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SEOツールおすすめ20選|無料・有料を目的別に比較【2026年版】

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最終更新日:2026年08月27日

SEOツールおすすめ20選|無料・有料を目的別に比較【2026年版】

この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
高松市出身。座右の銘は「圧倒的努力」。

結論から言えば、SEOツールは「無料ツール4本+必要に応じて有料ツール1本」から始めれば十分です。いきなり高額なSEOツールを複数契約する必要はありません。

ただし2026年は、SEOツール選びの前提が変化しています。Google検索結果の取得仕様変更によって、一部の順位チェックツールでは機能停止や取得方法の変更が発生しました。そのため料金や機能だけでなく、Googleの仕様変更への対応状況、データ更新頻度、サービス継続性まで確認して選ぶことが重要です。

この記事では、無料・有料あわせて20のSEOツールを目的別に比較し、料金の目安や選び方を整理します。さらに、1998年創業・4,000件超の制作実績を持つファーストネットジャパンが実際に行っているSEO計測方法や、「ツールを入れたのに成果が出ない」場合に見直すポイントまで解説します。

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SEOツールおすすめ20選|目的別・料金の比較一覧表

SEOツールは機能が多いものほど良いわけではありません。自社の課題に必要な機能があるか、担当者が実際に使い続けられるかで選ぶことが重要です。

ツール名 分類 料金目安 主な用途 向いている企業
Googleサーチコンソール 無料 0円 検索KW・順位・インデックス確認 すべての企業
Googleアナリティクス 無料 0円 アクセス・CV計測 すべての企業
キーワードプランナー 無料 0円 検索ボリューム調査 記事企画を行う企業
PageSpeed Insights 無料 0円 表示速度・Core Web Vitals確認 技術面を改善したい企業
Googleトレンド 無料 0円 検索需要・季節変動調査 記事企画を行う企業
ラッコキーワード 無料/有料 無料プランあり 関連KW・サジェスト調査 コンテンツSEO
SEOチェキ 無料 0円 Webページの基本情報確認 初心者
UserHeat 無料 無料プランあり ヒートマップ分析 CVRを改善したい企業
Ahrefs 有料・総合分析 Starter 29ドル/月、Lite 129ドル/月など 被リンク・競合・KW分析 本格的なSEO運用
Semrush 有料・総合分析 月100ドル台〜 競合・KW・順位・広告分析 SEO・広告を総合管理
Ubersuggest 有料・総合分析 プランにより変動 検索VOL・SEO難易度・競合分析 中小企業・SEO初心者
Screaming Frog 技術分析 無料版あり/有料ライセンス サイトクロール・内部SEO診断 中〜大規模サイト
GMO AIかんたん集客 統合型 月額制 SEO・記事制作・集客支援 専任担当者がいない企業
Nobilista 順位計測 月額制 クラウド型順位チェック 少数〜中規模KW管理
Rank Tracker 順位計測 Professional 179ドル/年〜 大量KW・競合順位計測 複数サイト管理
Gyro-n SEO 順位・SEO分析 月500円〜 順位・SERPs・AI Overview計測 中小企業・SEO担当者
パスカル コンテンツ分析 月額制 上位分析・記事改善 記事制作を継続する企業
キーワードマップ コンテンツ分析 要問い合わせ 検索ニーズ・競合分析 本格的なコンテンツSEO
ミエルカSEO コンテンツ分析 要問い合わせ SEO分析・コンテンツ改善 専任担当者がいる企業
TACT SEO コンテンツ分析 要問い合わせ KW管理・SEO分析 大量の記事を運用する企業

20ツールすべてを契約する必要はありません。まず無料ツールで自社サイトの現状を確認し、無料では取得できない競合データや大量の順位管理が必要になった段階で有料ツールを追加するのが現実的です。

SEOツールとは?7つの機能と目的から逆算して選ぶ

SEOツールとは、検索エンジンからの流入を増やすために必要な調査・計測・分析を効率化するツールです。

SEOでは「検索キーワードを決める」「競合を調べる」「記事を書く」「順位を確認する」「改善する」という複数の作業が発生します。すべてを1つのSEOツールで行う必要はなく、用途ごとに組み合わせることが一般的です。

