WordPressのバージョンアップ方法|手順・費用・失敗しない注意点【2026年版】
- WordPress
最終更新日:2026年07月29日

WordPressの管理画面に更新通知が表示されていても、「更新してホームページが壊れないか」「問い合わせフォームが動かなくならないか」と不安になり、バージョンアップを後回しにしている企業は少なくありません。
結論からいえば、WordPressのバージョンアップは、セキュリティと安定性を維持するために必要です。ただし、企業サイトや独自にカスタマイズしたホームページでは、管理画面の更新ボタンをすぐに押すのではなく、バックアップ、検証環境での動作確認、本番環境への反映、公開後確認の順で進める必要があります。
WordPress本体だけを更新すればよいわけではありません。テーマ、プラグイン、PHP、データベースとの互換性を確認しなければ、表示崩れや機能停止、管理画面へログインできなくなるトラブルが発生する可能性があります。
この記事では、WordPressのバージョンアップ方法、更新しないリスク、安全な手順、失敗した場合の戻し方、制作会社へ依頼する費用の目安まで、1998年創業・4,000件超の制作実績を持つファーストネットジャパンが実務目線で解説します。
| 確認項目 | 結論 |
| WordPressの更新は必要か | セキュリティと安定性を保つため、原則として必要です |
| すぐに更新してよいか | 重要な企業サイトでは、バックアップと検証後の更新を推奨します |
| 事前に確認するもの | テーマ、プラグイン、PHP、データベース、独自改修の有無です |
| 自社で対応できるか | 検証環境と復旧手段があり、更新経験があれば対応できます |
| 外注したほうがよいケース | 古い環境、独自テーマ、重要な業務サイト、停止できないサイトです |
| 弊社の費用目安 | 一般的な企業サイトのメジャーバージョンアップは10万円~です |
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WordPressのお悩みを解決いたします。


WordPressのバージョンアップとは
WordPressのバージョンアップとは、ホームページを構成するソフトウェアを新しいバージョンへ更新する作業です。
WordPressサイトは、WordPress本体だけで動いているわけではありません。安全に運用するには、次の4項目を一つの環境として管理する必要があります。

WordPress本体のバージョンアップ
WordPress本体は、管理画面、記事投稿、ユーザー管理、データベース連携など、サイト全体の基盤となるソフトウェアです。
新機能の追加だけでなく、不具合修正やセキュリティ対策も含まれるため、古い状態のまま放置することは推奨できません。
テーマのバージョンアップ
テーマは、ホームページのデザインやページ構成を制御する仕組みです。
市販テーマや公式テーマでは、WordPress本体の更新に合わせて新しいバージョンが提供されることがあります。ただし、テーマ本体へ直接修正を加えている場合、更新によって独自のデザインやプログラムが上書きされる可能性があります。
子テーマを利用しているか、テーマ本体を直接編集していないかを事前に確認しましょう。
プラグインのバージョンアップ
プラグインは、お問い合わせフォーム、SEO、セキュリティ、バックアップ、会員機能などを追加するソフトウェアです。
プラグイン同士の競合や、WordPress本体との互換性問題が起こることがあります。すべてを一度に更新するのではなく、一つずつ更新し、各機能を確認しながら進める方法が安全です。
PHPとデータベースのバージョンアップ
PHPはWordPressを動作させるサーバー側のプログラム言語です。データベースには、記事、固定ページ、ユーザー情報、各種設定などが保存されています。
WordPress本体だけを最新版へ更新しても、PHPやデータベースが古い場合は、管理画面のエラーやプラグインの停止、ページの表示不具合が発生することがあります。
2026年7月29日時点で、WordPress公式はPHP 8.3以上、MariaDB 10.11以上またはMySQL 8.0以上、HTTPS対応を推奨しています。古い環境でも動作する場合はありますが、「動作していること」と「安全に運用できること」は別の問題です。
2026年現在のWordPress最新バージョン
2026年7月29日時点の正式な安定版は、WordPress 7.0.2です。
WordPress 7.0.2は、2026年7月17日に公開されたセキュリティリリースです。重大度の高いセキュリティ問題が修正されているため、対象となるバージョンを利用しているサイトでは、速やかな対応が推奨されています。
次期メジャーバージョンであるWordPress 7.1は、2026年8月19日に正式公開される予定です。ただし、公開前のベータ版は検証用であり、企業サイトや本番環境へインストールしてはいけません。
自社サイトのWordPressバージョンを確認する方法
現在利用しているWordPressのバージョンは、管理画面から確認できます。
- WordPressの管理画面へログインする
- 左メニューの「ダッシュボード」を開く
- 「概要」または「更新」を確認する
- 表示されているWordPressのバージョンを確認する
管理画面へログインできない場合は、サーバー内のファイルやデータベースから確認する方法もあります。ただし、サーバー操作に慣れていない場合は、制作会社や保守会社へ確認を依頼しましょう。
WordPressをバージョンアップしないとどうなる?
