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インスタグラム広告の出し方や運用方法などをわかりやすく解説【初心者向け】

  • WEBマーケティング

最終更新日:2022年08月24日

【初心者向け】インスタグラム広告の出し方や運用方法などをわかりやすく解説

写真や動画の投稿をメインとするInstagram(インスタグラム)は、若者を中心に人気のあるSNSです。近年は多くの企業も自社製品やサービスのPRに参入し、広告を利用することによって、効果的な宣伝を実践することができます。

しかし、コンサルなどに依頼せず、自力でInstagramに広告を出稿するとなると、少し難易度は高め。何とか広告を設定することができても、費用対効果が悪く、何の成果も挙げられないまま、毎月の広告予算が尽きてしまう……なんてことも普通にあります。

そこで、ここでは初めてInstagramに広告を出稿する人に向けて、基本的な使い方と流れ、及び費用対効果の高い広告の出し方や運用方法をわかりやすくご案内します。

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CONTENTS

Instagram広告の魅力とメリットとは

Instagram広告の魅力とメリットとは

SNS広告といえば、Facebookの方が定番かもしれませんが、日本国内のユーザー数を見てみると、Instagram(インスタグラム)約3300万人で、2600万人のFacebookを大きく上回っています。SNS広告としては申し分ないMAU数ですし、流行に敏感な10代、20代の若者、とりわけ女性に対して効果的な自社PRをすることができるのは、Instagram広告の最大の魅力でありメリットということができます。

Instagramは画像や動画を主体とした広告出稿となるため、視覚で訴えることができる分、効果の即効性が期待できる点も魅力となります。

Instagram広告がおすすめできる業態とは

Instagram広告は、飲食店やメーカー、アパレル、宿泊といった業界でより高い訴求効果を実感することができます。メーカーでは一見視覚認識によるPRは関係ないような業界であっても、クリエイティブな画像や動画の広告を掲出することによって、自社のブランディングにも一役買ってくれます。

Instagram広告のデメリットは「費用対効果」

一方でInstagram広告には「費用対効果が不透明」というデメリットもついて回ります。例えばテキストを主体として、任意のサイトに飛ばすGoogle広告の場合は、単純にコンバーション単価を比較すれば、赤字なのかどうかを調べることはできます。しかし、Instagram広告はコンバーション率だけでは測れないブランディング効果が見込めるため、単純に「問い合わせが少ない」という理由で撤退するのはおすすめできません。

そのため、Instagram広告の出稿を検討する際は、目標予算を決めるだけではなく、具体的にKPIを設定して、進捗達成率を逐一確認するようにしましょう。

Twitter広告はリスクを孕む

国内4500万人のユーザーを有しているTwitter広告も人気がありますが、細かなターゲッティング設定ができないため、指定したセグメントに特別な訴求をすることが困難です。また、Twitterは拡散力が高いのが魅力ですが、少し前にバカッターやバイトテロが社会問題となったように、「炎上」にはくれぐれも気を付けなければなりません。1度の炎上で会社が再起不能になることも珍しくはない世の中であることを認識した上で運用しましょう。

多様な広告の出し方。InstagramとFacebookの連携を利用

多様な広告の出し方。InstagramとFacebookの連携を利用

Instagramはメタの運営するSNSとなり、2022年時点ではFacebookと連携して広告出稿及び管理をすることができます。

Facebookと連携することによって、新規で作成した広告を両SNSに同時に出稿することができます。
予算も一元管理することができますので、広告の出し方によっては相乗効果も期待できるはずです。

Instagram広告は1日500円でも効果を得られる

Instagram広告は1日500円でも効果を得られる

Instagram広告の予算は米ドルで1ドルから設定することができます。ネットで調べてみると、「1日100円から広告が可能」といったテキストも見受けられますが、2022年3月時点で1ドル約115円となるので、1日の最低予算額は115円となります。

もちろん少額では数クリックされるだけで1日の予算が尽きてしまいますので、実際は最低でも1日数千円は見込んでほしいところです。ただし、Instagramに初めて広告を出す方は、リーチ数やインプレッション、エンゲージメントを確認する上でも、最初の数か月は1日の予算を500~1000円程度に設定して、効果を確かめてみるのもいいでしょう。

