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ECサイトの作り方や設計構築の流れを徹底解説|ECサイト制作で揃えておくべき必要な機能も紹介

  • ホームページ制作

最終更新日:2025年04月07日

ECサイト

「自社商品をインターネット上で販売したいが、ECサイトの作り方がわからない」「ECサイトを作成するのに何から始めたら良いのか」といったお困り事を抱えている企業やお店経営の方も多いのではないでしょうか。ECサイトを作成する際には目的や目標を明確にして、基礎知識をしっかり身につけておく必要があります。

そこで、この記事ではECサイトの作り方や、ECサイトの企画から設計構築・制作・公開までの作業フローについて詳しく解説します。ECサイトを作成する前の準備事項・揃えておくべき必要な機能や、コンテンツの内容もお伝えします。新規でECサイトを立ち上げたい方や、既存のECサイトリニューアルを検討している方もぜひ参考にしてみて下さい。

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CONTENTS

ECサイトを始める前に知っておくべき基礎知識

基礎知識

ECサイトとは何か

ECサイトとは、自社商品やサービスをインターネット上で販売することを目的として運営するWebサイトです。

ECサイトの「EC」とは英語で「Electronic Commerce」の頭文字を取った呼び方で、日本語に直訳すると「電子商取引」を意味します。ECサイトはオンラインショッピングサイト、またはネットショップとも言います。

ECサイトの種類・タイプ

ECサイトには以下の通り7つのタイプがあり、それぞれの特徴や事例を一覧表にまとめました。

ECサイトの種類 / 項目 特徴・おすすめポイント ECサイトの事例
自社ECサイト ・商品開発や販売を行う企業が運営するECサイト
・自社商品やブランドのコンセプトやオリジナリティを訴求できる
・ニトリ
・ユニクロ
・無印良品
モール型ECサイト
(ECモール)
・1つのモールに複数のネットショップが出店する大規模なECサイト
・集客力が強く信頼性が高い
・楽天市場
・Amazon
・Yahoo!ショッピング
単品通販型のECサイト ・特定の商品・ジャンル・ブランドを1つに絞り込んで販売するECサイト
・特定の商品やブランドのPR効果や認知度向上が期待できる
・やずや
・カゴメ
・ファンケル
定期購入・
サブスクのECサイト
・サプリメントなどの商品を定期的に届けることを目的としたECサイト
・長期継続的に安定した収益が得られやすい
・Amazon (定期オトク便)
・PostCoffee (コーヒーの定期購入)
越境ECサイト ・インターネット上で海外のユーザー向けに商品やサービスを販売するECサイト
・グローバルビジネスを展開する企業に最適
・AliExpress
・サクラマート
・ユニクロ
デジタルコンテンツ販売の
ECサイト
・インターネット上でデジタルコンテンツをダウンロード販売するECサイト
(映像・音楽・アプリ・ゲーム・電子書籍・情報商材など)
・Amazon
(Kindleストア・デジタルミュージック)
マルチチャネル販売型の
ECサイト
・自社ECを運営しながらモール型など複数のECサイトで商品を販売する形態
(実店舗の展開も含まれる)
・販売経路を拡大して自社商品の認知度拡大や売上アップを狙う企業に最適
・赤ちゃん本舗
・ニトリ
・TENTIAL
(上記3サイトは自社EC・楽天・Amazonで運営)

ECサイト・Webサイト・LP (ランディングページ) との違いを比較

項目 / サイトの種類 ECサイト Webサイト LP (ランディングページ)
特徴 複数の商品をインターネット上で販売するサイト 企業やブランドの情報を発信するサイト
・コーポレートサイト
・ブランディングサイト
・人材採用サイトなど
特定の商品を紹介して商品の購入やお問い合わせなどユーザーの行動喚起を促すサイト
目的・役割 ・商品の購入
・販売促進
・会員登録
・顧客情報の管理
・決済情報の管理
・商品に関するお問い合わせ
・企業やブランドの認知度と信頼性向上
・最新情報やユーザーに役立つ情報を提供
・商品購入
・無料資料請求
・商品に関するお問い合わせ
・コンバージョン (CV) 数の最大化
Web集客の方法 ・SEO対策
・Web広告
・SNS広告
・メルマガ配信
・SEO対策
・MEO対策
・コンテンツマーケティング
・SNS広告
・プレリリース配信
・Web広告
・SNS広告
・アフィリエイト
構造設計 ・複数のWebページで構成
(商品数が増えるとWebページ数も増加)
・複数のWebページで構成
(ブログ記事をが増えるとWebページ数も増加)
・縦長の1ページ完結型
・CTAボタンを設置
機能 ・ショッピングカート
・決済システム
・注文フォーム
・お問い合わせフォーム
・レビュー投稿管理
・顧客情報管理
・お問い合わせフォーム
・ブログ (オウンドメディア)
・お問い合わせフォーム
・注文フォーム
・購入ボタン
・カウントダウンタイマー
掲載するコンテンツ ・商品情報
・商品の写真や画像
・新着情報
・利用者の口コミ
・特定商業取引法に基づく表記
・ご利用ガイド
・新規会員登録
・FAQ
・企業概要
・製品・サービス・ブランドの紹介
・新着情報
・ブログ記事 (オウンドメディア)
・FAQ
・商品情報
・キャッチコピー
・利用者の口コミや体験談
・商品の写真や画像
・新規会員登録
・特定商業取引法に基づく表記
・FAQ
作り方 ・CMS (EC-CUBEなど)
・フルスクラッチ
・クラウドEC (Saas型)
・CMS (WordPressなど)
・html・css・JavaScript
・CMS (WordPressなど)
・html・css・JavaScript
・LP制作専用ツール

