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EC-CUBE構築・制作の費用相場|Shopify・BASEとの違い・制作会社の選び方【2026年版】

  • ECサイト

最終更新日:2026年08月14日

EC-CUBE構築・制作の費用相場や特徴を解説するアイキャッチ

この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
高松市出身。座右の銘は「圧倒的努力」。

EC-CUBEでECサイトを構築したいものの、「制作費用はいくらかかるのか」「ShopifyやBASEと何が違うのか」「自社の要件にEC-CUBEが合っているのか」と迷っている企業担当者は多いでしょう。

結論からいうと、EC-CUBEは国内向けの本格的なECサイト、BtoB EC、基幹システム連携、独自の会員・価格・受注フローなど、標準的なECサービスでは対応しにくい要件を実現したい企業に向いているEC構築基盤です。

制作会社へ依頼する場合、ファーストネットジャパンではECサイト制作を150万円〜で承っています。ただし、EC-CUBEで独自機能や外部システム連携を行う案件は300万円以上になるケースも多く、大規模なBtoB ECや複雑な基幹連携では1,000万円以上になることもあります。費用は商品数だけではなく、業務フロー・連携範囲・セキュリティ・運用要件で大きく変わります。

判断したいこと 目安
まず低コストでネット販売を始めたい BASEやShopifyも候補
国内向けECを独自仕様で構築したい EC-CUBEが有力
BtoBの掛率・会員別価格・承認フローを実装したい EC-CUBEが有力
在庫・販売・会計など基幹システムと連携したい EC-CUBEを含め個別開発を検討
WordPressのコンテンツ資産を中心にEC化したい WooCommerceも候補

この記事では、EC-CUBEの構築・制作費用、標準機能とプラグイン機能、Shopify・BASE・WooCommerceとの違い、制作会社の選び方、公開後の保守まで、企業担当者が発注前に知っておきたいポイントを実務目線で解説します。

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EC-CUBE構築・制作の費用相場

EC-CUBE本体のオープンソース版は無料で利用できますが、企業が本格的なECサイトとして運用する場合は、設計・デザイン・実装・決済導入・テスト・サーバー構築・保守などの費用が必要です。

制作会社へ依頼する場合の費用目安

規模・要件 費用目安 主な内容
ミニマム構成(FNJ基準) 150万円〜 要件を絞ったECサイト制作。内容・規模により個別見積もり
オープンソース型の本格構築 300万円〜1,000万円程度 オリジナルデザイン、独自会員機能、業務フロー対応、外部サービス連携
大規模・BtoB・基幹連携 1,000万円〜 販売管理・在庫・会計との連携、企業別価格、承認フロー、高負荷・高可用性対応

上記はあくまで目安です。同じ商品数でも、標準機能中心で構築する案件と、企業固有の業務ロジックを組み込む案件では工数が大きく異なります。

ファーストネットジャパンでは、ECサイト制作を150万円〜の目安で対応しています。EC-CUBEが適しているか、Shopifyなど別の方法が適しているかを含めて要件から整理できます。

EC-CUBE構築費用を左右する7つの要素

  • オリジナルデザインの範囲
  • 商品数・カテゴリ数・商品規格の複雑さ
  • 会員ランク・企業別価格・掛率などの独自要件
  • 決済方法・配送方法の種類
  • 在庫管理・販売管理・会計・CRMなど外部システムとの連携
  • 既存ECサイトからの商品・会員・受注データ移行
  • セキュリティ診断・監視・バックアップ・保守の範囲

見積もりを比較する際は総額だけを見るのではなく、「どこまでが初期構築に含まれるか」「公開後の保守・アップデート対応は含まれるか」を確認することが重要です。

構築後に必要となる運用費

EC-CUBEは本体が無料でも、公開後はサーバー、ドメイン、決済手数料、保守、セキュリティ、機能追加などの費用が発生します。特にカスタマイズ量が多いECサイトでは、アップデート前の検証やプラグイン互換性確認が必要になるため、構築時点から保守予算を確保しておくことをおすすめします。

