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ホームページ制作の流れ|依頼から公開後まで全10ステップ・期間・費用相場【2026年版】

  • ホームページ制作

最終更新日:2026年07月31日

ホームページ制作の流れを依頼から公開後まで解説したアイキャッチ

この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
高松市出身。座右の銘は「圧倒的努力」。

ホームページ制作を制作会社へ依頼する場合、一般的にはお問い合わせ・ヒアリング・企画提案・契約・要件定義・サイト設計・原稿準備・デザイン・構築・テスト公開の10ステップで進みます。10〜20ページ程度のコーポレートサイトであれば、制作期間はおおむね3〜6か月、費用は100万円〜が目安です。

ただし、ページ数や必要な機能だけでなく、発注者側の原稿・写真の準備状況、社内確認の速さ、途中の仕様変更によって期間と費用は変動します。制作会社へ依頼する前に全体の流れと自社の役割を把握しておくことが、納期遅延や追加費用を防ぐ第一歩です。

この記事では、1998年創業・4,000件超の制作実績を持つ株式会社ファーストネットジャパンが、ホームページ制作の流れを全10ステップに分け、各工程の目的・期間・発注者が準備するもの・注意点まで実務目線で解説します。

この記事でわかること

  • ホームページ制作を依頼してから公開するまでの全10ステップ
  • サイト規模別の制作期間と費用相場
  • 各工程で発注者が準備・確認すべきこと
  • 制作が遅れる原因とスケジュールを短縮する方法
  • 公開後に行う保守・SEO・改善の進め方

ホームページ制作の流れ・期間・費用を先に確認

まずは、制作会社へ依頼した場合の全体像を確認しましょう。ホームページ制作は、制作会社だけで完結する作業ではありません。発注者による情報提供、原稿確認、デザイン承認などを並行して進める共同プロジェクトです。

ステップ 主な内容 期間の目安 発注者が行うこと
1 お問い合わせ・初回相談 1〜3営業日 目的・予算・公開希望時期を伝える
2 ヒアリング・現状分析 1〜2週間 会社資料・既存サイト・参考サイトを共有する
3 企画提案・見積もり 1〜3週間 提案内容・見積もり・体制を比較する
4 契約・キックオフ 約1週間 制作範囲・納期・支払い条件を確認する
5 要件定義・サイトマップ 2〜4週間 必要なページ・機能・更新範囲を決める
6 ワイヤーフレーム・導線設計 2〜4週間 情報の優先順位と問い合わせ導線を確認する
7 原稿・写真・素材の準備 2〜6週間 文章・画像・ロゴ・会社情報を用意する
8 デザイン制作 3〜6週間 デザイン案を確認し、修正内容をまとめる
9 コーディング・CMS構築 4〜8週間 テスト環境で表示・更新方法を確認する
10 テスト・公開・引き継ぎ 1〜2週間 最終確認・検収・公開承認を行う

複数の工程を並行して進めるため、表の期間を単純に合計したものが制作期間になるわけではありません。一般的な企業サイトでは3〜6か月程度を見込み、大規模サイトや外部システム連携がある場合は6か月以上を想定します。

サイトの種類 制作期間の目安 費用相場
コーポレートサイト 3〜6か月 100万円〜
採用サイト 2〜4か月 30万円〜
ランディングページ 1〜2か月 20万円〜50万円
ECサイト 4〜8か月 150万円〜
英語版ホームページ 2〜5か月 50万円〜150万円
AI接客機能の追加 要件により追加 約50万円〜

上記は一般的な目安であり、ページ数、オリジナルデザインの範囲、CMS、撮影、原稿作成、予約・会員・検索などの機能、データ移行、外部サービス連携によって変動します。

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ホームページ制作を始める前に決めておく4つのこと

ホームページ制作前に目的・予算・公開日・社内体制を整理するチェックリスト

制作会社へ問い合わせる前に、すべての要件を確定させる必要はありません。ただし、次の4点を社内で整理しておくと、提案と見積もりの精度が上がり、制作開始後の手戻りを減らせます。

