ホームページのアクセス解析とは?GA4の見方・やり方・改善方法【2026年版】
- WEBマーケティング
最終更新日:2026年09月20日

ホームページのアクセス解析を始めたいものの、「GA4のどこを見ればいいかわからない」「アクセス数は確認しているが、改善につながらない」と悩む企業担当者は少なくありません。
結論からいうと、ホームページのアクセス解析で重要なのは、アクセス数そのものを眺めることではありません。「どこから来たか」「どのページから入ったか」「その後どこを見たか」「問い合わせにつながったか」を確認し、次の改善施策を決めることです。
基本はGA4(Google Analytics 4)でサイト訪問後の行動を確認し、Google Search Consoleで検索キーワードやGoogle検索上の表示状況を確認します。この2つを組み合わせると、集客から問い合わせまでのどこに問題があるのかを切り分けやすくなります。
この記事では、ホームページのアクセス解析とは何か、初心者がGA4で最初に見る場所、数字の読み方、問い合わせにつなげる改善方法、外注する場合の費用目安まで実務的に解説します。
ファーストネットジャパンは、1998年創業・4,000件超の制作実績をもとに、ホームページ制作からSEO・Webマーケティング、公開後のアクセス解析・改善まで一貫して支援しています。
SEO対策で
困っていませんか?
売上をあげるための
SEO対策ならお任せください。
ファーストネットジャパンでは、
1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、
良質かつユーザー第一で
Webマーケティング・コンサルティングを
行っております。


ホームページのアクセス解析を始める最短手順
初めてアクセス解析をする場合、GA4に表示されるすべての数字を見る必要はありません。まずは次の順番で確認してください。
| 手順 | 確認すること | 主に使うツール |
| STEP1 | ホームページの目的と問い合わせなどの成果を決める | 社内で整理 |
| STEP2 | どこからアクセスされているか確認する | GA4 |
| STEP3 | どのページが入口になっているか確認する | GA4 |
| STEP4 | Googleでどんな検索キーワードから表示されているか確認する | Search Console |
| STEP5 | 問い合わせなどの成果につながっているか確認する | GA4 |
| STEP6 | 課題のあるページを改善して再計測する | GA4・Search Console |
たとえば「自然検索からアクセスが少ない」のであればSEOが課題です。「アクセスは多いのに問い合わせがない」のであれば、サービスページの内容やCTA、問い合わせフォームなど、サイト内の問題を疑います。
アクセス解析は、数字を集めるためではなく、「次に何を改善するべきか」を決めるために行うと考えるとわかりやすくなります。
ホームページのアクセス解析とは?目的は「数字を見ること」ではなく改善すること
ホームページのアクセス解析とは、サイトを訪れたユーザーの流入経路や閲覧ページ、サイト内行動、問い合わせなどのデータを確認し、ホームページの改善に活用することです。
アクセス解析というと「何人がサイトを見たか」を確認する作業だと思われがちですが、実務ではアクセス数だけでは十分ではありません。
たとえば月間1万セッションあっても問い合わせが0件なら、集客しているユーザー層やサービスページへの導線、訴求内容などに問題がある可能性があります。
反対に月間1,000セッションでも、狙った見込み客から継続して問い合わせが入っているなら、ビジネスにつながる質の高いアクセスを獲得できていると考えられます。
アクセス解析で確認したい4つの問い
- どこからユーザーが来ているのか
- どのページが集客の入口になっているのか
- 訪問後にどのページへ移動しているのか
- 問い合わせ・資料請求などの成果につながっているのか
この4つを定期的に確認すると、「SEOを強化すべきか」「サービスページを直すべきか」「CTAを改善すべきか」「問い合わせフォームを見直すべきか」といった優先順位を決めやすくなります。
ホームページは公開後の改善で成果が変わる
ホームページは公開した時点で完成ではありません。検索順位、競合状況、顧客ニーズ、閲覧デバイスなどは変化するため、公開後のデータをもとに改善を続ける必要があります。
