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Webコンサルティングとは?失敗しないコンサル会社の選び方!業務と役割も解説。

  • WEBマーケティング

最終更新日:2022年12月13日

Webコンサルティング

Webコンサルティングを外注したいけれど、会社ごとにそれぞれ専門分野の違いがあり、どう選んで良いかお困りではありませんか?

「日々業務多忙で手が回らず、Webマーケティングを実行するリソース不足を解消したい」といった悩みを抱える企業やお店も多いことでしょう。

Webサイトを長期安定的に運営していくには、Webマーケティングは極めて重要です。

そこで、今回の記事ではWebマーケティングを戦略的に行ってくれるWebコンサルティングの役割・料金相場・Webコンサルが得意な会社の選び方まで徹底解説します。

Webコンサルティングをご検討中ですか?

ホームページ制作大阪ドットコムでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、
良質かつユーザー第一でWebコンサルティングを行っております。
SEO対策を基本とし、SNS運用・リスティング広告運用などを様々なWebマーケティングを得意としています。

Webコンサルティングについて詳しく見る

Webコンサルティングとは?

一般的にWebコンサルティングとは、クライアントに寄り添い合い、運営するホームページのアクセスの状況など、さまざまなデータを基に目的・目標に到達させるためにWebマーケティングのアドバイスを行い、最適な施策を実行することを指します。

Webコンサルティングに従事し、専門的な知識と技術を発揮する人のことをWebコンサルタントと呼ぶこともあります。

コンサルティングとは英語で「consulting」と表記し、「consult」の現在分詞で、もともとの意味は「調べる・意見や助言を求める」といった意味です。

Webコンサルティング会社のタイプ

一口にWebコンサルティングとは言っても、下記ようなタイプの会社があります。

  • Web集客とマーケィング戦略に特化した会社
  • ホームページの新規制作からリニューアル・改善まで幅広く手掛ける会社
    (企画・構築・デザイン・SEO対策・コンサルティング・コンテンツ制作・運営・保守・管理まで一貫対応可能)

Web集客とマーケィング戦略に特化した会社

基本的にはWebの制作関連の仕事は内製でおこなっておらずマーケティングのコンサルのみをメイン事業としています。
月額5~50万円という相場でクライアントのWebマーケティングについてアドバイスを行い施策を実行していきます。
主に、SEOのためのコンテンツの設計・アドバイス、SNS運用代行、リスティング広告運用代行、LPの設計などを行っています。

ホームページの新規制作からマーケティングまで幅広く手掛ける会社

Webサイトの新規制作時に、企画・構成・設計を行い、運用開始後のWebマーケティングまで一貫して対応するWebソリューション型会社です。

初めてホームページを作る際に同時に集客もしたいという方にはこちらが向いています。

Webコンサルタントの業務と役割

Webコンサルタントの業務幅は実に広く、ホームページを長期的に運用していく中で、さまざまな役割を担っています。

クライアントが抱える問題解決に向けて適切な戦略を提案

Webコンサルタントの仕事はクライアントに寄り添い、相談業務を丁寧に行うことから始まります。ホームページの運営について、クライアントが現状でどのような問題点や悩みを抱えているのか的確にキャッチして、問題の解決に向けてもっとも適切な戦略について提案します。

  • すでに打ち出されたネット広告の品質に何か問題箇所がないか
  • ホームページのコンテンツの内容に不備な点がないか
    (内容の一部の間違い・ユーザーに有益なコンテンツが足りない・掲載内容が古いなど)
  • SEO対策に不足な点がないか

など、現状の問題点を洗い出し、プロの観点から最適な施策を立案し、課題の解決に努めるのも重要な任務です。

現状調査とデータの分析

Webコンサルティングの対象となるホームページについて、現状を調査します。アクセス解析ツールなどを活用して、綿密にデータ分析を行います。

ホームページの集客力の向上を図る

ホームページの集客数に伸び悩んでいる場合は、集客数を増やすための取り組みが必須となります。Googleの検索エンジンから高評価を受けるためのコンテンツ制作や、検索上位に向けてのSEO対策など、ホームページの運用状況によって、さまざまな施策を実践します。

ホームページ制作・更新・リニューアル

Webコンサルティング業務の一環として集客に強く、費用対効果の見込みのあるホームページを制作することが重要です。現在運営中のホームページのデザインやコンテンツの内容が著しく古い場合は、思い切って全面的にリニューアルする必要が出てきます。