EC-CUBEとは|企業独自の業務に合わせやすいEC構築基盤

EC-CUBE(イーシーキューブ)は、株式会社イーシーキューブが提供する国産のEC構築オープンソースです。2006年9月にオープンソースとして公開され、2026年3月には製品コンセプトとサービス体系が「業務適応型コマース基盤」へ刷新されました。

特徴は、既成のシステムに業務を合わせるのではなく、企業固有の商流・販売条件・業務フローに合わせてECサイトをカスタマイズしやすいことです。国内向けBtoCだけでなく、BtoB ECや既存システムと連携するECサイトでも選択肢になります。

オープンソース版

EC-CUBEのオープンソース版は無料でダウンロードでき、ソースコードを自社要件に合わせてカスタマイズできます。ライセンス費用を抑えやすい一方、サーバー構築、セキュリティ対策、アップデート、障害対応などは利用者側で設計・運用する必要があります。

そのため、単純なネットショップ開設よりも「自社独自の販売ルールをシステム化したい」「他システムと連携したい」といった案件で強みを発揮します。

EC-CUBE Enterprise

大規模ECや高いセキュリティ・性能・可用性が求められる案件には、EC-CUBE Enterpriseというエンタープライズ向けの選択肢もあります。オープンソースのEC-CUBEをベースに、非機能要件や業界・業態ごとの要件へ対応するためのサービスです。

クラウド版ec-cube.coについて

EC-CUBEにはクラウドサービス「ec-cube.co」もあります。ただし、2026年8月時点でStandardプランは新規登録受付停止中です。新規構築を検討する企業は、オープンソース版での構築やEC-CUBE Enterprise、またはShopifyなど他方式も含めて比較するのが現実的です。

EC-CUBEが向いている企業・向いていない企業

EC-CUBEが向いているケース

1. BtoB ECを構築したい
取引先ごとの価格・掛率、請求条件、ロット、承認フローなど、BtoB特有の販売条件を組み込みたい場合はEC-CUBEのカスタマイズ性を生かしやすい領域です。

2. 基幹システムと連携したい
販売管理、在庫管理、会計、倉庫、CRMなどとAPIやバッチで連携し、ECだけで完結しない業務フローを構築したい場合に適しています。

3. 独自の会員制度・価格ルールがある
会員ランク、顧客属性、法人ごとの価格、定期購入条件など、既存のSaaSでは実現しにくい仕様がある場合はEC-CUBEを検討する価値があります。

4. デザイン・購入導線を細かく作り込みたい
ブランドに合わせて商品ページ・カート・マイページまで独自UIにしたい場合も、ソースコードを編集できるEC-CUBEの強みが出ます。

5. 長期的にECを自社のシステム資産として育てたい
今後の商品数増加、業務変更、外部サービス連携まで見据え、段階的に機能を追加していくEC基盤として活用できます。

EC-CUBEを優先しなくてもよいケース

一方で、商品数が少なく、標準的な決済・配送だけで短期間に販売を始めたい場合は、BASEやShopifyなどのSaaS型サービスの方が初期負担を抑えやすいことがあります。

「EC-CUBEを使うこと」を先に決めるのではなく、売上規模、必要機能、社内の運用体制、3〜5年後の事業計画から構築方式を選ぶことが重要です。

EC-CUBEの標準機能とプラグイン機能

EC-CUBE 4系には、商品管理・カート・会員管理・受注管理などEC運営の基本機能が標準搭載されています。一方、レビュー、クーポン、売上集計、メルマガ配信などはプラグインで追加する機能です。

