解説

上記ではXの投稿時間帯のユーザー数について解説しましたが、それでは月曜から日曜日までの1週間を見たとき、「曜日」によるアクティブユーザー数に違いや偏りはあるのでしょうか。

曜日による違いはあまりない。平日と休日が大切

SNSを含むアプリケーションの市場分析には「App Ape」のようなサービスの活用が効果的です。アプリ市場分析会社を利用した調査結果では、Xのアクティブユーザー率は曜日による違いは「ほとんどない」ことが分かります。

ただし、数値として違いが見られなかったのは、あくまでも平日月曜から金曜日までの比較となります。平日と週末の土日を比較すると、やはり土日のアクティブ率が高い分析結果となります。

また、ここでは月曜~金曜を平日として土曜・日曜を比較検討しましたが、日本の祭日や祝日を比較すればまた異なるデータを抽出できるでしょう。また、アクティブ率は土日の方が高いですが、エンゲージメント率は平日が高いと言うデータもあるので、ネットの錯綜した情報に振り回されず、自社の業界・業種による違いも考慮しながらマーケティングを実施してみるのがおすすめです。

土日休日のおすすめ投稿時間

まず、土日のアクティブ率の特徴として挙げられるのが、「24時間全体を通じて平日よりも高い」ことです。土日は夜更かしする人も多いため深夜もアクティブ率は増加していますし、平日のゴールデンタイムは18時以降となりますが、土日は13時から高い水準で推移しています。

そのため、土日におけるおすすめの投稿時間帯は13時~24時までとなり、その中でも18時~22時はとりわけ重要なポストをするのが良いかもしれません。

注意点は上記のアクティブ率はあくまでもXユーザーのものとなります。実際マーケティングを行う場合は、自社のポストを読んでほしいペルソナを決定します。アクティブ率やエンゲージメント率は地域・性別・年代・職業によって異なるため、より効果的なポストを成功させたい場合は、専門家に相談するのが望ましいと言えるでしょう。

日中と夜でXの投稿内容を変えよう

日中と夜でXの投稿内容を変えよう

XでWebマーケティングやネット集客に取り組む際は、上述した時間帯や曜日だけではなく投稿内容にも気を配る必要があります。Xを運用するポイントとして忘れてはいけないのが「KGI」と「KPI」の設定です。KGIはXの最終目標となるので、販売件数や問い合わせ率など具体的に数値化できるものをターゲットとしてください。

KPIはKGIを達成するフェーズとなるので、KGIをトップにしてKPIツリーを作ってみるのがいいでしょう。また、投稿内容は日中と夜間で変えてみるのがおすすめです。

日中は「ニュース系」の投稿内容がおすすめ

朝や昼は新着ニュースの投稿がおすすめです。新製品・新サービス・イベント告知などをポストするのがいいでしょう。ただしtoB向けの投稿の場合は、会社が終わりサラリーマンが帰宅した夜のゴールデンタイムを見計らうのも手法の1つです。

夜間は「読み物・参加型」の投稿内容がおすすめ

一方で夜間はXユーザーの多くがある程度時間をとれる状況にあるため、読み物・参加型ライブ告知・アンケート調査をする絶好のタイミングでもあります。現状Xは全角140文字のみですが、外部リンクやハッシュタグは自由に付けられるため、限られた文字数の中で戦略を練った投稿文を更新するようにしてください。

ちなみに、アメリカでは2023年初頭から有料会員になると半角4000字まで投稿できるようになっています。現在は米国のみですが、近いうちに日本でも実施されるサービスとなる見込みです。日本語であれば全角2000文字まで投稿できるので、より訴求の幅が広がります。

SNS(X・Facebook・Instagram)で投稿内容を使い分けるのがおすすめ

SNS(X・Facebook・Instagram)で投稿内容を使い分けるのがおすすめ

日本国内ではX・Facebook・InstagramがSNSで高いシェアを占めています。企業が行うtoC・toBマーケティングとともに親和性が高く、3つすべてを活用してネット集客している会社も普通です。