SEOツールでできること|機能の7分類

機能 できること 代表的なツール
キーワード調査 検索ボリューム・難易度・関連語を調査 キーワードプランナー/ラッコキーワード/Ubersuggest
順位計測 指定KWの順位を継続記録 Nobilista/Rank Tracker/Gyro-n SEO
競合・被リンク分析 競合のKWや被リンクを分析 Ahrefs/Semrush
コンテンツ改善 検索意図・上位ページの傾向を分析 パスカル/キーワードマップ/ミエルカSEO
技術面の診断 表示速度・リンク切れ・SEO設定を確認 PageSpeed Insights/Screaming Frog
アクセス・CV分析 流入・ユーザー行動・問い合わせを確認 Googleアナリティクス/UserHeat
AI検索への対応 AI Overviewなど検索結果上の露出を確認 Gyro-n SEO/一部総合SEOツール

SEOツール・SEO管理ツール・SEOソフトの違い

「SEOツール」「SEO管理ツール」「SEOソフト」は厳密に定義が分かれているわけではありません。

一般的には、SEOツールはSEOに利用するツール全般、SEO管理ツールは順位・キーワード・競合など複数のデータを継続管理するサービス、SEOソフトはパソコンへインストールして利用するタイプを指すことがあります。

現在はクラウドサービスが増えているため、名称よりも「何を計測できるのか」「どの程度の頻度で更新されるのか」「仕様変更に継続対応しているか」で比較してください。

目的から逆算する選び方3ステップ

ステップ1:現在の課題を1つに絞る
「記事を書いているが順位が上がらない」「狙うキーワードが決められない」「アクセスはあるが問い合わせが来ない」では必要なツールが異なります。

ステップ2:無料ツールで代替できないか確認する
自社サイトの検索キーワード、順位、アクセス状況、問い合わせ状況はGoogleの無料ツールだけでもかなり把握できます。有料ツールが必要になるのは、競合分析や被リンク調査、大量のキーワード管理などを行う場合です。

ステップ3:運用にかけられる時間を確認する
高機能なSEOツールでも、担当者が分析・改善する時間を確保できなければ成果にはつながりません。ツールの機能数より、実際に運用できるかを優先してください。

無料ツールと有料ツールの違い

比較項目 無料ツール 有料ツール
自社サイト分析 十分対応可能 対応可能
競合分析 限定的 詳細に分析可能
被リンク分析 限定的 競合を含め分析可能
大量KW管理 手作業が増える 自動化しやすい
データ蓄積 ツールにより異なる 履歴管理しやすい
レポート作成 手作業中心 自動化できる場合が多い

小規模なコーポレートサイトであれば、まず無料ツールから始めても問題ありません。オウンドメディアやECサイトなど、管理するページ・キーワードが増えてから有料ツールを検討するのがおすすめです。

2026年はSEO順位計測ツールの選び方が変化している

SEOツールの中でも、特に注意したいのが検索順位チェックツールです。

2025年以降、Google検索結果の取得方法変更などの影響を受け、一部の順位チェックツールではGoogle順位の取得停止や仕様変更が発生しました。過去の記事や口コミだけを参考に選ぶのではなく、現在もサービスや機能が提供されているかを必ず公式サイトで確認してください。

「クラウド型なら安心」だけで判断しない

以前は「インストール型よりクラウド型を選ぶ」という考え方も有効でしたが、現在はそれだけでは十分ではありません。

順位チェックツールを選ぶ際は、次の4点を確認してください。

・Googleの仕様変更への対応実績
・順位データの更新頻度
・計測できるキーワード数
・障害や仕様変更が発生した場合のサポート体制

日次計測に対応しているサービスもありますが、自社のSEO改善判断に毎日の順位が本当に必要かも考える必要があります。

順位判断の中心はGoogleサーチコンソールに置く

ファーストネットジャパンでは、順位だけを追うのではなく、Googleサーチコンソールの「表示回数」「クリック数」「CTR」「平均掲載順位」を組み合わせて判断しています。

例えば平均順位が下がっていても、Googleが新しい関連キーワードでページを表示し始めた結果、表示回数が大幅に増えている場合があります。この場合、平均順位だけを見て「SEO評価が下がった」と判断すると施策を誤ります。

