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MEO対策とは?やり方7ステップ・費用・順位が伸びない原因【2026年版】

  • WEBマーケティング

最終更新日:2026年10月09日

MEO対策とは何かとGoogleマップで上位表示させる方法を解説するアイキャッチ画像

この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
高松市出身。座右の銘は「圧倒的努力」。

MEO対策とは、Googleマップやローカル検索で店舗・事業所を見つけてもらいやすくするために、ビジネス情報と利用者の判断材料を整える取り組みです。Googleビジネスプロフィールの基本管理は無料で始められます。運用代行の料金は店舗数、作業内容、対応頻度で変わります。

最初は権限確認 → 店名・住所・営業時間 → カテゴリ → サービス・写真 → 更新 → 口コミ対応 → 自社サイトの受け皿の順に点検します。投稿数だけを増やすのではなく、実際の営業状態と情報を一致させてください。

ローカル検索では関連性・距離・知名度が考慮されるため、順位は検索場所などで変わります。1998年創業・4,000件超の制作実績を持つFNJが、自分で始める手順と、順位・問い合わせが伸びない場合の確認方法を解説します。

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MEO対策とは

MEOは「Map Engine Optimization(マップエンジン最適化)」の略称で、GoogleマップやGoogle検索のローカル検索結果で、自店舗・自社のビジネス情報を見つけてもらいやすくする施策を指します。

日本では一般的に「MEO対策」と呼ばれていますが、「ローカルSEO」と表現されることもあります。

例えば大阪市中央区で飲食店を探しているユーザーが「大阪市中央区 焼肉」などと検索すると、検索結果にGoogleマップと周辺店舗の情報が表示される場合があります。こうした地域性の高い検索結果で、自社のビジネス情報を適切に表示させ、来店・電話・経路検索・ホームページ訪問などにつなげるのがMEO対策です。

Googleがローカル検索結果を決める3つの要素

Googleは、ローカル検索結果を主に次の3要素に基づいて決定すると説明しています。

要素 意味 事業者ができる主な対策
関連性 ユーザーが検索した内容とビジネス情報がどの程度一致しているか 正確なカテゴリ設定、サービス・商品情報、詳細なビジネス情報の登録
距離 検索したユーザーと店舗・事業所との距離 基本的に事業者側では変更できない
知名度 そのビジネスがどの程度広く知られているか 口コミ、Web上での情報、自社ホームページなどを継続的に整備する

距離は事業者側でコントロールできません。そのため実務では、「関連性」と「知名度」を高める施策を積み重ねることが重要です。

MEO対策とSEO対策の違い

MEO対策とSEO対策は、どちらもGoogleから見込み客を獲得するための施策ですが、対象となる検索結果が異なります。

比較項目 MEO対策 SEO対策
主な対象 Googleマップ・ローカル検索結果 Googleの自然検索結果
検索意図 近くで利用したい・来店したい 調べたい・比較したい・依頼したい
主な対策対象 Googleビジネスプロフィール 自社ホームページ・コンテンツ
競合範囲 地域内の競合事業者 検索キーワードによって地域・全国
向いているビジネス 店舗・地域密着型サービス 店舗型・全国対応・BtoB・ECなど幅広い事業

MEOとSEOはどちらか一方を選ぶものではありません。実店舗や地域密着型企業の場合は、Googleマップと自社ホームページの双方から見込み客を獲得できる状態を作ることが理想です。

MEO対策のやり方7ステップ

MEO対策は、闇雲に投稿や口コミを増やすのではなく、基本設定から順番に整備することが重要です。ここでは、自社でも実施できる基本的なやり方を7ステップで解説します。

