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SNS広告とは? 運用するメリット・デメリット・運用効果を最大化させるための秘訣も徹底解説

  • SNS

最終更新日:2025年04月01日

SNS広告

スマホの普及にともない、SNSのユーザー数が急増しており、SNS広告を運用する企業やお店が増えてきました。代表的なSNSと言えば、Facebook・X (旧:Twitter)・Instagram・LINEですが、さらに動画視聴ができるYouTubeやTikTokも加わり、「6大SNS広告」と呼ばれるようになりました。

SNS広告の運用を検討中の企業やお店も多いですが、「どのSNS広告で運用すれば良いかわからない」「SNS広告運用で得られるメリットやデメリットを知っておきたい」という方も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事ではSNS広告の基礎知識から、SNS広告を運用するメリット・デメリット・注意点について詳しく解説します。記事の後半ではSNS広告の運用効果を最大化させるための重要ポイントもお伝えしますので、ぜひ最後までお読み下さい。

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CONTENTS

SNS広告とは何か

SNS

SNS広告とは

FacebookやX (旧:Twitter) などのSNS (ソーシャル・ネットワーキング・サービス) のプラットフォーム上で配信される広告のことをSNS広告と言います。

SNS広告とWeb広告の違いを比較

SNS広告とWeb広告のそれぞれの特徴の違いを一覧表で比較してみました。

項目 / 広告の種類 SNS広告 Web広告
定義 SNS (ソーシャルメディア) 上に配信される広告 インターネット上のWebサイトやブログに表示される広告
検索エンジンに表示される広告も含まれる
種類・形式 ・フィード広告
・ストーリーズ広告
・カルーセル広告
・メッセージ広告
・リール広告
・ショート動画広告
・プロモツイート・プロモ投稿 (プロモ広告)
・ディスプレイ広告
・リスティング広告(検索連動型広告)
・アフィリエイト広告
・リターゲティング広告
・動画広告
・ネイティブ広告 (ネイティブアド)
広告の配信先 【SNSプラットフォーム】
・Facebook
・X (旧:Twitter)
・Instagram
・LINE
・YouTube
・TikTok
・Webサイト
・ブログ
・検索エンジン(Google・Yahoo!など)
・Googleマップ・Gmail・Yahoo!天気などGoogleやYahoo!が運営するサービス
エンゲージメント
(広告を閲覧したユーザーがどの程度
積極的な反応をしたかを示す指標)
ユーザーのタイムラインに広告が自動的に表示されエンゲージメント率が高い ユーザーのニーズや興味関心で検索することが多いためお問い合わせや購入に直結しやすい
コンバージョン率が高い
情報の拡散力 投稿した情報をユーザー同士でシェアすることで広範囲に拡散
「いいね」が多い投稿だと拡散力が高い
Web広告自体の拡散力は比較的低い
広告の即効性・費用対効果 拡散力が高く低コストで運用して短期間で即効性が期待できる SNS広告と比較すると即効性はやや低い
競合性の高いキーワードだと広告宣伝費が高額になるケースがある

SNS広告で運用する強み

次に、SNS広告で運用する強みについて以下の通り解説します。

情報の拡散力が高い

SNSには「いいね」「リツイート」「シェア」などの機能が備わっており、不特定多数のユーザーと情報を共有して、拡散することができます。SNSの高い拡散力を有効活用することで、商品やブランドの認知拡大を狙うことができます。

コメントへの返信でリアルなコミュニケーション

SNS広告運用では、その広告を閲覧したユーザーから寄せられた質問やコメントに回答することで、双方向のコミュニケーションを実現できます。「商品を使ってみて良かった点」や「改善してほしい点」など、ユーザーのリアルな反応をいち早く捉えることもできます。

Web集客効果をアップするにはSNS広告とWeb広告の併用がおすすめ

Web集客効果を高めるためには、SNS広告を単独で運用するよりもWeb広告と併用するのがおすすめです。

SNS広告は商品やサービスの内容を知らない潜在層にリーチしますが、ディスプレイ広告やリスティング広告などのWeb広告では、すでに興味関心のある顕在層に対してアプローチできます。双方を組み合わせることによって、潜在層と顕在層の両方に向けて訴求できます。

たとえば、ユーザーの購買意欲を促して売上増加を目的とする場合は、SNS広告でキャンペーンを実施して、Web広告ではリターゲティング広告を活用して購入を後押しすることができます。

