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ホームページ制作でやってはいけないこと50選|失敗事例と対策【2026年版】

  • ホームページ制作

最終更新日:2026年06月10日

ホームページ制作や作成でやってはいけない10の注意点を解説

この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
高松市出身。座右の銘は「圧倒的努力」。

「ホームページを作ったのに問い合わせが来ない」「制作会社に任せたが期待と全然違った」——こうした相談を多くいただきます。

ホームページ制作の失敗の多くは、制作前・制作中・公開後の各フェーズで「やってはいけないこと」を見落としたことが原因です。本記事では、1998年創業・4,000件超の制作実績を持つファーストネットジャパンが、ホームページ制作でよくある失敗50項目をカテゴリ別に徹底解説します。

  • 1. 企画・目標設定(6項目)
  • 2. 制作会社の選定・発注(7項目)
  • 3. デザイン・UI設計(8項目)
  • 4. SEO・コンテンツ(10項目)
  • 5. 技術・セキュリティ(8項目)
  • 6. 公開後の運用・改善(7項目)
  • 7. 費用・契約(4項目)

CONTENTS

カテゴリ1. 企画・目標設定でやってはいけないこと

制作を始める前の企画・目標設定の段階でつまずくと、完成後に「なんとなく作っただけ」のサイトになります。土台となる部分なので最も慎重に取り組んでください。

1. 目標を数値化していない

「問い合わせを増やしたい」だけでは不十分です。「月10件の問い合わせ獲得」「資料請求のCV率2%」のように数値で定義することで、制作会社への指示が明確になり、公開後の改善基準も生まれます。

2. ターゲット・ペルソナが曖昧

「30代のビジネスパーソン」程度の設定では制作会社もデザインの方向性を決めきれません。BtoBであれば業種・役職・決裁権の有無・抱えている課題まで落とし込んだペルソナを作ることで、デザインも文章も一貫したサイトに仕上がります。

3. 競合サイトを調査していない

自社と同じキーワードで上位表示されている競合サイトを分析せずに制作を始めると、差別化ポイントのないサイトになります。競合のページ構成・訴求内容・価格帯の見せ方を事前に把握した上で設計に臨んでください。

4. 公開後の運用体制を決めていない

制作時に「誰がいつ更新するか」を決めておかないと、公開後に放置されるサイトになります。記事更新の担当者・頻度・承認フローを社内で決めてから制作に入ることが重要です。

5. サイトの目的が複数混在している

採用・集客・ブランディング・ECをひとつのサイトに詰め込もうとすると、ユーザーにとって何のサイトかわからなくなります。目的ごとにサイトまたはページを分けるか、メインの目的をひとつに絞って設計することが基本です。

6. KPIとKGIを混同している

「問い合わせ件数」はKGI(最終目標)であり、「セッション数」「直帰率」「滞在時間」はKPI(中間指標)です。この区別が曖昧なまま運用すると、何を改善すべきかの判断ができなくなります。制作前にKGI→KPIの体系を整理してください。

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カテゴリ2. 制作会社の選定・発注でやってはいけないこと

制作会社選びの失敗は、費用・品質・納期のすべてに影響します。発注前の確認を怠ると、完成後のトラブルに発展するケースが多いです。

7. 実績・事例を確認しない

制作会社のポートフォリオや実績は、自社と同じ業種・規模のものがあるかを必ず確認してください。実績がない会社に発注すると、業界特有の要件(例:医療・不動産・製造業の専門用語や規制対応)を理解してもらえないケースがあります。

8. 見積もりの内訳を精査しない

「合計〇〇万円」とだけ書かれた大まかな見積もりは要注意です。ページ数・機能の範囲・修正回数の上限・保守費用の有無が明記されていない場合、後から追加費用が発生しやすくなります。必ず内訳の説明を求めてください。

9. 最安値の会社を選ぶ

制作費の安さだけで選ぶと、納品後のサポートが手薄だったり、テンプレートの使い回しで差別化できないサイトになるリスクがあります。費用の根拠を説明できる会社かどうかを判断基準にしてください。