STEP1|Googleビジネスプロフィールのオーナー確認を行う

最初に、自社のGoogleビジネスプロフィールが存在するか確認します。

すでにGoogleマップに店舗や会社の情報が表示されている場合でも、第三者が登録した情報や、過去の担当者が管理しているプロフィールである可能性があります。

まず管理権限を確認し、必要に応じてオーナー確認を完了させましょう。確認方法はビジネスによって異なり、Googleから利用可能な方法が提示されます。

複数店舗を運営している場合は、「誰がどの店舗を管理しているのか」まで社内で整理しておくことも重要です。

STEP2|ビジネス情報を正確かつ最新の状態にする

Googleビジネスプロフィールには、会社名・店舗名、住所、電話番号、営業時間、定休日、Webサイトなどの情報を正確に登録します。

特に注意したいのが、営業時間や臨時休業日の放置です。Googleマップを見て来店したにもかかわらず実際には休業していた場合、ユーザーの信頼を失う原因になります。

また、会社名・住所・電話番号などの情報は、自社ホームページや主要なWeb上の情報と可能な範囲で統一しておくことをおすすめします。

表記ゆれがあるだけで順位が下がると単純に断定することはできませんが、ユーザーや検索エンジンが同一の事業者として理解しやすい状態に整えておくことは重要です。

STEP3|適切なカテゴリを設定する

カテゴリはMEO対策で特に重要な設定項目です。

Googleも、選択したカテゴリがローカル検索結果のランキングに影響すると説明しています。

メインカテゴリには、「自社が何を行っているビジネスなのか」を最も的確に表すカテゴリを設定します。

例えば実際には歯科医院なのに、関連しそうだからという理由だけで別業種をメインカテゴリに設定すると、検索意図との関連性が弱くなる可能性があります。

追加カテゴリについても、実際に提供しているサービスに関連するものだけを選びましょう。カテゴリを増やせば増やすほど有利になるわけではありません。

STEP4|サービス情報・写真などを充実させる

ユーザーがGoogleマップ上で比較検討できるよう、ビジネスプロフィールの内容を充実させます。

業種によって設定できる項目は異なりますが、例えば次のような情報があります。

  • サービス内容
  • 商品・メニュー
  • 営業時間
  • 支払い方法
  • 予約に関する情報
  • 外観写真
  • 店内写真
  • 商品・料理・設備などの写真
  • スタッフやサービス提供風景

写真について「何枚掲載すれば順位が上がる」という公式な基準はありません。枚数だけを追うのではなく、初めて訪れるユーザーが店舗やサービスの内容を具体的に理解できる写真を用意することが重要です。

STEP5|最新情報を継続的に発信する

Googleビジネスプロフィールでは、店舗・サービスに関する最新情報を発信できます。

  • 営業時間変更
  • 新商品・新サービス
  • キャンペーン情報
  • イベント
  • 季節のお知らせ
  • 休業日

投稿回数そのものが直接的なランキング要因であるとGoogleが公表しているわけではありません。そのため「週1回投稿すれば順位が上がる」といった考え方は避けるべきです。

一方で、最新情報を維持することはユーザーの判断材料を増やし、電話・来店・予約などにつながる可能性があります。ファーストネットジャパンでは、無理に回数を増やすよりも、更新を止めず継続できる運用体制を作ることを重視しています。

STEP6|口コミを集め、適切に対応する

口コミは、店舗選びの判断材料になるだけでなく、Googleのローカル検索結果にも関係します。

Googleは、口コミ数が多く評価の高いビジネスはローカル検索結果のランキング向上につながる可能性があると説明しています。

口コミを増やす方法としては、Googleビジネスプロフィールから口コミ投稿用のリンクやQRコードを作成し、利用者に案内する方法があります。

  • 会計時に案内する
  • 店舗内にQRコードを掲示する
  • 利用後のお礼メールに口コミURLを掲載する
  • チャットなどのやり取り終了時に案内する

ただし、口コミ投稿の見返りとして割引・無料サービスなどのインセンティブを提供する行為はGoogleのポリシーに抵触する可能性があります。

良い口コミだけを依頼したり、悪い口コミの削除を条件に特典を提供したりするのではなく、実際にサービスを利用した顧客へ公平に口コミを依頼することが重要です。

STEP7|自社ホームページとローカルSEOを強化する

MEO対策をGoogleビジネスプロフィールだけで完結させないことも重要です。

Googleマップで店舗を知ったユーザーは、そのまま電話するとは限りません。自社ホームページへ移動し、サービス内容・料金・実績・アクセス・担当者などを確認してから問い合わせるケースもあります。

ホームページ側では、次の情報を整備しておきましょう。

  • 会社名・店舗名
  • 所在地
  • 電話番号
  • 営業時間
  • アクセス方法
  • 提供サービス
  • 料金
  • よくある質問
  • 問い合わせ・予約導線