ホームページが現在も表示されているからといって、古いWordPressを使い続けてよいとは限りません。
バージョンアップを行わずに放置すると、次のようなリスクがあります。
脆弱性が残り、不正アクセスの原因になる
WordPress本体やプラグイン、テーマでは、公開後に脆弱性が見つかることがあります。
修正版が公開されているにもかかわらず、古いバージョンを使い続けると、不正アクセス、ページ改ざん、不正なファイルの設置、迷惑メール送信などの被害につながる可能性があります。
特に企業サイトが改ざんされると、自社だけでなく、顧客や取引先からの信用にも影響します。
プラグインやテーマが利用できなくなる
プラグインやテーマは、新しいWordPressやPHPを前提として開発されます。
WordPress本体が古いままでは、新しいプラグインをインストールできない、既存プラグインを更新できない、必要な機能を追加できないといった問題が起こります。
サーバー環境との互換性が失われる
レンタルサーバー側では、サポートが終了したPHPの提供を順次終了することがあります。
WordPressやテーマ、プラグインが古いPHPにしか対応していない場合、PHPの更新によってホームページが表示されなくなることがあります。
反対に、古いPHPを使い続けると、セキュリティや処理速度の面で問題が残ります。
障害発生時に対応できる会社が限られる
複数世代前のWordPressや、開発が終了したプラグインを使用している場合、現在の仕様を前提とした制作会社では対応が難しくなることがあります。
更新を長期間先送りするほど、調査や改修の範囲が広がり、将来の費用も高くなる傾向があります。
WordPressのバージョンアップで起こりやすいトラブル
WordPressのバージョンアップで問題が起こる主な原因は、WordPress本体とテーマ、プラグイン、PHP、独自プログラムの組み合わせです。
画面が真っ白になる
PHPエラーやプラグインの競合によって、ホームページや管理画面が真っ白になることがあります。
エラー表示が無効になっている環境では原因が画面に表示されないため、サーバーのエラーログを確認しなければ特定できません。
デザインやレイアウトが崩れる
テーマの仕様変更、CSSやJavaScriptの読み込みエラー、ページビルダーとの互換性問題などにより、デザインが崩れることがあります。
パソコンでは問題がなくても、スマートフォンだけでレイアウトが崩れる場合があるため、複数の画面幅で確認する必要があります。
お問い合わせフォームが動かなくなる
フォームプラグインの更新やPHPの変更によって、入力確認、送信、管理者への通知メール、自動返信メールなどが動作しなくなることがあります。
画面上では送信完了と表示されても、メールが届いていない場合があります。必ず実際にテスト送信を行いましょう。
管理画面へログインできなくなる
プラグインの競合、Cookie、キャッシュ、PHPエラーなどが原因で、管理画面へログインできなくなることがあります。
この場合は、FTPやサーバーのファイルマネージャーからプラグインを停止するなど、管理画面以外からの操作が必要です。
独自機能が停止する
会員機能、商品検索、予約機能、見積もり計算、基幹システム連携など、独自に開発した機能は特に注意が必要です。
WordPress本体の仕様変更だけでなく、PHPやデータベースの変更によっても不具合が発生します。
バージョンアップ前に確認するチェックリスト
更新ボタンを押す前に、最低限、次の項目を確認してください。
- 現在のWordPressのバージョン
- 現在のPHPとデータベースのバージョン
- 利用しているテーマと子テーマの有無
- 利用しているプラグインの一覧
- 長期間更新されていないプラグインの有無
- 独自に開発した機能やプログラムの有無
- テーマ本体やWordPress本体を直接編集していないか
- ファイルとデータベースのバックアップを取得できるか
- バックアップから復元できるか
- 本番環境とは別の検証環境を用意できるか
- 更新後に確認するページと機能を整理しているか
- 問題発生時に元へ戻す担当者を決めているか
バックアップは「取得した」だけでは不十分です。必要なファイルとデータベースが含まれているか、実際に復元できる状態かまで確認することが重要です。
WordPressを安全にバージョンアップする手順
企業サイトのWordPressを安全にバージョンアップする場合は、次の流れで進めます。

STEP1. 現在の環境を調査する
最初に、WordPress本体、テーマ、プラグイン、PHP、データベース、サーバーの情報を確認します。
独自テーマや独自プラグインを利用している場合は、ソースコードの確認も必要です。
