WordPressバージョンアップの方法|安全な手順・手動更新・費用・注意点【2026年版】
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最終更新日:2026年10月08日

WordPressのバージョンアップは、通常であれば管理画面の「ダッシュボード」→「更新」から実行できます。ただし、企業サイトでは更新ボタンをそのまま押すのではなく、バックアップ、テーマ・プラグインの互換性確認、検証環境でのテストを行ってから更新することが重要です。
管理画面から更新できない古いWordPressでは、FTP・SFTPなどを利用した手動バージョンアップが必要になる場合もあります。
2026年10月3日時点の最新正式版はWordPress 7.1.2です。WordPress 7.1.2は2026年9月22日に公開されたセキュリティリリースで、重大度Criticalの脆弱性が修正されています。
この記事では、WordPressバージョンアップの方法を「管理画面からの更新」「自動更新」「手動更新」に分けて解説し、安全な作業手順、更新する順番、失敗した場合の戻し方、PHPとの関係、外注費用まで、1998年創業・4,000件超の制作実績を持つファーストネットジャパンが実務目線で紹介します。
| 確認項目 | 結論 |
| WordPressのバージョンアップ方法 | 管理画面からのワンクリック更新が基本です |
| 2026年10月3日時点の最新正式版 | WordPress 7.1.2 |
| 更新前に必要なこと | ファイル・データベースのバックアップと互換性確認 |
| 手動更新が必要なケース | 管理画面から更新できない、WordPressが古い、更新処理が失敗する場合など |
| 企業サイトで推奨する方法 | 検証環境で確認したあと本番環境を更新 |
| 弊社の費用目安 | 一般的な企業サイトのメジャーバージョンアップは10万円~ |
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WordPressのお悩みを解決いたします。


WordPressバージョンアップの方法は3つ
WordPress本体をバージョンアップする方法は、大きく分けて次の3つです。
| 方法 | 向いているケース | 難易度 |
| 管理画面から更新 | 一般的なWordPressサイト | 低 |
| 自動更新 | マイナー・セキュリティ更新を継続的に適用したい場合 | 低 |
| FTP・SFTP等による手動更新 | 管理画面から更新できない古い環境や更新失敗時 | 高 |
1. 管理画面からワンクリックでバージョンアップする
一般的なWordPressサイトでは、管理画面からバージョンアップできます。
管理画面へログインし、次の順番で確認します。
- 「ダッシュボード」を開く
- 「更新」をクリックする
- WordPress本体の新しいバージョンが表示されているか確認する
- バックアップが取得されていることを確認する
- 「今すぐ更新」をクリックする
- 更新完了後に管理画面とサイトを確認する
WordPress公式でも、ワンクリック更新がもっとも簡単な方法として案内されています。
ただし、「ボタンを押せる」ことと「安全に更新できる」ことは別です。企業サイトでは、テーマやプラグインとの互換性を確認したうえで実行しましょう。
2. 自動更新を利用する
WordPressにはバックグラウンドで更新を適用する仕組みがあります。
特にセキュリティ修正などの更新では、自動更新によって早期に対策できることがメリットです。
一方、フォーム、予約、決済、会員機能、独自テーマなどがある企業サイトでは、更新後に不具合が起きてもすぐ発見できない可能性があります。
自動更新を利用する場合も、定期バックアップ、死活監視、フォームの送信確認などと組み合わせることが重要です。
3. FTP・SFTPなどで手動バージョンアップする
管理画面から更新できない場合や、非常に古いWordPressを利用している場合は、WordPress本体のファイルを手動で更新する方法があります。
手動更新ではサーバー上のファイルを直接操作するため、管理画面からの更新より難易度が高くなります。
操作を誤って「wp-content」や「wp-config.php」などを削除・上書きすると、テーマ、プラグイン、アップロード画像、設定などへ影響する可能性があります。FTP・SFTP操作に慣れていない場合は制作会社へ依頼することをおすすめします。
WordPressを管理画面から安全にバージョンアップする手順
通常の企業サイトでWordPressを更新する場合は、「更新ボタンを押す」という作業だけでなく、次の流れ全体をバージョンアップ作業として考えます。

STEP1. 現在のWordPressバージョンを確認する
まずWordPress管理画面の「ダッシュボード」→「更新」などから、現在利用しているバージョンを確認します。
同時に、次の環境も確認します。
- PHPのバージョン
- MySQLまたはMariaDBのバージョン