SNS広告の種類・特徴・配信場所・広告のタイプ・課金方法比較一覧表

SNS

SNS広告には、Facebook・X (旧:Twitter)・Instagram・LINE・YouTube・TikTokの6種類があり、これらを総称して6大SNS広告と呼ばれています。ここでは各広告の特徴・広告の配信場所・広告のタイプ・課金方法について、一目でわかるように一覧表にまとめてみました。

SNS広告の種類 / 項目 特徴 広告の配信場所 広告のタイプ 課金方法
Facebook ・6大SNSの中でもっとも歴史が長い
・高精度のターゲティングが可能
・海外マーケティングにも最適
・フィード
・ストーリーズ
・リール
・動画
・画像広告
・動画広告
・カルーセル広告
・コレクション広告
・リード広告
・イベント広告
・インプレッション課金 (CPM)
・クリック課金 (CPC)
・動画再生課金 (CPV)
X (旧:Twitter) ・30代以下の若年層世代に人気のSNS
・Facebookのように個人情報の詳細を登録する必要がない
・「フォロー」「いいね」などの反応がわかりやすくトレンドに乗せやすい
・リツイートによる拡散力が高い
・商品やブランドの認知度向上を目指す企業に最適
・タイムライン
・検索結果
・プロモトレンド (Xのホーム画面の右側またはトレンドページに表示される広告)
・おすすめフィード
・プロモ広告
・フォロワー獲得広告
X(旧Twitter) Amplify
X(旧Twitter)テイクオーバー
X(旧Twitter)ライブ
・ダイナミック商品広告
・コレクション広告
・インプレッション課金 (CPM)
・クリック課金 (CPC)
・エンゲージメント課金
(「いいね」「シェア」などのX独自のエンゲージメント数を基に課金)
Instagram ・写真や画像などビジュアルで訴求できる
・若い女性や主婦に人気が高い
・Facebookとの連携で双方のプラットフォーム上で同じ投稿が同じタイミングでできる
・フィード
・ストーリーズ
・リール
・発見タブ
・画像広告
・動画広告
・カルーセル広告
・ストーリーズ広告
・インプレッション課金 (CPM)
・クリック課金(CPC)
・動画再生課金(CPV)
・インストール課金(CPI)
LINE ・日本国内のLINEヤフー株式会社が運営するSNS
・若い世代から中高年世代まで幅広い年代にアプローチできる
・LINE公式アカウントとの連携が可能
・タイムライン
・LINE NEWS
・トークリスト (Smart Channel)
・ウォレット
・LINEアプリのタイムライン
・画像広告
・動画広告
・リッチメッセージ広告
・LINE友だち追加広告
・カルーセル広告
・インプレッション課金 (CPM)
・クリック課金(CPC)
・友だち追加課金
YouTube ・国内の月間視聴者数は7,300万人以上 (2024年5月時点)
・世界最大規模の動画共有サイト
・ユーザーが選定した動画の前後に広告が流れる
・音と映像で広告が流れるため印象に残りやすい
・動画マーケティングにも最適
・YouTube動画
・ディスプレイ広告枠
・YouTubeの検索結果
・インストリーム広告
・バンパー広告
・インフィード動画広告
・アウトストリーム広告
・オーバーレイ広告
・マストヘッド広告
・インプレッション課金(CPM)
・クリック課金 (CPM)
・動画再生課金(CPV)
TikTok ・30代以下の若年層に人気の高いスマホユーザー向けの動画共有サイト
・エンゲージメントが高い
(企業やユーザーとの結びつきが強い)
・検索結果
・プロフィール
・ブランドエフェクト
・「おすすめ」フィード
・起動画面広告
・ハッシュタグチャレンジ広告
・インフィード広告
・インプレッション課金(CPM)
・クリック課金 (CPM)
・動画再生課金(CPV)

SNS広告で運用するメリット・期待される効果6つ

メリット

少ない予算で手軽に始められる【コスパが良い】

Web広告と比較すると、SNS広告は少ない予算で手軽に始められるのが大きなメリットです。

広告運用の効果測定は簡単な操作で出来るため、インターネット上での広告運用が乏しい方でも取り組みやすいです。コスパが良くて手軽に運用できるのがSNS広告運用の大きな利点です。

短期間で集客効果が得られやすい

SNSに配信された広告を閲覧したユーザーが拡散することで、不特定多数のユーザーが反応して共感を得られるようになれば、短期間で集客効果が得られやすいです。

的を絞り込んで効果的にアプローチ【高精度なターゲティング】

SNSに新規ユーザー登録を行う際には、性別・年齢・住まいなどの属性情報を登録します。さらに、過去の検索履歴からユーザーの興味関心を洗い出して、年代や関心事など特定の人物像に的を絞り込んで広告配信も可能です。