ECサイトの作り方・ECシステム・構築設計の種類

ECサイトの作り方は、使用するECシステム・構築設計の種類によってそれぞれ違いがあります。ECシステムの種類は以下の通り6つに分類されます。

ASP (無料 / 有料)

ASPとは英語で「Application Service Provider」 (アプリケーション・サービス・プロバイダ) を省略した言葉です。ECサイトにおけるASPを利用する際には、ECサイト構築に必要な機能がクラウド上で提供されるため、レンタルサーバーを契約する必要はありません。

サイトのアドレスにアクセスしてログインすることで、商品管理や顧客情報管理ができます。無料で使えるフリープランや有料プランが用意されています。

モール型

複数のショップが1つのWebサイトに集中したECサイトのことをモール型EC、またはECモールと言います。代表的なモール型ECと言えばAmazonや楽天市場で、多くの企業やお店経営の事業者が参加・出店しています。ECモール自体の集客力が高く、低コストで始められるのが大きなメリットです。

オープンソース

オープンソース型のECサイトは、カスタマイズ性・拡張性が高いのが大きなメリットです。プログラミング言語の知識のある人や、Webサイト制作の経験が豊富な人に向いています。事前にレンタルサーバー契約が必要ですが、「かんたんインストール機能」を活用すれば、オープンソース型のECサイトをスムーズに設置できます。

パッケージ

パッケージ型のECサイトには、ネットショップの運営で必要な機能が揃っています。 Webサイト制作に必要な知識を持たずとも、シンプルな操作でスムーズにECサイトを作成できます。カスタマイズ性にも優れており、さまざまなWebシステムとの連携も可能で、中規模・大規模のECサイトに向いています。

フルスクラッチ

フルスクラッチではゼロからECシステムを開発して構築するため、完成するまでには長い時間と大きな労力がかかります。完全オリジナルのECサイトを構築できるのがメリットですが、初期費用が高く、ECサイトの運用スタート後は保守・管理費用もかかるため、コストが高くなります。

クラウドEC

クラウドEC (SaaS型) とは、その名の通りクラウド上のプラットフォーム活用でECサイトを構築します。専門的な知識やレンタルサーバー契約は不要で、短期間でECサイトを構築できます。ただし、ランニングコストが割高で、外部システムとの連携には制約があります。

ECサイトを制作する際の費用相場

費用相場

ECサイト制作における費用相場は、ECプラットフォーム別に以下の通りです。

ECプラットフォームの種類 / 項目 初期費用 月額費用
(その他の費用項目)
カスタマイズ性
(拡張性)
ECサイト構築ツールの事例
ASP (無料) 0円 無料
(決済手数料)
低い ・BASE
・STORES
・カラーミーショップ
ASP (有料) 0円 ~ 10万円 3,000円 ~5万円 低い ・MakeShop
・Shopify
モール型 0円 ~10万円 0円 ~100万円
(販売手数料・
決済手数料・
テナント費用)
低い ・楽天市場
・Amazon
・Yahoo!ショッピング
オープンソース 0円 ~ 100万円 10万円 ~ 高い ・EC-CUBE
パッケージ 100万円 ~ 10万円 ~ 高い ・ecbeing
(イーシービーイング)
フルスクラッチ 数百万円 ~ 数千万円 数十万円 ~
(保守管理費用)
高い なし
(独自に開発)
クラウドEC
(SaaS型)
10万円 ~500万円 5万円 ~ 30万円 高い ・Shopify Plus
・futureshop

ECサイトの作り方の手順【制作・公開・運用までの流れ】

ステップ

ECサイトについて、事前準備から制作・公開・運用までの流れは以下の通りです。

ECサイト制作の事前準備【要求定義の明確化】

ECサイト制作の作業に入る前に、以下の内容に関する要求定義を明確化しておくことが重要です。

  • どんな目的でECサイトを作成するのか (達成すべき目標を立てる)
    (販路拡大・顧客との信頼関係の強化・ブランディング・集客力向上・売上アップなど)
  • どんな人をターゲットにするのか (性別・年代・ライフスタイル・趣味など)
  • 競合サイトの分析・調査・マーケティング戦略
  • ECサイトの基本コンセプト・事業方針
  • ECサイトを公開する時期