- 利用しているテーマ
- 有効化されているプラグイン
- 独自テーマ・独自プラグインの有無
- カスタムフィールドや独自機能の有無
STEP2. ファイルとデータベースをバックアップする
バージョンアップ前には、少なくとも次の2つをバックアップします。
- WordPress本体、テーマ、プラグイン、画像などのファイル
- 記事、固定ページ、設定、ユーザー情報などを保存しているデータベース
バックアップは「取得できた」だけでは不十分です。必要なデータが含まれているか、問題が起きた際に元の状態へ戻せるかまで確認します。
WordPressバックアップについて詳しく確認したい場合は、WordPressバックアップの取り方と復元手順も参考にしてください。
STEP3. 検証環境を用意する
企業サイトでは、本番サイトを直接更新するのではなく、本番に近い状態を複製した検証環境を用意する方法を推奨します。
検証環境であれば、表示崩れやエラーが発生しても実際のユーザーへ影響しません。
検証サイトは検索エンジンへインデックスされないよう設定し、お問い合わせや注文が誤って送信されないようにします。
STEP4. テーマ・プラグインの対応状況を確認する
テーマとプラグインが更新予定のWordPressへ対応しているか確認します。
特に注意したいのは次のケースです。
- 数年間アップデートされていないプラグイン
- 開発・サポートが終了しているプラグイン
- テーマ本体へ直接プログラムを追加している
- 独自テーマを利用している
- 独自プラグインを利用している
- 予約・会員・EC・決済など重要な機能を利用している
STEP5. 検証環境でWordPressを更新する
検証環境で「ダッシュボード」→「更新」を開き、WordPress本体を更新します。
「今すぐ更新」を実行すると、WordPressが新しいファイルをダウンロードし、必要な更新処理を行います。
更新中はブラウザを閉じたり、サーバー操作を行ったりせず、処理が完了するまで待ちます。
STEP6. データベース更新が表示された場合は実行する
WordPress本体の更新後、データベースの更新が必要な場合は管理画面に案内が表示されます。
表示された場合は案内に従って更新を行います。
STEP7. テーマ・プラグインと各機能を確認する
WordPress本体の更新後は、テーマとプラグインを確認します。
複数のプラグインを更新する場合、原因を切り分けやすくするため、重要なサイトでは一つずつ更新して動作を確認する方法があります。
最低限、次の機能を確認しましょう。
- トップページ
- 主要な下層ページ
- スマートフォン表示
- お問い合わせフォーム
- 管理者への通知メール
- 自動返信メール
- 投稿・固定ページの編集
- カスタムフィールド
- サイト内検索
- 予約・会員・決済機能
STEP8. 本番環境へ反映して再確認する
検証環境で問題がなければ、本番環境へ反映します。
反映後はキャッシュを削除し、検証環境と同じ確認を再度行います。
更新直後だけではなく、その後数日間はエラーログ、問い合わせ、アクセス状況なども確認しましょう。
WordPressを手動でバージョンアップする方法
管理画面からの更新が失敗する場合や、非常に古いWordPressでは、手動更新が必要になることがあります。
WordPress公式が案内している手動更新の基本的な流れは次のとおりです。
- サイト全体をバックアップする
- WordPress公式から最新版のファイルを取得する
- ダウンロードしたファイルを展開する
- 必要に応じてプラグインを停止する
- サーバー側の古い「wp-admin」「wp-includes」を置き換える
- 新しいWordPressファイルをアップロードする
- 既存の「wp-content」は削除せず、必要なファイルのみ上書きする
- 管理画面へアクセスする
- データベース更新が求められた場合は実行する
- プラグインを再有効化し、キャッシュを削除する
- サイト全体の動作を確認する
手動更新で特に注意するのは「wp-content」フォルダです。ここにはテーマ、プラグイン、画像などサイト固有のデータが含まれるため、フォルダごと削除してはいけません。
また、WordPress本体のコアファイルへ直接カスタマイズしている場合、新しいファイルへの置き換えによって変更内容が失われる可能性があります。
古いWordPressや独自改修されたサイトでは、手動更新を本番サイトでいきなり実行せず、必ず検証環境で確認してください。
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WordPress 7.1.2が最新|2026年10月現在のバージョン情報
2026年10月3日時点の最新正式版は、2026年9月22日に公開されたWordPress 7.1.2です。
WordPress 7.1.2はセキュリティリリースで、重大度Criticalの脆弱性に対する修正が含まれています。