SNS特有の「いいね」などの行動履歴を基に、複数の項目を組み合わせて、高精度なターゲティングで効果的なアプローチできるのが強みです。

商品やブランドの認知度向上

SNS広告では特定のターゲット層に向けてダイレクトにアプローチできるため、商品やブランドの認知度向上の効果も期待できます。

Instagramで1つ事例を挙げると、投稿回数がカウントされるインプレッションが表示されます。インプレッションは商品やブランドの認知度に関する指標のひとつです。インプレッション数が増えることで、表示された投稿や広告が多くのユーザーに拡散され、潜在顧客へのアプローチによって、認知度向上の効果が期待できます。

SNSキャンペーンとの連動でマーケティング効果を最大化

SNS広告とキャンペーンを連動させることで、マーケティング戦路の効果を最大化できます。

SNSキャンペーンとは、企業がSNSを有効活用して自社商品やブランドの認知度を上げるためのマーケティング戦略です。企業が特定の商品やサービスのプロモーション活動を行う際にも、よく使われる宣伝手法です。SNSキャンペーンの具体的な事例として、投票型・投稿型・クイズ型コンテンツなどのユーザー参加型キャンペーンがあります。

サービスサイトやLP (ランディングページ) に誘導してCV向上

サービスサイト・LP (ランディングページ) ・ECサイトに誘導してトラフィック (アクセス量) を増やし、ユーザーの購買意欲を高めることができるのも、SNS広告の大きなメリットです。

SNS広告の閲覧がきっかけでお問い合わせ・資料請求・予約・応募・商品購入などの行動を起こし、コンバージョン (CV) 向上に繋げることもできます。

SNS広告運用におけるデメリット・注意点5つ

デメリット

SNS広告の種類が多すぎて選ぶのが難しい

SNS広告は種類が豊富で、それぞれ異なる特徴を持ち合わせています。選択肢が多い反面、どの広告媒体を選ぶべきか判断が難しいです。各SNS広告の特徴・メリット・デメリットを把握した上で、自社の商品やブランドに見合う最適な広告媒体をお選び下さい。

自社では判断できない場合や広告運用自体が難しい場合は、SNS広告運用代行専門の会社に依頼するなど、適切な対策を行いましょう。

「広告運用の費用対効果が得られる」という保証がない【人気の高いジャンルだと競合が激化】

SNS広告は少額で運用可能ですが、人気の高いジャンルだと競合が激化してCPC (クリック単価) が高額になる傾向にあります。高い費用をかけてSNS広告を運用しても、必ずしも費用対効果か得られるという保証はありません。

ユーザーが見飽きてしまい逆効果になるリスクがある

1日のうちに複数回に渡ってSNSの閲覧や投稿をするユーザーが多く、同じSNS広告が配信されることで見飽きてしまうこともあります。その結果、その広告に対しての興味・関心が薄れてしまう「広告疲れ」になり、宣伝効果に繋がるどころか、かえって逆効果になるリスクがあります。

同じ広告が表示されるとマンネリ化して新鮮さが失われるため、広告のバリエーションを増やしてユーザーが飽きないように工夫しましょう。

拡散力が強いため炎上するリスクがある

拡散力が強いのがSNSの強みではありますが、投稿やSND広告に含まれた表現によってはユーザーに不快感を与え、炎上するリスクがあります。炎上とは、SNS上に投稿されたコメントやSNS広告の内容について不特定多数のユーザーから誹謗中傷や批判が殺到した状態です。

炎上が発生した場合、企業の信頼性やブランドイメージが低下する可能性がありますので、注意が必要です。

SNS広告だけでは中長期的な運用効果は期待できない

SNS広告は即効性が高いマーケティング手法ですが、広告配信を停止すると流入が途絶えてしまい、集客効果の見込みがなくなります。広告配信中のみ運用効果を発揮する運用型広告であるため、SNS広告運用のみで中長期的なブランディングには不向きです。

中長期的な運用効果を求めるのならSNS広告だけではなく、ディスプレイ広告・メルマガ配信・オウンドメディアなどの多彩な宣伝手法を活用して、中長期的なWebマーケティング戦略を展開すると良いでしょう。

SNS広告運用の効果を最大化するための6つの重要ポイント

ポイント

SNS広告運用の目的を明確にしておく

SNS広告で運用を始める際に、「SNS広告なら低コストで運用できるから」「SNS広告を配信すれば注目されるから」といったあいまいな動機でSNS広告を始めるケースもよくあります。しかし、運用の目的があいまいだと目標が定まらず、適切なマーケティング戦略を立てることもできません。

