大阪で多言語サイト制作を依頼するには|費用・翻訳・発注範囲
- ホームページ制作
最終更新日:2026年10月10日

大阪で多言語サイト制作を依頼するなら、対象市場・言語・ページ・問い合わせ対応を整理し、翻訳とWeb制作の範囲を合わせて見積もります。英語版制作50〜150万円、翻訳のみ5〜30万円は要件で変動する目安です。原文の確定から翻訳・承認・実装・試験・更新体制まで、発注前に決めることを解説します。
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ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。
Webに関することならまずは当社にお問い合わせください。


大阪で多言語サイトを依頼する前に、制作と翻訳の範囲を決める
多言語サイトは、日本語を別の言語へ置き換えるだけで完成するものではありません。対象となる企業や利用者が、必要な情報を見つけ、サービスの条件を理解し、問い合わせや予約へ進める状態を設計します。大阪の企業が海外の取引先へ案内するサイトと、訪日客に店舗を紹介するサイトでは、必要なページ、写真、翻訳の確認者、問い合わせの方法が異なります。目的を先に決めることで、翻訳する量と制作する機能を整理できます。
| 依頼前の整理 | 決める内容 | 費用・工程への影響 |
| 対象市場 | 国・地域、言語、企業か一般客か | 原稿、表現、検索語 |
| 掲載範囲 | 会社、製品、サービス、利用条件 | 翻訳量とページ数 |
| 次の行動 | 問い合わせ、資料、予約、購入 | フォームと連携 |
| 確認者 | 原文、翻訳、専門用語の承認 | 確認期間と修正 |
| 更新体制 | 変更時の翻訳と公開の担当 | CMS、継続費用 |
大阪で打ち合わせできるかという立地の条件に加え、翻訳とWeb制作の両方を調整できるかを確認してください。対面で話せても、翻訳の承認やサイト改修の担当が曖昧なら作業が止まる可能性があります。連絡窓口、確認する資料、決定する担当者を決め、初期制作と公開後の更新を分けて見積もりを依頼します。
費用は英語版制作・翻訳・機能追加を分けて確認する
ファーストネットジャパンでは、英語版ホームページの制作は50〜150万円、翻訳のみは5〜30万円を一つの目安としています。対象ページ、原文量、専門性、デザイン、CMS、フォームなどの要件によって変動します。この金額を、全言語・全機能を含む一律の料金として考えないでください。日本語サイトを新規に作る場合や、既存サイトの構造を変更する場合は、その制作・改修の範囲も別に確認します。
| 見積もりの区分 | 含まれる作業の確認例 |
| 調査・設計 | 対象市場、ページ、問い合わせの整理 |
| 原文整理 | 日本語原稿、用語、図表の確認 |
| 翻訳・確認 | 翻訳量、専門性、確認者、修正 |
| デザイン・実装 | 言語切替、CMS、文字量への対応 |
| 試験・公開 | 表示、リンク、フォーム、検索設定 |
| 継続運用 | 追加翻訳、更新、保守、計測 |
費用を比較するときは、同じページ一覧と原稿量を提示します。翻訳だけの見積もりと、デザイン・実装・試験を含む制作費をそのまま比べると、公開までに必要な作業が見えなくなります。修正回数、確認後の原文変更、追加言語の扱いも確認してください。初期費用を抑えるために重要な取引条件や連絡方法を翻訳対象から外すと、公開後の問い合わせで説明が必要になります。
制作会社から受け取った見積書を比較・確認するときに、チェックしておきたい項目を実務用リストにまとめました。
- 見積項目の抜け・漏れ
- オプション・追加費用
- ページ数・仕様の内訳
- 保守・運用費用の内容
- デザイン・コーディング範囲
- 納品・検収条件
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対象言語は、取引と問い合わせに対応できる範囲から選ぶ
言語は、訪問者数が多そうという印象だけで選ばず、実際の取引先、商談、問い合わせ、販売・サービス提供の地域から検討します。英語で広く案内する場合も、対象となる市場と読者を想定してください。同じ言語でも用語や単位、日付の表し方が異なることがあります。必要な表現を確認できる人と、問い合わせを受け付ける担当を決め、対応できる範囲をサイトに反映します。