10. 契約書の内容を確認しない

口頭合意だけで発注するのは危険です。納品物の定義・著作権の帰属・修正対応の範囲・支払い条件・キャンセル規定は必ず書面で確認してください。特に著作権(制作したデザインデータやコードの権利)は契約書に明記されていないと後々問題になります。

11. 担当者との相性・連絡体制を確認しない

制作期間中のコミュニケーションが円滑でないと、認識のズレが積み重なり完成物の品質に直結します。初回打ち合わせで「連絡手段・対応時間・担当者が変わるリスク」を確認しておくと、後のトラブルを防げます。

12. 要件定義書・仕様書を作らない

「口頭で伝えたつもり」の発注は、認識齟齬の温床です。サイトの目的・ページ構成・必要な機能・デザインの方向性・参考サイトを文書化した要件定義書を作成してから発注することで、制作会社との認識合わせがスムーズになります。

13. 相見積もりを取らない

1社だけの見積もりでは相場感がわかりません。最低でも3社から見積もりを取ることで、費用の妥当性・提案内容の違いを比較できます。ただし比較するときは「同じ条件・同じ要件」で依頼することが前提です。

カテゴリ3. デザイン・UI設計でやってはいけないこと

デザインの失敗は公開後に修正コストが高くなります。見た目の好みより「ユーザーが迷わず動けるか」を最優先に設計することが原則です。

14. スマホ対応(レスポンシブデザイン)を後回しにする

現在、企業サイトへのアクセスの6〜7割はスマートフォンからです。スマホ表示を後から調整しようとすると大幅な修正が必要になります。最初からモバイルファーストで設計し、必ず実機で表示確認をしてください。

15. ページ表示速度を軽視する

ページが表示されるまで3秒以上かかると、ユーザーの約半数が離脱するとされています。高解像度画像の多用・不要なプラグイン・重いアニメーションが主な原因です。PageSpeed Insightsで定期的にスコアを確認し、スコア80以上を目安に最適化してください。

16. フォントサイズが小さすぎる

本文フォントは16px以上が基本です。スマホで12〜13pxのテキストを読ませようとすると、ユーザーはすぐに離脱します。Googleもフォントサイズをモバイルフレンドリーの評価指標に含めています。

17. CVボタン(CTA)の設置が弱い

「お問い合わせはこちら」のリンクが小さい・目立たない・ページ末尾にしかないという設計では、問い合わせ率は上がりません。ファーストビュー・中盤・末尾の3箇所にCTAを設置し、ボタンの色・サイズ・文言で目立たせることが基本です。

18. 動画・アニメーションを入れすぎる

視覚的な演出は効果的ですが、自動再生動画の多用はページ速度を大幅に落とします。動画を使う場合はサイズを圧縮し、必要最小限の箇所に絞ってください。

19. 内部リンクが多すぎてユーザーが迷う

1ページに内部リンクを詰め込みすぎると、ユーザーはどこをクリックすべきか迷い、結果として何もクリックせず離脱します。関連性の高いページへ2〜3本に絞り、「次に見てほしいページ」を明確に示す設計にしてください。

20. ファーストビューで何のサイトかわからない

ページを開いた瞬間に「誰向けの・何ができる・なぜ選ぶべきか」が伝わらないサイトは、3秒以内に離脱されます。おしゃれなビジュアルよりも、ファーストビューでの「価値の明示」を優先してください。

21. お問い合わせフォームの項目が多すぎる

入力項目が10項目以上あるフォームは、離脱率が高くなります。必須項目は「名前・メールアドレス・問い合わせ内容」の3つに絞るのが基本です。追加で必要な情報はフォーム送信後のヒアリングで取得する設計にしてください。

カテゴリ4. SEO・コンテンツでやってはいけないこと

SEOは短期間で結果が出るものではありませんが、誤った施策は長期間にわたって順位を下げる原因になります。正しい知識で着実に取り組むことが重要です。

22. キーワード選定を感覚で行う

検索ボリューム・競合難易度・検索意図を確認せずにキーワードを選ぶと、誰も検索しないキーワードで上位を取っても集客効果ゼロになります。Googleサーチコンソール・Ubersuggestなどのツールで月間検索数と競合状況を確認してから記事を設計してください。