基本的にInstagramの広告費用というのは、予算をかければそれに比例してリーチ数は増えていきますが、実際に月10万円以上の広告予算をかける場合は、インタレスト(事前に設定した興味・関心のカテゴリーに引っかかる人)とリターゲティング(過去にサイトに訪れた人)のどちらに重きを置くかなど、費用対効果の最適化を行う必要があります。それに慣れるまでは低予算で運用するのがおすすめです。

Instagram広告費用の目安

Instagram広告にかける費用は、会社やショップの事業規模にもよりますが、10~15万円前後が目安と言われています。もし広告運用をInstagram一本と決めて、Facebookやその他のSNSに広告を出さないのであれば、もう少し予算をかけるのもいいでしょう。

15~20万円程度の予算を毎月かけることができれば、KPIの達成に向けた一定の広告効果は実感できるはずです。言い換えれば、思ったより広告効果が出ないときや、費用対効果が著しく悪いと感じた場合は、Instagram広告のペルソナの設定方法(オーディエンス設定)に問題がある可能性が高いので、広告の出し方について一度再確認するべきと言えます。

インスタとFacebookの広告費用の支払い方法

InstagramとFacebookの広告費用は、PayPal、クレジットカード、デビットカードのいずれかで支払うことができます。最初に設定した予算に達するごとに請求され、出稿した広告毎に消化した金額を知ることもできます。

InstagramとFacebookの広告費用は、「Meta Business Suite」の管理画面内の「広告」項目、もしくは「すべてのツール→管理→請求」と辿った先の「支払いアクティビティ」にて詳細を把握することができるので、「なぜか身に覚えのないインスタの広告費が請求された」といった、ありがちな問題が発生した際は、こちらにて内訳を確認してみるといいでしょう。

Instagramでは動画広告の出し方も簡単

Instagramでは動画広告の出し方も簡単

Instagramでは画像と並行して動画広告をうまく使うことで、より効果的な集客、及び拡散を期待することができます。また、Instagramでは現在30秒までの動画投稿が可能ですが、これは近く60秒に変更される予定です。ただし、消費者が動画広告を興味で視聴する限界時間というのは、およそ15秒以内であり、最長でも30秒と言われています。消費者に絶対に知ってほしい、見てほしい情報は15秒の尺で詰め込むようにして、それ以上はスキップされることを想定した編集を心がけるといいでしょう。

Instagram広告の動画広告はCPVと呼ばれる課金方式が採用され、10秒以上再生されてはじめて課金されます。動画広告の表示場所はリールとストーリーズ、フィード投稿となり、一般的にインプレッションを獲得したい場合はストーリーズ、自社サイトや販売用のLPページに飛ばしたい場合は、フィード投稿を選ぶのが良しとされています。

どうやってInstagram広告をやる?出し方を分かりやすく解説

どうやってInstagram広告をやる?出し方を分かりやすく解説

Instagram広告の出し方はそれほど難しくはありませんし、簡単な広告であれば順番通りにクリックをしていくだけで出稿することができますが、これまでInstagramを含めて、SNSの広告運用が未経験という人にとっては、多少複雑な設定が必要となります。

下記では実際の画像付きでInstagram広告の出し方を解説します。
Instagram広告は、管理のしやすさも鑑みてMeta Business Suiteから出稿するのがおすすめです。

Facebookから管理ページへ。インスタページの表示方法

Facebookの広告センター

まずはFacebookを開き、左サイドメニュー(パソコン)に並ぶ「広告センター」をクリックしてください。

スマホでも操作はできますが、テキストを打ち込んだり、ペルソナの詳細を設定したりと、多少込み入った登録を最初は行いますので、できるだけパソコンから出稿することを推奨します。

Facebookの広告管理ページの出し方

広告センターをクリックしたのち、ご覧の「宣伝する」、もしくは「広告を作成」をクリック。どちらを選んでも同じページに飛びます。

既存投稿ページと新規作成を選ぶ

Facebook上の広告作成ページ

広告作成を選択すると、ご覧の画面へと移ります。ここでMeta Business Suiteをクリックすると、FacebookとInstagramの広告出稿や支払い状況を確認できる管理画面へと飛びます。Instagramの連携をまだしていないのであれば、最初に管理画面にて紐づけしてください。