専用の順位チェックツールは特定キーワードを追跡するために便利ですが、SEO施策全体の判断にはGoogleサーチコンソールも必ず併用してください。

ファーストネットジャパンが実際に行っている計測方法

確認項目 主なツール 確認頻度の目安
検索順位・流入KW Googleサーチコンソール 週1回
アクセス・CV Googleアナリティクス 月次+必要時
競合KW・検索VOL SEO分析ツール 施策立案時
競合被リンク 総合SEOツール 必要時
技術SEO PageSpeed Insights・クロールツール等 定期点検時

単一ツールのスコアだけを見て判断せず、複数のデータを組み合わせて改善方針を決めることが重要です。

【関連記事】
ドメインパワーとは?上げ方と測り方

【無料】まず導入したいSEOツール8選

1. Googleサーチコンソール|検索順位・キーワード分析の基本

Google検索で自社サイトがどのキーワードで表示され、何回クリックされたか、平均掲載順位が何位だったかを確認できます。

SEO対策を行うなら最初に導入したいツールです。特に「表示回数が多いのに順位が低い」「順位は高いのにCTRが低い」といった改善余地を見つける際に役立ちます。

2. Googleアナリティクス|SEO流入から問い合わせまで確認する

Googleアナリティクスでは、Webサイトへ訪問したユーザーの行動を分析できます。

SEOではアクセス数だけではなく、検索流入が問い合わせ・資料請求・購入などの成果につながっているかを見ることが重要です。

3. キーワードプランナー|検索需要を調査する

Google広告向けのツールですが、キーワードの検索需要や関連キーワードの調査にも利用できます。

広告出稿状況によって検索ボリュームが範囲表示になる場合があるため、詳細な数値が必要ならSEO分析ツールとの併用を検討します。

4. PageSpeed Insights|表示速度とCore Web Vitalsを確認

Webページの表示速度やCore Web Vitalsなどの技術指標を確認できます。

SEOのためだけではなく、表示が遅くユーザーが離脱していないかというユーザビリティ改善にも活用できます。

公式サイト:PageSpeed Insights

5. Googleトレンド|検索需要の増減を確認

検索キーワードの人気度を時系列で確認できます。季節性がある業種や、急激に需要が伸びているテーマを調べる際に便利です。

6. ラッコキーワード|関連キーワード・検索ニーズを調査

関連キーワードやサジェストなどを効率よく調査できます。記事構成を考える際の検索ニーズ把握にも便利です。

公式サイト:ラッコキーワード

7. SEOチェキ|Webページの基本的なSEO情報を確認

URLを入力するとタイトルや見出しなど、ページのSEOに関する基本情報を確認できます。

競合ページを短時間で確認したいときにも利用できます。

公式サイト:SEOチェキ

8. UserHeat|ユーザー行動をヒートマップで確認

ページのどこまで読まれているか、どこがクリックされているかをヒートマップで確認できます。

アクセスはあるのに問い合わせにつながらない場合は、SEO順位ではなくWebページ内の導線に問題がある可能性があります。

公式サイト:UserHeat

【有料】競合調査・サイト分析に強いSEOツール5選

9. Ahrefs|競合サイトと被リンク分析に強い

Ahrefsは競合サイトの被リンク、流入キーワード、コンテンツなどを分析できる総合SEOツールです。

自社データだけでは分からない「競合がどのキーワードからアクセスを集めているか」「どのサイトからリンクされているか」を調査したい場合に適しています。

料金プランは変更される場合があるため、導入前に公式サイトで最新情報を確認してください。

公式サイト:Ahrefs

10. Semrush|SEO・広告・競合分析を総合的に管理

Semrushはキーワード調査、競合分析、被リンク分析、順位追跡など幅広い機能を備えた総合マーケティングツールです。

SEOだけでなく検索広告なども含めて競合のデジタルマーケティングを調査したい企業に向いています。

公式サイト:Semrush

AhrefsとSemrushはどちらがおすすめ?

比較項目 Ahrefs Semrush
被リンク調査 特に強い 対応
競合キーワード 強い 強い
順位管理 対応 対応
広告分析 対応 特に強い
向いている用途 SEO・被リンク中心 SEO+広告・マーケティング全般

SEO・被リンク調査を中心に使うならAhrefs、広告なども含めて幅広く分析するならSemrushが選択肢になります。ただし必要な機能や料金プランは変化するため、契約前に比較してください。