そのため、WordPress 7.1または7.1.1を利用している場合は、バックアップと動作確認を行ったうえで7.1.2への更新を優先的に検討してください。
WordPress 7.1.1も2026年9月17日に公開され、Coreやブロックエディターの不具合修正に加えて複数のセキュリティ修正が行われています。
WordPress 7.1・7.1.2で更新後に確認したい不具合
WordPress本体に問題がなくても、テーマやプラグイン、独自カスタマイズ側が新しいWordPressへ対応していないことで不具合が起きることがあります。
特に確認したいのは次の項目です。
- 投稿・固定ページの編集画面
- ブロックエディター
- 独自ブロック
- カスタムフィールド
- 管理画面に追加した独自CSS・JavaScript
- お問い合わせフォーム
- ページビルダー
- 会員・予約・ECなどの独自機能
現在のWordPress推奨環境
2026年10月3日時点で、WordPress公式は次の環境を推奨しています。
| 項目 | 推奨環境 |
| PHP | 8.3以上 |
| データベース | MariaDB 10.11以上またはMySQL 8.0以上 |
| 通信 | HTTPS |
古いPHPでもWordPress自体が動作するケースはありますが、公式サポートが終了したPHPを利用し続けることはセキュリティ上のリスクがあります。
WordPressバージョンアップで確認する4項目
WordPressを安全に更新するには、WordPress本体だけを見るのではなく、サイト全体を一つの環境として確認する必要があります。

WordPress本体
WordPress本体には、新機能の追加だけでなく、不具合やセキュリティ問題の修正も含まれます。
特にセキュリティリリースは放置せず、バックアップと確認を行ったうえで適用します。
テーマ
テーマはサイトのデザインやテンプレートを制御します。
テーマ本体へ直接カスタマイズしている場合は、テーマの更新によって変更内容が上書きされる場合があるため注意が必要です。
プラグイン
お問い合わせ、SEO、バックアップ、セキュリティ、会員機能など、WordPressサイトの多くの機能はプラグインによって実装されています。
WordPress本体との互換性だけでなく、プラグイン同士の競合にも注意します。
PHP・データベース
PHPやMySQL・MariaDBはWordPressを動かすサーバー環境です。
WordPressだけを最新版へ更新しても、サーバー環境が古い場合はエラーが発生する可能性があります。
特にPHP更新はWordPress本体の更新とは別の作業として考え、検証環境で確認してください。
WordPressをバージョンアップしないリスク
「今はホームページが表示されているから」という理由で古いWordPressを使い続けることにはリスクがあります。
セキュリティ上の脆弱性が残る
WordPress本体、テーマ、プラグインでは、公開後に脆弱性が発見されることがあります。
修正版が提供されているにもかかわらず更新しない場合、不正アクセスや改ざんなどのリスクが高まります。
新しいテーマ・プラグインとの互換性がなくなる
WordPressが古いままでは、新しいプラグインをインストールできなかったり、既存プラグインを更新できなかったりすることがあります。
PHPを更新できなくなる
古いWordPressやテーマが新しいPHPへ対応していないため、PHPを古い状態のまま維持せざるを得なくなるケースがあります。
将来のバージョンアップ費用が増える
更新を数年間放置すると、WordPress本体だけではなく、テーマ・プラグイン・PHP・独自プログラムをまとめて改修しなければならない可能性があります。
更新を長期間先送りするほど、将来の調査・検証・改修範囲が広がりやすくなります。
更新不足などによってWordPressの乗っ取り・改ざんが疑われる場合は、原因調査と復旧対応が必要になります。詳しくはWordPress乗っ取り時の復旧手順と費用をご覧ください。
WordPressバージョンアップのリスクと注意点
画面が真っ白になる
PHPエラーやプラグインの競合により、ホームページや管理画面が表示されなくなる場合があります。
デザインが崩れる
テーマ、CSS、JavaScript、ページビルダーなどの互換性問題によってレイアウトが崩れることがあります。
お問い合わせフォームが動かなくなる
フォーム画面は正常でも、管理者への通知メールや自動返信メールだけが送信されないケースもあります。
更新後は必ずテスト送信してください。
管理画面へログインできなくなる
PHPエラーやプラグイン競合により管理画面自体へアクセスできなくなる場合があります。
予約・会員・決済など独自機能が停止する
企業サイトでは、一般ページより業務機能の停止のほうが大きな問題になります。
重要な機能がある場合は、検証項目を事前にリスト化しておきましょう。
古いWordPressを最新版へバージョンアップするときの注意点
数年間更新していないWordPressは、最新版へ更新する前に現在の環境を調査する必要があります。
