WordPressのSEO対策|初心者がやるべき設定8つ・キーワード・プラグイン・記事の書き方【2026年版】
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最終更新日:2026年08月09日

「WordPressでSEO対策をしたいが、何から始めればよいかわからない」「SEOプラグインを入れれば検索順位が上がるのか」「記事のキーワードはどこに設定すればよいのか」と悩むWeb担当者は少なくありません。
結論からいえば、WordPressのSEO対策は初期設定、コンテンツ、公開後の改善の3つをセットで進めることが重要です。WordPressやSEOプラグインを導入しただけで上位表示されるわけではありません。検索エンジンがページを正しくクロール・インデックスできる状態を整えたうえで、検索意図に合うコンテンツを作り、Googleサーチコンソールなどのデータを見ながら改善を続けます。
この記事では、1998年創業・4,000件超の制作実績を持つファーストネットジャパンが、WordPressのSEO対策で初心者が最初に確認したい設定8つ、キーワード設定、SEOプラグインの選び方、記事の書き方、表示速度、よくある失敗、効果測定まで実務目線で解説します。
この記事でわかること
- WordPressのSEO対策で最初に確認する8項目
- WordPressでSEOキーワードを設定する考え方
- SEOプラグインを選ぶ基準と注意点
- 検索意図に合う記事を作る方法
- 表示速度・Core Web Vitalsの確認方法
- 制作・保守現場で起こりやすいSEO設定ミス
- 公開後の順位・クリック・CVを改善する方法
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WordPressのSEO対策で最初にやるべき設定8つ

WordPressを新規構築した場合や、既存サイトのSEOを見直す場合は、まず次の8項目を確認します。記事を増やす前に技術的な土台を整えておくことで、「せっかく作ったページがインデックスされていない」「URL変更で評価を失った」といった事故を防ぎやすくなります。
| 項目 | 確認内容 | 優先度 |
| 検索エンジンでの表示設定 | サイト全体が誤って検索エンジン非表示になっていないか | 最優先 |
| HTTPS | httpとhttpsが混在していないか、httpsへ統一されているか | 高 |
| パーマリンク | 人が内容を理解しやすいURLになっているか | 高 |
| XMLサイトマップ | サイトマップが生成され、Search Consoleから確認できるか | 高 |
| index・noindex | 重要ページがindex、不要ページが適切に制御されているか | 高 |
| SEOプラグイン | タイトル・description・canonicalなどを一元管理できるか | 中 |
| パンくず・内部リンク | ページ階層と関連ページへの導線が整理されているか | 中 |
| 計測環境 | GoogleサーチコンソールとGA4で成果を確認できるか | 高 |
1. 「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」を確認する
WordPress管理画面の「設定」→「表示設定」には、検索エンジンへの表示に関する設定があります。制作中に検索結果へ出さないために有効化し、そのまま公開してしまうと、サイト全体のインデックスに影響することがあります。
新規公開、リニューアル、テスト環境から本番環境へ移行した直後は、最初に確認してください。制作現場では、公開作業そのものよりも「公開時に解除する設定の確認漏れ」が問題になることがあります。
2. HTTPSへ統一する
SSLを設定し、WordPressアドレスとサイトアドレスがhttpsになっているか確認します。http版とhttps版の両方にアクセスできる場合は、正規のhttps URLへリダイレクトされる状態にします。
HTTPSにしただけで順位が大きく上がると考えるのではなく、ユーザーとサイト間の通信を保護し、URLを一つに統一するための基本設定として扱うことが重要です。
3. パーマリンクをわかりやすくする
パーマリンクはページごとのURLです。長いIDや意味のわかりにくい文字列より、ページ内容を把握しやすい短く説明的なURLを設定します。