店舗情報にLocalBusinessなどの構造化データを適切に設定することで、検索エンジンがビジネス情報を理解する手助けにもなります。ただし、構造化データを追加するだけでMEO順位が上がるというものではありません。

MEO対策を始める担当者の初動チェック表

以下は自社で着手する際の作業順です。順位改善を約束する日程ではなく、情報の確認漏れを減らすための運用例として使ってください。

順番 確認・作業 完了の判断
1. 管理者の確認 所有者と日常更新担当を整理 退職者や外注先だけに依存していない
2. 基本情報 店名、住所、電話、営業時間と特別営業時間を確認 実際の営業状態とホームページが一致
3. 対応内容 実態に合うカテゴリとサービスを設定 提供していないサービスを追加していない
4. 判断材料 入口、店内、商品・サービスの写真と案内を点検 初めての利用者が来訪・予約を判断できる
5. 次の行動 Webサイトや予約導線を操作 スマートフォンで必要な情報と行動へ進める
6. 継続運用 更新と口コミ確認の担当・頻度を決める 休業や変更を知らせる手順が共有されている

口コミは対価や評価の選別を伴わず依頼する

割引や特典と引き換えの投稿、肯定的な口コミだけを選別して依頼する行為、自作の投稿は避けます。実際の利用者が率直に書ける案内を行い、返信には個人情報や未確認の事情を載せないようにしてください。

更新内容を記録し、担当者が変わっても続ける

何を変更したか、営業時間を誰が確認したか、問い合わせ先が正しいかを記録します。店舗数が多い場合は、全店共通の確認項目と店舗固有の情報を分けると、更新漏れの発見がしやすくなります。

MEO対策は自分でできる?外注すべき?

MEO対策の基本設定や日々の更新は、自社でも実施できます。

特に1店舗のみで、Googleビジネスプロフィールを更新できる担当者がいる場合は、まず自社運用から始めてもよいでしょう。

項目 自社運用が向いている 外注が向いている
店舗数 1店舗程度 複数店舗
担当者 定期的に更新できる 専任担当者がいない
競合 比較的少ない 都市部など競争が激しい
分析 基本指標を自社で確認できる 順位・流入・CVまで分析したい
ホームページ 自社で修正できる Webサイト側も改善したい

特に注意したいのが「Googleマップの順位だけを外注先へ任せる」ケースです。

MEO対策の目的は順位を上げることではなく、来店・予約・電話・問い合わせを増やすことです。Googleビジネスプロフィールだけでなく、Webサイト、アクセス解析、問い合わせ導線まで確認できる体制が望ましいでしょう。

MEO対策の費用相場

MEO対策は自社で行えば、Googleビジネスプロフィール自体の利用料はかかりません。外注する場合は、対応範囲や店舗数によって費用が変わります。

対応方法 費用の目安 主な内容
自社対応 0円+社内人件費 登録・情報更新・写真・口コミ対応などを自社で実施
初期設定のみ外注 3万円~10万円程度 登録支援・カテゴリ設定・基本情報の整備など
月額固定型 月額1.5万円~5万円程度 情報更新・投稿・分析・運用支援など
成果報酬型 契約内容によって異なる 指定キーワードの順位などを条件に費用が発生

上記はあくまで目安であり、複数店舗の運用、Webサイト改善、コンテンツ制作、アクセス解析まで含める場合は費用が変わります。

成果報酬型の場合は「上位表示されたかどうか」だけで契約を判断しないことも重要です。

検索数が極端に少ないキーワードで上位表示されても、来店や問い合わせにつながらなければ意味がありません。契約前に、対象キーワード、計測方法、月額上限、契約期間、運用内容まで確認しましょう。

内容を踏まえて、自社で対応する範囲と依頼する範囲を整理して相談できます。

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MEO対策が向いている業種

MEO対策が向いている業種を飲食店・美容室・クリニックなどで紹介した図解

MEO対策は「地域」と「サービス」の組み合わせで顧客を獲得するビジネスに向いています。

  • 飲食店・カフェ・居酒屋
  • 美容室・美容院・エステサロン
  • 病院・クリニック・歯科医院
  • 整体院・整骨院・鍼灸院
  • 不動産会社
  • 工務店・リフォーム会社
  • 自動車販売・修理店
  • 学習塾・スクール
  • 税理士・行政書士・弁護士などの士業
  • 小売店

