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インバウンドSEO対策とは?海外向けSEOとの違い・やり方・費用相場を解説【2026年版】

  • SEO対策
  • WEBマーケティング

最終更新日:2026年07月28日

インバウンドSEO対策

この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
高松市出身。座右の銘は「圧倒的努力」。

訪日外国人の増加にともない、「多言語サイトを作ったのに海外から検索されない」「翻訳したページがまったく上位に表示されない」というご相談が急増しています。インバウンドSEO対策は、日本語サイトのSEOをそのまま横展開しても成果が出ません。対象とする国・言語・検索エンジンが変わることで、キーワードの選び方からサイトの構造設計まで、前提そのものが変わるためです。

この記事では、インバウンドSEO対策の基本、国内SEOとの具体的な違い、進め方の手順、やってはいけない失敗、費用相場までを、多言語サイトを制作してきた立場から実務目線で解説します。

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インバウンドSEO対策とは|訪日外国人・海外ユーザーを検索から集客する施策

インバウンドSEO対策とは、訪日外国人や日本に関心のある海外ユーザーが、母国語で検索したときに自社サイトが見つかる状態をつくる施策を指します。観光・宿泊・飲食・医療・小売など、日本国内で外国人客を迎える業種が主な対象です。

広告と違い、一度上位表示されれば継続的に流入が発生します。訪日前の情報収集段階で接点を持てるため、来日後の来店・予約につながりやすいことが最大の価値です。

インバウンドSEOと海外向けSEO・越境SEOの違い

近い言葉として「海外向けSEO」「越境SEO」がありますが、狙う相手と目的が異なります。混同したまま設計すると、対策する言語もキーワードもずれてしまいます。

区分 ターゲット 主な目的 代表的な業種
インバウンドSEO 訪日予定・滞在中の外国人 来店・予約・受診・購買 観光、宿泊、飲食、医療、小売
海外向けSEO 現地に住む海外ユーザー 現地での認知獲得・引き合い 製造業、BtoBサービス
越境SEO 海外から日本製品を買う層 越境ECでの購入 EC、メーカー

実務では、インバウンドと越境ECの両方を狙う企業も少なくありません。その場合でも、まずはどちらを主軸にするかを決めてからキーワードを選定します。両方を同じページで狙うと、どちらの検索意図にも刺さらない中途半端なコンテンツになりがちです。

なぜ今インバウンドSEO対策が必要なのか

訪日外国人の行動は、旅行前の情報収集から現地での店舗検索、帰国後の口コミ投稿まで、ほぼすべての段階でオンライン検索を経由します。日本語ページしか用意していない場合、この一連の流れから完全に外れてしまいます。

また、翻訳ページを用意していても、検索エンジンが「このページはどの言語・どの国の人向けか」を正しく認識できていないケースが非常に多く見られます。この状態では、いくら質の高い翻訳をしても届くべき相手に届きません。技術的な土台の整備が、コンテンツ制作より先に必要になります。

インバウンドSEOと国内SEOの5つの違い

日本語サイトで成果が出ている企業ほど、同じやり方で失敗します。まず押さえるべき違いを5つに整理しました。

項目 国内SEO インバウンドSEO
検索エンジン ほぼGoogleに集約 国ごとに主要エンジンが異なる
キーワード 単語の組み合わせ 文章・会話に近い形で検索される
文字数 文字数で管理 単語数で管理する言語が多い
評価される情報 日本人の常識が前提 前提知識のない読者への説明が必要
競合 民間企業・メディア 公的機関や大手が上位を占める場合がある

国や地域によって主要な検索エンジンが違う

日本国内の検索はGoogleとYahoo!でほぼ占められており、Yahoo!はGoogleの検索技術を利用しているため、実質的にGoogle対策だけで成立します。しかし世界では事情が異なります。韓国ではNAVER、中国ではBaidu、ベトナムではCoccocといった自国発の検索エンジンが一定のシェアを持ち、それぞれ評価の仕組みが異なります。

まずはターゲットとする国の検索エンジンのシェアを確認してください。シェアがわずかであれば無理に対応する必要はありません。訪日客の多い英語圏・東南アジア圏を狙う場合は、Google対策を軸に組み立てるのが現実的です。

キーワードの入力のされ方が違う

日本語では「大阪 レストラン おすすめ」のように、単語を並べて検索するのが一般的です。一方、英語をはじめとする多くの言語では「大阪でおすすめのレストランはどこ?」のように、動詞を含む文章の形で入力されることが珍しくありません。

この違いを踏まえずに日本語キーワードを直訳すると、実際には誰も検索していない語を対策してしまいます。現地で実際に使われている表現を、現地語話者の視点で確認することが欠かせません。