11. Ubersuggest|比較的始めやすいSEO分析ツール

検索ボリューム、SEO難易度、関連キーワード、競合サイトなどを調査できます。

AhrefsやSemrushほど多機能でなくても、キーワード調査や競合分析を行いたい中小企業には使いやすい選択肢です。

12. Screaming Frog|サイト全体の技術SEOを診断

Webサイトをクロールし、リンク切れ、重複タイトル、見出し、meta情報などをまとめて確認できるツールです。

ページ数の多いWebサイトやリニューアル時のSEO点検に適しています。

【関連記事】
SEOの内部対策と外部対策の違い

13. GMO AIかんたん集客|SEOとAIを活用した集客支援

SEOやコンテンツ制作などを支援するツールです。専任のSEO担当者を配置しにくい中小企業が、SEO業務を効率化する選択肢の一つになります。

公式サイト:GMO AIかんたん集客

【有料】検索順位チェックツール3選

検索順位チェックツールはサービス仕様が変わりやすい領域です。2026年時点では、現在もGoogle順位を正常に取得できるか、更新頻度やサポート状況まで確認して導入してください。

14. Nobilista|クラウド型の順位チェックツール

ブラウザから利用できるクラウド型の検索順位チェックツールです。自分のパソコンを起動していなくても順位計測を行えるため、継続的な順位管理に向いています。

15. Rank Tracker|多数のキーワードやサイトを管理

多数のキーワードや競合サイトの順位を追跡したい場合に利用される順位チェックツールです。

必要な機能によって利用プランが異なるため、レポート出力などを利用したい場合は契約前に確認してください。

16. Gyro-n SEO|順位・SERPs・AI Overviewを確認

検索順位だけでなく、検索結果画面の変化やAI Overviewの表示状況なども確認できるSEOツールです。

従来型の順位計測だけでなく、検索結果そのものがどのように変化しているかを把握したい場合の選択肢になります。

買い切り型・インストール型を検討している場合の注意点

以前は買い切り型の順位チェックツールも広く利用されていましたが、Google側の仕様変更によって順位取得を停止したサービスもあります。

「以前から定番だから」という理由だけで選ばず、必ず現在のGoogle順位取得状況を公式サイトで確認してください。

Googleサーチコンソールでも順位推移は確認できる

Googleサーチコンソールでは、実際にGoogle検索で表示されたキーワードについて、表示回数・クリック・CTR・平均掲載順位を確認できます。

指定したキーワードだけを追いかける順位チェックツールとは異なり、想定していなかった検索キーワードまで確認できる点が大きなメリットです。

SEO施策の優先順位を判断するときは、検索順位だけでなく表示回数も併せて確認してください。

【有料】コンテンツ制作・改善に強いSEOツール4選

17. パスカル|上位ページ分析とコンテンツ改善

上位表示されているページを分析し、コンテンツ改善や記事構成を考えるための情報を取得できます。

記事制作を継続的に行っている企業や、社内のSEO制作工程を効率化したい企業に向いています。

公式サイト:パスカル

18. キーワードマップ|検索ニーズと競合を可視化

検索キーワードや競合サイトを分析し、検索ニーズやコンテンツ戦略を考えるための情報を可視化できます。

公式サイト:Keywordmap

19. ミエルカSEO|コンテンツSEOを総合的に支援

検索ニーズ分析、競合分析、コンテンツ改善などを支援するSEOツールです。

複数の記事を継続的に改善するオウンドメディアなどで活用しやすいサービスです。

20. TACT SEO|SEOキーワードと記事を管理

キーワード調査や競合分析、コンテンツSEOなどを支援するツールです。

大量のキーワードやSEO記事を管理する企業では、作業の効率化につながります。

公式サイト:TACT SEO

SEOツールの料金相場|予算別の組み合わせ

予算 構成例 向いている企業
月0円 Search Console+GA+キーワードプランナー+ラッコキーワード 小規模サイト・SEOを始める企業
月1〜3万円程度 無料ツール+順位計測+SEO分析ツール コンテンツSEOを継続する企業
月10万円以上 総合SEOツール+コンテンツ分析ツール 専任担当者・大規模メディア

注意したいのは、SEOツールの料金だけで判断しないことです。

例えば担当者がSEOに月20時間使う場合、ツール費用より人件費のほうが大きくなることも珍しくありません。重要なのは「安いツールを選ぶこと」ではなく、分析したデータを実際の改善施策につなげられるかです。