23. タイトルタグを最適化していない

タイトルタグはSEOにおける最重要要素のひとつです。対策キーワードを含め、32文字以内(全角)で検索結果でクリックしたくなる文言にすることが基本です。同じタイトルを複数ページで使い回すのも厳禁です。

24. メタディスクリプションを設定していない

メタディスクリプションは検索結果に表示される説明文です。設定しないとGoogleが自動生成しますが、意図しない文章が表示されることがあります。120文字前後でページの内容と価値を伝える文章を設定してください。

25. 質の低い記事を量産する

文字数が少ない・検索意図に答えていない・情報が古い記事を大量に公開すると、サイト全体の評価が下がります。Googleは2022年以降のアップデートで低品質コンテンツへの評価を厳格化しています。量より質を優先し、1本あたりの密度を高めてください。

26. 他サイトからのコピー・無断引用

他サイトの文章をコピーして使うのは著作権侵害に加え、Googleからの重複コンテンツペナルティの対象になります。引用する場合は引用ルール(出典明記・引用箇所の明示・本文より少量)を必ず守ってください。

27. キーワードの詰め込みすぎ

同じキーワードを不自然に繰り返す「キーワードスタッフィング」はGoogleのスパム行為と判定されます。現在のGoogleは文脈を理解できるため、自然な文章の中に対策キーワードと関連語を散りばめる書き方が正解です。

28. 被リンクを購入・操作する

被リンクの売買・相互リンクの大量設置はGoogleのリンクスパムポリシー違反です。発覚した場合は手動ペナルティにより検索順位が大幅に下落します。被リンクは質の高いコンテンツを継続発信することで自然に獲得するのが正攻法です。

29. 画像にalt属性を設定しない

alt属性はGoogleの画像認識・アクセシビリティの両面で重要です。すべての画像に「何が写っているか」を説明するalt属性を設定してください。装飾用の画像はalt=””(空)にすることで、スクリーンリーダーのノイズを防げます。

30. 同じキーワードで複数のページを作る(カニバリ)

同じキーワードを対策した記事が複数存在すると、Googleはどちらを上位表示すべきか迷い、両方の順位が下がる「カニバリゼーション」が発生します。定期的にサーチコンソールで確認し、重複するページは統合・リダイレクトで整理してください。

31. 内部リンク構造がバラバラ

関連するページ同士が内部リンクでつながっていないサイトは、Googleのクロール効率が下がり、新しいページがインデックスされにくくなります。テーマごとにページをまとめ、カテゴリページ→個別記事の階層で内部リンクを設計してください。

カテゴリ5. 技術・セキュリティでやってはいけないこと

技術面・セキュリティ面の失敗は、発覚してから対処しようとすると復旧に多大なコストがかかります。制作段階から適切な設定を行うことが重要です。

32. SSL化(HTTPS)をしていない

HTTPのままのサイトはGoogleから「保護されていないサイト」と判定され、ブラウザにも警告が表示されます。ユーザーの離脱率が上がるだけでなく、SEO評価にも影響します。SSL証明書の導入はホームページ制作と同時に必須で行ってください。

33. WordPressのプラグインを入れすぎる

プラグインは機能を増やすほどサイトが重くなり、セキュリティリスクも高まります。使用するプラグインは必要最小限に絞り、使わなくなったものは無効化ではなく削除してください。プラグイン数の目安は20個以内です。

34. WordPress・プラグインのバージョンを放置する

WordPressのコア・テーマ・プラグインを古いバージョンのまま放置すると、既知の脆弱性を突いた不正アクセスの標的になります。更新通知が来たら速やかに適用し、事前にバックアップを取っておくことを習慣化してください。

35. バックアップを取っていない

不正アクセス・操作ミス・サーバー障害でサイトのデータが失われるリスクは常にあります。レンタルサーバーの自動バックアップ機能だけに頼らず、WordPressプラグインでも定期バックアップを設定してください。バックアップは週1回以上が目安です。

