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英語ホームページ制作の費用相場・選び方・多言語対応の進め方【2026年版】

  • ホームページ制作

最終更新日:2026年07月22日

英語ホームページ制作の費用相場・選び方・多言語対応を解説するアイキャッチ画像

この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
高松市出身。座右の銘は「圧倒的努力」。

海外の顧客や取引先、外国人採用に向けて、英語ホームページの制作を検討する企業が増えています。しかし「費用がどのくらいかかるのか」「翻訳だけで足りるのか」「どの制作会社に頼めばよいのか」がわかりにくく、依頼をためらう担当者は少なくありません。

結論から言えば、英語版ホームページの新規制作は50万円〜150万円、既存サイトの英語化は30万円〜100万円が目安です。成果を出すには、機械翻訳ではなくネイティブ翻訳を前提に、制作・多言語対応・公開後の運用までを一貫して任せられる会社を選ぶことが重要になります。

この記事では、英語ホームページ制作の費用相場・失敗パターン・制作会社の選び方・制作の流れを、1998年創業・実績4,000件超のファーストネットジャパンが実務目線で解説します。

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ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。
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CONTENTS

英語ホームページ制作の費用相場【2026年版】

英語ホームページ制作の費用は「新規で英語サイトを作るのか」「既存の日本語サイトを英語化するのか」「英語以外の言語まで広げるのか」で大きく変わります。おおよその目安は次のとおりです。

種別 費用目安 期間の目安
英語版ホームページ(新規制作) 50万円〜150万円 2〜4か月
既存サイトの英語化(翻訳+実装) 30万円〜100万円 1〜2か月
翻訳のみ(ネイティブ翻訳) 5万円〜30万円 2〜4週間
多言語対応(英語+他言語) 100万円〜 3〜5か月
多言語AI接客ホームページ(追加) +約50万円

費用が変動する主な要因は、ページ数・翻訳する文字量・専門分野の難易度(医療・法律・技術など)・デザインを日本語版と分けて最適化するかどうか、の4点です。特に翻訳は、専門用語の多い業種ほど翻訳者の専門性が求められ、料金に反映されます。

コスト面で誤解されやすいのが「英語化=翻訳だけ」という考え方です。実際には、英語圏のユーザーが読みやすいレイアウト、URL構造、フォント、問い合わせフォームの言語切り替えなど、制作側の設計が成果を左右します。翻訳と制作を切り離さず、両方を理解した会社に任せることでコストと品質のバランスが取りやすくなります。

英語ホームページ制作で失敗する3つのパターン

これまでの制作現場で見てきた、英語サイトでつまずきやすい典型的なパターンを3つ紹介します。発注前に押さえておくことで、無駄なやり直しを防げます。

1. 機械翻訳をそのまま使い、信頼を損なう

自動翻訳ツールで日本語をそのまま英語化したサイトは、文法や言い回しが不自然になりがちです。海外の取引先や顧客にとって、不自然な英語は「この会社は大丈夫か」という不信につながります。BtoBでは特に、契約や取引の入り口となるサイトの言葉の質がそのまま企業の印象を左右します。ネイティブ翻訳者による翻訳とチェックを前提にすべきです。

2. 日本語サイトをそのまま英語に置き換える

日本語サイトの構成や表現は、日本の商習慣を前提に作られています。会社紹介の順序、強調するポイント、問い合わせまでの導線は、英語圏のユーザーの期待とずれることがあります。翻訳と同時に、海外ユーザー向けに情報の優先順位や導線を組み替える視点が必要です。

3. 公開後の更新・運用を想定していない

英語ページを一度作って終わりにすると、日本語版だけが更新され、英語版が古いまま放置されるケースが起こります。製品情報や実績が食い違えば、かえって信頼を損ないます。更新の運用ルールや、日本語版と英語版を同時に管理できる仕組みまで含めて設計しておくことが大切です。

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英語サイト制作会社の選び方5つのポイント

英語ホームページ制作は、日本語サイトの制作力に加えて「翻訳の品質」と「海外ユーザーへの理解」が問われます。会社選びで確認したい5つのポイントを挙げます。

1. ネイティブ翻訳に対応しているか

翻訳を機械任せにせず、対象言語のネイティブ翻訳者が翻訳・チェックを行う体制があるかを確認します。専門分野の翻訳実績があるとより安心です。

2. 制作と翻訳を一貫して任せられるか

翻訳会社と制作会社が分かれていると、修正のたびにやり取りが増え、納期もコストもかさみます。翻訳から制作、実装までワンストップで対応できる会社を選ぶと、進行がスムーズになります。

3. 海外ユーザー向けの設計を提案できるか

単なる翻訳ではなく、海外ユーザーの行動を踏まえた構成やデザイン、問い合わせ導線を提案できるかを見ます。過去の海外向けサイトの実績があるかも判断材料になります。

4. 多言語・将来の拡張に対応できるか

まずは英語から始めても、後から中国語や他言語を追加したくなる場面は多くあります。多言語展開まで見据えたCMS設計ができる会社であれば、将来の追加投資を抑えられます。

5. 公開後の運用・改善まで支援できるか

制作後の更新、SEO、問い合わせ改善まで見てくれる会社であれば、作って終わりにならず、成果につなげやすくなります。運用体制を事前に確認しておきましょう。

翻訳から制作・多言語AI接客までワンストップで対応

ファーストネットジャパンは、ホームページ制作事業に加えて翻訳事業を自社で運営しており、英語をはじめとする多言語サイトを翻訳から制作まで一貫して手がけています。翻訳会社と制作会社をそれぞれ探して調整する手間がなく、品質と納期を両立できるのが特徴です。

