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Web集客の成果を上げるLP (ランディングページ) の作り方を徹底解説 | おすすめの制作ツールも紹介

  • ホームページ制作

最終更新日:2025年04月14日

LP

「自社の新商品をインターネット上で集中的に販売したいが、何から着手すれば良いのかわからない」「商品購入やお問い合わせのコンバージョン数(CV数)を増やしたい」といった悩みを抱えている企業やお店経営の方も多いのではないでしょうか。

特定の商品に絞り込み、短期間でWeb集客力の強化や売上アップを目指すなら、LP (ランディングページ) を制作するのがおすすめです。LPには見栄えの良い写真やキャッチコピーを盛り込み、商品の良さを魅力的にアピールすることで、商品購入やお問い合わせなどのコンバージョン (CV) を増やす効果が期待できます。

そこで、この記事ではWeb集客の成果を上げるLPの作り方や、LP制作のメリット・デメリット・注意点について詳しく解説します。使いやすくて便利なおすすめのLP制作ツールもご紹介していますので、ぜひ最後までお読み下さい。

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CONTENTS

LP (ランディングページ) の概要

売上アップ

LPとは何か

LPとは英語で「Landing Page」 (ランディングページ) の頭文字を取った呼び方で、「エルピー」と読みます。1ページ完結型の縦長で、シンプルな構造のWebサイトです。複数の商品を取り扱うECサイトとは異なり、特定の商品やサービスのみを大々的に宣伝して、インターネット上で販売するのがLPの大きな特徴です。

LPを制作する目的・目標

LP制作の主な目的・目標は、コンバージョン率 (CVR) の最大化を実現することです。LPで特定の商品やサービスを紹介することで、訪問したユーザーには購入・申し込み・無料資料請求・応募・予約などの積極的な行動を取ってもらうように促します。Web集客力を高め、売上の向上に繋げるのが狙いです。

LPの構成要素・コンテンツ

LPは上から順にファーストビュー・ボディコピー・クロージング、この3つの要素で構成されています。ここでは、LPの構成要素とコンテンツとの関係性について、以下の通り一覧表に掲載しましたので、ぜひ参考にしてみて下さい。

LPの構成要素 定義・特徴・役割 掲載するコンテンツ・内容
ファーストビュー ・Webページを開いた時に最初に表示される領域
・Webページの第一印象を決定づける重要ポイント
・ファーストビューでユーザーの興味関心を高めることができない場合は
すぐに離脱するリスクがある
・アイキャッチ画像 (ユーザーの目を引き寄せる画像)
・商品やサービスの写真
・キャッチコピー
・メディア掲載実績や権威ある賞の受賞歴
・CTAボタン
(購入・お問い合わせ・無料資料請求・予約・応募)
ボディコピー ・宣伝する商品やサービスの詳細な情報を掲載する領域
・他社商品と比較して優位性や強みをアピールする
・ユーザーの購入意欲を高める
・導入文
・商品・サービスの特徴やメリットを説明
・利用者のレビュー・お客様の声
・販売実績・導入実績
・よくある質問 (FAQ)
クロージング ・商品購入やサービス申し込みの行動を促して強く訴求するエリア
・ユーザーに安心感を与え信頼性を高める役割もある
・キャンペーンや特典の案内 (期間限定で割引・送料無料サービスなど)
・保証制度やアフターサービスの内容を明記
・CTAボタン
(購入・お問い合わせ・無料資料請求・予約・応募)
・特定商取引法に基づく表記