日本語URLそのものがSEOで不利になるわけではありません。ただし、日本語URLはコピーや外部ツール上で長いエンコード文字列として表示されることがあるため、ファーストネットジャパンでは運用・共有のしやすさを考え、英単語を使った短いURLを設定するケースが多くあります。
すでに公開済みで検索流入や被リンクがあるページのURLを変更する場合は、単純に書き換えるのではなく、旧URLから新URLへの適切なリダイレクトを設定します。
4. XMLサイトマップを確認する
WordPressには標準のXMLサイトマップ機能があり、通常は「/wp-sitemap.xml」でサイトマップインデックスを確認できます。SEOプラグイン側でXMLサイトマップを生成している場合は、プラグイン側のURLが使われることもあります。
重要なのは、複数の仕組みを無目的に併用することではなく、どのサイトマップをGoogleへ伝えるのかを把握し、Googleサーチコンソールで送信・確認できる状態にしておくことです。
5. index・noindexをページの役割で判断する
「カテゴリだからnoindex」「タグだからnoindex」と機械的に決める必要はありません。カテゴリページでも、ユーザーが記事を探しやすく、検索意図に応える独自情報を持っているなら検索流入を獲得できる可能性があります。
一方、内容の薄いタグ一覧、内部検索結果、テストページ、重複性の高いアーカイブなど、検索結果に出す必要性が低いページはnoindexを検討します。もっとも重要なのは、サービスページや集客記事に誤ってnoindexが付いていないか確認することです。
6. SEOプラグインは一つに絞る
All in One SEOやYoast SEOなどのSEOプラグインを利用すると、SEOタイトル、meta description、canonical、XMLサイトマップ、構造化データなどを管理しやすくなります。ただし、SEOプラグイン自体が検索順位を上げるものではありません。
SEO機能を持つプラグインを複数同時に有効化すると、title、canonical、Schema、サイトマップなどが重複する可能性があります。テーマ側にSEO機能がある場合も含め、役割を整理してから導入してください。
7. パンくずリストと内部リンクを整える
パンくずリストは、ユーザーがサイト内の現在位置や階層を理解するためのナビゲーションです。テーマに標準搭載されている場合は、その機能を利用できます。搭載されていない場合はBreadcrumb NavXTなどのプラグインを検討します。
同時に、関連する記事やサービスページへ内部リンクを設置し、「この記事を読んだ次に何を見ればよいか」がわかる構造にします。内部リンクは数を増やすことより、関連性と導線設計を優先します。
8. GoogleサーチコンソールとGA4を導入する
SEOは公開して終わりではありません。Googleサーチコンソールで検索クエリ、表示回数、クリック数、掲載順位、インデックス状況を確認し、GA4で流入後の行動や問い合わせなどの成果を確認します。
検索順位だけでは、ビジネス成果につながっているか判断できません。「検索で見つかる」「クリックされる」「サイト内を読まれる」「問い合わせにつながる」という流れを分けて測定します。
WordPressのSEO対策は「技術・コンテンツ・改善」の3つで考える
WordPress SEOを設定項目だけで考えると、プラグインの操作方法に偏りやすくなります。実務では、次の3領域を分けて考えると整理しやすくなります。
| 領域 | 主な施策 | 目的 |
| テクニカルSEO | index制御、canonical、サイトマップ、内部リンク、表示速度 | 検索エンジンが正しく発見・理解できる状態を作る |
| コンテンツSEO | キーワード選定、検索意図、記事構成、一次情報、タイトル | 検索ユーザーの疑問や課題に答える |
| 運用改善 | Search Console、GA4、リライト、CV導線改善 | 公開後のデータから成果を伸ばす |
WordPressはこの3領域を実装・運用しやすいCMSですが、「WordPressだからSEOに強い」と単純化するのは適切ではありません。サイト構造、コンテンツ品質、表示速度、運用体制まで含めて設計する必要があります。
WordPress SEOのキーワード設定はどうする?