特にBtoBサイトでは、ECサイトのように訪問直後に購入するのではなく、サービスページ、制作実績、会社情報、料金、FAQなど複数ページを確認してから問い合わせるケースがあります。
そのため、単一ページのアクセス数だけではなく、サイト内の回遊や問い合わせまでの導線を見ることが重要です。
ホームページのアクセス解析でわかること
アクセス解析で確認できる内容は、大きく「集客」「閲覧行動」「成果」の3つに分けられます。
最初からすべての数字を見るのではなく、自社の課題に関係する指標から確認しましょう。
| 分析項目 | わかること | 改善につながる施策 |
| 流入経路 | 検索、広告、SNS、参照サイト、直接流入など、どこから訪問されたか | SEO、広告、SNS、外部施策の見直し |
| ランディングページ | ユーザーが最初に訪れたページ | 検索意図、ファーストビュー、CTAの改善 |
| 閲覧ページ | どのページがよく見られているか | コンテンツやサービス訴求の改善 |
| エンゲージメント | 意味のある閲覧や行動が発生しているか | ページ内容、導線、構成の改善 |
| 経路 | ユーザーがサイト内でどのように移動したか | 内部リンク、メニュー、CTAの改善 |
| キーイベント | 問い合わせ、資料請求、予約など重要な行動が発生したか | サービス訴求、CTA、フォームの改善 |
アクセス数が増えたかだけで判断しない
SEO施策によってアクセス数が増えても、問い合わせや売上につながらなければビジネス上の成果は限定的です。
特にブログ記事は、情報収集だけを目的としたユーザーも多く訪れます。そのため、ブログから関連サービスページへの内部リンクやCTAを設置し、読者が次の行動へ進めるようにします。
アクセス解析では、「集客できたか」と「成果につながったか」を分けて考えることが重要です。
アクセス解析に使う基本ツールはGA4とSearch Console
企業ホームページのアクセス解析では、まずGA4とGoogle Search Consoleを使える状態にしておきましょう。
この2つは役割が異なります。
| ツール | 主な役割 | 確認する内容 |
| GA4 | サイトへ訪問した後の行動を分析 | 流入経路、入口ページ、閲覧ページ、エンゲージメント、キーイベント、ユーザー経路など |
| Google Search Console | Google検索上での表示状況を分析 | 検索クエリ、クリック数、表示回数、CTR、平均掲載順位など |
GA4は「サイトへ訪問した後」を見る
GA4では、ユーザーがどのチャネルからサイトを訪問したか、どのページから入ったか、その後どのページを閲覧したか、問い合わせなどの重要な行動が発生したかを確認できます。
すべての機能を覚える必要はありません。企業ホームページであれば、まず「トラフィック獲得」「ランディングページ」「ページとスクリーン」「キーイベント」を確認し、より詳しく調べたい場合に「探索」を利用する流れで十分です。
Search Consoleは「Google検索から訪問するまで」を見る
Search Consoleでは、どの検索クエリでページが表示されたか、何回クリックされたか、CTRや平均掲載順位などを確認できます。
たとえば「表示回数は多いのにクリックが少ない」場合は、タイトルや検索結果での見え方に改善余地があります。
「11〜20位付近で表示回数が増えている」ページであれば、検索意図とのズレを確認し、本文の追加や内部リンク強化を検討します。
GA4とSearch Consoleは役割を分けて考える
実務では、Search Consoleで「どの検索から流入機会があるか」を確認し、GA4で「サイトへ流入した後にどう行動したか」を確認するという使い分けがわかりやすいでしょう。
GA4とSearch Consoleを連携すると検索関連のデータをGA4側でも確認できますが、検索クエリと個々のユーザー行動を自由に1対1で結び付けられるわけではありません。
GA4の見方|初心者が最初に確認したい5項目

GA4には多数のレポートがありますが、ホームページ改善が目的なら、最初からすべてを見る必要はありません。
まずは次の5項目を確認しましょう。
| 確認したいこと | GA4で見る場所 | 主に見る内容 | 判断例 |
| どこから来たか | レポート → 集客 → トラフィック獲得 | Organic Search、Paid Search、Directなど | 自然検索が少ないならSEOを確認 |