しかし、Xの投稿内容をFacebookやInstagramにコピーしてはいけません。それぞれにユーザー層が異なるので、投稿内容は必ず使い分ける必要があります。

広告予算があるならFacebook

Facebookに日本国内ユーザー数は約2600万人とXの半分程度ですが、企業アカウントが多く、会社のイベント告知やサークル内の交流が活発です。Facebookは広告を出稿するときにXよりも具体的にペルソナを決めることができます。自社が望んだユーザーだけに広告を見せることができるので、会社の売上に直結するような投稿は広告として出稿するのがいいかもしれません。

バズることを目的ならX

XはFacebookやInstagramを遥かに超えるユーザー数を誇ります。誰もが気軽にポスト・フォロー・リポスト・シェアでき、匿名で投稿しやすいのが特徴と言えます。

また、何がきっかけでバズるかも分かりませんし、芸能人やインフルエンサーに自社サービスをX上でPRしてもらうのもマーケティングの1つです。バズったネタなどは過去の事例等を見てよく研究する必要がありますし、投稿するWeb担当者が会社の思惑と異なるポストをしてしまったため、炎上してしまうこともあります。

Xに限らずSNSを運用するに当たっては、日々投稿するWeb担当者の選定も重要視しなければなりません。

画像重視の投稿ならInstagram

InstagramはXやFacebookと異なり、画像がメインとなります。場合によっては画像加工ツールを用いてインスタ映えする写真に仕上げる必要がありますし、肖像権や著作権を侵害していないかチェックする運用体制を構築する必要もあります。

一方でInstagramは購買行動を強く働きかけるSNSですが、業界・業種によっては相性が悪く、あまり効果が見込めない可能性もあります。

一人でも多いユーザーに読んでもらうポイントとバズるポストを作成するコツ

一人でも多いユーザーに読んでもらうポイントとバズるポストを作成するコツ

Xで投稿時間の最適化を図ったあとは、ユーザーの目に留まるポストを投稿しなければなりません。特に企業がマーケティングの一環で行うのであれば、夜間にポストしたり、1日に何度も投稿しなければならないこともあるでしょう。

しかし、昨今は個人だけではなく企業の投稿による炎上も多発しています。ネガティブなポストは瞬く間に拡散されるため、日々の投稿はアルバイトに任せるのではなく、しっかりと選抜してWeb担当者を決めてください。

視認性を意識する

投稿は140文字制限と短文であるものの、改行や句読点のない文章は非常に読みにくく、冒頭の文章ですら呼んでくれないこともあります。2行ごとに改行したり、文章に緩急をつけて読みやすくしたり、適切な位置に句読点や記号を含めるようにしましょう。

画像・動画を盛り込む

Xには画像・動画を埋め込むこともできますので、ユーザーに伝えたいことを140文字以内でカバーできない場合は、画像で訴求することも検討できます。また、動画も埋め込めますが、最長2分20秒、最大512MBとなるので、それ以上大きなサイズの動画はリンクを貼って誘導することになります。もちろん埋め込んで自動再生される方が目に留まりやすいので、できればX投稿用に動画を作るといいでしょう。

また、画像や動画もテキストと同様に一度拡散されてしまうと、自社のポストを削除してもコピーが出回ってしまいます。一旦投稿した画像や動画は削除できないつもりで更新してください。

ハッシュタグを効果的に使う

XはFacebookやInstagramと比較してもハッシュタグが多用される文化を持っています。ハッシュタグは適切に使うことによって、ターゲットにした趣味・趣向を持つ人に直接自社のポストを表示させることができます。

ただし、ハッシュタグも文字数に含まれる他、1文字でも違うと新しいタグとして認識されるため、文字入力をしたときの予測変換を用いるのが得策です。ハッシュタグはX上のキーワード検索でもヒットするため、テキストはよく考えることをおすすめします。

ゴールデンタイムの投稿時間をあえて外すのもコツ

上記ではXの投稿時間として18時~22時が最もアクティブ率が高いゴールデンタイムと説明しました。しかし、ゴールデンタイムに旬なポストをすると、自分の投稿が瞬く間に流れてしまいます。