「WordPress SEO キーワード」と検索する方の中には、「WordPressのどこかにSEOキーワードを入力すれば順位が上がる」と考えている方もいます。しかし、現在のSEOではキーワード入力欄を埋めること自体が目的ではありません。
1ページにつき中心となる検索意図を決める
まず「誰が、何を知りたくて検索するページなのか」を決めます。たとえば「WordPress SEO対策」と「WordPress SEOプラグイン」は関連していますが、前者はSEO全体の進め方、後者はプラグイン比較や設定方法を求める検索意図が強くなります。
複数のキーワードを一つの記事に無理に詰め込むのではなく、検索意図が同じものはまとめ、意図が異なるものは別ページに分けます。
タイトル・見出し・本文へ自然に反映する
中心キーワードは、ページタイトル、主要な見出し、導入文、本文などに不自然にならない範囲で含めます。同じ語句を何度も繰り返す必要はありません。関連語や具体例を使いながら、読者が理解しやすい文章を優先します。
SEOプラグインの「フォーカスキーワード」は管理用と考える
SEOプラグインにはフォーカスキーワードやキーフレーズを入力し、記事を分析する機能があります。これらは執筆時のチェックには便利ですが、その入力欄にキーワードを登録しただけでGoogleの評価が上がるわけではありません。
重要なのは、検索結果で選ばれるタイトル、検索意図に合う本文、ページ間の内部リンク、独自情報など、ユーザーが実際に利用するページそのものです。
WordPressのSEO対策に使うプラグインの選び方
SEOプラグインは多機能ですが、「高機能なものを多く入れる」ことが正解ではありません。既存テーマやサーバーの機能と重複しないように選びます。
| プラグイン・機能 | 主な用途 | 選び方 |
| All in One SEO | タイトル、description、XMLサイトマップ、SchemaなどのSEO管理 | 複数のSEO設定を一つの管理画面で扱いたい場合 |
| Yoast SEO | SEO設定、Schema、コンテンツ分析など | 記事作成時の分析機能も活用したい場合 |
| Breadcrumb NavXT | パンくずリストの生成 | テーマにパンくず機能がない場合 |
| キャッシュ・画像最適化系 | 表示速度の改善 | サーバー・CDN・テーマの機能を確認してから選ぶ |
特にキャッシュ系プラグインは、利用しているレンンタルサーバーやCDN、テーマとの相性によって適切な設定が異なります。「SEOにおすすめだから」という理由だけで導入せず、バックアップを取得し、表示崩れや管理画面への影響を確認しながら設定してください。
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検索順位を上げるWordPress記事の書き方

検索意図を先に整理する
記事を書く前に、検索ユーザーが「意味を知りたいのか」「方法を知りたいのか」「比較したいのか」「依頼先を探しているのか」を整理します。同じキーワードでも複数の意図が混在する場合があるため、実際の検索結果やSearch Consoleのクエリも参考にします。
記事本文は、書きたいことの順番ではなく、読者が知りたいことの順番で構成します。結論、費用、手順、注意点など重要な情報を必要以上に後ろへ送らないことも大切です。
SEOタイトルは「検索意図+選ぶ理由」を明確にする
ページごとに固有で、内容を正確に表すタイトルを設定します。主要キーワードを自然な範囲で前方に置き、必要に応じて数字、対象者、費用、手順、年号などを加え、検索結果だけでページの価値が伝わるようにします。
「32文字以内ならSEOに強い」といった固定ルールがあるわけではありません。長すぎるタイトルは検索結果で省略されることがあるため、重要な情報を前半に置き、簡潔さを優先します。
meta descriptionはクリック前の判断材料として作る
meta descriptionは検索結果の説明文として使われる可能性があります。Googleが必ず設定文をそのまま表示するわけではありませんが、ページ内容を具体的に説明する固有のdescriptionを用意しておくと、検索ユーザーが内容を判断しやすくなります。
文字数に絶対的な上限があるわけではないため、検索結果で読みやすい長さを意識しながら、「誰向けのページか」「何がわかるか」を簡潔にまとめます。
見出しはh2・h3で論理構造を作る
WordPressでは通常、記事タイトルがh1として出力されます。本文ではh2を大項目、h3をその詳細として使い、見出しだけを読んでも記事の流れがわかるように設計します。
見出しへキーワードを機械的に詰め込むのではなく、読者が次の内容を予測できる表現を優先します。
経験・専門性・一次情報を加える
他サイトの内容をまとめ直すだけでは差別化しにくくなっています。制作会社であれば実際の制作・保守で起こった問題、改善手順、チェック項目、判断基準など、自社だから説明できる内容を加えます。