LP・サービスサイト・ECサイトの違い

LP・サービスサイト・ECサイトについて、それぞれの特徴の違いを比較して以下の通り表にまとめました。

項目 / Webサイトの種類 LP
ランディングページ
サービスサイト ECサイト
定義・特徴 ・特定の商品やサービスに絞り込んで集中的に販売するWebサイト
・縦長で1ページ完結型
・企業やお店が販売する商品やサービスの詳細を紹介するWebサイト ・企業やお店が取り扱う多くの商品をインターネット上で販売する会員制のWebサイト
制作目的・役割 ・Web広告や検索による流入からコンバージョン の獲得に直結させる
(商品購入・お問い合わせ・資料請求・予約・応募など)
・商品やサービスの魅力をアピールしてユーザーにアクションを促す
・キャンペーン・予約・応募など期間限定で宣伝したい時にも効果的
・商品やサービスの認知度向上
・お問い合わせ・申し込み・契約の獲得に繋げる
・ユーザーと企業間で中長期的な信頼関係の構築を目指す
・商品選びから購入・決済・配送までシンプルな操作でスムーズに完結
・売上向上
・お店への来訪や電話注文の手間を省き24時間体制でいつでも注文可能
サイト構成・
コンテンツ
【縦長1ページ構成】
・キャッチコピー
・導入文
・商品やサービスの紹介文
(仕様・価格・商品開発から販売に至るまでのストーリー)
・写真・画像
・お客様の声・利用事例・レビュー
・よくある質問 (FAQ)
・CTA (コール・トゥ・アクション) ボタン
(注文・お問い合わせフォームへのリンク)
・特定商取引法に基づく表記
【複数ページで構成】
・プレリリース・新着情報
・商品やサービスの紹介
・ブログ
・よくある質問 (FAQ)
・お客様の声・利用事例・レビュー
・アクセス・地図
・企業概要
・お問い合わせフォーム
・特定商取引法に基づく表示
・サイトマップ
【複数ページで構成】
・プレリリース・新着情報
・商品一覧ページ
・お買い物かご (ショッピングカート)
・新規会員登録ページ (ログインページ)
・お買い物ガイド
・注文フォーム
・お客様の声・利用事例・レビュー
・ブログ
・よくある質問 (FAQ)
・企業概要
・利用規約
・個人情報保護方針 (プライバシーポリシー)
・お問い合わせフォーム
・特定商取引法に基づく表記
・サイトマップ

LP (ランディングページ) を作成するメリット3つ

メリット

他のWebサイトと比較すると離脱率が低い傾向にある

サービスサイトやECサイトなど、他のWebサイトと比較すると、LPは離脱率が低い傾向にあります。

その理由としてLPは1ページ完結型であり、原則としてサイト内にリンクを設置しないことが挙げられます。LPで販売する商品は1アイテムに限定され、比較対象となる商品は存在しません。商品選びでユーザーが迷うこともないため、離脱率が低いです。

Web集客効果に直結しやすい

LPでは新商品発売のキャンペーンやプロモーションなど、特定の商品やサービスの魅力をピンポイントで訴求できるため、ターゲットに合わせたアピールができるのも大きなメリットです。SNS広告と連携させることで拡散力が高まり、短期間でWeb集客効果に直結しやすいのが大きなメリットです。

シンプルなページ構成でユーザーにアピールできる

LPは1ページ完結型のシンプルな構成で、ユーザーが知りたがっている情報を発信することで、商品の魅力をアピールできます。上から順にこのような流れで、商品に関する情報を効果的に伝えることができます。

  • 「このような悩みはありませんか?」(ユーザーへの問いかけで注意喚起)
  • 「悩みを解消したい方にはこの商品がおすすめです」(解決策を提案する)
  • 「この商品にはこのような特徴やメリットがあります」
    (魅力的なキャッチコピーや文章で商品の良さをアピールしてユーザーの興味関心を引き寄せる)
  • 商品を購入した「お客様の声」・キャンペーン情報・特典を掲載する (ユーザーの購入意欲を高める)
  • CTAボタンを設置してお問い合わせや購入を促す (CV数を増やす)

LP (ランディングページ) を作成するデメリット・注意点4つ

デメリット

LPの企画・制作・公開まで時間と労力がかかる

LPの企画から制作・公開までには長い時間と労力がかかります。サービスサイトやECサイトと比較するとシンプルなページ構成ですが、商品写真やイメージ画像など、ビジュアル面にこだわりを持ち、魅力的なキャッチコピーや文章の作成も必要です。

コピーライター・Webデザイナー・カメラマンなどの複数名のスタッフがLP制作に携わることもあります。企画からサイト公開までの制作スケジュールを立て、念入りに打ち合わせを行います。

制作費用やランニングコストがかかる

LP制作では商品の写真やイメージ画像などのビジュアルの出来映えによっては、コンバージョン率 (CVR) に大きく影響することがあります。

しかし、高品質なWebデザインを自分で作成するのは容易ではありません。ホームページ制作会社に依頼するには、制作費用やランニングコストがかかり、高額になりがちです。

公開後の効果検証や運用保守管理が必須

LPは制作してインターネット上に公開したらそれで完結ではありません。公開後は定期的にアクセス解析などの効果検証や、安全な運営を継続するための運用保守管理も必須となります。

SEOの効果が弱い傾向にある

LPの場合はWeb広告・SNS広告・メルマガからの流入経路でユーザーがLPにたどり着くケースが多いため、SEOの効果が弱い傾向にあります。LPは商品写真やイメージ画像などのビジュアルがメインで、サイト内に掲載される情報量が少ないため、キーワード入力による自然検索で流入するケースは少ないです。