| どのページから入ったか | レポート → エンゲージメント → ランディングページ | セッション、ユーザー、キーイベント | アクセスは多いが成果が少ない入口ページを特定 |
| どのページが見られているか | レポート → エンゲージメント → ページとスクリーン | 表示回数、ユーザー、エンゲージメント | 重要ページが読まれているか確認 |
| 問い合わせにつながったか | キーイベントとして設定したイベントを確認 | 問い合わせ、資料請求、予約など | アクセスだけでなく成果まで確認 |
| サイト内でどう動いたか | 探索 → 経路データ探索 | 次に見たページやイベント | 内部リンク・CTAの改善に利用 |
1. トラフィック獲得で流入元を見る
まず確認したいのが「ユーザーがどこから来ているか」です。
GA4の「レポート → 集客 → トラフィック獲得」では、自然検索、広告、SNS、他サイト、直接流入など、セッションが発生した経路を確認できます。
たとえば自然検索の割合が極端に少なく、Google検索からの集客を増やしたいのであれば、Search Consoleも確認してSEO上の問題を調べます。
一方、広告からのアクセスは多いのに問い合わせが少ない場合は、広告のキーワードや訴求とランディングページの内容が一致しているかを確認します。
2. ランディングページで「入口」を見る
ランディングページとは、ユーザーがホームページへ訪問した際に最初に閲覧したページです。
GA4では「レポート → エンゲージメント → ランディングページ」から確認できます。
ここではアクセス数だけでなく、入口ページごとに問い合わせなどのキーイベントが発生しているかを見ることが重要です。
たとえばブログ記事へのアクセスが多いにもかかわらず、問い合わせやサービスページへの遷移が少ない場合は、記事内の内部リンクやCTAを改善します。
3. ページとスクリーンでよく読まれているページを見る
「レポート → エンゲージメント → ページとスクリーン」では、ホームページ内の各ページがどの程度閲覧されているか確認できます。
サービスページ、制作実績、料金、会社情報など、問い合わせ前に見てほしいページがほとんど閲覧されていない場合は、メニューや内部リンク、CTAからの導線に問題がないか確認しましょう。
反対にアクセスが多いページがあれば、そのページから問い合わせにつながる導線を強化することで成果につながる可能性があります。
4. エンゲージメントを見る
GA4では、一定時間以上の滞在、キーイベントの発生、複数ページ・画面の閲覧など所定の条件を満たしたセッションをエンゲージメントのあるセッションとして扱います。
ただし、エンゲージメント率が低いからといって、そのページが必ず悪いとは限りません。
電話番号や営業時間だけを確認するページなど、短時間で目的を達成できるページもあるためです。
ページの目的と合わせて判断することが重要です。
5. キーイベントで問い合わせを確認する
GA4では、問い合わせ送信、資料請求、予約など、ビジネスにとって重要なイベントを「キーイベント」として設定できます。
ホームページから問い合わせを増やしたいのであれば、問い合わせ完了が正しく計測できているかを最優先で確認してください。
アクセスが月間1万件あっても問い合わせが計測できていなければ、「ホームページが成果につながっているか」を正しく判断できません。
問い合わせ完了だけでは件数が少ない場合は、電話ボタンのクリック、メールリンク、サービスページへの遷移などを補助指標として確認する方法もあります。
ただし、補助指標と最終的な問い合わせを同じ成果として扱わないよう注意してください。
ホームページのアクセス解析のやり方5ステップ
アクセス解析は、GA4を開いて目についた数字を確認するだけでは改善につながりません。
目的、計測、分析、改善、再計測の順番を決めて運用します。
STEP1. ホームページの目的とキーイベントを決める
最初に「このホームページで何を増やしたいのか」を決めます。
BtoBサイトであれば、問い合わせ、見積もり依頼、資料請求、相談予約などが候補です。
ホームページの目的が曖昧なままでは、どの数字を良いと判断するのか決められません。
STEP2. GA4の計測設定を確認する
GA4を導入していても、設定が間違っていれば正しい分析はできません。
- Googleタグが必要なページで動作しているか