SEO対策を外注する場合の費用については、以下の記事も参考にしてください。

【関連記事】
SEO対策の費用相場と依頼先の選び方

SEOツールだけでは成果が出ない場合に見直すべき5つのポイント

SEOツールを導入すると、検索順位やアクセス、競合データなど多くの数値を確認できるようになります。しかし、SEOツールを導入しただけで検索順位や問い合わせが増えるわけではありません。

「ツールは毎月見ているのに成果が出ない」という場合は、次の5点を確認してください。

1. 狙っているキーワードが適切か

検索ボリュームが大きいキーワードだからといって、自社の問い合わせにつながるとは限りません。

アクセス数だけを狙うのではなく、「サービスを探している」「料金を調べている」「依頼先を比較している」といったCVに近い検索意図のキーワードも組み合わせる必要があります。

2. 検索意図を満たすコンテンツになっているか

検索キーワードを記事内に入れるだけでは上位表示できません。

検索ユーザーが知りたい「費用」「選び方」「比較」「メリット・デメリット」「具体的な進め方」などへ十分に回答できているかを確認してください。

3. サイト構造や内部SEOに問題がないか

記事内容だけを改善しても、サイト構造、内部リンク、重複ページ、インデックス、表示速度などに問題があればSEO評価が伸びにくい場合があります。

特に長期間運用しているWebサイトでは、類似記事が増えて検索キーワードのカニバリが起きているケースもあります。

4. 競合との差を正しく分析できているか

競合ページの文字数や見出しを真似するだけでは十分ではありません。

競合が持っている専門性、実績、独自データ、被リンク、サイト全体のテーマ性なども含めて差を確認する必要があります。

5. SEO流入から問い合わせへの導線ができているか

検索順位が上がりアクセスが増えても、問い合わせ導線が弱ければ売上にはつながりません。

記事を読んだユーザーが次に「料金を知りたい」「制作事例を見たい」「相談したい」と思ったとき、そのページへ自然に移動できる導線を設計してください。

SEOツールは「何が起きているか」を把握するためには非常に便利ですが、「なぜ起きているのか」「何から直せばよいか」を判断するにはSEO・Web制作の知識が必要になる場合があります。

ファーストネットジャパンでは、Search Console、アクセス解析、競合サイト、コンテンツ、内部構造まで確認し、改善する優先順位からご提案しています。「SEOツールを導入したものの、何を改善すればよいか分からない」という段階でもご相談いただけます。

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SEOツールを導入するべきか、SEO会社へ依頼するべきか

SEOを自社で運用するか外部へ依頼するかは、ツールの料金ではなく、社内の知識と作業時間で判断するのがおすすめです。

比較項目 自社運用 SEO会社へ依頼
ツール費 必要 会社側で用意する場合もある
社内工数 大きい 抑えやすい
SEO知識 社内に必要 専門会社を活用できる
サイト修正 別途技術者が必要な場合あり 制作会社なら対応可能
ノウハウ蓄積 蓄積しやすい 支援方法による

SEOツールの自社運用が向いている企業

次のような企業は、自社でSEOツールを運用しやすいでしょう。

・SEO担当者がいる
・週5時間程度以上を継続してSEOへ使える
・記事更新やWebサイト修正を社内で行える
・半年〜1年以上の中長期で改善できる

SEO会社への依頼が向いている企業

反対に、次のような場合は外部のSEO会社を活用したほうが効率的です。

・SEO担当者が他業務と兼任している
・Search Consoleを見ても改善方法が分からない
・記事だけでなくサイト構造から見直す必要がある
・アクセスはあるが問い合わせにつながらない
・施策の優先順位を決められない

「内製+外部支援」という方法もある

SEOは完全内製か完全外注かの二択ではありません。

Search ConsoleやGoogleアナリティクスなどの基本データは自社でも確認し、競合分析、SEO戦略、技術SEO、重要ページの改善など専門性が必要な部分だけ外部へ依頼する方法もあります。

この形であれば、社内にSEOノウハウを蓄積しながら専門会社の知見も活用できます。

SEOツールのデータを活用したファーストネットジャパンのSEO支援

ホームページ制作からSEO対策まで対応するファーストネットジャパン

ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区に拠点を置くWeb制作会社です。4,000件超の制作実績をもとに、ホームページ制作からSEO・Webマーケティング、システム開発まで一貫して対応しています。