一方、実店舗や地域性がなく、全国を対象にオンラインだけでサービスを提供する事業の場合は、MEOよりSEO・Web広告・コンテンツマーケティングなどを優先した方がよい場合があります。

MEO対策のメリット

無料から始められる

Googleビジネスプロフィールは無料で利用できます。自社で運用する場合、広告費をかけずに地域ユーザーとの接点を作れることは大きなメリットです。

来店意欲の高いユーザーへアプローチできる

「梅田 美容室」「大阪市中央区 歯医者」などの検索は、単なる情報収集ではなく、その地域で実際にサービスを利用しようとしている可能性があります。

MEO対策では、このような地域性の高いユーザーへアプローチできます。

電話・経路検索・Webサイト訪問につなげやすい

Googleビジネスプロフィールから、電話、経路検索、Webサイトへの移動などができます。

ユーザーが検索してから次の行動を起こすまでの導線を短くできる点もMEOの特徴です。

口コミを比較検討材料として活用できる

口コミや評価は、新規ユーザーが店舗・サービスを比較する際の重要な判断材料です。

単に口コミ数を増やすだけでなく、サービス品質を改善し、利用者から自然に評価を得られる仕組みを作ることが長期的には重要です。

地域内で認知を広げられる

SEOでは全国規模の企業や大手メディアが競合になる場合がありますが、ローカル検索ではユーザーの所在地や検索地域が重要になります。

地域密着型企業にとって、自社の商圏内で認知を高められることは大きなメリットです。

SEOと組み合わせたWeb集客ができる

MEOで自社を知ってもらい、ホームページで詳しい情報を確認してもらうという流れを作れます。

Googleマップとホームページを別々の施策として考えるのではなく、一つの集客導線として設計することが重要です。

MEO対策のデメリット・注意点

継続的な情報管理が必要

Googleビジネスプロフィールは一度登録すれば終わりではありません。

営業時間、サービス内容、写真、休業情報などが変わった場合は更新する必要があります。古い情報を放置すると、ユーザー体験を損ねる可能性があります。

口コミを完全にはコントロールできない

Googleの口コミは、事業者側が自由に削除できるものではありません。

低評価の口コミが投稿される可能性もあります。内容を確認し、感情的にならず誠実に対応することが重要です。

検索する場所によって順位が変わる

MEOでは「距離」がランキング要素の一つです。

そのため、同じキーワードを検索しても、検索する場所によって表示順位が変わることがあります。

自社のパソコンで検索した順位だけを見て、成果を判断しないようにしましょう。

ガイドライン違反に注意する必要がある

実態と異なるビジネス名、虚偽の住所、口コミの不正操作などは避けなければなりません。

短期間で順位を上げることだけを目的にした不自然な施策ではなく、Googleのガイドラインに沿った運用が基本です。

MEOだけでは問い合わせが増えないケースがある

Googleマップの露出が増えても、Webサイトに掲載されている情報が不足していたり、問い合わせ方法がわかりにくかったりすると、最終的な成果につながらない場合があります。

そのためMEO対策では「順位」と同時に「流入後のコンバージョン」まで確認する必要があります。

MEO対策で順位・成果が伸びない5つの原因

Googleマップで上位表示を目指すためのMEO対策のポイントをまとめた図解

順位だけで原因を決めず、表示・行動・問い合わせのどの段階に課題があるかを確認します。検索地点や端末が違う結果を単純に比べないことも重要です。

状態 先に確認すること 対応の考え方
対象サービスで見つかりにくい カテゴリ、サービス内容、対象地域の実態 関連性の低い登録内容を見直す
順位が検索地点で変わる 同じ地点・語句・条件での比較 距離の影響を考慮し順位だけで評価しない
プロフィールは見られるが行動が少ない 営業時間、写真、サービス、予約方法 利用前の不安と行動への障害を減らす
Webサイトへ来ても問い合わせが少ない 対応範囲、料金条件、フォーム 受け皿となるページを改善する
効果が把握できない 変更日、パフォーマンス、実際の相談 同じ条件で記録し運用を見直す