Web集客の成果を上げるLP (ランディングページ) の基本的な作り方・流れ

ステップ

Web集客の成果を上げるLPの基本的な作り方・制作手順は以下の通りです。

制作目的や目標を明確化

LP制作のファーストステップとして、制作目的や目標を明確化します。その具体的な内容として、LP制作によって達成すべき目標 (KGI) と、目的達成に向けての指標 (KPI) を決定します。

項目 KGI
(Key Goal Indicator)
【重要目標達成指標】
KPI
(Key Performance Indicator)
【重要業績評価指標)
定義・特徴 最終的なゴール地点や成果を表す指標
(売上高・利益・受注件数などの目標)
KGIを達成するための行動指標・中間的な指標
(コンバージョン率などの目標)
目的・目標に関する具体的な事例 ・商品販売点数 200点 / 月
・売上額 100万円 / 月
・アクセス数 1,000PV以上
(PV = ページビュー = 閲覧回数)
・コンバージョン率 (CVR) 5%以上

ターゲット・ペルソナの設定

制作目的・目標が定まったところで、「どんな人に向けて訴求するのか」、その方向性を決めるために、ターゲットとペルソナを設定します。ターゲットでは年代・性別・趣味・ライフスタイルなどの複数の項目別に属性を設定します。ペルソナでは具体的にリアルな人物像を設定します。

ワイヤーフレームの作成【サイト構築設計】

LP全体のレイアウトを整えるための準備として、ワイヤーフレーム (デザイン構造図) を作成します。上から順にファーストビュー・ボディー・クロージングの3つのエリアに区分して、メインビジュアルやCTAボタンなど、さまざまなコンテンツを配置する場所を決めて設計します。

キャッチコピーや記事コンテンツの作成

LPで宣伝する商品のイメージやブランドコンセプトに沿って、ユーザーの目を引くキャッチコピーや記事コンテンツを作成します。

レイアウトを整えWebデザインや画像を作成

ここまでの準備が整ったらレイアウトを整え、Webデザイン・商品写真・イメージ画像を作成します。メインカラー・サブカラー・アクセントカラーを決めて、バランス良く配色します。

とくに目立たせたい部分は文字を大きく見やすくするなど、創意工夫しましょう。スマホ・タブレットでも快適に表示されるように、モバイルフレンドリーを意識してレイアウト調整を行います。

コーディング・プログラミングの作業

Webデザインが完成したら、HTML・CSS・JavaScriptのプログラミング言語によるコーディング作業に入ります。

テスト・公開・運用・効果検証を実施

ここまで準備が整ったら、注文フォームなどの機能が正常に稼働するかどうか、テストを実施します。作成した文章やキャッチコピーの表記揺れや漢字の間違いがないか、入念にチェックします。

テストの結果、動作に問題箇所がなければLP公開・運用開始となります。定期的に、コンバージョン率 (CVR) や離脱率の測定・分析・効果検証を行い、適宜改善します。

LP (ランディングページ) 制作でおすすめのツール3選

「LPで自社商品を宣伝したいけれど、ホームページ制作に関する専門的な知識がない」といった悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。難解なプログラミングの知識を持たずとも、LP作成ツールを活用すれば短時間で完成します。

ここでは、LP制作でおすすめのツールをピックアップしてみました。無料で使えるものもありますので、活用してはいかがでしょうか。

ペライチ

ペライチ

ペライチはWebデザインやプログラミングの知識は不要、テンプレートの種類が豊富で、直感的な操作でクオリティの高いLPを作成できます。初期費用・サーバー維持費は無料、安心の低コストで運用できるのも魅力です。

安定したインターネット接続環境があれば、パソコン・スマホ・タブレットなど、どの通信端末でもWebページの作成・修正・編集・更新作業が可能です。有料プランでは1ヶ月間の無料お試し期間があります。

カスタマイズ性に優れた600種類以上のテンプレートが使い放題で、メールフォーム・決済機能・SNS連携・メルマガ配信機能が搭載されています。独自ドメインの設定作業は管理画面で簡単にできますので、面倒な作業は一切不要です。

公式サイト:https://peraichi.com/

Colorful (カラフル)【WordPressのテーマ】

カラフル

普段からWordPressの操作に慣れている方は、テーマやプラグインを活用してLPを制作することも可能です。おすすめの有料テーマでは、国内産の「Colorful」 (カラフル) がおすすめです。

料金プランは2種類で、「カラフル通常版」は9,800円 (税込)、ワンランク上の「カラフル上位版」は12,800円 (税込) です。WordPressの最新バージョンに対応可能で、不定期に実施されるカラフルのバージョンアップは無料です。