1. 制作目的とKPIを決める

最初に決めるのは「何を作るか」ではなく「何を実現したいか」です。問い合わせの増加、採用応募の獲得、営業資料の代替、ブランドイメージの刷新、海外顧客への情報提供など、ホームページの役割を明確にします。

目的を決めたら、「月間問い合わせ数」「資料請求数」「採用応募数」「商談化率」など、公開後に確認できるKPIも設定します。数値目標があることで、必要なページや導線の優先順位を判断しやすくなります。

2. 対象ユーザーと掲載内容の優先順位を決める

ホームページを誰に見てもらい、どのような行動を取ってもらうのかを整理します。BtoBサイトの場合、情報収集を行う担当者と最終判断を行う決裁者では、必要な情報が異なることがあります。

すべてを一度に掲載しようとすると、ページ数と費用が膨らみます。「公開時に必須の内容」「公開後に追加できる内容」に分けて優先順位を付けると、予算とスケジュールを調整しやすくなります。

3. 制作費と公開後の運用予算を決める

ホームページには、初期の制作費だけでなく、サーバー・ドメイン・保守・更新・SEO・広告などの運用費がかかります。制作費だけで予算を使い切ると、公開後に改善できず、成果が出る前に更新が止まることがあります。

制作会社には、上限予算だけでなく「何を重視したいか」も伝えましょう。例えば、デザインを重視するのか、更新機能を充実させるのか、SEOや問い合わせ導線を優先するのかによって、同じ予算でも提案内容は変わります。

4. 公開希望日と社内の確認体制を決める

展示会、採用開始、新サービス発表、周年事業など、公開日が決まっている場合は、その日から逆算して制作を開始します。一般的なコーポレートサイトでも3〜6か月程度かかるため、余裕を持った相談が必要です。

あわせて、社内の窓口担当者、最終承認者、原稿を確認する部署を決めます。複数部署から別々の修正指示が出ると、制作会社側で判断できず、スケジュールが延びやすくなります。

ホームページ制作の流れ【全10ステップ】

ホームページ制作の依頼から公開までの全10ステップを示したフロー

ここからは、制作会社へホームページ制作を依頼する場合の流れを10ステップで解説します。各工程で発注者が何を準備し、どの点を確認すべきかを把握しておきましょう。

STEP1|お問い合わせ・初回相談

目的:制作会社へ相談し、依頼内容と対応可能性を確認する工程です。

期間の目安:問い合わせから初回打ち合わせの設定まで1〜3営業日程度です。

発注者が準備するもの:制作目的、既存サイトのURL、希望するサイトの種類、大まかな予算、公開希望時期をまとめます。要件が固まっていなくても問題ありません。

注意点:「ホームページを新しくしたい」だけでは提案の方向性を定めにくいため、現在困っていることを具体的に伝えましょう。問い合わせが少ない、更新できない、採用情報が古いなど、課題を共有することが重要です。

この段階では、制作会社の返信速度、質問の具体性、説明のわかりやすさも確認できます。長期的にやり取りする相手として、コミュニケーションに不安がないかを見極めます。

STEP2|ヒアリング・現状分析

目的:事業内容、顧客、競合、既存サイトの課題を整理し、制作の前提条件をそろえる工程です。

期間の目安:打ち合わせと資料共有を含めて1〜2週間程度です。

発注者が準備するもの:会社案内、営業資料、商品・サービス資料、アクセス解析、参考サイト、ブランドガイド、既存サイトの管理情報などを可能な範囲で共有します。

注意点:デザインの好みだけでなく、営業上の課題や顧客からよく聞かれる質問も伝えてください。ホームページで解決すべき課題が明確になるほど、提案の精度が上がります。

リニューアルの場合は、現在のアクセス状況、検索順位、問い合わせ導線、更新体制も分析します。既存ページを不用意に削除すると検索流入を失う可能性があるため、残すページ・統合するページ・転送するページを慎重に判断します。