要件定義

上記で定めた要求定義の内容を基に、ECサイトをどのようなシステムで構築するのか、どんな機能を導入するのか、要件定義を明確にします。

ECサイトの作成方法を決める

次にECサイトの作成方法やECプラットフォームを決定します。予算にゆとりがあり、カスタマイズ性やオリジナリティにこだわるならフルスクラッチがおすすめです。Webサイト制作に関する知識の浅い方や、運用コストを極力抑えたい場合は無料ASPが適しています。

ECシステムの構築・設計・開発

ECプラットフォームが決定したら、ECシステムの構築・設計・開発作業に入ります。フルスクラッチの場合は新規開発となるため、プログラミングなどの作業に時間と手間がかかります。

コンテンツ作成

ECサイトには商品情報だけではなく、運営企業の基本情報や利用ガイド・特定商取引法に基づく表記、ユーザー向けのお役立ち情報など、複数のコンテンツが必要です。情報量を増やし、コンテンツの質を高めることでアクセス数を増やし、信頼性を高めることができます。

Webデザイン作成・ショップ名を決める

ECシステム構築・設計・開発の後、ショップ名を決定して、Webデザイン作成の作業に入ります。パソコン・スマホ・タブレットなど、どの通信端末でも快適に表示されるレスポンシブWebデザインなら、ユーザビリティが良くておすすめです。商品・ブランドのイメージに合うロゴやバナーなどの画像データを作成します。

販売する商品の登録作業

販売する商品をリストアップしたら商品画像・説明文・価格などのデータを用意して、ECサイト上で商品登録作業を行います。登録した内容に間違いがないか入念に確認しましょう。

テスト・公開・運用

商品登録作業が完了したら、一般公開前にテストを実施します。注文フォームやお問い合わせフォームなどのシステムが正常に稼働しているか、入念にチェックします。 テストを実施した結果、とくに問題がなければECサイトの公開・運用スタートとなります。

ECサイト作成でユーザー向けに揃えておきたい掲載内容・機能

ECサイト

ECサイトを作成する際にどんな機能が必要なのか、どんなコンテンツを掲載すれば良いか戸惑うこともあります。ここでは、ECサイト作成でユーザー向けに用意しておくべき機能やコンテンツをご紹介します。

商品紹介の文章や写真

ECサイトで販売する商品の紹介文や写真を用意します。実店舗のように商品を直接見ることができないため、素材の質感や大きさがわかるように写真を見やすく工夫します。

コンテンツ・読み物・ブログ

商品紹介文とは別に、ユーザーに向けて役立つ情報や読み物のコンテンツを掲載することでアクセス数が上がり、SEO対策の効果も期待できます。

ショッピングカート・注文フォーム

ECサイトにはショッピングカート (買い物かご) 機能と注文フォームが必須となります。直感的な操作で使い勝手の良いショッピングカートであれば、初めての方も安心して利用できます。

お問い合わせフォーム

「サイズが合わないので返品したい」「商品の在庫が知りたい」といったユーザーからの疑問や要望は、お問い合わせフォームで対応します。お問い合わせフォームを設置することで電話連絡の手間が省けて、カスタマーハラスメント防止対策としても効果的です。通信費の節約や業務効率化を実現できます。

利用者の口コミ・お客様の声・レビュー機能

商品購入の前に利用者の口コミを読む人も多く、好評価のレビューやお客様の声が多数掲載されていると、信頼度が高まります。

SSL対応【万全なセキュリティ対策】

ECサイト運営における安全性の確保とユーザーからの信頼性を高めるためには、SSL対応の万全なセキュリティ対策が必要不可欠です。

商品検索機能

ECサイトに商品検索機能を設置しておくことで、ユーザーが探している商品をスムーズに見つけることができます。

新規会員登録・ログイン機能

ECサイトは会員制であるため、新規会員登録とログイン機能を設置します。

お気に入り登録の機能

お気に入り登録機能とは、ユーザーが気になっている商品や近いうちに買う可能性のある商品を一時的に保管する機能です。お気に入りの商品が一目でわかり、商品を探す手間が省けるため、購入手続きがスムーズになります。

マイページ機能

マイページ機能とは、ユーザーが登録した個人情報や過去の購入履歴を管理する機能です。以前購入したものと同じ商品を注文する時に購入履歴が残っていると、注文手続きがスムーズになります。住所・電話番号・メールアドレスの変更も、マイページ上で行うことができます。