記事のボリュームの数え方が違う

日本語では文字数で記事量を管理しますが、英語をはじめアルファベット表記の言語では単語数で数えます。「食べる」は日本語で3文字ですが、英語の「eat」は1単語です。

この認識がないまま「3,000文字相当」で外部ライターに発注すると、想定の数倍のボリュームを依頼してしまい、費用が膨らみます。発注時は必ず単語数ベースで条件を決めてください。

読者の前提知識が違う

日本人向けの記事では説明不要な事柄も、海外の読者には通じません。地名の位置関係、最寄り駅からの行き方、支払い方法、予約の習慣、営業時間の考え方などは、明示しないと不安要素として離脱の原因になります。

逆に言えば、こうした基本情報を丁寧に書いたページは、検索意図に合致しやすく上位表示されやすい傾向があります。

競合の顔ぶれが違う

国によっては、公的機関や国営に近い組織が運営するサイトが検索結果の上位を占めていることがあります。こうしたサイトはドメインの評価が非常に強く、通常の対策で正面から競うのは現実的ではありません。

上位表示されているサイトの運営主体を確認し、勝ち目が薄いと判断したら、より具体的で競合の少ないキーワードへ狙いを切り替える判断も必要です。

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インバウンドSEO対策の進め方6ステップ

実際に着手する際の手順を、優先順位の高い順に整理しました。翻訳から始めるのではなく、ターゲットの決定と構造設計を先に行うのが成功の分かれ目です。

STEP1|ターゲット国と言語を決める

最初にやるべきは、対策する国を1〜2か国に絞ることです。「英語に対応すれば世界中に届く」という発想は失敗のもとで、同じ英語圏でも検索される言葉や関心事は国ごとに異なります。

自社の来店実績や予約データ、既存サイトのアクセス元の国を確認し、実際に需要のある国から着手してください。データがない場合は、業種ごとの訪日客の構成比を基準に判断します。

STEP2|現地の検索エンジンと検索の実態を調べる

ターゲット国が決まったら、その国での検索エンジンのシェアと、実際に使われている検索語を調べます。日本語キーワードの直訳ではなく、現地語で検索してみて、どんなサイトが上位に出るかを目視で確認する作業が有効です。

STEP3|多言語サイトのURL設計を決める

多言語サイトの構造は、大きく3つの方式があります。どれを選ぶかで、その後の運用負荷と評価の伸び方が変わります。

方式 特徴 向いているケース
国別ドメイン 国ごとに完全に独立。地域の指定が明確 現地法人があり、国別に大規模展開する
サブドメイン 言語ごとに独立管理しやすい 言語ごとに担当や更新体制を分ける
サブディレクトリ 日本語サイトの評価を活かしやすい 既存サイトに多言語ページを追加する

インバウンド目的で日本国内から発信する場合は、既存サイトの評価を引き継げるサブディレクトリ方式が扱いやすく、運用体制も組みやすいという判断になることが多いです。検索順位への影響は方式によって大きな差がないと考えられているため、管理のしやすさを基準に選んで問題ありません。

STEP4|言語と地域を正しく指定する

多言語ページを用意したら、それぞれのページがどの言語・どの地域の読者向けかを検索エンジンに伝える設定が必要です。この指定に使うのがhreflangと呼ばれるタグで、対応する言語版どうしを相互に指し示す形で記述します。

設定が抜けていたり、相互の指定が食い違っていたりすると、意図しない言語版が検索結果に表示されたり、重複コンテンツとみなされたりします。多言語サイトのトラブルで最も多いのがこの部分で、公開前の確認を強くおすすめします。

STEP5|現地語のコンテンツを制作する

コンテンツは、母語話者またはそれに準ずる語学力を持つライターが執筆・確認したものを公開してください。機械翻訳した文章は、文法上は正しく見えても、現地の読者には不自然だったり意味が伝わらなかったりします。

日本語記事の直訳ではなく、現地の読者が知りたいことを起点に構成し直す方が成果につながります。日本語版とページ構成が違っても問題ありません。

STEP6|公開後に計測して改善する

公開後は、Google Search Consoleで国別・デバイス別の表示回数と順位を確認します。インデックスされているか、エラーが出ていないか、想定した国からの表示が発生しているかを月次でチェックしてください。

順位が上がらない場合、原因が「そもそも上位に入っていない」のか「上位なのにクリックされていない」のかで打ち手が変わります。前者は内容の見直し、後者はタイトルと説明文の見直しが必要です。

インバウンドSEO対策でやってはいけない5つのこと

1つのページに日本語と外国語を併記する

日本語の文章の下に翻訳文を並べる方法は、SEOの観点では誤りです。検索エンジンは1つのページに対して主要な言語を1つと判断するため、併記された言語は正しく評価されない可能性が高くなります。言語ごとにページとURLを分けてください。