本番環境でいきなり更新しない
WordPressだけでなく、PHP、テーマ、プラグイン、独自プログラムも古くなっている可能性があります。
必ず検証環境でテストしてください。
PHPだけを先に更新しない
レンタルサーバーからPHP更新の案内が届いても、WordPressやテーマの対応状況を確認せずPHPだけ変更すると、サイトが表示されなくなる可能性があります。
更新が止まったプラグインを確認する
長期間更新されていないプラグインは、新しいWordPressやPHPへ対応できない場合があります。
必要に応じて別プラグインへの移行や独自改修を検討します。
バージョンアップよりリニューアルが適する場合もある
テーマやプログラムが非常に古く、レスポンシブ対応、表示速度、セキュリティ、更新性などにも問題がある場合は、既存環境の延命よりサイトをリニューアルしたほうが合理的なケースもあります。
WordPressのバージョンアップに失敗した場合の戻し方
メンテナンスモードを解除する
更新途中で処理が止まり、メンテナンス表示のままになった場合は、サーバー上に残った「.maintenance」ファイルの確認が必要になることがあります。
問題のあるプラグインを停止する
管理画面へ入れる場合は、問題が疑われるプラグインを停止して原因を切り分けます。
管理画面へ入れない場合は、FTP・SFTPやサーバーのファイルマネージャーから対応する必要があります。
PHPのバージョンを一時的に戻す
PHPを更新した直後にエラーが起きた場合は、一時的に以前のPHPへ戻すことで復旧できる場合があります。
ただし、古いPHPのまま運用を続けるのではなく、テーマやプラグイン側の原因を特定して改修します。
バックアップから復元する
原因の特定に時間がかかる場合は、更新前に取得したファイルとデータベースから復元します。
バックアップがない状態で複数の設定を変更すると、原因の特定が難しくなります。
WordPressバージョンアップを外注する場合の費用
WordPressバージョンアップの外注費用は、現在のWordPressやPHPのバージョン、テーマ・プラグイン、独自開発の有無などによって異なります。
| 作業内容 | ファーストネットジャパンの費用目安 |
| WordPressのメジャーバージョンアップ | 10万円~ |
| バックアップ・検証環境での確認 | 作業範囲に応じて見積もり |
| テーマ・プラグインの互換性確認 | 対象数と調査範囲に応じて見積もり |
| PHP・データベース更新 | 環境調査後に見積もり |
| 独自テーマ・独自プラグイン改修 | 別途見積もり |
| 非常に古いWordPressからの更新 | 環境調査後に見積もり |
10万円~の費用には何が含まれるのか
制作会社へ依頼する場合、費用を見る際は「更新ボタンを押す費用」ではなく、どこまで検証・復旧準備を行うかを確認することが重要です。
ファーストネットジャパンでは、一般的な企業サイトの場合、次のような作業を想定しています。
- 現在のWordPress・PHP環境の確認
- テーマ・プラグイン構成の確認
- 独自カスタマイズの確認
- 更新前バックアップ
- 検証環境での更新
- 主要ページ・機能の動作確認
- 本番環境への反映
- 公開後の基本動作確認
PHP更新や独自プログラム改修などが必要な場合は、別途お見積もりします。
WordPressバージョンアップを自社で行うか外注するか
WordPressの更新を自社で行うか、制作会社へ外注するかは、「更新ボタンを押せるか」ではなく「問題が起きた場合に自社で復旧できるか」を基準にすると判断しやすくなります。

自社で対応しやすいケース
- 小規模な情報発信サイト
- WordPressの更新経験がある
- 検証環境がある
- バックアップから復元できる
- 独自カスタマイズが少ない
- 停止しても事業への影響が小さい
外注を検討したほうがよいケース
- 企業公式サイトや重要な集客サイト
- 問い合わせや予約が売上に直結している
- 長期間WordPressを更新していない
- PHPも古い
- 独自テーマ・独自プラグインがある
- 会員・予約・注文・決済機能がある
- バックアップから復元する方法が分からない
- サイトを長時間停止できない
WordPressの更新を継続的に安全に行うには、バージョンアップだけでなく、バックアップ、セキュリティ監視、障害対応まで含めた保守体制も重要です。詳しくは、WordPress保守の内容・費用・外注判断をご覧ください。
WordPressバージョンアップ後のチェックリスト
更新が完了したら、最低限次の項目を確認します。
- トップページが正常に表示される
- 主要な下層ページが正常に表示される
- スマートフォンで崩れていない
- 画像や動画が表示される
- メニュー・リンクが動作する
- お問い合わせフォームを送信できる
- 管理者通知メールが届く
- 自動返信メールが届く
- 記事・固定ページを編集できる
- カスタムフィールドを編集できる
- サイト内検索が動作する
- 予約・会員・注文・決済機能が動作する