機能 標準/拡張 概要
商品一覧・商品詳細 標準 カテゴリ表示、商品画像、価格、在庫状態などを表示
ショッピングカート 標準 複数商品の購入、非会員購入、配送先指定などに対応
会員登録・マイページ 標準 会員情報編集、注文履歴、お届け先、お気に入りなど
ポイント 標準 購入に応じたポイント付与・利用
商品・在庫管理 標準 商品登録、規格、カテゴリ、在庫、CSV入出力など
受注・出荷管理 標準 受注検索、ステータス管理、出荷メール、納品書PDFなど
管理者権限・二段階認証 標準 複数管理者、権限設定、二段階認証、ログイン履歴など
商品レビュー プラグイン 購入者レビューの登録・表示・管理
クーポン プラグイン 定額・定率割引などのクーポン発行
売上集計 プラグイン 期間別・商品別・年代別の集計
メルマガ配信 プラグイン 配信対象の絞り込みや配信予約

プラグインは短期間で機能を追加できる反面、EC-CUBE本体のアップデート時に互換性確認が必要になる場合があります。独自機能が多い場合は、プラグインだけで無理に組み合わせず、個別開発とのバランスを検討します。

EC-CUBEで利用できる決済方法

EC-CUBEは決済サービスのプラグインを導入することで、ECサイトに必要なオンライン決済を追加できます。

公式決済サービス「EC-CUBE Payment Plus」では、2026年8月時点で主に以下の5種類が案内されています。

  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • PayPay
  • GMO後払い
  • 銀行振込(バーチャル口座)

そのほかの決済手段についても、別の決済サービスや対応プラグインを利用できる場合があります。必要な決済方法は「使えるか」だけではなく、決済手数料、入金サイクル、返金処理、売上管理、セキュリティ、既存の会計処理まで含めて選定しましょう。

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ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。
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EC-CUBEとShopify・BASE・WooCommerceの違い

EC-CUBEが常に最適とは限りません。初期費用、カスタマイズ性、運用体制、将来の拡張性によって適したプラットフォームは変わります。

比較項目 EC-CUBE Shopify BASE WooCommerce
タイプ オープンソース型 SaaS型 SaaS型 WordPress向けECプラグイン
初期導入の手軽さ
カスタマイズ性
サーバー管理 必要 原則不要 原則不要 必要
BtoB・複雑な業務要件
基幹システム連携
向いているケース 国内本格EC、BtoB、独自要件 スピード重視、運用負担軽減、越境EC 小規模・スモールスタート WordPressとの一体運用

EC-CUBEとShopifyの違い

Shopifyはサーバー保守や基盤のアップデートをサービス側に任せやすく、比較的短期間でECを立ち上げられるのが強みです。アプリによる拡張性も高く、越境ECも有力な用途です。

一方、国内企業独自の受注フローや複雑な基幹連携など、サービスの標準仕様から大きく外れる要件ではEC-CUBEの自由度が有利になる場合があります。

EC-CUBEとBASEの違い

BASEは、専門的なサーバー構築をせずに小規模なネットショップを始めやすいサービスです。販売テストや商品数が少ない段階では有力な選択肢です。

一方、会員別価格、BtoB取引、独自の受注処理、基幹システム連携などが必要になると、EC-CUBEのようにシステムをカスタマイズできる方式が向いてきます。

「まず販売を始める」ことが最優先ならBASE、「業務に合わせてECを作り込む」ことが重要ならEC-CUBE、という考え方が一つの判断基準です。

EC-CUBEとWooCommerceの違い

WooCommerceはWordPressにEC機能を追加できるため、既存のWordPressサイトやコンテンツマーケティングとECを一体運用したい場合に向いています。

