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コーポレートサイト制作の費用・デザイン・選び方を解説|参考事例10選【2026年版】

  • ホームページ制作

最終更新日:2026年06月04日

コーポレートサイト制作の費用相場とデザイン事例を解説するアイキャッチ画像

この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
高松市出身。座右の銘は「圧倒的努力」。

「コーポレートサイトを制作したいが、費用感がわからない」「どんなデザインにすれば集客につながるか」——そんな悩みを抱える企業のWeb担当者や経営者の方は多いと思います。

コーポレートサイトは企業の信頼性・ブランディング・集客・採用・営業効率化を支える重要なツールです。しかし制作会社選びやデザインの方向性を間違えると、費用をかけても成果につながらないサイトになってしまいます。

この記事では、コーポレートサイト制作の費用相場・デザインのポイント・制作会社の選び方・参考になるデザイン事例まで解説します。

この記事でわかること

  • コーポレートサイト制作の費用相場
  • 成果につながるデザインのポイント
  • 制作会社を選ぶ際のチェックポイント
  • 参考になるコーポレートサイトのデザイン事例10選
  • よくある失敗と回避策

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ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。
Webに関することならまずは当社にお問い合わせください。

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コーポレートサイトとは

コーポレートサイトとは、企業が自社の事業内容・企業概要・理念・サービス・採用情報などを紹介する公式ホームページです。主なターゲットは顧客・取引先企業・株主・投資家・求職者です。

単なる会社案内にとどまらず、SEO対策による新規集客・問い合わせ獲得・採用強化・ブランディングなど、コーポレートサイトはビジネスの成果に直結するツールとして活用できます。

コーポレートサイトと他のWebサイトの違い

コーポレートサイトと採用サイトやECサイトなどの違いを比較した図解

種類 主な目的・特徴
コーポレートサイト 企業の公式情報発信・信頼構築・問い合わせ獲得・IR情報公開
採用サイト 求職者向けの求人情報・企業理念・社員インタビューなどを掲載
サービスサイト 特定の商品・サービスの詳細情報と問い合わせ誘導に特化
ECサイト 商品販売・決済機能を持つオンラインショップ
ランディングページ(LP) 特定の商品・サービスの購入・申し込みをCV目標とする1ページ完結型
オウンドメディア ブログ記事の継続的な発信でSEO評価を高める情報メディア

コーポレートサイト制作の費用相場

制作タイプ 費用の目安 内容
テンプレート型 20〜50万円 既存テンプレートをベースにした簡易構成。ページ数5〜10程度
セミオーダー型 50〜100万円 テンプレートに独自カスタマイズを加えた構成。SEO設計・CMS導入込み
フルオーダー型 100〜300万円 完全オリジナル設計。ブランディング・多言語対応・システム連携を含む
大規模サイト 300万円〜 数十〜数百ページ規模・採用サイト統合・独自システム開発を含む

費用に影響する主な要因

  • ページ数・コンテンツ量
  • デザインの独自性(テンプレートかフルオーダーか)
  • システム開発(問い合わせフォーム・予約システム・会員機能等)
  • 写真・動画撮影・コンテンツ制作の有無
  • SEO対策・多言語対応の範囲
  • 公開後の保守・運用サポートの内容

ランニングコストも確認する

制作費以外にサーバー・ドメイン費用(年間1〜3万円)・保守管理費(月1〜3万円)・更新代行費用が別途発生します。長期的な運用コストも含めて比較検討してください。

コーポレートサイト制作でCV(問い合わせ)を増やすデザインのポイント

目的とターゲットを明確にする

「誰に何を伝えるためのサイトか」を明確にすることが最初の一歩です。新規顧客獲得・採用強化・取引先への信頼構築・ブランディングなど、目的によってデザイン・コンテンツ・導線設計の方向性は大きく変わります。

ファーストビューで伝わるデザイン

ユーザーはページを開いて3秒以内に「このサイトが自分に関係あるか」を判断します。ファーストビュー(最初に見える画面)に企業の強み・提供価値・CTAボタンを配置し、スクロールしなくても何をしている会社かわかる設計が重要です。