さらに、海外向けサイトの成果を高める仕組みとして「多言語AI接客ホームページ」を提供しています。これは、従来のチャットボットとは異なる考え方のサービスです。

比較項目 従来型チャットボット 多言語AI接客ホームページ
応対の仕方 決められたFAQを返すだけ AIが訪問者に質問し、課題を整理する
言語対応 主に日本語 英語など各言語で自然に応対
役割 一次的な質問対応 AI営業担当として診断・提案・誘導
成果への貢献 問い合わせ対応の効率化 問い合わせ率・CVの向上

海外の訪問者は、時差や言語の壁から問い合わせをためらいがちです。多言語AI接客ホームページは、訪問者の言語で課題を聞き取り、最適な情報や問い合わせへ自然に案内します。ホームページに「AIの営業担当」を配置するイメージで、英語サイトの問い合わせ数を増やす施策として有効です。

英語ホームページ制作の進め方【STEP6】

英語ホームページ制作は、次の6ステップで進みます。全体像を把握しておくと、社内での準備や意思決定がスムーズになります。

STEP1. 目的・ターゲット地域の整理

誰に向けて、どの国・地域の顧客に何を伝えたいのかを整理します。ここが英語サイトの方向性を決める土台になります。

STEP2. 要件定義・見積もり

ページ構成、翻訳範囲、多言語対応の要否、AI接客の導入可否などを決め、費用と期間を確定します。

STEP3. 構成・デザイン設計

海外ユーザー向けに情報の優先順位を組み替え、読みやすいレイアウトと導線を設計します。

STEP4. ネイティブ翻訳・原稿作成

ネイティブ翻訳者が翻訳・チェックを行い、専門用語やブランド表現の一貫性を整えます。

STEP5. 実装・多言語CMS構築

言語切り替えや将来の言語追加に対応できるCMSを構築し、フォームやAI接客を実装します。

STEP6. 公開・運用改善

公開後はアクセス解析をもとに、問い合わせ導線やコンテンツを改善し、成果を伸ばしていきます。

ファーストネットジャパンの英語ホームページ制作

ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区拠点のWeb制作会社です。実績4,000件超の制作経験と自社の翻訳事業を組み合わせ、英語・多言語ホームページを翻訳から制作、多言語AI接客の導入、公開後の運用改善まで一貫してサポートします。

「まだ構成が固まっていない」「翻訳だけを頼みたい」「既存サイトを英語化したい」といった段階でも構いません。海外向けの発信でお悩みでしたら、まずはお気軽にご相談ください。

会社名 株式会社ファーストネットジャパン
所在地 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201
設立 2004年12月(1998年8月創業)
URL https://gelatocms.com/

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よくある質問

Q. 英語ホームページ制作の費用はどのくらいですか?

新規の英語版ホームページ制作は50万円〜150万円、既存サイトの英語化は30万円〜100万円が目安です。ページ数や翻訳する文字量、専門分野の難易度によって変動します。翻訳のみのご依頼は5万円〜30万円で対応可能です。

Q. 翻訳だけを依頼することもできますか?

可能です。既存の英語サイトや資料の翻訳のみのご依頼にも対応しています。ネイティブ翻訳者による翻訳とチェックを行い、自然で信頼される英語に仕上げます。制作とあわせてご依頼いただくと、進行がスムーズになります。

Q. 機械翻訳ではだめなのでしょうか?

簡易な確認用途であれば機械翻訳も役立ちますが、企業サイトでは不自然な英語が信頼を損なうリスクがあります。特にBtoBでは取引の入り口となるため、ネイティブ翻訳を前提に制作することをおすすめします。

Q. 既存の日本語サイトを英語化できますか?

できます。既存サイトの構成を活かしつつ、海外ユーザー向けに情報の優先順位や導線を調整し、翻訳・実装を行います。言語切り替え機能を追加し、日本語版と英語版を同時に管理できる仕組みも構築可能です。

Q. 英語以外の言語にも対応できますか?

対応可能です。自社の翻訳事業で多言語に対応しており、英語から始めて後から中国語などを追加することもできます。将来の多言語展開を見据えたCMS設計を行うことで、追加時のコストを抑えられます。

Q. 多言語AI接客ホームページとは何ですか?

訪問者の言語でAIが課題を聞き取り、最適な情報や問い合わせへ案内する仕組みです。決められた回答を返す従来のチャットボットと異なり、AIが営業担当のように診断・提案を行い、海外からの問い合わせ数の向上に役立ちます。

まとめ

英語ホームページ制作は、翻訳の品質と海外ユーザーへの理解、そして公開後の運用まで見据えて設計することが成果への近道です。費用は新規制作で50万円〜150万円、既存サイトの英語化で30万円〜100万円が目安となります。

機械翻訳に頼らずネイティブ翻訳を前提にし、翻訳から制作、多言語対応、運用まで一貫して任せられる会社を選ぶことで、コストと品質のバランスを取りやすくなります。海外向けの発信や多言語AI接客の導入をお考えでしたら、ファーストネットジャパンにお気軽にご相談ください。

ホームページの新規制作・リニューアルを検討されていますか?

ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。
Webに関することならまずは当社にお問い合わせください。

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齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
高松市出身。座右の銘は「圧倒的努力」。



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