電話ボタンなどの操作と成約を区別する

プロフィールの電話やルートなどの指標は、実際の来店・受注と同じではありません。予約管理や問い合わせ記録と合わせて確認し、操作数だけを売上として報告しないようにします。

MEO対策の効果測定|順位だけで判断しない

MEO対策では、順位だけをKPIにするのはおすすめできません。

ローカル検索では検索位置によって表示結果が変わるためです。

Googleビジネスプロフィールのパフォーマンスでは、プロフィールがどのように利用されているかを確認できます。

業種や設定状況によって利用できる指標は異なりますが、代表的な指標には次のようなものがあります。

段階 確認する指標 確認したいこと
認知 プロフィールの閲覧など ビジネス情報を見てもらえているか
行動 Webサイトクリック 詳しい情報を確認する行動につながったか
行動 通話 電話問い合わせにつながったか
行動 ルート検索 来店意欲のあるユーザーが増えたか
行動 予約 予約導線を利用したか
成果 問い合わせ・予約・来店 売上につながる成果が増えたか

例えば「プロフィール閲覧は増えているのにWebサイトクリックが増えない」のであれば、Googleビジネスプロフィール上で魅力が十分に伝わっていない可能性があります。

「Webサイトクリックは増えたのに問い合わせが増えない」のであれば、ホームページ側に改善余地があると考えられます。

Googleアナリティクスと組み合わせて分析する

Googleは、GoogleビジネスプロフィールとGoogleアナリティクスを接続して、プロフィールのパフォーマンスデータを共有する仕組みも案内しています。

対応している環境では、Webサイトクリック・通話・ルート・予約などの行動と、Webサイト内でのユーザー行動を組み合わせて分析できます。

MEO対策を「マップ順位のレポート」で終わらせず、Webサイト流入から問い合わせまで追跡することが重要です。

Googleマップからの流入を問い合わせにつなげる方法

MEO対策は見込み客との接点を作る施策です。しかし、Webサイトを訪れたユーザーが必ず問い合わせるわけではありません。

特に比較検討中のユーザーは、次のような疑問を持っています。

  • 自分の悩みに対応できるのか
  • 料金はいくらなのか
  • 他社との違いは何か
  • どのサービスを選べばよいのか
  • 相談してから契約までどのように進むのか

これらの疑問にホームページ上で答えられなければ、Googleマップでせっかく獲得したアクセスを取りこぼす可能性があります。

MEO対策とAI接客ホームページを組み合わせる

ファーストネットジャパンでは、Webサイト上で訪問者の質問に対応し、課題整理やサービス案内を行う「AI接客ホームページ」にも対応しています。

比較項目 一般的なFAQ型チャットボット AI接客ホームページ
主な役割 用意された質問への回答 訪問者との対話・課題整理・サービス案内
回答 事前設定した内容が中心 文脈に応じた対話が可能
目的 問い合わせ対応の効率化 相談・問い合わせへの誘導

MEO対策で「見つけてもらう」、ホームページで「理解してもらう」、AI接客で「相談につなげる」という流れを設計することで、集客施策を一つの導線として考えられます。

AI接客機能を既存サイトへ追加する場合、要件によって異なりますが約50万円~が目安です。

ファーストネットジャパンのMEO対策・Web集客支援

ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区に拠点を置くWeb制作会社です。4,000件超の制作実績をもとに、ホームページ制作からSEO・MEO対策、Webマーケティング、AI接客ホームページ、公開後の運用改善まで一貫してサポートしています。

MEO対策をGoogleビジネスプロフィールだけの施策として考えるのではなく、GoogleマップからWebサイトへ流入したユーザーを問い合わせ・予約につなげるところまで含めて設計します。

主な対応内容

  • Googleビジネスプロフィールの現状確認
  • カテゴリ・基本情報の見直し
  • 店舗・サービス情報の整理
  • 口コミ獲得導線の設計
  • Webサイト側のローカルSEO対策
  • 店舗・エリアページの企画・制作
  • SEO・MEOを含むWeb集客支援
  • Googleマップ流入後の問い合わせ導線改善
  • AI接客ホームページの導入
  • アクセス解析・継続改善