「新しい広告を作成」をクリックすると、広告の新規作成画面へと移ります。一方でその隣の「投稿を宣伝」をクリックすると、過去に投稿したものに対して広告を出すことができます。FacebookとInstagramの2つのタブから広告を希望するSNSを選択すると、これまで投稿した既存記事の一覧が表示されますので、好きな投稿を選んで予算とペルソナを設定します。

FacebookとInstagramの連携方法

Facebookとインスタ連携
FacebookとInstagramの連携方法は簡単です。

  1. Meta Business Suite画面の「すべてのツール」をクリック
  2. 管理項目の「ページ設定」をクリック
  3. 「Instagram」をクリック※写真上
  4. 「アカウントをリンク」をクリック

上記方法で連携することができます。
注意点としては、上記Meta Business Suiteの管理画面のUIデザインは不定期に変更されますので、場合によっては使い勝手が多少変わっているかもしれません。ただし、Instagram及びFacebookの根本的な広告運用方法はほとんど変わりませんのでご安心ください。

掲載媒体と予算設定

掲載媒体と予算の設定

広告作成ページ(新規/既存投稿共に)の下部には、予算と掲載媒体、支払い方法を選択する項目があります。予算は日本円で1米ドル換算が最低金額となります。設定した予算に応じて「1日の推定リーチ数」が表示されます。ご覧いただくと分かるように、500円の場合は712~2058人と決して小さくないギャップがあります。

1日の推定リーチ数はあくまでも大雑把な目安となるので、実際はMeta Business Suiteの管理画面内にあるインサイトから分析するようにしましょう。

掲載媒体は「配置」をクリックするとFacebook及びInstagramを選択することができます。両方を選択して同時に出稿できるのがFacebook上でインスタ広告を出す魅力の1つとなるので、Facebookも運用している方は、積極的に検討してみるといいでしょう。

支払い方法は予め登録してあるクレジットカード等を選択することができます。

クレジットカードの支払いは残高に注意。広告を再開する方法

支払いアクティビティのページ

Instagram広告は基本的にクレジットカードで月々の支払いをすることになりますが、毎月の請求期日にカードの残高がなかったり、上限額に達している場合は、すべての広告が一時停止されます。銀行残高を確認して入金したのち、Meta Business Suiteの管理画面内の「支払いアクティビティ」にて「今すぐ支払う」のボタンをクリックすることによって、現在設定されているInstagram及びFacebook広告がすべて再開され、当初指定した期間及び予算に間に合うように消化され、広告が停止された期間分を埋めるよう自動的に設定が行われます。

Instagram広告のターゲティング方法

上記ではInstagram広告の作成ページまでの流れやFacebookとの連携方法をご案内しましたが、Instagram広告の出し方において最も重要となるのが、ペルソナの設定方法です。Instagram広告では「オーディエンスの作成」という表現を使っていますが、ここで具体的に広告が表示される消費者ターゲットを設定することができます。

Instagram広告の費用対効果が芳しくない場合は、ノンターゲットにも広告が表示されている可能性が高いため、このオーディエンスの詳細設定を改めて見直す必要があります。ただし、こちらはプロのマーケッターでも一朝一夕で最適な設定ができるものではありませんので、効果と実績を検証しながら少しずつ調整していくといいでしょう。

地域・年齢・性別の設定

地域・年齢・性別の設定

オーディエンスの設定では、最初に性別・年齢・地域の3つを選択してください。範囲は日本全国はもちろん都道府県別に制限することもできます。ただし、推定オーディエンスの規模があまりにも小さいとエラーになってしまいますので、最初はある程度拡大した範囲で設定するようにしましょう。

注意点としては、2021年8月より、18歳未満へのオーディエンスの設定に制限が設けられ、性別・年齢・地域の3つのみでペルソナを決めなければなりません。その他興味関心分野で決めるインタレストが使えないため、もし18歳未満の男女をターゲットにしたい場合は、18歳未満を含んだ単純設定と、18歳未満を含まない詳細設定の2つの広告を作成して運用することが推奨されます。