制作会社へ依頼する場合は、管理画面だけでなく、サーバー、FTP、データベースへ接続するための情報も準備します。
STEP2. ファイルとデータベースをバックアップする
WordPressのバックアップでは、少なくとも次の2種類を保存します。
- WordPress本体、テーマ、プラグイン、画像などのファイル
- 記事、固定ページ、設定、ユーザー情報などを保存したデータベース
バックアップデータは、更新対象と同じサーバーだけでなく、別の場所にも保存しておくと安心です。
STEP3. 検証環境を作成する
本番環境と同じ構成の検証環境を作成し、ホームページを複製します。
検証環境があれば、利用者が閲覧している本番サイトへ影響を与えずに、WordPressやPHPの更新を試すことができます。
検証環境には検索エンジンの巡回を制限し、誤って問い合わせや注文が送信されないように設定します。
STEP4. テーマとプラグインの互換性を確認する
テーマとプラグインの公式情報を確認し、更新予定のWordPressやPHPへ対応しているかを調査します。
次のようなプラグインは、置き換えや改修を検討したほうがよい場合があります。
- 数年間更新されていない
- 現在のWordPressに対応していない
- 開発やサポートが終了している
- 同じ機能のプラグインが複数入っている
- 管理画面でエラーや警告が表示されている
STEP5. 検証環境でバージョンアップする
検証環境でWordPress本体、テーマ、プラグイン、PHPを更新します。
複数世代前のWordPressから更新する場合は、一度に最新版へ上げるのではなく、途中のバージョンを経由したほうが安全な場合があります。
更新する順番はサイトの構成によって異なります。PHPを先に更新するとWordPressが動かなくなる場合もあれば、WordPressを先に更新しなければ新しいPHPへ対応できない場合もあります。
一律の順番で進めず、現在の環境を調査して判断しましょう。
STEP6. 表示と機能をテストする
更新後は、トップページだけでなく、主要ページと機能を確認します。
- トップページと主要な下層ページ
- スマートフォンとパソコンの表示
- お問い合わせフォームの送信
- 自動返信メールと管理者通知メール
- 記事や固定ページの投稿と編集
- サイト内検索
- 会員登録やログイン
- 予約、注文、決済などの機能
- 外部システムとの連携
- アクセス解析や広告タグ
ブラウザの開発者ツールやサーバーのエラーログも確認し、画面に現れていないエラーが発生していないかを調べます。
STEP7. 本番環境へ反映する
検証環境で問題がないことを確認してから、本番環境へ反映します。
更新中に利用者が記事を投稿したり、問い合わせや注文を行ったりすると、検証環境との差分が発生することがあります。必要に応じてメンテナンス時間を設定し、関係者へ事前に案内します。
STEP8. 公開後の状態を確認する
本番反映後は、キャッシュを削除し、検証環境と同じ確認を行います。
更新直後に問題がなくても、数日後にフォームや定期処理の不具合が判明する場合があります。公開後もエラーログ、アクセス状況、問い合わせ件数を継続して確認しましょう。
古いWordPressから最新版へ更新するときの注意点
長期間更新していないWordPressでは、通常のアップデートよりも慎重な対応が必要です。
複数世代を一度に上げない
数年前のWordPressから最新版へ一度に更新すると、テーマやプラグインが途中の仕様変更へ対応できないことがあります。
サイトの状態によっては、複数の段階に分けて更新し、各段階で動作を確認します。
PHPだけを先に更新しない
レンタルサーバーからPHP更新の案内が届いたからといって、確認せずにPHPだけを変更すると、ホームページが表示されなくなる可能性があります。
古いテーマやプラグインでは、新しいPHPで廃止された書き方が残っている場合があります。検証環境でエラーを確認し、必要なプログラムを修正してから本番へ反映します。
開発が終了したプラグインを置き換える
更新が長期間停止しているプラグインは、WordPressやPHPの最新版へ対応していない可能性があります。
類似機能を持つ別のプラグインへ移行するか、必要な機能を独自に開発するかを検討します。
置き換える場合は、設定や保存データを引き継げるかも確認が必要です。
テーマの作り直しが必要な場合もある
古いWordPressテーマを大幅に改修して使い続けている場合、バージョンアップ対応よりもテーマを作り直したほうが安全で、長期的な費用を抑えられることがあります。
スマートフォン対応、表示速度、アクセシビリティ、更新のしやすさにも問題がある場合は、ホームページリニューアルと合わせて検討しましょう。
WordPressのバージョンアップに失敗したときの戻し方