ホームページの運用・管理・効果の検証

そもそもホームページは長期的に運営するものであるため、運用・保守・管理が必須となります。これらの業務もWEBコンサルタントにおいては重要な役割となります。

単にアクセス数を伸ばすだけではなく、お問い合わせ件数や売上増加に向けての効果的な施策が必須となります。

最適な施策を実践した後に効果について検証し、見直すべき点があれば改善策を講じることも重要です。

Webコンサルティングで求められる資質と適性

適性

どの業界・職種にも向き・不向きがありますが、Webコンサルタントにおいても同じことが言えます。

Webコンサルタントとして従事するにあたり、一定レベル以上の高いスキルを確保することはもちろん必須ですが、それだけでは業務は成り立ちません。

具体的にはどのような資質が求められるのか、適性についてお伝えします。

Webコンサルタントの高いコミュニケーション力と聴く力

Webコンサルタントは、クライアントからの相談を受けて適切なアドバイスを行うシーンが多いです。そのため、しっかりとした高いコミュニケーション力が求められます。コミュニケーション力の高い人は会話の能力はもちろん、人の話を聴く力にも長けています。

Webコンサルティングでは、クライアントが抱える問題点について丁寧にヒアリングを行うのが第一段階となります。

問題の解決に向けて最善策について、ただ一方的に提案するのではなく、なぜこの対策を実践する必要があるのか、その理由と根拠を明確にした上で、相手を納得させるだけの説得力が必須となります。

クライアントのホームページの運営状況によっては、エンジニアやプログラマー、デザイナーなどの専門職のスタッフとのコンタクトをこまめに取り、指示を仰ぐこともあります。社内外でのスムーズなコミュニケーションで、Webコンサルティングを成功に近づけることでしょう。

情報リサーチ力と分析力と向上心

Webコンサルタントという仕事柄、必要に応じて情報リサーチや分析を徹底します。
具体的には市場調査・アクセス解析などを入念に行い、数値化されたデータを基にして最適と思われる施策を講じます。

物事を論理的に考え、情報リサーチをスピーディーに行い、確かな分析力が求められます。

とくにIT業界では技術の進歩が目まぐるしく、最新のトレンドに乗っていくのは至難の業です。新しい時代の流れに沿って、振り落とされることがないように、最新の情報をチェックして日々の学習を怠らないという向上心が大切です。

ポジティブシンキング

クライアントとのやりとりや社内での指示など、Webコンサルタントの仕事は常に人との関わりが深いものです。

最善を尽くして施策したものの、時には思うように成果が上がらず、心が折れてしまうこともあるかもしれません。

そんな時にも根気強く対処して前向きに捉え、ポジティブに気持ちを切り替えることで、より良い方向性が見えてくることもあります。

Webコンサルティングの仕事で慣れないうちは、小さな事でいろいろとつまずくことも多いとは思います。未経験の方でも少しずつ実務経験を積むことによって学習を重ね、持ち前のポジティブシンキングで、どんな時でも明るく乗り越えられることでしょう。

また、ポジティブシンキングな人は周囲のスタッフやクライアントにも良い影響を与え、良好な関係を築くことができます。

自分自身のメンタルのコントロールが上手にできるようになると、仕事のモチベーションアップにも繋がります。これは、Webコンサルティングに限らず、他の業界・職種にも共通します。

的確な判断力と提案力

1つの物事をさまざまな角度から捉えることのできる人や、発想が豊かな人、何事にも冷静に的確に判断できる人、提案力のある人はWebコンサルティングに向いていると言えるでしょう。

Webコンサルティングにおすすめの資格とスキル

Webコンサルティングの業務を行うにあたり、特に資格が必須というわけではありません。資格を取得していなくても、この業務に従事することは可能です。

しかし、「クライアントから信頼される存在でありたい」と願うのであれば、Webコンサルティングに関わる実績を積むことはもちろん、資格を取得してスキルを証明することが最善策です。

資格を取得することにより、一定レベル以上のスキルをしっかりと身につけることができて、日常の業務におおいに役立てることができます。

そこで、Webコンサルティングでおすすめの資格を下記の通り3つご紹介します。

ウェブ解析士

「Webコンサルティングの現場で役に立つ資格を取得したい」と考えている方におすすめなのが、一般社団法人ウェブ解析士協会の主催によるIT系資格・ウェブ解析士です。

すでに受講者数は45,000名超で、資格の種類は難易度の低い順にウェブ解析士・上級ウェブ解析し・ウェブ解析マスターの3段階に区分されます。

ウェブ解析士

その中で初級レベルのウェブ解析士の講座では、マーケティングおよびコンサルティングの基礎的な知識を習得します。

上級ウェブ解析士

上級ウェブ解析士の講座では、マーケティング戦略の立案・KPI (重要業績評価指標) の設定など、深みのある実践的な内容となっています。

ウェブ解析士マスター

もっとも難易度の高いウェブ解析士マスターの講座では、ハイレベルな知識と技術を習得するだけではなく、企業研修など指導者としての実力を身につけることができます。

一般社団法人ウェブ解析士協会 公式サイト : https://www.waca.associates/jp/

Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)