決済機能

ECサイトでの売買取引では現金払いができないため、決済機能を設置します。クレジットカード決済・スマホ決済・代引など、ユーザーが希望する支払方法を選択します。

人気商品ランキング紹介機能

人気商品ランキング紹介機能とは、注文数の多い商品や人気アイテムをランキング形式で公開する機能です。ユーザーの購買意欲を促す効果が期待できます。

SNSとの連携機能

SNSと連携させることで商品に関する口コミ情報が短期間で拡散され、Web集客や売上アップの効果が期待できます。

メルマガ配信機能

セール情報や新商品情報を会員向けにメルマガ配信することで、広告宣伝・販促活動の手間が省けます。

クーポン発行機能

クーポン発行機能とはリピーターの獲得や販売促進を目的に、ECサイト上で割引クーポンを発行する機能です。有効期限が決められているため、不特定多数のユーザーに購買意欲を促すことができます。

チャット機能

チャット機能とは、サイト運営者側とユーザーがリアルタイムでメッセージのやりとりを行う機能です。今すぐに疑問点を解消したい時に便利です。

ECサイトの作り方に関するよくある質問4つ

よくある質問

ECサイト制作が未経験の個人の場合、どんなECサイトがおすすめ?

ECサイト作成の経験がない方や、ホームページ制作に関する知識のない方は、無料ASPを利用するのがおすすめです。代表的な無料ASPでは、カラーミーショップ・BASE (ベース)・STORES (ストアーズ)・FC2ショッピングカート などがあります。

初期コストや月額料金は無料ですが、ECサイト上で商品を販売した際には別途決済手数料がかかる場合があります。詳しくは各社の料金体系や利用規約をご確認下さい。

ECサイトではどんなビジネスモデルがある?

ECサイトのビジネスモデルで主な販売形態と代表的な事例は以下の通りです。

ビジネスモデル 定義 代表的な事例
BtoC型のECサイト 企業が一般消費者向けに商品を販売するECサイト ・Amazon
・楽天市場
・無印良品(MUJIネットストア)
・ニトリ (ニトリネット)
・ZOZOTOWN
・LOHACO (ロハコ)
BtoB型のECサイト 企業と企業の間で売買取引を行うECサイト ・Amazon Business
・モノタロウ
・SUPER DELIVERY (スーパーデリバリー)

ECサイト制作で活用できる補助金は?

ECサイト制作で活用できる補助金制度は以下の通りです。各補助金制度は公募期間や適用要件がそれぞれ異なりますので、最新情報をご確認下さい。

  • 小規模事業者持続化補助金
  • IT導入補助金
  • 事業再構築補助金
  • ものづくり補助金

ECサイト管理者向けに必要な機能とは?

ECサイトを安全かつ適切に運営していく上で、管理者向けに必要なバックエンドの機能は以下の通りです。

  • 商品在庫管理
  • 顧客管理
  • 注文・配送管理
  • 売上管理
  • お問い合わせ管理
  • 決済・請求管理
  • 配送管理
  • コンテンツ管理
  • キャンペーン管理
  • メルマガ配信管理
  • セキュリティ管理

ECサイトの作り方や設計構築の流れを徹底解説|ECサイト制作で揃えておくべき必要な機能も紹介 まとめ

この記事では、ECサイトの作り方やECサイトを作成するまでの手順、ECサイトのユーザー向けに揃えておくべき機能やコンテンツについて解説しました。「ECサイト作成では難解なプログラミング言語など専門的な知識が必要なのでは?」と認識する人もいますが、ECサイト構築ツールを使えば専門的な知識は不要です。

ECサイト構築ツールにはEC-CUBE (イーシーキューブ) などのオープンソース型、Shopity (ショッピファイ) などのSaas型、WelCart (ウェルカート) などWordPressに組み込んで使うプラグインなど、多彩なタイプがあります。無料で使えるECサイト構築ツールもありますので、インターネット上で自社商品を販売したい方はECサイト作成にチャレンジしてはいかがでしょうか。

しかし、ECサイトを作成するまでの道のりは長く、時間や手間がかかります。自社商品の販売や事業戦略について、このような問題を抱えてはいませんか?

  • ECサイトを立ち上げたいが日常業務が多忙で手が回らない
  • 販売する商品数が多くて登録作業やチェック作業が面倒
  • ECサイト作成のみではなくWeb広告やWebマーケティングも一任したい
  • ECサイト公開後の効果検証や改善施策までサポートしてほしい

このようなお困り事がありましたら、大阪・東京のファーストネットジャパンにおまかせ下さい。ECサイトをはじめとするWebサイト制作・Webマーケティング・Webシステム開発の分野では、25年以上もの確かな実績があります。各種企業の現状課題やニーズに見合う最適なWeb戦略を提案し、ワンストップで対応できますので安心してご一任下さい。

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