ECを事業システムの中心に据え、商品・受注・会員・外部システム連携を大きく作り込む場合は、EC専用基盤であるEC-CUBEの方が設計しやすいケースがあります。

EC-CUBE制作会社を選ぶ7つのポイント

EC-CUBEはカスタマイズ性が高い分、制作会社の設計力・開発力・保守力によって品質に差が出やすいシステムです。見積金額だけでなく、次の7点を確認してください。

1. EC-CUBEの構築・カスタマイズに対応できるか

デザイン変更だけでなく、プラグイン開発、独自機能、データベース、外部APIまで対応できるかを確認します。

2. 要件定義から相談できるか

「EC-CUBEで何を作るか」が固まっていない段階で、業務フローを整理し、必要機能と不要機能を切り分けられる会社が理想です。

3. ECとシステム開発の両方に対応できるか

基幹システム連携がある場合はWeb制作だけでは不足することがあります。API、バッチ、データベース、認証などの開発経験も確認します。

4. セキュリティを設計段階から考えているか

ECサイトは個人情報や決済に関わるため、管理画面保護、権限管理、バックアップ、脆弱性対応、アップデート方針を公開前に決めておく必要があります。

5. データ移行まで対応できるか

リニューアル案件では、商品・顧客・受注履歴などの移行設計が重要です。単純なCSV移行で済まないケースもあるため、現行システムのデータ構造を確認できる会社を選びます。

6. 公開後の保守・バージョンアップに対応できるか

EC-CUBEは公開して終わりではありません。本体・プラグイン・サーバー環境の更新、障害対応、セキュリティ情報への対応を継続できる体制が必要です。

7. SEO・Webマーケティングまで相談できるか

ECサイトは完成しただけでは売上につながりません。商品ページのSEO、コンテンツ、広告、アクセス解析、購入導線改善など、集客とCV改善まで見据えた体制があると運用しやすくなります。

EC-CUBE制作を外注する流れ

EC-CUBEサイト制作を外注する際の流れを示したフロー図

Step 1:目的・要件を整理する

販売商品、顧客、BtoC・BtoB、想定売上、商品数、必要な決済、既存システム、予算、公開希望時期を整理します。要件が固まっていない場合は、この段階から制作会社へ相談して問題ありません。

Step 2:現行業務とシステム連携を確認する

在庫、受注、出荷、請求、会計など、EC公開後に誰がどのシステムで何を処理するかを確認します。ここを曖昧にすると、公開後に二重入力や手作業が増える原因になります。

Step 3:提案・見積もりを比較する

初期構築費だけではなく、要件定義、データ移行、決済審査支援、テスト、公開作業、保守の範囲まで比較します。

Step 4:設計・デザイン・開発を進める

サイト構成、商品設計、会員設計、購入フロー、管理画面、外部連携を設計したうえで、デザインと開発を進めます。

Step 5:決済・受注・連携をテストする

正常系だけではなく、決済失敗、在庫切れ、キャンセル、返品、メール送信、権限、スマートフォン表示なども確認します。外部システム連携がある場合は、エラー時の処理も重要です。

Step 6:公開・運用改善を行う

公開後はアクセス解析、検索流入、カート離脱、購入率、問い合わせ、売上を確認し、商品ページや購入導線を改善します。ECは「公開日が完成日」ではなく、運用しながら改善するシステムです。

EC-CUBE構築でよくある失敗と対策

必要な機能をすべて最初から作る

要望をすべて初期開発へ入れると、費用と期間が膨らみやすくなります。売上や運用に直結する機能を優先し、公開後に追加できるものはフェーズ2へ分ける方が安全です。

現場の業務フローを確認せずに設計する

経営側の要望だけで設計すると、受注・出荷・請求を担当する現場に負担が残ることがあります。要件定義では実際の担当者にもヒアリングし、現行業務と新しい業務を比較します。

プラグインを入れすぎる

プラグインは便利ですが、数が増えるほどアップデート時の互換性確認や不具合調査が複雑になる場合があります。標準機能、プラグイン、独自開発の役割を整理することが重要です。

公開後の保守費用を見込んでいない

構築予算だけを確保し、保守・セキュリティ・改善予算がないと、ECサイトを安全に成長させにくくなります。初期見積もりの段階で公開後1年間の運用費も確認しましょう。

ファーストネットジャパンのEC-CUBE・ECサイト制作

ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区に拠点を置くWeb制作会社です。4,000件超の制作実績をもとに、ホームページ制作、ECサイト制作、Webシステム開発、Webマーケティングまで一貫してサポートしています。