- 二重計測になっていないか
- 問い合わせ完了が計測できているか
- 必要なイベントがキーイベントとして設定されているか
特にホームページのリニューアル、フォーム変更、サブドメイン追加などを行った際は、以前の計測設定が動かなくなることがあります。
STEP3. 流入経路とランディングページを見る
まず「アクセス自体が不足しているのか」「アクセス後に問題があるのか」を切り分けます。
トラフィック獲得で流入経路を確認し、ランディングページで入口となっているページを確認します。
自然検索が弱ければSEO、広告流入はあるのに成果が少なければ広告とランディングページの整合性、ブログ流入は多いのにサービスページへ移動しない場合は内部リンクやCTAを見直します。
STEP4. エンゲージメントとユーザー経路を確認する
入口ページがわかったら、その後ユーザーがどのように動いているかを確認します。
GA4の「探索 → 経路データ探索」では、ページやイベントを起点・終点として、ユーザーがその前後でどのように移動したかを確認できます。
たとえば「SEO記事 → サービスページ → 制作実績 → 問い合わせ」という導線を想定しているのに、SEO記事からほとんど移動していない場合は、内部リンクやCTAの改善が必要です。
STEP5. 改善してから同じ条件で再計測する
課題を見つけたら改善を実施します。
ただし、一度に多くの項目を変更しすぎると、何が数字に影響したのかわからなくなります。
- CTA文言を変更する
- サービスページへの内部リンクを追加する
- ファーストビューを改善する
- フォーム項目を整理する
- 制作実績や料金など判断材料を追加する
変更内容と実施日を記録し、一定期間後に同じ条件で比較しましょう。
アクセス解析から問い合わせを増やす改善方法

アクセス解析では、数字を確認した後の判断が重要です。ここでは企業ホームページで起こりやすい症状別に改善方法を整理します。
アクセス自体が少ない場合
ホームページ全体のアクセスが少ない場合は、サイト内改善だけではなく集客施策が必要です。
Search Consoleで検索結果への表示回数が少ない場合は、狙うべき検索テーマに対応するページが不足していないか、既存ページが検索意図を満たしているかを確認します。
SEOだけでなく、広告、SNS、既存顧客への案内、外部サイトからの導線なども含めて、見込み客との接点を増やします。
アクセスはあるのに問い合わせが少ない場合
アクセスがあるにもかかわらず問い合わせが少ない場合は、ページ内容、CTA、サービスの説明、信頼材料、問い合わせフォームなどに問題がある可能性があります。
- ファーストビューで対象顧客と提供価値が伝わっているか
- 費用や対応範囲がわかるか
- 制作実績・事例が掲載されているか
- 会社情報など信頼材料が十分か
- 問い合わせボタンが見つけやすいか
- スマートフォンでもフォームを入力しやすいか
ランディングページとキーイベントを組み合わせて、「集客はできているが成果につながっていないページ」から優先的に改善します。
ブログのアクセスは多いがサービスページへ移動しない場合
SEO記事が集客できていても、ユーザーが記事を読んで帰るだけでは問い合わせにつながりません。
記事テーマに対応するサービスページ、料金、制作実績、問い合わせページなどへの内部リンクを設計します。
たとえばホームページのアクセス解析について調べている読者であれば、アクセス解析だけでなく、SEOやWebマーケティング、ホームページ改善に課題を抱えている可能性があります。
フォームまで来るが問い合わせ完了が少ない場合
フォーム開始や送信完了をイベントとして計測できる状態なら、フォーム周辺の離脱も確認できます。
- 入力項目が多すぎないか
- 質問内容が難しくないか
- 必須項目が多すぎないか
- エラー表示がわかりやすいか
- スマートフォンで入力しやすいか
BtoBサイトでは必要な情報もありますが、最初の問い合わせ時点ですべてを聞く必要があるか再検討しましょう。
スマートフォンだけ成果が低い場合
デバイス別に比較してスマートフォンの成果が低い場合は、実機でホームページを確認します。
文字サイズ、ボタン間隔、固定CTA、フォーム、メニュー、画像サイズなどを確認してください。
表示速度についてはGA4の標準レポートだけで判断せず、PageSpeed Insightsなどを使い、モバイル・デスクトップそれぞれのパフォーマンスを確認します。