「Googleビジネスプロフィールを作ったものの何を改善すればよいかわからない」「Googleマップからのアクセスはあるが問い合わせにつながらない」といった段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

会社名 株式会社ファーストネットジャパン
所在地 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201
設立 2004年12月(1998年8月創業)
URL https://gelatocms.com/

MEO対策のご依頼から運用開始までの流れ

STEP1|お問い合わせ・ヒアリング

対象エリア、業種、店舗数、現在の集客状況、Googleビジネスプロフィールの運用状況などを確認します。

STEP2|Googleビジネスプロフィール・Webサイトの現状分析

登録内容、カテゴリ、口コミ、写真、Webサイト、問い合わせ導線などを確認し、改善ポイントを整理します。

STEP3|競合調査・施策設計

対象地域の競合状況を確認し、Googleビジネスプロフィールだけでなく、必要に応じてWebサイトやSEOまで含めた施策を設計します。

STEP4|ご提案・お見積り

施策内容、対応範囲、スケジュール、費用をご提示します。必要のない施策を一律で実施するのではなく、課題に応じて優先順位を決めます。

STEP5|初期設定・改善

Googleビジネスプロフィールの情報整理やWebサイトの改善など、優先度の高い項目から実施します。

STEP6|効果測定・継続改善

プロフィールの閲覧、Webサイトクリック、電話、ルート検索、問い合わせなどを確認し、継続的に改善します。

【関連記事】
MEO対策とSEO対策の違いと優先順位
ローカルSEOの対策手順
Webサイトの問い合わせ導線を改善する方法

よくある質問

Q. MEO対策とは何ですか?

Googleマップやローカル検索で店舗・事業所を見つけてもらいやすくする取り組みです。ビジネス情報、写真、サービス、口コミ対応、自社サイトの受け皿を実態に合わせて整備します。

Q. MEO対策は自分でできますか?

管理権限を確認できれば、基本情報の更新や写真の追加などから自社で始められます。複数店舗の管理、計測、サイト改善まで続ける担当者が不足する場合は、一部を外注する方法があります。

Q. MEO対策の費用はいくらですか?

Googleビジネスプロフィールの基本管理は無料で始められます。運用代行は店舗数、情報更新、分析、返信対応、Webサイト改善などの範囲で変動するため、同じ作業条件で見積もりを比較してください。

Q. 口コミを増やすために特典を渡してよいですか?

口コミ投稿と引き換えの割引や特典は避けてください。Googleのポリシーに沿い、実際の利用者が率直に書ける案内を行います。肯定的な評価だけを選別して依頼することもしないでください。

Q. Googleマップの順位が場所によって変わるのはなぜですか?

ローカル検索では関連性、距離、知名度などが考慮されます。検索場所による違いもあるため、同じ語句と条件で確認し、電話、Webサイト遷移、予約・問い合わせも合わせて評価します。

Q. MEO対策とSEO対策はどちらが必要ですか?

来店や地域の相談が重要な事業では、プロフィールと店舗サイトを合わせて整備する方法が適しています。全国向けの情報収集や比較検討はSEOの役割が大きいため、事業と顧客の行動で優先順位を決めます。

まとめ

MEO対策では、Googleビジネスプロフィールを登録するだけではなく、正確なビジネス情報、適切なカテゴリ、サービス・写真、口コミ、自社ホームページまで一貫して整えることが重要です。

Googleのローカル検索結果は主に「関連性・距離・知名度」に基づいて決定されます。事業者側で距離を変更することはできないため、関連性と知名度を高め、ユーザーにとって有益な情報を継続的に提供していくことが基本となります。

また、MEO対策の目的はGoogleマップの順位を上げることではありません。Webサイトクリック、電話、ルート検索、予約、問い合わせ、来店など、実際のビジネス成果まで確認することが重要です。

ファーストネットジャパンは、1998年創業・4,000件超の制作実績をもとに、MEO・SEO・Webマーケティングからホームページ制作、AI接客ホームページ、公開後の運用改善まで一貫してサポートします。「Googleビジネスプロフィールはあるが何から改善すればよいかわからない」という段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

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