SNS広告で運用成果を上げるには、目的や目標を明確にしておくことが成功へのファーストステップとなります。具体的な事例として、以下のようなものがあります。

  • SNS広告を活用して自社商品の認知度向上を図る
  • コンバージョン (CV) 向上を目指す 【資料請求・お問い合わせ・商品購入・予約・応募・見積もり依頼など】
  • SNS広告の配信を通じて多くのユーザーとのコミュニケーション活性化を図る

このように目的や目標を明確化した上で、それに見合う最適な広告の種類や宣伝手法を選ぶことが重要です。

SNS広告を魅力的に見せてユーザーの興味を引き寄せる

ただSNS広告を配信するだけではなく、広告を魅力的に見せるための工夫も求められます。SNS広告を魅力的に見せるための工夫ポイントは以下の通りです。

  • 基調となるプライマリカラーを1色決めてサブカラー (補色) やアクセントカラー (目立たせたい色) を決める
  • キャッチコピーや簡潔な文章を盛り込む
  • 宣伝する商品のイメージに合わせて色彩・レイアウト・デザインを工夫する
    (カジュアル・クール・ナチュラル・エレガント・ポップ・カラフル・レトロ・スタイリッシュなど)
  • 特殊フォントは極力使わずオーソドックスなタイプの見やすいフォントを使用する

最適化機能を有効的に活用する

SNS広告運用の効果を最大化するために、SNSに備搭載された生成AIによる最適化機能を有効活用することも重要です。配信対象となるターゲットの設定・配信のタイミング・広告の内容が自動的に調整されることで、広告のパフォーマンスが最大化される仕組みです。

定期的に効果検証を行いPDCAサイクルを回す

SNS広告を出稿したら出しっぱなしではなく、定期的に効果検証を実施して、成果を見ながらPDCAサイクルを回すことも重要です。

Plan (計画)・Do (実行) ・Check (評価)・Action (改善) の4つの工程を繰り返して行うことでSNS運用の継続的な改善を図り、費用対効果に繋げることができます。

炎上リスクを回避するためにも綿密に対策を行う

多くの人がSNSを利用しており、ユーザーの目に留まる広告があれば拡散される効果も期待できます。その反面、広告の内容に不適切な表現が含まれている場合は、誹謗中傷や批判が高まり、炎上するリスクもあります。

炎上リスクを未然に回避するための対策として、出稿前には広告内容に不適切な表現が含まれていないか入念にチェックしましょう。出稿後はユーザーの反応を見ながら、改善すべき点があれば早めに修正して、企業や商品のイメージダウンにならないように注意が必要です。

精力的にファンマーケティングを行う

SNS広告を運用する際には、ターゲットとなるユーザーを意識して綿密なマーケティング戦略が重要となります。その施策として、精力的にファンマーケティングを行うのも効果的です。

ファンマーケティングとはSNSを通じて自社商品やサービスの良さを知ってもらい、ファンを増やして認知度向上や売上増加を目指すことです。具体的な事例として、以下のようなものがあります。

  • LINEの「友だち登録」でプレゼントがもらえるキャンペーンを開催する

  • 企業のX (旧:Twitter) 公式アカウントをフォローした人の中から抽選で自社商品をプレゼント

SNS広告とは? 運用するメリット・デメリット・運用効果を最大化させるための秘訣も徹底解説 まとめ

この記事では。SNS広告を運用するメリット・デメリット・注意点、SNS広告の運用効果を最大化させるための重要ポイントについて解説しました。

SNS広告では精密なターゲティングが可能で、若い世代を中心に幅広いユーザー層にアプローチしやすいのが大きなメリットです。SNS広告の出稿に莫大なコストを費やす必要はなく、少額から始められるのも魅力です。SNS特有の情報拡散力を活用することで、高い費用対効果が得られる見込みもあります。

しかし、SNS広告運用やWebマーケティング戦略でこのようなお困り事を抱えてはいませんか?

  • SNS広告に関する専門的な知識がなくどのように運用すれば良いかわからない
  • SNS広告運用だけではなくWebサイト制作からWebマーケティング戦略まで一任したい
  • 本業が多忙でSNS広告運用まで手が回らない

このような悩みがありましたら、大阪・東京のファーストネットジャパンにお気軽にご相談下さい。IT業界に根差して25年以上の確かな実績があり、丁寧なヒアリングと幅広い知見から最適な戦略を提案し、各種企業やお店のビジネス成長を全力支援します。

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