初期公開では、重要な会社情報、主力製品・サービス、利用条件、問い合わせなどへ範囲を絞る方法もあります。全ての過去記事やお知らせを一度に翻訳するより、海外の読者が判断するために必要なページを先に整えます。ただし重要な条件が日本語でしか読めない状態にならないようにしてください。言語ごとの公開範囲と未対応の内容を一覧にし、次の追加制作を判断する資料として使います。
問い合わせへの返信、電話対応、資料提供の言語も合わせて確認します。ページが自然な外国語でも、受付後の担当が決まっていなければ相談が進みません。対応可能な言語と方法、必要に応じた翻訳の手配を業務として整理してください。全ての国や時間帯へ対応しているような表現を、実際の体制を確認せずに掲載しないことが大切です。
翻訳を始める前に、日本語原稿と専門用語を確定する
原文が曖昧なまま翻訳を始めると、確認のたびに日本語と外国語の両方を修正することになります。製品名、仕様、価格の条件、対象となるサービス、問い合わせ先を先に確認します。特に会社や部門によって同じものを別の名称で呼んでいる場合は、用語を統一してください。既存のカタログや契約資料とサイトの説明が食い違う内容は、責任者が正しい表記を判断します。
翻訳用の資料には、正式名称、略語、単位、使用しない表現、参考資料をまとめます。翻訳者が業界の背景を確認できるよう、用途と対象読者も伝えてください。専門性の高い内容は、自然な文章だけでなく意味や条件が正しいかを社内の専門担当が確認します。制作会社に全ての事実判断を委ねず、誰が原文と専門用語を承認するかを決めておくことが重要です。
原稿を確定した後に変更が生じる場合は、変更箇所と版を管理します。古い原文に基づく翻訳が混ざらないよう、同じ管理表で対応関係を追います。見積もりには、確認期間と修正の範囲を含め、担当者がレビューできる日程を確保してください。短い納期を優先して承認を省略すると、公開後に複数のページを訂正する作業へつながる可能性があります。
外国語の情報設計は、日本語と同じ並びに固定しない
海外の取引先が会社を調べる場合、企業の基本情報、提供する製品、対応地域、品質や取引の条件、相談先などを確認します。日本の既存顧客に向けた社内の呼び方や慣習だけでは伝わりにくい部分があります。説明を省きすぎず、読者が次に確認したい情報をページへ割り当ててください。文章量を増やすだけでなく、見出し、図表、写真、問い合わせまでの順序を整理します。
所在地や交通の案内では、海外から訪れる人が理解できる名称、経路、連絡方法を確認します。大阪の地域名を本文へ繰り返すだけでなく、会社や店舗へ到着するために必要な情報を示します。支店や対応地域を紹介する場合は、実際の拠点とサービス範囲に基づいて説明してください。外国語版に存在しない支店やサポート体制を加えて、地域への対応を広く見せないようにします。
ページの構成を日本語と変える場合も、製品や条件の正本は共通に管理します。見せる順序の違いと事実の違いを分け、価格や仕様、連絡先が食い違わないようにしてください。海外向けの補足資料やダウンロードを設ける場合は、その資料の更新責任も決めます。サイトだけ新しくして資料が古いままでは、問い合わせ前の判断が難しくなります。
言語別URLと切替を設計し、検索で確認できる状態にする
多言語サイトでは、言語ごとに確認できるURLと、対応するページの関係を設計します。Googleの多言語・複数地域サイトの公式ガイドを参考に、URL、言語の案内、検索設定を制作担当が確認します。検索向けの設定だけでなく、利用者が自分で言語を選び、必要なページへ戻れる操作を用意することも大切です。
言語切替では、現在読んでいるページに対応する外国語版へ進めるか、未対応の場合はどこへ案内するかを決めます。どのページから切り替えてもトップへ戻る方法では、目的の情報を探し直す必要があります。対応表を作り、言語を変えた後も製品や条件を確認しやすい構成を検討してください。自動的な言語の推定を使う場合も、利用者が別の言語を選べるかを試験します。
検索語は日本語のキーワードを直訳するだけではなく、対象市場でどのように製品やサービスを探すかを調査します。検索意図と実際に提供できる内容を合わせて、タイトルと見出しを設計してください。公開後は言語と対象ページを分けて検索データを見ます。異なる国のデータを混ぜた平均値だけで、特定の市場で改善したと判断しないようにします。
ホームページの新規制作・リニューアルを検討されていますか?
ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。
Webに関することならまずは当社にお問い合わせください。


CMSは、原文・翻訳・承認を担当者が管理できるかで選ぶ
CMSを選ぶときは、言語数だけでなく、原文の変更をどのように翻訳担当へ知らせるかを確認します。下書き、承認、公開の状態を扱えるか、更新担当が他の言語を誤って変更しないかも点検してください。プラグインや外部サービスを利用する場合は、現在の仕様、対応するコンテンツ、継続費用を導入前に確認します。導入だけで翻訳と承認の業務が完了するとは考えないことが重要です。
日本語のお知らせを追加した際に、全言語へ公開するか、一部の言語だけにするかを決めます。日付、ファイル、画像内の文字など、翻訳対象となる要素を一覧にしてください。画像の日本語が残っている場合は、文章を翻訳しただけでは内容が伝わらないことがあります。CMSの画面だけでなく、公開されたページ、ダウンロード、フォームを通して確認する工程を設けます。
運用を外注する場合は、原文を承認する人、翻訳を確認する人、入稿・公開する人を分けます。更新依頼の方法、通常の対応範囲、急ぎの変更、追加言語の費用も確認してください。担当者が変わっても追えるように、ページ一覧、用語集、更新履歴、権限の管理方法を引き継ぎます。秘密値を通常の原稿資料へ書き込まず、安全な仕組みで管理する担当を決めます。
デザインとフォームは、文字量と受付までを試験する
外国語は日本語と文字量や改行の位置が変わるため、デザインをそのまま当てはめるとボタンや見出しが読みづらくなる場合があります。代表的な短い文章だけで確認せず、長い製品名や説明でもレイアウトが崩れないかを試します。スマートフォン、一覧、詳細、入力画面を確認し、重要な条件が隠れたり省略されたりしないようにしてください。画像内の文字にも対応が必要かを判断します。
フォームでは、氏名、会社、住所、電話などの入力条件が対象の読者に合うかを点検します。日本国内の形式だけを必須にすると、海外の連絡先を入力できない場合があります。実際の受付に必要な項目を残し、説明、エラー、確認画面、完了通知まで同じ言語で理解できるかを試験してください。文字や形式の制約を設ける場合は、入力できない際の連絡方法を用意します。
メール通知と自動返信も試験します。画面に受付成功と表示されることと、担当者が内容を確認できることは別です。テストの日時とデータを受付担当へ知らせ、返信先と内容を確認してください。外部予約や購入へ案内するサイトでは、遷移先で同じ言語が利用できるか、条件が引き継がれるかも対象になります。公開前の確認をページ単位だけで終わらせないようにします。
大阪企業の打ち合わせは、担当と承認の進め方を具体化する
所在地が近い制作会社へ依頼する場合も、全ての打ち合わせを対面にする必要があるかを整理します。初期の要件確認、原稿とデザインの承認、翻訳レビューなど、目的ごとに会議と資料を分けると判断が進めやすくなります。訪問や撮影が必要なら、その範囲、回数、対象を見積もりへ含めてください。大阪に拠点があることだけを、無制限の訪問や即時対応の保証として受け取らないようにします。
社内の営業、広報、製品担当、海外担当が別々に意見を出す場合は、最終判断者と取りまとめる人を決めます。担当者ごとの修正を何度も原稿へ反映すると、翻訳とデザインをやり直すことになります。確認する順序、締切、変更の扱いを先に決めてください。制作者に渡す指示は、見た目の好みだけでなく、対象の読者と判断に必要な情報に結び付けると伝わりやすくなります。
制作工程は、要件整理、原文確定、翻訳、設計・デザイン、実装、承認、試験、公開の順で依存関係を確認します。並行して進める作業もありますが、原文や仕様が決まらないまま全てを前倒しできるとは限りません。希望公開日から逆算し、社内の確認日程と外部サービスの準備を含めた計画を依頼先と作成してください。
見積もり比較では、成果物と確認範囲を同じ条件にする
依頼するページ一覧には、言語ごとの対象、原文の有無、翻訳の担当、フォームや資料の有無を記入します。制作会社に渡す前に社内で把握できない項目は、未確定として残して相談します。未確定のものを含む一式価格だけで比べるより、前提条件と追加になる場合を明確にしてください。納品物、編集用データ、CMSの操作資料、翻訳の用語集など、公開後に必要なものも確認します。
契約前には、修正の範囲、検収の方法、原稿や画像の利用権、第三者サービスの費用、保守と更新の責任を確認します。法律や取引条件に関する判断が必要な内容は、会社の責任者と適切な専門担当が確認してください。翻訳者や制作会社が確認できる範囲と、自社が承認する事実を分けることで、公開前の作業が明確になります。資料の受け渡しは権限を決め、安全に行います。