Webコンサルティングで必須の解析ツールと言えば、Google アナリティクスです。Google社では、Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)において初級者コースと上級者コースの2段階の認定資格があります。

受験要項ではとくに学歴・職歴は問いませんが、「両コースともGoogle社が提供するアナリティクスアカデミナーを受講・修了すること」が要件となっています。

Google社による公式な認定資格であることから、この資格を取得しておくと社内ではもちろん、クライアントからの信頼度も高まり、一目置かれる存在になることでしょう。

Google アナリティクス初級者向けコース

初級者向けの講座では、Google アナリティクスの概要(利点・仕組み・設定など)・インターフェイス(基本的な操作・サマリーレポート・レポートの共有など)について学びます。

さらに、ユーザー・集客・行動の3種類のベーシックレポートと、コンバージョントラッキングに関する知識を習得することができます。

Google アナリティクス上級者向けコース

Google アナリティクス上級者向けコースでは、ホームページのトラフィック測定を行うための解析についてより深く学べる内容となっています。

データ収集と設定・解析ツールの高度な技法について本格的に学び、より専門的な知識と技術を深めることができます。

Google アナリティクス個人認定資格 公式サイト : https://analytics.google.com/analytics/academy/

Google AdWords 認定資格

AdWords 認定資格とはGoogle社による公式の認定資格であり、その名の通りアドワーズ(Google広告)に関する資格です。

AdWords 認定資格は、Google広告の検索広告・デイスプレイ広告・動画広告・ショッピング広告・アプリ広告・広告測定の6つのジャンルがあります。

試験は日本語・英語・中国語など22カ国語に対応しており、80%以上の正解率で「合格」と判定されます。認定資格の有効期間は1年間で、各分野の試験を再度受験して合格すれば資格更新できます。

なお、AdWords 認定資格の試験を受けるには、Google社で「Academy for Ads」のアカウントを取得しておくことが前提となります。

Google AdWords 認定資格 公式サイト : https://support.google.com/google-ads/answer/9702955?hl=ja

中小企業診断士

ウェブ解析士など上記に掲載した資格と合わせて、中小企業診断士の資格を取得しておくと、クライアントからの信頼度がより増してきます。

中小企業診断士はコンサルティングにおける国家資格であり、おもに経営コンサルタントに従事する人にとってニーズの高い資格で、企業経営理論・経営情報システムなどの専門的な知識を習得することができます。中小企業の経営上のさまざまなな問題について診断を行い、その状況に応じて適切なアドバイスを行います。

中小企業診断士の試験内容は、一次試験を経て二次試験(筆記試験・口述試験)、さらに実務補習・従事と3つのステップに区分されています。 経営難に陥る中小企業が増加する状況の中で、中小企業診断士は良きアドバイザーとしての役割を担い、信頼における存在です。

一次試験の受験の際には、とくに学歴・職歴・実務経験は問わず、制限はありません。さらにスキルアップを目指したい方は、中小企業診断士の資格取得に向けてチャレンジしてはいかがでしょうか。

中小企業診断士 公式サイト : https://www.j-smeca.jp/contents/007_shiken.html

Webコンサルティングの料金相場

料金

Webコンサルティングを依頼したいけど、「費用感が気になる」という方も多いのではないでしょうか。

会社の事業規模・スタッフの技術力・専門性などにより、料金体系や費用感にはそれぞれ違いがあります。

ここではWebコンサルティングの料金相場についてお伝えしますが、正確な料金について把握しておきたい方は、事前に見積書を提示してもらうことをおすすめします。

Webコンサルティングの費用感

Webコンサルティングの料金は、担当スタッフの技術力・スキルにより格差が生じることが多いです。

ホームページ制作会社によっては、「担当スタッフの技術力に応じた単価×作業時間」で料金を設定・するケースもあります。

調査・マーケティング戦略の料金相場

市場調査・競合他社の調査・マーケティング戦略の立案に関わる料金相場は、業界・業種・事業規模にもよりますが、30万円~100万円程度が相場です。

既存のホームページの診断・改善策の提案

既存のホームページについてアクセス解析など専用のツールを活用して分析・診断を行い、現状の問題点を洗い出して改善策を提案する場合は、10万円~50万円程度が相場となります。

SEO対策・広告運用に関わるコンサルティング

SEO対策・広告運用は中長期的に継続する必要がありますので、月額費用が発生するケースが多いです。運営するホームページの規模にもよりますが、SEO対策・広告運用に関わるWebコンサルティングの月額費用の相場は、月額10万円~50万円程度です。