豊富なテンプレートの中からお気に入りを選んで数回のクリックであっという間にLPが完成します。注文フォームやカウントダウン機能など、成約率を高める25種類の機能が標準搭載されています。双方とも100分程度の動画マニュアルや2ヶ月間に渡って「集客ノウハウ」に関するお役立ち情報が届くメルマガ配信など、サポート体制も充実しています。

公式サイト:https://lptemp.com/

フォームメーラー (Formmailer)

フォームメーラー

フォームメーラー (Formmailer) は、京都市に本拠地を置くIT企業の株式会社フューチャースピリッツが開発・販売しているツールです。フォームメーラーの名の通り、お問い合わせメールフォームをはじめ、予約・応募・アンケート・投票・注文・申し込みなど、高機能なフォームをスムーズに作成できるのが強みです。

フォームメーラーを活用すれば、ホームページ制作のビギナーでもわずか30分程度で、高品質なLPを作成できます。業種・用途別に豊富な種類のテンプレートが用意されており、見出し・文章・写真を差し替えるだけの簡単な操作でLPが完成します。

無料プランもありますが、LP制作でWeb集客の強化や売上向上を目指すなら、月額3,980円 (税込) のスタンダードプランがおすすめです。

公式サイト:https://www.form-mailer.jp/

LP (ランディングページ) の作り方に関する3つのよくある質問

質問

LP制作でSEO対策を強化するには?

1ページ完結型のLPは写真や画像などのビジュアルがメインで文字数が少ないため、SEO対策に弱い傾向にあります。SEOに強いLPを制作するためには、以下の施策をおすすめします。

  • 宣伝する商品やサービスの内容に沿った適切なキーワードを文章に盛り込む
  • レスポンシブ対応でモバイルフレンドリーな構造設計にする
  • ユーザーが求める情報に対応すべく、下層ディレクトリに「利用事例」「よくある質問 (FAQ)」などのコンテンツを置く「サイト型LP」で構築する
  • 良質なコンテンツを作成してユーザーからの信頼性を高める

LP制作で活用すべきWeb広告は?

デザインや色彩の美しいLPを制作しても、ユーザーに注目されないようでは意味がありません。短期間で集客数を高め、売上アップを目指すなら、以下のWeb広告の中から最適な宣伝方法をお選び下さい。

Web広告の種類 活用するメリット
リスティング広告
(検索連動型広告)
・顕在層 (購入を検討中のユーザー・見込み客) にダイレクトにアプローチできる
・コンバージョンに直結しやすい
ディスプレイ広告
(バナー広告)
・ビジュアルで魅力的に訴求することで強いインパクトを与える
・商品やブランドの認知度向上効果が期待できる
リターゲティング広告
(追跡型広告)
・離脱したユーザーにも再びアプローチ可能
・購入まで「あともう一押し」の行動を促す
SNS広告
(Facebook・X・LINE・Instagram・YouTube・TikTok)
・年代・趣味など細かいターゲティングが可能
・強い拡散力を発揮できるため短期間で宣伝効果が期待できる

LPへの主な流入経路は?

流入経路とは、どこを通って目的地にたどり着くのか、その道すじ・行き方のことを指します。LPへの主な流入経路には以下のものがあります。

  • SNS広告
  • Web広告
  • 他のWebサイト (ブログやアフィリエイトサイトも含む)
  • QRコード (二次元コード)
  • メルマガ
  • オーガニック検索 (自然検索)

Web集客の成果を上げるLP (ランディングページ) の作り方を徹底解説 | おすすめの制作ツールも紹介 まとめ

この記事では、LP (ランディングページ) の作り方をご紹介しました。LPを作成するメリット・デメリット・注意点も詳しく解説しているので、今後の参考にしてみて下さい。

LPは、商品購入・無料資料請求・応募・予約・お問い合わせなどのコンバージョン (CV) に直結させるための重要なWebマーケティング施策です。Web集客の成果を上げるには、ファーストビュー・ボディコピー・クロージングの3つの要素の中に、高品質なコンテンツを盛り込み、商品の良さをわかりやすく伝え、魅力的にアピールすることが成功の秘訣となります。

「自社で自慢の商品を大々的にアピールして、多くの人々に広めたい」「短期間で商品の売上を伸ばしたい」といったニーズがあれば、ぜひLP制作に着手してはいかがでしょうか。 LP制作ツールを活用すれば、プログラミング言語の知識を持たない方でも簡単に作成できます。ただし、使用するツールによってはWebデザインや機能性が制限されることもあるのでご注意下さい。

LPが公開されると本格的に運用が始まり、定期的に効果検証・更新作業・改善施策が必要不可欠です。日常業務が多忙でLP制作・運用にまで手が回らない場合は、LP制作の実績が豊富でWebマーケティングに強いホームページ制作会社に依頼するのが最善策です。

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