投稿する内容にもよりますが、あえてゴールデンタイムを外してポストするのも場合によっては効果的であることは覚えておきましょう。

Xの更新の注意点と投稿時間を予約する方法

Xの更新の注意点と投稿時間を予約する方法

企業がXを日々更新する場合は、細心の注意を払わなければなりません。ポストだけならば無料でできますが、広告出稿する場合は中長期的に予算を確保しなければなりませんし、ポストを管理する人材確保と育成も企業の義務となるでしょう。

企業が腰を据えてXでWebマーケティングを行うのであれば、事前にスケジュールを作成して目標設定から社内で吟味するようにしてください。

炎上対策をする

「まさか自分の会社が炎上するなんて思わなかった」と後悔しても時すでに遅し。一度炎上すると自社で火消しは相当苦労しますし、場合によっては一度の炎上で会社が傾くことだってあります。

炎上対策の一環としては、Xを投稿・管理するWeb担当者の選抜と育成が主となります。ポスト内容は一人の担当者が決めるのではなく、事前に会社ができるだけ具体的に決めるようにしてください。また、2人以上でテキストと画像のチェックをするのもリスクヘッジになります。

また、近年は会社への恨みから退社後に無断でアカウントにログインして悪質なポストする人間もいます。ログインIDやパスワードの管理も徹底するようにしましょう。

Xは投稿の質より量が重要視される場合もある

Xへの投稿は週に複数回するのが普通です。ほぼ毎日1日複数回のポストする企業も数多く存在します。Xに何を求めるかによりますが、往々にして質より量が重要視されるケースがよくあります。

そのため、会社の上層部がXによるマーケティング施策を軽んじていると、社内の運用体制が脆弱となり、炎上する投稿をしてしまう確率も高くなります。Xのようなソーシャルメディアをビジネス活用する場合は相応のリスクが伴いますので、会社が体制を整えて臨むことが求められます。

Xの投稿時間を予約する方法

Xの投稿時間は日時指定で予約することができます。ただし、アンケート機能やツリー投稿は予約設定できないので注意してください。また、予約は原則パソコンからしかできません。スマホから予約する場合は、サードパーティーのアプリを併用する必要があります。無料・有料とともに複数存在しますが、使う際は挙動を事前に確認するようにしてください。

ただし、企業アカウントを紐づけたモバイルデバイスを普通の従業員に持たせるのはおすすめできません。紛失した場合は悪用される可能性もあります。

X含むSNSのネット集客はWebマーケティング会社に依頼

X含むSNSのネット集客はWebマーケティング会社に依頼

X含むSNSマーケティングやそれに伴うネット集客は、一朝一夕にはいきません。ネットでマーケティング資料を読んだだけの浅い知識や経験で企業アカウントのXを始めてしまうと、手痛い損失を被ることもあるかもしれません。

ネット集客はWebマーケティングの専門家に相談して、これまでの実績とデータに基づいて論理的に運用を図るのが、最短でKGIを達成し、失敗するリスクの少ない方法と言えます。

X投稿の代行は「ホームページ制作大阪ドットコム」へ

大阪を中心に関西圏で活動する「ホームページ制作大阪ドットコム」は、Web制作を中心にSEO対策やSNS運用を含むWebマーケティングに高い支持があるIT企業です。

X投稿では投稿時間・投稿内容・投稿画像&動画の更新代行を依頼できます。創業1998年の老舗だから実現できる、豊富な実績とデータに基づいたマーケティングは全国から依頼が来るほど。是非一度自社の状況を相談してみてください。

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まとめ:Xの投稿時間は最新のインサイト情報を確かめよう

まとめ:Xの投稿時間は最新のインサイト情報を確かめよう

今回はXの投稿時間をはじめ、効果的な運用方法を解説しました。Xのインサイトは同社が提供している「Xアナリティクス」の機能で確認できるので、投稿したポストの反応・反響は逐一チェックするようにしてください。

また、Xやその他SNSのマーケティングに予算をとって真剣に取り組むのであれば、一度専門のマーケティング会社に相談するのもおすすめです。

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