36. 管理者パスワードが弱い

「admin」「password123」のような推測されやすいパスワードはブルートフォース攻撃で突破されます。12文字以上・英数字記号の組み合わせで管理者パスワードを設定し、ユーザー名も「admin」以外にしてください。

37. 管理画面URLをデフォルトのままにする

WordPressのデフォルト管理画面URL(/wp-admin/)は攻撃者に周知されています。セキュリティプラグインでURLを変更するだけで、ブルートフォース攻撃の大部分を防ぐことができます。

38. お問い合わせフォームにスパム対策をしない

スパム対策(reCAPTCHA等)のないフォームは、大量のスパムメール送信の踏み台にされることがあります。サーバーのメール送信制限に引っかかってメールが届かなくなるケースもあるため、フォーム設置時にスパム対策は必須です。

39. 著作権・肖像権のある画像を無断使用する

ネット上の画像を無断でホームページに使用すると著作権侵害になります。商用利用可能な素材サイトを使用する場合も利用規約を必ず確認してください。自社撮影の写真でも、写り込んでいる人物には肖像権があるため、顔が判別できる場合はモザイク処理が必要です。

カテゴリ6. 公開後の運用・改善でやってはいけないこと

ホームページは公開してからが本番です。公開後の運用を怠ると、せっかく作ったサイトが時間とともに劣化していきます。

40. アクセス解析ツールを設定していない

Googleアナリティクス・Googleサーチコンソールを設定していないと、どこからユーザーが来て、どのページで離脱しているかが把握できません。公開と同時に両ツールを設定し、月1回以上はデータを確認する習慣をつけてください。

41. 公開後に一切更新しない

更新が止まったサイトはGoogleからの評価が徐々に下がります。また、古い情報がそのまま掲載されていると、ユーザーの信頼を損なう原因にもなります。月1回以上の更新を目標に、ブログ・お知らせ・事例紹介などのコンテンツを継続的に追加してください。

42. 順位・流入の変化を放置する

Googleのコアアップデート後に順位が急落することがあります。サーチコンソールで定期的に順位・クリック数・表示回数を確認し、変化があれば原因を分析して対策を打つことが重要です。放置すればするほど回復に時間がかかります。

43. ユーザーの行動データを見ていない

直帰率・滞在時間・スクロール深度・クリックマップなどのデータを見ることで、ユーザーがどこで離脱しているかが分かります。「なんとなく改善」ではなく、データに基づいたUI・コンテンツ改善を継続することで問い合わせ率は着実に向上します。

44. 競合サイトの変化を追っていない

自社サイトの順位が下がっていない場合でも、競合が強化されることで相対的な集客力は低下します。定期的に競合サイトのコンテンツ・構成・訴求内容を確認し、自社サイトの優位性を維持する施策を続けてください。

45. CVした顧客の流入経路を追っていない

問い合わせがあっても「どのページから来たか」「どのキーワードで検索したか」を把握していないと、成果につながった施策がわかりません。Googleアナリティクスのゴール設定・UTMパラメータの活用で、CVの流入経路を計測してください。

46. リライト・改善のサイクルがない

公開後の記事を一度も見直さないのは機会損失です。表示回数が多いのにクリック率が低い記事はタイトル改善、流入はあるのにCVしない記事はCTA・構成改善と、データに応じた改善サイクルを月1回以上回してください。

47. スマホ表示を定期確認していない

プラグイン更新・テーマ更新後にスマホ表示が崩れるケースがあります。更新後は必ず実機でホーム・主要サービスページ・お問い合わせフォームの表示を確認してください。

カテゴリ7. 費用・契約でやってはいけないこと

費用面の失敗は後から取り返しがつきません。発注前に契約条件を明確にしておくことで、想定外のコストを防げます。

48. 保守・運用費用を見落とす

ホームページは制作費だけでなく、公開後にサーバー費用・ドメイン費用・保守費用・更新費用が継続的に発生します。月額2〜5万円程度の保守費用を含めたトータルコストで予算を組んでください。制作費が安くても保守費が高い場合、中長期では割高になることがあります。