ECサイトでは、デザイン制作だけでなく、要件整理、CMS・EC基盤の選定、システム連携、公開後の保守・改善まで対応できます。

「EC-CUBEとShopifyのどちらがよいかわからない」「BtoB ECを作りたい」「販売管理・在庫管理と連携したい」「既存EC-CUBEをリニューアルしたい」という段階でも構いません。特定の製品ありきではなく、事業と業務に合う構築方法から整理します。

まだ要件が固まっていない段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

会社名 株式会社ファーストネットジャパン
所在地 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201
設立 2004年12月(1998年8月創業)
URL https://gelatocms.com/

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ネットショップ構築・開設の手順と費用相場
ECサイトの作り方・構築方法・費用相場
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よくある質問

Q. EC-CUBEは無料で使えますか?

オープンソース版のEC-CUBE本体は無料でダウンロードできます。ただし、企業がECサイトとして運用する場合は、サーバー、ドメイン、制作・カスタマイズ、決済、保守、セキュリティなどの費用が別途必要です。

Q. EC-CUBEの制作・構築費用はいくらですか?

ファーストネットジャパンではECサイト制作を150万円〜で承っています。オープンソース型の本格構築では300万円〜1,000万円程度、大規模・BtoB・基幹連携では1,000万円以上になることもあります。要件により大きく変動します。

Q. EC-CUBEとShopifyはどちらがよいですか?

短期間での立ち上げやサーバー運用負担の軽減を重視する場合はShopify、BtoBや企業独自の受注フロー、基幹システム連携など高いカスタマイズ性を重視する場合はEC-CUBEが候補になります。

Q. EC-CUBEとBASEの違いは何ですか?

BASEは小規模なネットショップを比較的手軽に始めやすいSaaS型サービスです。EC-CUBEはサーバーや開発体制が必要になる一方、会員別価格、BtoB取引、独自の受注処理、外部システム連携などを作り込みやすい点が異なります。

Q. EC-CUBEで利用できる決済方法は何ですか?

決済プラグインによりさまざまな決済を導入できます。公式のEC-CUBE Payment Plusでは、クレジットカード、コンビニ決済、PayPay、GMO後払い、銀行振込(バーチャル口座)などが案内されています。

Q. EC-CUBE公開後に保守は必要ですか?

必要です。EC-CUBE本体やプラグインの更新、サーバー環境、バックアップ、脆弱性情報の確認などを継続する必要があります。独自カスタマイズが多いサイトほど、更新前の検証を含む保守体制を用意することが重要です。

まとめ|EC-CUBEは独自要件のある本格EC構築に向いている

EC-CUBEは、国内向けの本格EC、BtoB、独自の会員・価格設定、基幹システム連携など、企業固有の業務に合わせてECサイトを構築したい場合に有力な選択肢です。

  • EC-CUBE本体のオープンソース版は無料だが、制作・サーバー・保守などの費用は必要
  • ファーストネットジャパンのECサイト制作は150万円〜。本格的なオープンソース構築は300万円以上になるケースも多い
  • 独自機能・外部連携を含む中規模ECでは300万円〜1,000万円程度になることがある
  • BtoB・基幹連携など大規模案件では1,000万円以上になることもある
  • レビュー・クーポン・売上集計・メルマガなどはプラグインで拡張する
  • 小規模スタートならBASE、運用負担を抑えたい場合はShopifyなども含めて比較する
  • EC-CUBEでは公開後のアップデート・セキュリティ・保守まで見据えた制作会社選びが重要

ファーストネットジャパンは、1998年創業・4,000件超の制作実績をもとに、ECサイトの企画・設計・制作から、Webシステム開発、公開後の保守・Webマーケティングまで一貫して支援します。

「EC-CUBEが自社に合うか判断してほしい」「EC-CUBEとShopifyを比較してほしい」「既存ECをリニューアルしたい」という段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

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ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。
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この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
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