STEP3|企画提案・見積もり

目的:ホームページの方針、構成、機能、制作体制、費用を比較し、依頼先を決める工程です。

期間の目安:ヒアリング後、提案と見積もりの提出まで1〜3週間程度です。

発注者が準備するもの:提案を評価する基準を決めます。費用だけでなく、目的への理解、企画内容、SEO、運用体制、担当者、実績、納期を比較します。

注意点:総額だけで判断せず、ページ数、原稿作成、撮影、CMS、フォーム、修正回数、公開作業、保守の範囲を確認してください。「制作一式」とだけ記載された見積もりは、追加料金が発生する条件が見えにくいことがあります。

相見積もりを取る場合は、各社へ同じ条件を伝えることが重要です。条件が異なると金額を正しく比較できません。比較する制作会社は3社程度に絞ると、打ち合わせの負担を抑えながら判断しやすくなります。

STEP4|契約・キックオフ

目的:制作範囲、責任分担、納期、支払い条件を確定し、プロジェクトを正式に開始する工程です。

期間の目安:契約内容の確認からキックオフまで約1週間です。

発注者が準備するもの:契約書、見積書、発注書の内容を確認し、社内の担当者と承認者を決定します。

注意点:修正回数、仕様変更時の追加費用、著作権、素材の利用範囲、検収条件、解約条件、納品物を確認します。ドメインとサーバーの契約名義、管理アカウントの扱いも明確にしておきましょう。

キックオフでは、スケジュール、連絡手段、定例会の頻度、確認期限、資料の共有方法を決めます。発注者側の確認期限も工程表に入れることで、双方の責任範囲が明確になります。

STEP5|要件定義・サイトマップ作成

目的:必要なページ、機能、更新方法、外部連携、運用条件を具体化する工程です。

期間の目安:サイト規模により2〜4週間程度です。

発注者が準備するもの:掲載したいサービス、製品、事例、採用情報、よくある質問などを洗い出し、自社で更新したい範囲を伝えます。

注意点:要件定義後の大幅な機能追加やページ追加は、追加費用と納期延長につながります。予約、会員、検索、見積もりシミュレーション、基幹システム連携などが必要な場合は、この段階で伝えてください。

サイトマップでは、ホームページ全体のページ構成と階層を決めます。検索ユーザーが探す情報と、企業が伝えたい情報の両方を整理し、ユーザーが迷わず目的のページへ到達できる構造にします。

STEP6|ワイヤーフレーム・導線設計

目的:各ページに何を、どの順番で掲載するかを決め、問い合わせや応募までの導線を設計する工程です。

期間の目安:主要ページの作成と確認に2〜4週間程度です。

発注者が準備するもの:各ページで最も伝えたいこと、よくある質問、顧客が比較する項目、問い合わせ前の不安などを共有します。

注意点:色や写真の印象ではなく、情報の順番と導線を確認する段階です。ワイヤーフレーム確定後に構成を大きく変更すると、デザインと原稿の手戻りが発生します。

ホームページの情報構成と問い合わせ導線を整理したワイヤーフレーム例

トップページだけでなく、サービスページから事例、料金、よくある質問、問い合わせへ移動する流れを設計します。SEOを重視する場合は、検索キーワードごとに受け皿となるページを用意し、類似ページ同士の重複も防ぎます。

STEP7|原稿・写真・素材の準備

目的:ホームページへ掲載する文章、写真、図、ロゴ、資料をそろえる工程です。

期間の目安:2〜6週間程度ですが、デザインと並行して進めることもあります。

発注者が準備するもの:会社情報、サービスの特徴、料金、実績、スタッフ情報、採用情報、写真、ロゴデータ、カタログなどを用意します。制作会社へ原稿作成や撮影を依頼する場合は、取材日程を調整します。

注意点:ホームページ制作で最も遅れやすい工程の一つです。「後で用意する」とした素材がそろわず、デザインや公開が止まるケースがあります。必要素材と担当者、提出期限を一覧化してください。

制作会社へ原稿作成を依頼する場合でも、事業内容や強みの事実確認は発注者が行います。競合との違い、選ばれる理由、対応範囲など、社内でしか分からない情報を具体的に共有しましょう。