興味・関心・行動の設定

詳細ターゲットの設定

詳細ターゲット設定では、利用者層、興味・関心、行動、その他のカテゴリから、広告を表示させる具体的なターゲットを決めることができます。

利用者層

学歴や家族構成、交際状況、仕事の業界などを詳しく設定することができます。こちらはFacebookの蓄積データを利用しているので、Facebookを利用していないインスタユーザーに対しては、ユーザーの閲覧ページやフォローアカウントなどを類推することになるため、正確性に欠ける場合があります。

興味・関心、行動、その他カテゴリ

趣味や関心のある分野、製品、業界などを選択することができます。インタレストの根幹となる部分となり、適切な設定をすることによって、ターゲット層にダイレクトにInstagram広告を表示させることができます。ただし、設定したタグによっては、広告の表示回数が極端に少なくなってしまうことがあります。

Instagram広告の出し方の留意点

Instagram広告の出し方の留意点

Instagram広告の出し方は上記でご案内したように、それほど難しくはありません。最初のオーディエンスの設定には時間がかかりますが、一度設定すると保存することができるので、二度目以降はクリックのみで広告を出稿することができます。

インプレッションとリーチの考え方

よく混合されがちですが、インプレッションとは出稿した広告の総表示回数となり、リーチはアカウント数(人数)となります。
Instagram広告に費用をかけると、フォロワーが数百人でもリーチは数万から数十万に上がります。つまり数万から数十万人のアカウントに自分の出稿した画像が届いたことになりますので、その後、どのくらいフォロワーが増えるかは必ず検証したいところです。

もし一向にフォロワーが増えないのであれば、出稿した画像や動画が消費者にとっては魅力ではないと判断できるので、適宜画像を変えてみたり、広告表示させるオーディエンスを変更してみるといった対応が必要となるでしょう。

予算を引き上げると推定結果から大きく外れる

これまで毎月5万円の予算でInstagram広告を運用していたものを、翌月から50万円に引き上げた場合、これまで積み重ねた推測データを使うことができなくなります。また、50万円の広告運用のデータが過去にないため、広告出稿時に表示される推定結果と実際が大きく乖離することがよくあります。

これはInstagram広告やインサイトのエラーではありませんので、三か月から半年ほど似たような広告費で運用し、データを蓄積すると、徐々にギャップが小さくなります。また、広告予算は大幅に上げるのではなく、段階を追って少しずつ上げていくことを推奨します。

Instagram広告の出し方を覚えたら、「Meta Business Suite」で管理・運用する

Instagram広告の出し方を覚えたら、「Meta Business Suite」で管理・運用する

Instagram広告の出し方を一通り学んだあとは、日々の広告はMeta Business Suiteにて管理するようにしましょう。Meta Business SuiteはInstagramとFacebookの一元管理をするためのツールとなり、運営元のメタは今後もこちらの運用を推奨する節があります。そのため、いままでInstagramプロアカウントで運用してきた人も、なるべくMeta Business Suiteに慣れるように日ごろから触ってみるといいでしょう。

ちなみにMeta Business SuiteからInstagramのストーリーズやフィード投稿も可能ですので、Instagramにアクセスする必要もなく、すべての作業を管理画面で終えることができます。

Meta Business SuiteでInstagram広告のインサイトを確認

Meta Business SuiteでInstagram広告のインサイトを確認

Meta Business Suiteから「インサイト」を選択することによって、概要、結果、コンテンツ、オーディエンスの詳細を確認することができます。注意点としては、年齢性別、所在などの具体的なオーディエンスの情報は、Instagramのアカウントで100人以上のフォロワーがいることが条件となります。

リーチやアクセス状況等はすべてグラフ化されている他、Facebookと横並びで表示されるので、どちらの運用がより効果的かも視覚的に把握しやすくなっています。

Instagram広告の課金方式

Instagram広告の課金方式

Instagramに出稿した広告は「広告マネージャ」で管理・運用することができます。Instagram広告は複数の課金方式が採用されておりますが、基本は「CPC」と呼ばれ、クリック毎に課金されます。