機械翻訳の結果をそのまま公開する

翻訳ツールの出力をチェックなしで公開すると、品質の低いコンテンツとして評価が伸びないだけでなく、ブランドイメージを損ないます。特に医療や食品のように、誤訳が誤解や事故につながる分野では避けるべきです。

日本語向けのドメインだけで海外を狙う

日本国内向けを示すドメインは、地域の指定としては明確な一方、海外向けページの発信元としては相性が良いとは言えません。多言語展開を前提とするなら、汎用ドメインでサイトを構築し、その配下に言語別の領域を持つ設計が扱いやすくなります。

外部ライターの原稿をチェックせずに公開する

外部に執筆を委託する場合、公開前の重複チェックは必須です。国によっては「一定割合までの引き写しは問題ない」という認識を持つライターも存在します。公開後に問題が発覚しても、海外の委託先へ実効性のある対応を取るのは容易ではありません。社内に確認体制を置いてください。

集客した後の受け皿を用意しない

見落とされがちですが、これが最も損失の大きい失敗です。検索から外国人ユーザーを集めても、問い合わせフォームが日本語だけ、返信も日本語のみという状態では、成果につながりません。集客と同時に、受け皿となる導線の多言語化を進める必要があります。

制作現場で見たインバウンドSEOの失敗事例3つ

ここからは、実際にご相談をいただいた案件で見られた典型的なつまずき方を紹介します。

事例1|翻訳しただけで順位がまったく動かなかった

既存の日本語サイトを英語と中国語に翻訳したものの、半年経っても海外からの表示がほとんど発生しないというご相談がありました。原因を調べると、言語と地域の指定が入っておらず、検索エンジンが各ページの対象読者を判断できない状態でした。加えて、翻訳ページがサイトマップに登録されておらず、そもそも認識されていないページも多数ありました。

翻訳は投資として大きい一方、技術的な土台が整っていなければ成果はゼロになります。順序を逆にしないことが重要です。

事例2|多言語化した結果、日本語ページの順位まで下がった

同一内容のページが複数の言語設定で重複してしまい、サイト全体の評価が下がったケースです。URLの設計と正規化の指定が曖昧なまま言語版を増やしたことが原因でした。

多言語化はページ数が一気に増える作業です。設計を固めずに進めると、既存の日本語サイトの資産まで毀損しかねません。

事例3|集客はできたが、問い合わせに対応できなかった

英語ページからの流入が増えたものの、届いた問い合わせに社内で対応できず、返信が数日遅れて機会を逃していたケースです。訪日客は滞在期間が限られており、返信の遅れはそのまま失注につながります。

この課題に対しては、後述する多言語対応のAI接客を導入し、一次対応を自動化する方法が有効です。

インバウンドSEO対策・多言語サイト制作の費用相場

費用は「何をどこまで任せるか」で変わります。目安は次のとおりです。

依頼内容 費用目安 内容
翻訳のみ 5万円〜30万円 既存ページの原稿を現地語へ翻訳
既存サイトの多言語化 30万円〜100万円 翻訳+言語切替・URL設計・言語指定の実装
英語版ホームページ制作 50万円〜150万円 設計・デザイン・翻訳・実装まで一貫
多言語コーポレートサイト 100万円〜 複数言語を前提とした新規制作
多言語AI接客の追加 +約50万円 問い合わせ対応の自動化を追加

コンテンツの継続制作を委託する場合は、これに現地語記事の制作費が加わります。単語数と分野によって単価が変わるため、初回は数本を試験的に依頼し、成果を見てから本数を増やす進め方が無駄がありません。

費用を抑えたい場合、翻訳の範囲を絞るのが有効です。全ページを多言語化するのではなく、外国人ユーザーの意思決定に直結するページ(サービス内容、料金、アクセス、予約)から着手すれば、初期費用を抑えながら効果を検証できます。

多言語AI接客ホームページで、集めた訪日ユーザーを問い合わせに変える

インバウンドSEO対策で流入を増やしても、問い合わせにつながらなければ売上は変わりません。特に外国人ユーザーは、日本語のフォームや説明にたどり着いた時点で離脱する傾向があります。

そこで有効なのが、AI接客ホームページです。従来のチャットボットが「用意された質問に答える」仕組みだったのに対し、AI接客はサイトを訪れたユーザーに対してAIの側から質問を投げかけ、状況を整理し、最適な案内へ導きます。いわばホームページ上にAIの営業担当を配置する考え方です。

項目 従来のチャットボット AI接客ホームページ
会話の起点 ユーザーからの質問待ち AIから質問して課題を整理
回答の仕組み あらかじめ用意した回答 内容を理解して個別に提案
想定外の質問 対応できず離脱しやすい 文脈をふまえて対応できる
多言語対応 言語ごとにシナリオを用意 複数言語でそのまま対応可能
成果 問い合わせ削減が中心 問い合わせ数とCV率の向上