アクセス解析でよくある失敗と注意点
アクセス数だけで成果を判断する
アクセス数は重要ですが、問い合わせ獲得が目的のホームページでは最終的な成果ではありません。
セッションが増えても問い合わせが増えていなければ、流入ユーザーの質やサイト内導線を確認します。
毎日数字を見るだけで改善しない
アクセス解析の目的はレポートを作ることではなく、意思決定をすることです。
「今月はアクセスが増えた」で終わらせず、「どのページを、なぜ、どう改善するのか」まで決めます。
短期間の変化だけで判断する
アクセス数は曜日、季節、広告出稿、キャンペーンなどによって変化します。
数日間だけを見て判断せず、前月、前年同月、施策前後など比較条件をそろえて確認してください。
計測設定を確認しない
タグの二重設置や問い合わせイベントの設定漏れがあると、分析の前提となるデータそのものが間違ってしまいます。
リニューアルやフォーム変更後は、実際にテスト送信を行い、GA4で正しく計測されるか確認しましょう。
すべてのページを同じ基準で評価する
サービスページ、会社概要、制作実績、ブログ記事では、それぞれ役割が異なります。
問い合わせを直接獲得するページではキーイベントを重視し、情報記事では検索流入やサービスページへの遷移も含めて評価するなど、ページの役割ごとにKPIを変えます。
SEO対策で
困っていませんか?
売上をあげるための
SEO対策ならお任せください。
ファーストネットジャパンでは、
1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、
良質かつユーザー第一で
Webマーケティング・コンサルティングを
行っております。


アクセス解析代行の費用目安と依頼先の選び方
GA4の導入や基本的な確認は自社でも可能ですが、計測設計、分析、改善提案まで継続して行うには一定の知識と工数が必要です。
社内に担当者がいない場合や、数字は取得できていても改善方法がわからない場合は、アクセス解析やWebマーケティングを外部へ依頼する方法があります。
アクセス解析代行の費用目安
| 依頼内容 | 費用目安 | 主な内容 |
| GA4の基本設定 | 3万円〜10万円程度 | プロパティ設定、Googleタグ、基本イベントなど |
| GTM・イベント設定 | 5万円〜20万円程度 | 問い合わせ、クリックなどの計測設計・設定 |
| KPI・計測設計、レポート環境構築 | 10万円〜30万円以上 | KPI整理、イベント設計、ダッシュボード設計など |
| 月次レポート・分析 | 月3万円〜15万円程度 | 定期レポート、分析コメント、課題抽出など |
| 分析+改善提案 | 月10万円〜30万円程度 | アクセス分析、課題整理、改善施策の提案など |
| 分析+サイト改善実装 | 月10万円〜30万円以上 | 分析に加えてページ修正、導線改善、SEOなどを実施 |
上記は一般的な目安です。サイト規模、イベント数、分析の深さ、レポート内容、改善実装の有無によって費用は変動します。
費用だけで比較するのではなく、どこまで対応範囲に含まれているかを確認することが重要です。
依頼先は「分析だけ」か「改善まで」かで選ぶ
アクセス解析のレポートだけ必要なのであれば、分析・レポーティングに特化したサービスも選択肢になります。
一方、分析結果をもとにホームページ修正、問い合わせフォーム改善、SEO、ランディングページ改善などまで実施したい場合は、Web制作とマーケティングの両方に対応できる会社へ依頼すると進めやすくなります。
問い合わせを正しく計測できるか確認する
ページビューだけを計測していても、ホームページが事業成果につながっているか判断できません。
問い合わせ完了、資料請求、予約など、自社の目的に合ったキーイベントを設計できるか確認しましょう。
レポート提出だけで終わらないか確認する
月次レポートを受け取っても、改善につながらなければ成果は変わりません。
「どのページを」「なぜ」「どう直すのか」まで提案されるか、さらに改善作業まで依頼できるかを確認してください。
ホームページ制作・アクセス解析・改善をまとめて相談するならファーストネットジャパンへ
ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区に拠点を置くWeb制作会社です。4,000件超の制作実績をもとに、企画・設計・制作から公開後のSEO・アクセス解析・運用改善まで一貫してサポートしています。