Instagram広告のクリック率。CPCと平均クリック単価

クリック課金となるCPCですが、SNS広告運用が初心者の人は、「インスタの広告単価は他のSNSと比較して高いのだろうか」と考えがちです。広告配信で有名なSNSはTwitterとFacebook、ポータルサイトでいえばGoogleとYahooが定番ですが、いずれも比較するのは非常に困難となります。いずれの広告もCPCによるクリック単価となりますが、このクリック単価は入札方式が採用されており、入札価格上限を自動もしくは手動で設定したのち、競合に競り勝った際に広告が表示される仕組みとなります。これはInstagram広告でも同様となり、競合性が高いキーワードや業界、分野においては平均クリック単価も自然と高騰してしまいます。

プラットフォームによる優位性はそこまで感じるものではありませんので、画像による訴求効果が高いと判断するのであれば、躊躇う必要なくInstagram広告に注力するといいでしょう。

Instagram広告の出し方が悪い?クリック単価が高い理由

Instagram広告の出し方が悪い?クリック単価が高い理由

Instagram広告を運用していく上で、気が付いたら想定以上にクリック単価が高くなっており、費用対効果が悪くなる状況に陥ることがよくあります。この場合はInstagram広告の出し方に問題があると言え、クリック単価を抑えることによって、適切な広告パフォーマンスを発揮することができます。

インスタ広告の戦略を間違えている

Instagram広告の出し方や戦略を間違えてしまうと、途端にクリック単価が高くなったり、リーチやインプレッションが極端に増減してしまいます。思ったようなリーチ数やエンゲージメントを獲得できていない場合や、その逆にリーチ数は十分だがコンバーション率が悪いときは、上記で解説したオーディエンスの詳細設定が誤っている可能性があります。もう一度市場調査をするなり、ターゲティングの設定から見直す必要があります。

Instagram広告の出し方を再検討。費用対効果を高めるコツ

Instagram広告の出し方を再検討。費用対効果を高めるコツ

Instagram広告の出し方を再検討する際、ターゲッティングの作成からはじめますが、その前に、目に見えるところとして入札単価の価格上限設定を下げることによって、費用対効果を簡単に高めることができるかもしれません。競合よりも価格を下げてしまうと広告が表示されなくなるので注意は必要ですが、一度見直してみる価値は大いにあります。

インスタ広告ならではの強みを活かす

冒頭でご紹介したように、Instagramの魅力は画像や動画によって消費者に視覚で訴求することができることにあります。インフルエンサーに自社サービスや製品を紹介してもらうのも有効な手段ですが、ちょっと頭を捻ってクリエイティブな画像を広告出稿することによって、思わぬ反響があることも珍しくありません。

ネット検索で、企業によるInstagram広告の成功事例などを見つけてみるのもいいかもしれませんね。

リターゲティングに絞る

リターゲティングとは、以前自社のサイトに訪れたことがあるユーザーに広告を表示させる手法となります。既に一定の興味があると思われる消費者のみをターゲットにするため、リーチやインプレッション目的ではなく、CVRが上がらない問題を抱えている企業におすすめの広告設定方法となります。

利用にあたっては、ピクセルタグをサイトに埋め込み、ドメイン認証する必要があるので若干知識が必要となります。また、オーディエンスの設定時にコンバーションをしたユーザーを除外することによって、潜在顧客のみに広告表示をさせ、費用対効果を高めることができます。

Instagram広告の出し方は簡単。ペルソナ設定を重要視するのが成功の秘訣

Instagram広告の出し方は簡単。ペルソナ設定を重要視するのが成功の秘訣

今回はInstagram広告の出し方を初心者向けにご案内しました。Instagram広告の出稿に際して最重要となるのは「オーディエンスの詳細設定」となります。上記では少しだけで広告マネージャに触れましたが、慣れてきたらこちらでさらにセグメント分けをして効果的な広告キャンペーンを作ることができると、より高いコストパフォーマンスを成功させることができます。

初めてのInstagram広告の運用は、少額から開始して予算感を確かめながら、時間をかけて広告効果を検証しつつ最適化するようにしましょう。

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