- アクセス解析が計測されている
- 重大なPHPエラーが出ていない
更新直後だけでなく、その後数日間も問い合わせ状況やエラーログを確認すると、時間差で発生する問題を発見しやすくなります。
ファーストネットジャパンのWordPressバージョンアップ支援
ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区に拠点を置くWeb制作会社です。4,000件超の制作実績をもとに、ホームページの企画・制作からWordPressの保守、バージョンアップ、公開後の運用改善まで一貫して対応しています。
WordPressバージョンアップでは、本体の更新だけでなく、テーマ・プラグインの互換性確認、PHP更新、検証環境でのテスト、不具合改修、本番反映まで対応可能です。
他社が制作したWordPressサイトや、以前の制作会社と連絡が取れなくなったサイトについても、現在の環境を調査したうえで対応方法をご提案します。
「WordPress 7.1.2へ更新してよいか分からない」「古いWordPressを最新版へ更新したい」「PHPも一緒に更新する必要がある」という段階でも構いません。
WordPressを含むホームページの保守・管理サービスはこちら
| 会社名 | 株式会社ファーストネットジャパン |
| 所在地 | 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201 |
| 設立 | 2004年12月(1998年8月創業) |
| URL | https://gelatocms.com/ |
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よくある質問
Q. 2026年10月現在のWordPress最新バージョンは何ですか?
2026年10月3日時点の最新正式版はWordPress 7.1.2です。2026年9月22日に公開されたセキュリティリリースで、重大度Criticalの脆弱性修正が含まれています。バックアップと動作確認を行ったうえで、速やかな更新を検討してください。
Q. WordPressはどうやってバージョンアップしますか?
一般的なWordPressサイトでは、管理画面の「ダッシュボード」から「更新」を開き、「今すぐ更新」を実行します。企業サイトでは、事前にバックアップを取得し、テーマやプラグインとの互換性を確認してから実施してください。
Q. WordPressをバージョンアップする前にバックアップは必要ですか?
必要です。WordPress本体やテーマ、プラグイン、画像などのファイルと、記事や設定を保存しているデータベースの両方をバックアップしてください。問題が起きた場合に復元できることまで確認しておくことが重要です。
Q. WordPressはどのくらいの頻度でバージョンアップすればよいですか?
一律の頻度ではなく、公開される更新内容に応じて判断します。特にセキュリティリリースは優先的に対応し、メジャーバージョンアップではテーマやプラグインの互換性を確認してから本番環境へ反映してください。
Q. 古いWordPressから最新版へ一気にバージョンアップできますか?
更新できる場合もありますが、長期間更新していないサイトではテーマ、プラグイン、PHP、独自プログラムとの互換性問題が起こりやすくなります。本番環境を直接更新せず、現在の環境を調査し、検証環境で確認してから進めることをおすすめします。
Q. WordPressバージョンアップを外注すると費用はいくらですか?
ファーストネットジャパンでは、一般的な企業サイトのメジャーバージョンアップを10万円~の目安で承っています。PHP更新、独自テーマや独自プラグインの改修、非常に古い環境からの更新などが必要な場合は別途見積もりとなります。
まとめ
WordPressバージョンアップの基本は、管理画面の「ダッシュボード」→「更新」から実行する方法です。ただし、企業サイトでは更新ボタンを押す前に、バックアップ、テーマ・プラグインの互換性確認、検証環境でのテストを行うことが重要です。
管理画面から更新できない古いWordPressでは、FTP・SFTPなどを利用した手動更新が必要になることもあります。
2026年10月3日時点の最新正式版はWordPress 7.1.2で、重大度Criticalの脆弱性修正を含むセキュリティリリースです。現在のバージョンを確認し、必要な場合は速やかな更新を検討してください。
ファーストネットジャパンでは、WordPress本体だけでなく、テーマ、プラグイン、PHP、データベース、独自プログラムまで確認したうえで、安全なバージョンアップ方法をご提案します。
「自社で更新してよいか分からない」「管理画面から更新できない」「古いWordPressを安全に最新版へ移行したい」という段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。
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