STEP8|デザイン制作

目的:ワイヤーフレームと原稿をもとに、企業のブランドと目的に合った画面デザインを作る工程です。

期間の目安:トップページと下層ページを合わせて3〜6週間程度です。

発注者が準備するもの:デザインの確認担当者を決め、修正意見を社内で一本化します。参考サイトは「好きな点」と「避けたい点」を分けて伝えます。

注意点:「何となく違う」では修正の方向が定まりません。色、余白、写真、文字サイズ、情報の強弱など、変更したい理由を具体的に伝えましょう。修正回数の上限も契約時に確認します。

デザインは見た目だけでなく、読みやすさ、スマートフォンでの操作性、問い合わせボタンの見つけやすさも重要です。経営者の好みだけで決めず、対象ユーザーが迷わず利用できるかという観点で確認します。

STEP9|コーディング・CMS・システム構築

目的:確定したデザインをブラウザで表示できるように実装し、更新機能やフォームなどを構築する工程です。

期間の目安:一般的な企業サイトで4〜8週間程度です。

発注者が準備するもの:テスト環境を確認し、お知らせや事例など自社で更新する項目が使いやすいかを確認します。フォームの通知先メールアドレスや自動返信文も決めます。

注意点:実装開始後のデザイン変更や機能追加は、影響範囲が大きくなります。必要な機能は要件定義で確定し、この工程では仕様どおりに動作しているかを中心に確認してください。

WordPressなどのCMSを導入する場合は、更新担当者のITスキルに合わせて管理画面を設計します。予約・会員・検索・外部サービス連携などがある場合は、システム開発とセキュリティ対策も並行して進めます。

STEP10|テスト・検収・公開・引き継ぎ

目的:表示と機能を最終確認し、本番環境へ公開して運用を開始する工程です。

期間の目安:テスト、修正、検収、公開を含めて1〜2週間程度です。

発注者が準備するもの:文章、画像、リンク、フォーム、自動返信、会社情報、法的表記などを確認し、公開を承認します。公開後の更新担当者と保守窓口も決めます。

注意点:フォームは送信できるだけでなく、担当者への通知と自動返信まで確認してください。リニューアルでは旧URLから新URLへの転送、アクセス解析、検索エンジン向け設定、バックアップも確認します。

公開後は、CMSの操作説明、管理アカウント、マニュアル、納品データ、保守範囲を引き継ぎます。公開直後に不具合が見つかることもあるため、初期対応の期間と連絡方法を決めておくと安心です。

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ホームページ制作の標準スケジュール例

ホームページ制作を企画から公開まで進める標準スケジュール

10〜20ページ程度のコーポレートサイトを4か月で制作する場合の一例です。実際には原稿準備、デザイン、構築を一部並行して進めます。

時期 主な工程 発注者側の対応
1か月目 ヒアリング・提案・契約・要件定義 目的・機能・ページ構成を決定する
2か月目 ワイヤーフレーム・原稿準備・撮影 構成確認・素材提出・原稿確認を行う
3か月目 デザイン・コーディング・CMS構築 デザインを承認し、テスト環境を確認する
4か月目 実装・テスト・修正・公開 最終確認・検収・公開承認を行う

制作期間が延びる主な原因

  • 原稿・写真・会社情報の提出が遅れる
  • 社内の確認者が多く、承認に時間がかかる
  • 要件定義後にページや機能を追加する
  • デザイン確定後にサイト構成を変更する
  • 既存サイトのサーバー・ドメイン・データ状況が分からない

制作会社の作業が順調でも、発注者側の確認待ちで工程が止まることがあります。公開日が決まっている場合は、制作会社だけでなく社内の確認期限もスケジュールに入れてください。

制作期間を短縮する4つの方法

  • 社内窓口と最終承認者を一人ずつ決める
  • 原稿・写真・ロゴなどの素材を早い段階で棚卸しする
  • 修正意見を部署ごとに出さず、社内で一本化する
  • 公開時に必要な機能と、公開後に追加する機能を分ける