バージョンアップ後に不具合が発生した場合は、むやみに複数の設定を変更せず、原因を切り分けます。
メンテナンスモードを解除する
更新途中で処理が停止すると、「現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません」と表示されたままになることがあります。
この場合は、サーバー内に残った「.maintenance」ファイルを削除すると解除できる場合があります。
問題のあるプラグインを停止する
管理画面へログインできる場合は、更新したプラグインを一つずつ停止し、問題が解消するかを確認します。
管理画面へ入れない場合は、FTPやサーバーのファイルマネージャーから対象プラグインのフォルダ名を変更して停止します。
PHPのバージョンを戻す
PHP更新後にホームページが表示されなくなった場合は、サーバーの管理画面から一時的に以前のPHPへ戻します。
ただし、古いPHPへ戻したまま運用を続けるのではなく、原因となっているテーマやプラグインを特定し、新しいPHPへ対応させる必要があります。
バックアップから復元する
原因の特定に時間がかかる場合や、サイトの停止が事業へ影響する場合は、更新前のバックアップから復元します。
ファイルだけを戻しても、データベースの構造が更新されている場合は正常に戻らないことがあります。ファイルとデータベースの両方を適切な時点へ復元しましょう。
制作会社へ相談する
次のような状態では、操作を続けず、WordPressに詳しい制作会社へ相談することをおすすめします。
- ホームページと管理画面の両方が表示されない
- バックアップの内容や復元方法が分からない
- サーバーのエラーログを確認できない
- 独自テーマや独自プラグインを使用している
- 会員、注文、決済など重要なデータを扱っている
- 複数の担当者が操作し、変更内容を把握できていない
WordPressバージョンアップ代行の費用
WordPressのバージョンアップ費用は、現在のバージョン、テーマやプラグインの数、独自開発の有無、PHP更新の必要性によって変わります。
| 作業内容 | 費用の目安 |
| WordPressのメジャーバージョンアップ | 10万円~ |
| バックアップと検証環境での動作確認 | 作業範囲に応じて見積もり |
| テーマ・プラグインの互換性調査 | 対象数と調査範囲に応じて見積もり |
| PHP・データベースのバージョンアップ | 環境調査後に見積もり |
| 独自テーマ・独自プラグインの改修 | 改修内容に応じて別途見積もり |
| 複数世代前からの段階的な更新 | 現在の環境を調査後に見積もり |
| 障害や改ざんからの復旧 | 被害状況と復旧範囲に応じて見積もり |
ファーストネットジャパンでは、一般的な企業サイトのWordPressメジャーバージョンアップを10万円~の目安で承っています。
ただし、PHP更新、独自プログラムの改修、開発が終了したプラグインの置き換え、複数世代前からの更新などが必要な場合は、費用が変わります。
作業前に現在の環境を調査し、必要な対応範囲をご説明したうえでお見積もりします。
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WordPressのお悩みを解決いたします。


自社対応と制作会社への依頼の判断基準
WordPressのバージョンアップを自社で行うか、制作会社へ依頼するかは、サイトの規模だけでなく、停止した場合の事業への影響を基準に判断します。
挿入画像③ ファイル名:wordpress-update-outsourcing-check.png alt:WordPressバージョンアップの自社対応と外注の判断基準 挿入位置:このコメント部分

自社で対応しやすいケース
- 小規模な情報発信サイトである
- WordPressの更新経験がある
- 本番環境とは別の検証環境がある
- バックアップから復元できる
- 独自テーマや独自機能が少ない
- 停止しても事業への影響が小さい
制作会社へ依頼したほうがよいケース
- 会社の公式サイトや重要な集客サイトである
- お問い合わせや予約が売上に直結している
- 複数世代前のWordPressを利用している
- 古いPHPやデータベースを利用している
- 独自テーマや独自プラグインがある
- 会員、予約、注文、決済などの機能がある
- バックアップや復元方法が分からない
- サイトを長時間停止できない
「更新ボタンを押すだけだから自社で行う」と判断し、障害が起きてから制作会社へ復旧を依頼すると、事前の更新対応より費用が高くなることがあります。
社内に復旧できる担当者がいない場合は、更新作業そのものよりも、問題発生時に元へ戻せるかを基準に判断しましょう。
WordPressの自動更新は有効にしてよい?