Search Console・アクセス解析から課題を特定

検索順位だけを見るのではなく、表示回数、クリック、CTR、流入後のユーザー行動や問い合わせ状況を確認し、改善すべきページを絞り込みます。

競合サイトとの差を分析

検索上位ページ、競合サイトのコンテンツ、検索意図などを確認し、自社サイトに不足している情報や強化すべき領域を整理します。

コンテンツだけでなくサイト構造も改善

ファーストネットジャパンにはWeb制作・システム開発の技術者が在籍しているため、記事リライトだけでなく内部構造、WordPress、表示速度など技術面まで含めて改善できます。

公開後もSEOデータを見ながら改善する

SEOは一度記事を公開して終わりではありません。公開後のSearch Consoleデータを確認し、表示回数が増えた検索キーワードや順位変化をもとに追加改善を行います。

「SEOツールは導入したが、どの数字を見ればいいか分からない」「記事を増やしているが順位が上がらない」「アクセスは増えたが問い合わせが増えない」といった段階でも構いません。

まずは現在のサイト状況を確認し、改善すべき優先順位から整理します。まずはお気軽にご相談ください。

サービス詳細:SEO対策サービスWebマーケティングお問い合わせ・お見積もり

会社名 株式会社ファーストネットジャパン
所在地 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201
設立 2004年12月(1998年8月創業)
URL https://gelatocms.com/

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コンテンツSEOとは?費用相場と進め方

よくある質問

Q. SEOツールは無料のものだけで十分ですか?

小規模なコーポレートサイトであれば、Googleサーチコンソール、Googleアナリティクス、キーワードプランナー、ラッコキーワードなどの無料ツールから始めても十分です。競合サイトの詳細分析や大量のキーワード管理が必要になった段階で、有料ツールを追加する方法がおすすめです。

Q. SEOツールを使えば検索順位は上がりますか?

SEOツールを導入するだけで検索順位が上がるわけではありません。ツールは検索順位、競合、キーワード、アクセスなどのデータを確認するためのものです。取得したデータをもとにコンテンツ、内部リンク、サイト構造、問い合わせ導線などを改善する必要があります。

Q. SEOツールの料金相場はどれくらいですか?

無料から月額10万円以上まで幅があります。小規模な企業サイトであれば無料ツールから始め、必要に応じて月額数千円から数万円程度の順位計測・SEO分析ツールを追加する方法が現実的です。料金だけでなく運用に必要な社内工数も含めて判断してください。

Q. 買い切り型の順位チェックツールは使えますか?

Google側の仕様変更によってGoogle順位の取得を停止した順位チェックツールもあります。買い切り型やインストール型という分類だけで判断せず、現在もGoogle順位を正常に取得できるか、更新頻度やサポート体制を公式サイトで確認してから導入してください。

Q. AhrefsとSemrushはどちらがおすすめですか?

SEOや被リンク分析を重視するならAhrefs、SEOに加えて検索広告なども含めて幅広く競合分析したい場合はSemrushが選択肢になります。必要な機能や料金プランは変わるため、自社の目的を明確にして比較してください。

Q. SEOツールの分析や運用を外注できますか?

可能です。ファーストネットジャパンでは、Search Consoleやアクセス解析、競合サイトなどの分析から、コンテンツ改善、内部SEO、サイト構造の改善、公開後の運用まで一貫して対応しています。ツールを導入したものの改善方法が分からない段階でもご相談いただけます。

まとめ

SEOツールは、導入することではなく「データをどのように改善施策へつなげるか」が重要です。

まずはGoogleサーチコンソールやGoogleアナリティクスなど無料ツールから始め、競合分析、大量の順位管理、被リンク分析などが必要になった段階で有料ツールを追加してください。

また2026年は、検索順位取得やAI Overviewなど検索結果そのものも変化しています。過去に定番だったツールが現在も同じように利用できるとは限らないため、契約前には最新のサービス提供状況を確認することが重要です。

そして、SEOツールでデータを確認できても「どこから改善すればよいか分からない」「記事を増やしても順位が上がらない」「アクセスは増えたが問い合わせにつながらない」という場合は、ツールではなくSEO戦略やWebサイトそのものを見直す段階かもしれません。

ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区に拠点を置くWeb制作会社です。4,000件超の制作実績をもとに、SEO分析、コンテンツ改善、ホームページ制作、サイト構造の改善から公開後の運用まで一貫してサポートします。

「まだ課題が整理できていない」という段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

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