問い合わせへの導線設計

コンテンツを読んだユーザーが次にすべき行動を明示することがCVに直結します。各ページの末尾・ヘッダー・サイドバーに問い合わせボタンを設置し、「無料相談はこちら」「お見積もりを依頼する」などCV意欲を高めるコピーを使いましょう。

スマートフォン対応(レスポンシブデザイン)

BtoBのコーポレートサイトでもスマートフォンからのアクセスが増加しています。どの端末でも崩れずに表示されるレスポンシブデザインは必須です。タップしやすいボタンサイズ・読みやすいフォントサイズ・地図や電話番号へのタップ対応まで確認してください。

表示速度の最適化

Googleはページ表示速度(Core Web Vitals)をランキング要因として重視しています。画像の圧縮・不要なプラグインの削除・キャッシュ設定などで表示速度を改善することが、SEOとユーザビリティの両面で重要です。

E-E-A-Tを意識したコンテンツ

Google は経験・専門性・権威性・信頼性(E-E-A-T)をコンテンツ評価の重要指標としています。代表者のプロフィール・資格・受賞歴・実績・メディア掲載情報などを掲載することで、サイトの信頼性が高まり検索順位にも好影響があります。

参考になるコーポレートサイトのWebデザイン事例10選

導線設計に優れたコーポレートサイト4選

大日本印刷株式会社(DNP)

大日本印刷株式会社のコーポレートサイト

印刷事業・エレクトロニクス・ヘルスケア専門の大企業です。モバイルフレンドリーなレスポンシブデザインを採用し、スマホではハンバーガーメニューから目的ページに到達できます。各ページに「ナイトモード」「かすみ目」「シニアモード」など読みやすさ調整機能を搭載しており、細部のユーザビリティまで配慮された設計が参考になります。

公式サイト:https://www.dnp.co.jp/

エアロファシリティー株式会社

エアロファシリティー株式会社のコーポレートサイト

航空機・ヘリポート事業専門の企業です。グローバルナビに「選ばれる理由」「事業紹介」「実績紹介」を左から順に配置し、ユーザーが求める情報にストレスなくたどり着ける導線設計が特徴です。トップページ冒頭にヘリコプターをモチーフとした動画を配置し、事業内容を瞬時に印象づけています。

公式サイト:https://www.aero.co.jp/

清水建設株式会社

清水建設株式会社のコーポレートサイト

Z型の視線誘導を採用したサイト構成で、ユーザーの自然な視線の動きに合わせて情報が配置されています。日本語・英語の切り替えボタンを右上に設置した二か国語対応も参考になります。シンプルな階層構造でナビゲーションが使いやすく、大規模サイトでも迷わず情報を探せる設計です。

公式サイト:https://www.shimz.co.jp/

株式会社ハルメクホールディングス

株式会社ハルメクホールディングスのコーポレートサイト

50代以上のシニア向け通販・コンサルを手がける企業です。トップページのメインメニューに「企業情報」「事業紹介」「ニュース」「IR情報」を明示し、各ターゲット(顧客・投資家・メディア)が求める情報を把握しやすい構成になっています。ファーストビューの動きが穏やかで目への負担が少ない点も参考になります。

公式サイト:https://www.halmek-holdings.co.jp/

印象的なWebデザインのコーポレートサイト3選

株式会社HPS Link

株式会社HPS Linkのコーポレートサイト

ビビッドなグラデーションを効かせた斬新なデザインが印象的です。時間の経過で次々に画像が切り替わり、各画像の下に企業コンセプトや事業内容を端的に表示する構成で、短時間で会社の概要が伝わります。ITやクリエイティブ系企業のコーポレートサイトデザインの参考になります。

公式サイト:https://hps-link.com/

株式会社BAKE

株式会社BAKEのコーポレートサイト

東京都内に和菓子・洋菓子専門店を展開する企業です。スクロールに応じて文字や画像の動きが変わるパララックスデザインを全面採用し、洗練された高級感のある仕上がりになっています。食品・飲食・ブランド系企業のコーポレートサイトデザインの参考として最適です。