短納期を優先して品質確認を省略するのは危険です。範囲を絞って先に公開し、運用しながら追加する段階公開も選択肢になります。

ホームページ制作費用を左右する6つの要素

制作費用はページ数だけでは決まりません。主に次の要素によって見積もりが変わります。

要素 費用が変わる理由
企画・設計 市場調査、競合分析、SEO設計、導線設計の範囲で工数が変わる
ページ数・原稿量 ページごとの構成、デザイン、原稿、登録作業が増える
デザイン テンプレート活用か、オリジナルデザインかで制作工数が変わる
CMS・更新機能 更新項目、投稿種類、検索・絞り込み機能の複雑さで変わる
撮影・原稿・翻訳 カメラマン、ライター、翻訳者などの専門スタッフが必要になる
システム・外部連携 予約、会員、決済、基幹システム、API連携などで開発工数が増える

費用を抑える4つの方法

  • 目的に直結しないページや機能を公開後の追加に回す
  • 既存の会社資料・写真・原稿を整理して活用する
  • 自社で更新する範囲と制作会社へ依頼する範囲を決める
  • 要件定義後の仕様変更を減らす

単純な値下げを求めるより、「この予算内で成果につながる優先順位を提案してほしい」と相談する方が、必要な品質を維持しやすくなります。初期費用だけでなく、公開後の保守・更新・集客費用を含めた総額で判断しましょう。

AI接客ホームページは要件定義の段階で設計する

AI接客ホームページとは、訪問者の質問や選択内容をもとに課題を整理し、適切なサービス、資料請求、問い合わせへ案内する仕組みをホームページ内に組み込む方法です。

後から機能を追加することもできますが、要件定義やワイヤーフレームの段階で組み込むと、通常の問い合わせ導線とAI接客の役割を整理しやすくなります。

工程 AI接客で決めること
要件定義 対象ユーザー、質問内容、案内するサービス、取得する情報を決める
導線設計 どのページからAI接客を開始し、どこへ誘導するかを決める
原稿準備 商品・サービス情報、FAQ、対応条件などの回答材料を整理する
実装・テスト 回答内容、誤案内、入力内容の扱い、問い合わせ連携を確認する
公開後 利用状況を確認し、質問・回答・案内ルートを改善する

ファーストネットジャパンでは、通常のホームページ制作にAI接客機能を追加する場合、約50万円〜を目安に提案しています。実際の費用は、質問数、回答データ、外部システム連携、運用方法によって変動します。

ホームページ公開後の運用・改善の流れ

ホームページは公開して完了ではありません。公開後に計測、更新、保守、改善を継続することで、問い合わせや採用などの成果につながりやすくなります。

時期 確認すること 主な対応
公開直後〜1週間 表示、フォーム、計測、検索エンジン向け設定 不具合修正、送信テスト、アクセス解析の確認
公開後1か月 閲覧ページ、流入経路、問い合わせ導線 離脱箇所、分かりにくい表現、導線を改善する
公開後3か月 検索順位、流入数、問い合わせ数 SEO、コンテンツ、フォーム、CTAを見直す
継続運用 情報の鮮度、セキュリティ、バックアップ 記事・事例更新、CMS更新、保守、改善を続ける

公開後の運用担当者が決まっていないと、情報が古くなり、問い合わせへの対応漏れやセキュリティリスクにつながります。自社で行う作業と制作会社へ依頼する作業を決め、更新ルールと保守体制を整えてください。

ホームページ制作を失敗しないための5つのポイント

目的と判断基準を最初に共有する

デザインの好みだけでなく、問い合わせ、採用、営業支援など、ホームページで達成したい目的を共有します。目的が明確であれば、制作中に意見が分かれたときも判断しやすくなります。

原稿と素材の担当者を決める

原稿、写真、実績、会社情報を誰が用意するのかを決めます。制作会社へ依頼する場合も、取材への回答と事実確認を担当する社内責任者が必要です。

工程ごとに確認し、後戻りを減らす

サイトマップ、ワイヤーフレーム、デザイン、テスト環境の順に確認します。前工程の承認後に大幅変更すると、複数工程のやり直しが必要になります。

口頭の合意を記録に残す

追加ページ、仕様変更、納期変更、費用調整などは、メールやチャット、議事録に残します。認識違いを防ぎ、プロジェクトの判断経緯を追える状態にします。

公開後の担当者と予算を確保する

公開後の更新、保守、SEO、アクセス解析の担当者と予算を決めます。制作段階から運用方法を設計しておくことで、公開直後から改善を始められます。

ファーストネットジャパンのホームページ制作

ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区に拠点を置くWeb制作会社です。4,000件超の制作実績をもとに、企画・設計・デザイン・コーディング・WordPress構築から、公開後の保守・SEO・Webマーケティングまで一貫してサポートします。