公開後は、対象市場の検索と問い合わせを分けて評価する
公開直後は、全言語のページ、リンク、言語切替、資料、フォームの動作を確認します。14日では検索状態と計測の不具合、28日では同じ条件の検索流入や問い合わせの傾向を確認する計画にします。新しい言語版に十分なデータがない場合は、0位や推定値を記録せず、未計測と理由を残してください。受付された段階と、実際の商談や取引に進んだ段階も区別します。
改善では、対象国・言語・ページ・期間をそろえ、どの情報が見られ、どの問い合わせが自社のサービスに合っているかを確認します。日本語版や他の言語版と検索意図が重なっている場合は、ページの役割と内部リンクを見直す候補を整理します。公開しただけで海外市場の成果が出たと断定せず、担当者が更新できる量と問い合わせ対応の状況を合わせて、追加する言語やページを判断してください。
大阪の多言語サイト制作はファーストネットジャパンへ
ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区を拠点とするWeb制作会社です。4,000件超の制作実績をもとに、企画・設計・制作から公開後の運用改善まで一貫して支援します。
制作実績の件数は当社のWeb制作などを含む総実績であり、この記事の業種や支援メニューだけの件数ではありません。課題と既存環境を確認し、必要な作業範囲をご提案します。
Web制作と関連機能をまとめて相談できる
大阪市中央区を拠点に、翻訳とWeb制作を一緒に調整し、原文整理、ページ設計、デザイン、CMS、言語切替、フォームまでご相談いただけます。対象市場と社内の確認体制を把握し、必要なページと翻訳範囲を整理します。外国語版を作ることだけでなく、問い合わせへ進める情報を設計します。
公開後の運用と改善まで範囲を整理する
原文の改定、翻訳の承認、サイトの更新、検索と問い合わせの確認まで、継続できる支援範囲を決めます。全言語・全地域の成果を保証せず、実際に対応できる言語と業務に合わせて制作・更新を進めます。英語版制作50〜150万円、翻訳のみ5〜30万円の目安も、要件と作業量に応じてお見積もりします。
ご相談時に用意するとよい情報
現在のサイト、対象国と言語、ページ一覧、原稿と資料、専門用語の確認者、外国語での問い合わせ対応をお知らせください。まだ対象言語や予算が決まっていない段階でも、翻訳・多言語サイト制作サービスからご相談いただけます。
要件や予算が固まっていない段階でも構いません。現状の困りごと、希望時期、自社で担当できることをお知らせください。見積もりでは初期作業と継続支援を分け、対応範囲と費用をご確認いただいてから進めます。
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よくある質問
Q. 大阪の多言語サイト制作は何から相談しますか?
対象国と言語、読者、掲載ページ、問い合わせや予約の方法を整理します。未確定の項目はそのまま相談し、翻訳とWeb制作の範囲、確認する担当、公開後の更新体制を決めます。
Q. 多言語サイトの費用はいくらですか?
ファーストネットジャパンでは英語版制作50〜150万円、翻訳のみ5〜30万円が目安です。原稿量、言語、ページ、専門性、デザイン、CMS、フォームなどの条件によって変動します。
Q. 全ページを一度に翻訳する必要がありますか?
目的と読者に必要なページから公開する方法もあります。会社、主力サービス、利用条件、問い合わせなどを優先し、判断に必要な重要事項が日本語にしかない状態を避けてください。
Q. 日本語と同じ構成で制作してよいですか?
事実と取引条件をそろえたうえで、対象市場の読者が理解しやすい順序へ調整します。日本の読者だけに伝わる表現や慣習は補足し、専門用語は確認者が承認します。
Q. 翻訳を制作会社へ渡せば公開できますか?
翻訳の確認に加え、ページの実装、文字量への対応、言語切替、資料、フォーム、通知の試験が必要です。原文と翻訳の版、承認者、更新担当を合わせて管理します。
Q. 大阪で対面の打ち合わせは必要ですか?
要件確認、原稿・デザインの承認など、目的に応じて対面とオンラインを検討します。訪問や撮影の範囲・回数は依頼先と確認し、所在地だけで対応条件を判断しないでください。
まとめ
多言語サイトは、対象市場で理解できる情報と問い合わせまでを設計する制作です。大阪の依頼先へは同じページ一覧と原稿量を提示し、翻訳・承認・実装・試験・更新の担当と費用を分けて確認しましょう。
ホームページの新規制作・リニューアルを検討されていますか?
ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。
Webに関することならまずは当社にお問い合わせください。