49. ドメイン・サーバーの契約者を制作会社にする

ドメインとサーバーの契約を制作会社名義にしてしまうと、会社を変更したいときに移管が困難になるケースがあります。ドメイン・サーバーの契約は必ず自社名義で行い、管理情報(ID・パスワード)を自社で保管してください。

50. 制作後のデータ・ソースコードの権利を確認しない

制作したデザインデータ・ソースコードの著作権が制作会社に帰属する場合、リニューアル時に別会社に依頼できなくなることがあります。契約書に「納品後の著作権は発注者に帰属する」旨を明記してもらうことを必ず確認してください。

ファーストネットジャパンのホームページ制作

ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区拠点のWeb制作会社です。企画・設計・デザイン・SEO対策・公開後の運用改善まで一貫してサポートします。本記事で紹介した失敗ポイントを踏まえた設計・提案を行っていますので、「何から相談すればいいかわからない」という段階でもお気軽にご相談ください。

会社名 株式会社ファーストネットジャパン
所在地 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201
設立 2004年12月(1998年8月創業)
URL https://gelatocms.com/

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よくある質問

Q. ホームページ制作を失敗しないために、最初にやるべきことは何ですか?

目標の数値化とターゲット設定が最初のステップです。「月何件の問い合わせが欲しいか」「どんな顧客に来てほしいか」を明確にしてから制作会社に相談すると、提案の質が上がり、認識のズレも防げます。

Q. ホームページ制作の費用はどのくらいかかりますか?

目的・規模によって大きく異なります。コーポレートサイトで100万円〜、LP制作で20万〜50万円、ECサイトで150万円〜が目安です。保守・運用費用(月額2〜5万円程度)も含めて総コストで判断してください。

Q. SEO対策で特にやってはいけないことは何ですか?

被リンクの購入・薄いコンテンツの量産・キーワードの詰め込みの3つです。いずれもGoogleのガイドライン違反に相当し、順位下落やペナルティのリスクがあります。長期的には「検索意図に応えるコンテンツを継続的に発信する」ことが最も効果的なSEO対策です。

Q. 制作後に問い合わせが来ない場合、何が原因として考えられますか?

主な原因は①検索流入がない(SEO未対策)、②流入はあるが離脱率が高い(UX・ページ速度の問題)、③問い合わせへの導線が弱い(CTAの設計不足)の3つです。Googleアナリティクスとサーチコンソールで現状を確認してから改善策を絞り込むことをお勧めします。

Q. WordPressは自社で管理できますか?

基本的な記事更新・画像差し替えであれば、Webの専門知識がない方でも対応可能です。ただし、プラグインの管理・セキュリティ対策・定期バックアップは継続的な運用が必要なため、社内に担当者を置くか、保守サービスを利用することをお勧めします。

Q. ドメインやサーバーは自社で契約すべきですか?

必ず自社名義で契約してください。制作会社名義にしてしまうと、会社変更や解約時にドメインを引き継げないトラブルが発生するケースがあります。契約情報(ID・パスワード・更新日)は自社で管理・保管することを徹底してください。

まとめ

ホームページ制作でやってはいけない50項目を7カテゴリに分けて解説しました。ポイントを再確認します。

  • 企画段階:目標数値・ペルソナ・競合調査・運用体制を先に決める
  • 発注段階:見積もり内訳・契約書・著作権帰属を必ず確認する
  • 設計・デザイン:モバイルファースト・表示速度・CTA設計を最優先にする
  • SEO・コンテンツ:量より質、ガイドライン違反の施策には手を出さない
  • 技術・セキュリティ:SSL・バックアップ・プラグイン管理を徹底する
  • 公開後の運用:データを見てPDCAを回し続ける
  • 費用・契約:ドメイン・サーバーは自社名義、トータルコストで判断する

ホームページ制作をご検討中であれば、ファーストネットジャパンにお気軽にご相談ください。企画・設計から公開後の運用改善まで一貫してサポートします。

ホームページの新規制作・リニューアルを検討されていますか?

ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。
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この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
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