ホームページは「作ること」と「分析すること」を分けるのではなく、制作段階から「何を成果として計測するのか」を設計しておくことが重要です。
GA4やSearch Consoleを使ったアクセス分析、SEO、サイト改善、ホームページリニューアルまで、課題に応じてご相談いただけます。
このような課題はご相談ください
- GA4を導入しているが、どこを見ればいいかわからない
- アクセス解析の数字を改善施策につなげられていない
- ホームページのアクセスが増えない
- アクセスはあるのに問い合わせにつながらない
- SEO記事からサービスページへ誘導できていない
- 問い合わせ計測が正しく設定されているかわからない
- アクセス解析からサイト改善までまとめて依頼したい
コーポレートサイト制作は80万円〜が目安ですが、サイト規模、必要な機能、コンテンツ量によって変動します。
「まだ要件が固まっていない」という段階でも構いません。アクセス状況や現在の課題を確認しながら、必要な施策をご提案します。
【関連記事】
ホームページで集客できない原因とアクセスアップの改善策
ホームページで売上が上がらない原因と改善方法
ホームページ運用代行の業務内容・費用相場・選び方
よくある質問
Q. ホームページのアクセス解析は何から始めればいいですか?
まずホームページの目的と、問い合わせ・資料請求など計測したい成果を決めます。そのうえでGA4の計測設定を確認し、流入経路、ランディングページ、閲覧ページ、キーイベントの順に見ると課題を整理しやすくなります。
Q. GA4では初心者はどこを見ればいいですか?
最初はトラフィック獲得、ランディングページ、ページとスクリーン、キーイベントを確認するのがおすすめです。さらに詳しくサイト内の動きを確認したい場合は、探索の経路データ探索を利用します。
Q. GA4とSearch Consoleの違いは何ですか?
GA4はユーザーがサイトを訪問した後の行動を分析するツールで、Search ConsoleはGoogle検索での検索クエリ、クリック数、表示回数、CTR、平均掲載順位などを確認するツールです。両方を使うことで、検索流入とサイト内行動を分けて分析できます。
Q. ホームページのアクセス解析はどのくらいの頻度で行うべきですか?
通常の企業サイトでは月1回を基本にし、リニューアル直後や広告施策の実施中などは必要に応じて確認頻度を上げます。重要なのは毎日数字を見ることではなく、同じ条件で比較し、改善施策につなげることです。
Q. アクセスはあるのに問い合わせが増えない場合は何を見ればいいですか?
ランディングページ別のキーイベント、エンゲージメント、サイト内の経路を確認します。入口ページの訴求、サービスページへの内部リンク、CTA、実績や料金などの判断材料、問い合わせフォームに問題がないかを順に確認します。
Q. アクセス解析だけを制作会社に依頼できますか?
会社によって対応範囲は異なりますが、GA4設定、計測設計、月次分析、改善提案などを単独で依頼できる場合があります。分析結果をサイト改修まで反映したい場合は、制作とWebマーケティングの両方に対応できる会社へ相談すると進めやすくなります。
まとめ|ホームページのアクセス解析は「計測→判断→改善→再計測」が重要
ホームページのアクセス解析で重要なのは、GA4の数字を細かく眺めることではありません。
まずホームページの目的とキーイベントを決め、流入経路、ランディングページ、閲覧ページ、エンゲージメント、問い合わせなどの成果を確認します。
Search ConsoleでGoogle検索から訪問するまでの状況を確認し、GA4で訪問後の行動を見ることで、問題が「集客不足」「ページ内容」「導線」「問い合わせフォーム」のどこにあるのかを切り分けやすくなります。
ファーストネットジャパンは、1998年創業・4,000件超の制作実績をもとに、ホームページ制作、SEO、アクセス解析、公開後の改善まで一貫してサポートしています。
「GA4を導入したものの活用できていない」「アクセスはあるのに問い合わせが増えない」といった段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。
SEO対策で
困っていませんか?
売上をあげるための
SEO対策ならお任せください。
ファーストネットジャパンでは、
1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、
良質かつユーザー第一で
Webマーケティング・コンサルティングを
行っております。