公式サイト:https://bake-jp.com/

一保堂茶舗

一保堂茶舗のコーポレートサイト

コーポレートサイトとECサイトを一体化した構成です。昔ながらの茶屋を連想させる素朴な色遣いとシンプルなレイアウトで、日本の伝統文化とブランドの世界観を伝えています。老舗・和文化・伝統産業系企業のデザイン参考として特に参考になります。

公式サイト:https://www.ippodo-tea.co.jp/

色彩豊かで親しみやすいコーポレートサイト3選

オギケン株式会社

オギケン株式会社のコーポレートサイト

外壁塗装・屋根塗装・リフォーム専門の企業です。彩度をやや抑えた暖色系のカラーでまとめることで、柔らかく親しみやすい印象を与えています。地元密着型の工務店・リフォーム・建設系企業が「地域のお客様に安心感を与えるサイト」を作る際のデザイン参考として最適です。

公式サイト:https://ogiken-gifu.co.jp/

社会福祉法人舟伏

社会福祉法人舟伏のコーポレートサイト

岐阜市の保育施設・福祉施設を運営する法人です。イエローをベースに深緑・明るいグリーンを組み合わせた温かみのある配色で、安心感と親しみやすさを表現しています。福祉・介護・保育・医療系法人のサイトデザインの参考になります。

公式サイト:https://www.funabuse.or.jp/

株式会社ライフデザイン(Sou GROUP)

株式会社ライフデザイン(Sou GROUP)のコーポレートサイト

「創造力」をテーマにオレンジ・イエロー・グリーン系の色彩とユニークなイラストを多用した、明るくエネルギッシュな印象のサイトです。ベンチャー・スタートアップ・クリエイティブ系企業がオリジナリティのあるコーポレートサイトを制作する際の参考として特に向いています。

公式サイト:https://sou-group.jp/

制作会社を選ぶ際のチェックポイント

コーポレートサイト制作会社を選ぶ際の5つのチェックポイントをまとめた図解

チェック項目 確認すべき内容
自社業種の制作実績 同業種・同規模のコーポレートサイト制作実績があるか
SEO対策の提案力 制作段階からSEOを組み込んだ設計ができるか
CMS構築への対応 自社で更新しやすいWordPress等のCMS構築に対応しているか
公開後のサポート体制 保守・更新代行・セキュリティ対応まで対応しているか
費用の透明性 制作費・保守費・オプション費用の内訳が明確か

コーポレートサイト制作でよくある失敗

目的が曖昧なまま制作を進める

「とりあえず会社案内として作りたい」という曖昧な目標で制作を始めると、問い合わせ・採用・SEOのいずれの成果にもつながらないサイトになりがちです。制作前に「誰に何をさせるか」を明確にしてから依頼しましょう。

デザインだけにこだわり導線設計が弱い

見た目がきれいでも問い合わせボタンがわかりにくい・CTA(行動喚起)が少ないサイトはCVにつながりません。デザインと導線設計は両立させる必要があります。

公開後の更新・運用を想定していない

情報が古いままのサイトはユーザーからの信頼を損ねます。CMSで自社更新できる体制を整えるか、更新代行を契約に含めるか、制作段階で決めておきましょう。

SEO対策を後回しにする

制作後にSEO対策を追加しようとすると、URLの変更・内部リンクの再設計が必要になり工数とコストが増えます。キーワード設計・URL構造・内部リンク設計は制作段階から組み込むことが重要です。

まとめ

コーポレートサイトは企業の信頼構築・集客・採用・営業効率化を支える重要なビジネスツールです。費用相場・デザインのポイント・制作会社選びの基準を理解した上で、自社の目的・規模・予算に合った制作会社を選ぶことが成果につながる近道です。

ファーストネットジャパンでは、コーポレートサイトの制作から、SEO対策・保守運用まで一括でご対応しています。1998年創業・4,000件超の実績をもとに、集客と信頼構築を両立したサイト制作を提供します。まずはお気軽にご相談ください。

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株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
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