Webコンサルティング会社の選び方

select

「Webコンサルティング会社を探しているけれど、どんな業者が優良なのかわからない」「何を基準にして選ぶべきか」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、コンサル会社選びに失敗しないために、重要ポイントを6つ掲げてみました。

自社が抱える問題点と現状を把握

ホームページをすでに運営していて「Webコンサルティングを依頼したい」という場合、その理由と根拠を明確に打ち出しておくことが大切です。

Webコンサルティングを依頼する前に、下記の4点について分析しておくと良いでしょう。

  • アクセス数は伸びているのにお問い合わせ件数や売上が少ない
  • Googleの検索上位に表示されずまだ認知度が低い
  • 「成果に繋がるホームページ」に成長させるための戦略が知りたい
  • 競合他社に思い切り差をつけたくてその方法を模索している

など、現状について把握し、問題点と今後改善が必要な点について分析しましょう。

はっきりとした理由と根拠があれば、ホームページ制作会社の担当者とのヒアリングの際に話が明確に伝わりやすくなり、今後の方向性と最適な対策を打ち出しやすくなります。

対応可能範囲を要確認

Webコンサルティングについてどの範囲までなら対応できるのか、事前にホームページ制作会社の対応可能範囲について確認しておくことが大切です。

一般的にWebコンサルティングにおける業務内容は、おもにヒアリング(相談業務)・調査・分析・マーケティング戦略の立案・施策実行・効果検証などです。

会社によって得意とするジャンルや専門分野にもそれぞれ違いがあり、どの部分まで対応できるのか、初回のヒアリングの際に尋ねておきましょう。

成功実績

優良な業者を選ぶには、Webコンサルティングの成功実績が多い会社を選ぶことが大切です。

そこで、初回ヒアリングの際に過去・直近のWebコンサルティング成功事例について、話を聞いておくことをおすすめします。自社と同じジャンル・同規模のホームページについてWebコンサルティングの実績が豊富な会社であれば理想的です。

たとえば、自社で大規模な化粧品販売のECサイトを運営している場合、同じジャンルで同規模のホームページのWebコンサルティングの成功事例がある会社なら「この業者に依頼すれば間違いない」と確信が持てることでしょう。

相性の良さ

ホームページを運営する以上は、長期的にWebコンサルティングが必要となるため、基本的にはずっと同じスタッフが担当することも多いです。
担当者とのコンタクトのとりやすさ・フィーリング・対応の良さなど、相性の良さが選ぶ決め手となります。複数の会社で相談してみて、相性の良いスタッフを見つける事が大切です。

ビジネスパートナーとして信頼できるか

先に説明した「相性の良さ」にひとつ補足しておくと、Webコンサルティングに関わるスタッフは、単なる相談相手ではありません。自社にとっては、長きに渡り良きビジネスパートナーとなる人です。

そのため、「ビジネスパートナーとして信頼できるか」が重要ポイントとなります。

  • ヒアリングが丁寧で質問にもわかりやすく答えてくれる
  • 自社の抱える問題に応じて適切な戦略を提案してくれる
  • レスポンスが早い
  • 親身になって対応してくれる
  • 定期的に進捗状況と経過についてきちんと説明してくれる
  • 施策の実践から効果検証までサポート体制が万全
  • 適正な料金を提示している
  • WEBマーケティングにおける社内のリソース不足をカバーできる

上記のこれらの要素を兼ね備えていれば、ビジネスパートナーとしてお互いにより良い信頼関係を築けることでしょう。

問題解決に向けて最適な提案ができるか

Webコンサルティングでは、初回のヒアリングで現状の問題点を洗い出し、目標に向かってマーケティング戦略を立案します。「自社が抱える問題の解決に向けて最適な提案ができるかどうか」が重要ポイントとなります。

問題の解決に向けて目標を設定し、具体的な施策を決定した上でスケジュールを立てて、綿密にプランニングを行います。計画したスケジュールに基づいてWebコンサルティングを実践し、効果検証を行い、改善点について分析して今後に向けてのさらなる施策を取ることとなります。

このような流れに沿って、ひとつひとつ丁寧で誠実な対応ができる会社であれば、選んでおいて間違いはないと断言して良いでしょう。

Webコンサルティングとは?失敗しないコンサル会社の選び方 まとめ

今回の記事では、Webコンサルティングの基礎知識や会社の選び方・料金相場を中心にお伝えしました。

ホームページをすでに運営している企業やお店もあれば、これから新たに立ち上げようと検討しているところも多いでしょう。
公開してから、集客数・売上アップの成果を出すためにも、Webマーケティングは重要事項です。

ホームページの運営状況により長期的に継続する必要がありますが、コンサルティングが得意な会社に依頼することにより、費用対効果がおおいに期待できることでしょう。

Webマーケティングに関するお悩みがありましたら、どうぞお気軽に当社にご相談下さい。

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