コーポレートサイト、採用サイト、ランディングページ、ECサイト、多言語サイトに加え、予約・会員・検索などのシステムを含むホームページ制作にも対応しています。制作とシステム開発を別会社へ分けずに進めたい場合にもご相談いただけます。

制作目的や必要なページがまだ決まっていない段階でも、現状の課題を伺い、優先順位と進め方を整理します。「何から始めればよいか分からない」という段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

会社名 株式会社ファーストネットジャパン
所在地 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201
設立 2004年12月(1998年8月創業)
URL https://gelatocms.com/

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よくある質問

Q. ホームページ制作にはどれくらいの期間がかかりますか?

10〜20ページ程度のコーポレートサイトでは3〜6か月が目安です。小規模なランディングページは1〜2か月、ECサイトやシステム連携を含む大規模サイトは4〜8か月以上かかることがあります。原稿・写真の準備状況や社内確認の速さによっても変動します。

Q. 制作会社へ依頼する前に何を準備すればよいですか?

制作目的、対象ユーザー、大まかな予算、公開希望時期、現在の課題を整理しておくとスムーズです。会社案内、営業資料、参考サイト、ロゴ、写真などがあれば用意します。すべての要件が決まっていなくても、課題と優先順位を伝えれば相談できます。

Q. ホームページの原稿や写真は誰が用意しますか?

発注者が用意する場合と、制作会社へ原稿作成・取材・撮影を依頼する場合があります。制作会社へ依頼しても、事業内容、サービスの強み、実績などの事実確認は発注者が行います。担当範囲と費用を見積もり段階で確認してください。

Q. ホームページ制作の相見積もりは何社が適切ですか?

3社程度が目安です。各社へ同じ条件を伝え、総額だけでなく、企画内容、見積もりの内訳、制作体制、担当者、SEO、公開後の保守まで比較します。比較先が多すぎると打ち合わせと社内検討の負担が増えるため、候補を絞って依頼するのが現実的です。

Q. 公開後に自社でホームページを更新できますか?

WordPressなどのCMSを導入すれば、お知らせ、事例、ブログ、採用情報などを自社で更新できます。更新したい項目を要件定義の段階で伝え、管理画面の使いやすさ、操作説明、マニュアル、権限設定を確認してください。

Q. ホームページ公開後の保守は必要ですか?

継続運用する企業サイトでは、バックアップ、CMS更新、セキュリティ対応、障害時の復旧、フォーム確認などの保守が必要です。自社対応する範囲と制作会社へ依頼する範囲を決め、公開前に保守内容、連絡方法、費用を確認しておきましょう。

まとめ|制作の流れを共有すると納期と費用を管理しやすい

ホームページ制作は、お問い合わせから公開まで全10ステップで進みます。制作会社がデザインや構築を担当する一方、発注者にも目的の整理、資料提出、原稿確認、デザイン承認、公開前確認などの役割があります。

制作をスムーズに進めるポイントは、目的・予算・公開日・社内体制を早い段階で決め、工程ごとに確認と承認を行うことです。特に原稿や写真の準備、社内確認、途中の仕様変更は、納期と費用に大きく影響します。

また、ホームページは公開がゴールではありません。公開後のアクセス解析、コンテンツ更新、SEO、セキュリティ、導線改善まで計画することで、問い合わせや採用などの成果につながるサイトへ育てられます。

ファーストネットジャパンでは、1998年創業・4,000件超の制作実績をもとに、企画・設計・制作から公開後の運用改善まで一貫してサポートします。「まだ要件が固まっていない」という段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

ホームページの新規制作・リニューアルを検討されていますか?

ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。
Webに関することならまずは当社にお問い合わせください。

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