WordPressには、本体、テーマ、プラグインを自動的に更新する機能があります。
セキュリティ更新を速やかに適用できる点はメリットですが、企業サイトですべての自動更新を無条件に有効にすると、更新直後の不具合に気付けない可能性があります。
| 対象 | 自動更新の考え方 |
| 軽微なセキュリティ更新 | 原則として早期適用を検討します |
| WordPressのメジャー更新 | 検証環境で確認してから本番へ適用します |
| 重要なプラグイン | フォームや決済などは更新後の動作確認が必要です |
| 独自テーマ | 自動更新ではなく、影響を確認して対応します |
| 更新頻度の低いプラグイン | 互換性と開発状況を調査してから更新します |
自動更新を利用する場合も、定期バックアップ、稼働監視、フォーム送信確認、エラーログ確認を組み合わせることが重要です。
WordPressのバージョンアップ後に確認する項目
本番環境への反映後は、次の項目を確認します。
- トップページが正常に表示されるか
- 主要な下層ページが正常に表示されるか
- スマートフォンでレイアウトが崩れていないか
- 画像や動画が表示されるか
- メニューやリンクが動作するか
- お問い合わせフォームを送信できるか
- 管理者通知メールと自動返信メールが届くか
- 記事と固定ページを編集できるか
- サイト内検索が動作するか
- 会員、予約、注文、決済機能が動作するか
- アクセス解析が計測されているか
- エラーログに重大なエラーが記録されていないか
更新直後の確認だけでなく、数日間は問い合わせ件数やアクセス状況を確認し、更新前と大きな変化がないかを見ておきましょう。
ファーストネットジャパンのWordPressバージョンアップ支援
ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区に拠点を置くWeb制作会社です。
4,000件超の制作実績をもとに、WordPress本体のバージョンアップだけでなく、テーマ・プラグインの互換性調査、PHP更新、検証環境の構築、不具合改修、公開後の保守まで一貫してサポートします。
更新作業では、現在のWordPress、PHP、テーマ、プラグイン、独自プログラムを調査し、バックアップと検証を行ってから本番環境へ反映します。
「管理画面に更新通知が出ているが、更新してよいか分からない」「古い制作会社と連絡が取れない」「PHPの更新案内が届いた」という段階でも構いません。
| 会社名 | 株式会社ファーストネットジャパン |
| 所在地 | 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201 |
| 設立 | 2004年12月(1998年8月創業) |
| URL | https://gelatocms.com/ |
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よくある質問
Q. WordPressは必ず最新版にバージョンアップする必要がありますか?
セキュリティと安定性を維持するため、原則として最新版への更新を推奨します。ただし、企業サイトでは、テーマやプラグイン、PHPとの互換性を検証してから本番環境へ反映してください。
Q. WordPressのバージョンはどこで確認できますか?
WordPress管理画面の「ダッシュボード」内にある「概要」または「更新」から確認できます。管理画面へ入れない場合は、サーバー内のファイルやデータベースから確認する方法もあります。
Q. WordPressの自動更新を有効にしても問題ありませんか?
小規模なサイトでは有効な場合がありますが、企業サイトや独自機能のあるサイトでは、更新後の不具合に気付けない可能性があります。バックアップ、監視、動作確認を行える体制と組み合わせて利用してください。
Q. 古いWordPressから一度に最新版へ更新できますか?
更新できる場合もありますが、複数世代前のWordPressでは、テーマやプラグインの互換性問題が起こりやすくなります。検証環境で段階的に更新し、各段階で動作を確認する方法が安全です。
Q. WordPressのバージョンアップ代行費用はいくらですか?
ファーストネットジャパンでは、一般的な企業サイトのメジャーバージョンアップを10万円~の目安で承っています。PHP更新、独自テーマやプラグインの改修、複数世代前からの更新は別途見積もりとなります。
Q. バージョンアップに失敗した場合は元に戻せますか?
更新前のファイルとデータベースを適切にバックアップしていれば、更新前の状態へ復元できます。バックアップの内容や復元方法が分からない場合は、操作を続けず制作会社へ相談してください。
まとめ
WordPressのバージョンアップは、セキュリティ対策だけでなく、ホームページの安定運用、新しいPHPやプラグインへの対応、将来の改修費用を抑えるためにも必要です。
一方で、企業サイトや独自機能のあるホームページでは、管理画面の更新ボタンを押すだけでは十分ではありません。
現在の環境調査、バックアップ、検証環境での互換性確認、本番反映、公開後確認までを一つの作業として計画することが重要です。
ファーストネットジャパンでは、WordPress本体、テーマ、プラグイン、PHP、データベースを確認し、サイトの状況に合わせたバージョンアップ方法をご提案します。
「更新通知が出ているが対応方法が分からない」「古いWordPressを安全に更新したい」という場合は、まずはお気軽にご相談ください。
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