インバウンドで多言語AI接客が効く理由

訪日外国人からの問い合わせは、時差の関係で深夜や早朝に集中します。人的対応では翌営業日になり、その間に他社で予約を決められてしまいます。AI接客であれば、24時間・複数言語で一次対応ができ、必要な情報を整理したうえで担当者へ引き継げます。

また、AIが訪問者に質問を重ねる過程で、どの国のユーザーが何に迷っているかというデータが蓄積されます。これは次のコンテンツ制作やサイト改善の材料として、そのままSEO施策に活かせます。集客と接客を切り離さず、ひとつの流れとして設計することが、インバウンド施策の成果を大きく左右します。

インバウンドSEO・多言語サイトのご相談はファーストネットジャパンへ

ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区に拠点を置くWeb制作会社です。ホームページ制作から翻訳、多言語サイトの構築、公開後のSEO運用、AI接客の実装までを一貫してサポートします。

翻訳会社に翻訳を依頼し、制作会社にサイトを依頼し、SEO会社に運用を依頼するという分業では、言語の指定漏れや設計のずれといったトラブルが起きやすくなります。制作と翻訳を同じ社内で完結できることが、多言語サイトにおける当社の強みです。

「どの国を狙うべきか決まっていない」「既存サイトを多言語化すべきか迷っている」という段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

会社名 株式会社ファーストネットジャパン
所在地 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201
設立 2004年12月(1998年8月創業)
URL https://gelatocms.com/

ご依頼の流れ

初回のご相談から公開後の運用まで、次の流れで進めます。

STEP1 ヒアリング ターゲット国・現状の課題・予算感を確認
STEP2 現状調査 既存サイトの構造と海外からの流入状況を分析
STEP3 ご提案・お見積り 対策範囲・言語・費用・スケジュールを提示
STEP4 設計・制作 URL設計、言語指定、翻訳、実装
STEP5 公開・計測 インデックス確認と国別の表示状況を計測
STEP6 運用・改善 コンテンツ追加と順位改善、AI接客の最適化

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よくある質問

Q. インバウンドSEOと海外向けSEOは何が違いますか?

インバウンドSEOは日本を訪れる外国人を対象に、来店や予約につなげる施策です。海外向けSEOは現地に住むユーザーを対象とし、現地での認知獲得や引き合いを目的とします。狙う相手が違うため、対策する言語もキーワードも変わります。

Q. 多言語サイトはサブディレクトリとサブドメインのどちらがよいですか?

検索順位への影響に大きな差はないとされています。既存の日本語サイトに言語版を追加する形であれば、評価を活かしやすいサブディレクトリが扱いやすく、言語ごとに管理体制を分けたい場合はサブドメインが向いています。運用のしやすさを基準に選んで問題ありません。

Q. 機械翻訳したページでも検索上位を狙えますか?

推奨できません。文法上は問題なく見えても、現地の読者には不自然に映り、内容が正しく伝わらないことが多いためです。母語話者による執筆または確認を経たうえで公開してください。

Q. インバウンドSEO対策の費用はどれくらいかかりますか?

翻訳のみであれば5万円から30万円、既存サイトの多言語化で30万円から100万円、英語版ホームページの新規制作で50万円から150万円が目安です。対象ページ数と言語数によって変動します。

Q. 効果が出るまでどれくらいの期間がかかりますか?

公開から3か月から6か月が一般的な目安です。新規に立ち上げた言語版は認識されるまでに時間がかかるため、初期はインデックス状況と表示回数の推移で進捗を判断します。

Q. 日本国内のサーバーのままで海外向けに公開しても問題ありませんか?

問題ありません。海外現地のサーバーを用意する必要はなく、使い慣れた国内のサーバーで運用できます。ただし物理的な距離により表示が遅くなる場合があるため、公開後に表示速度を確認し、必要に応じて配信の最適化を検討してください。

まとめ|インバウンドSEO対策は設計から始める

インバウンドSEO対策は、翻訳から始めると失敗します。まずターゲットとする国を絞り、多言語サイトのURL設計と言語指定という土台を固めたうえで、現地語のコンテンツを積み上げるのが正しい順序です。

そして、集めたユーザーを問い合わせに変える受け皿まで含めて設計することが、成果を左右します。多言語AI接客を組み合わせれば、24時間体制で一次対応ができ、限られた滞在期間の中で機会を逃しません。

ファーストネットジャパンは、1998年創業・実績4,000件超の制作実績をもとに、多言語サイトの設計から翻訳、SEO運用、AI接客の実装までを一貫してご支援します。現状の課題整理の段階からご相談いただけます。

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