E-E-A-Tは、それ自体が一つのランキング要因という意味ではありません。誰が作成した情報か、どのような経験や専門性に基づくか、内容を信頼できるかを読者が判断できる状態を作ることが重要です。
画像にも意味のあるaltを設定する
記事内の図解やスクリーンショットには、画像の内容を具体的に説明するaltを設定します。キーワードを入れるためだけのaltではなく、画像が見えない場合でも内容を理解できる説明を基本とします。
関連ページへの内部リンクを設計する
記事単体で完結させるのではなく、より詳しい解説記事、サービスページ、問い合わせページなど、読者の次の行動につながるページへ内部リンクを設置します。
特にSEOでは、似たテーマの記事を無計画に増やすと検索意図が重なり、どのURLを評価してほしいのかわかりにくくなることがあります。新記事を作る前に、既存記事との役割分担を確認します。
WordPressの表示速度とCore Web Vitalsを確認する
WordPressはテーマ、画像、JavaScript、外部タグ、プラグインなどの影響で表示が重くなることがあります。速度改善では「PageSpeed Insightsの点数だけを100点にする」ことを目的にせず、実際のユーザー体験とCore Web Vitalsを確認します。
| 指標 | 内容 | 良好の目安 |
| LCP | 主要コンテンツの表示速度 | 2.5秒以内 |
| INP | 操作に対する応答性 | 200ミリ秒未満 |
| CLS | 表示中のレイアウトのずれ | 0.1未満 |
改善では、大きすぎる画像の圧縮・適正サイズ化、不要なプラグインやJavaScriptの整理、キャッシュ、サーバー応答、Webフォント、遅延読み込みなどを確認します。
ただし、Core Web Vitalsが良好だから上位表示が保証されるわけではありません。ページの内容、検索意図との一致、内部リンクなども含めて総合的に改善します。
WordPressのSEO対策でよくある失敗
ファーストネットジャパンの制作・保守現場でも、WordPress特有の「設定できる項目が多いこと」が原因でSEO上の問題が起こるケースがあります。代表的な失敗を紹介します。
公開後もサイト全体が検索エンジン非表示になっている
制作中の設定を解除し忘れ、本番公開後もインデックスされにくい状態になっているケースです。リニューアル直後にアクセスが急減した場合は、コンテンツだけでなく表示設定、robots、noindex、canonicalも確認します。
重要ページにnoindexが付いている
SEOプラグインやテンプレートの設定変更によって、サービスページや記事へ意図せずnoindexが入ることがあります。「記事を更新したのに検索結果から消えた」という場合は、まずインデックス可否を確認します。
SEOプラグインやSchemaが重複している
SEOプラグインを複数有効化したり、テーマとプラグインの両方で同じ機能を出力したりすると、設定が複雑になります。SEO機能は追加する前に「すでに何が出力されているか」を確認します。
公開済みURLをリダイレクトなしで変更する
記事タイトルに合わせてスラッグを変更した結果、旧URLへの内部リンクや外部リンクが404になることがあります。公開後のURL変更は、変更理由と影響を確認し、必要に応じて旧URLから新URLへリダイレクトします。
カテゴリ・タグを増やしすぎる
記事ごとに新しいタグを作る運用を続けると、1記事しか紐づかないアーカイブが大量に生成されることがあります。カテゴリやタグは「ユーザーが記事を探すための分類」として必要かどうかを基準に設計します。
プラグインを増やしすぎて保守性と速度を落とす
似た機能のプラグインを追加し続けると、処理負荷だけでなく、更新時の競合やセキュリティ管理の対象も増えます。使っていないプラグインは停止だけでなく、必要性を確認したうえで削除します。
AIで記事を大量生成して確認しない
AIは構成案、下書き、要約、表現調整などに活用できますが、検索流入だけを目的に似た記事を大量生成しても、読者にとって価値の高いサイトにはなりません。企業の実務経験、一次情報、最新情報の確認、編集者による品質管理を組み合わせます。
WordPress SEOの効果測定とリライトの進め方
SEO対策は、設定変更や記事公開を行った日を記録し、その後のデータを比較します。最低限、GoogleサーチコンソールとGA4を利用します。
| 確認項目 | 主なツール | 見るポイント |
| インデックス | Googleサーチコンソール | 重要URLが検索対象になっているか |
| 検索クエリ | Googleサーチコンソール | 想定した検索意図で表示されているか |
| 表示回数・順位 | Googleサーチコンソール | 露出が増えているか、順位が改善しているか |
| CTR | Googleサーチコンソール | 順位に対してクリックされているか |
| サイト内行動 | GA4 | 閲覧後にサービスページなどへ進んでいるか |
| 問い合わせ・CV | GA4・フォーム計測 | 検索流入がビジネス成果につながっているか |
順位が上がらないときは、すぐに記事を全面的に書き直すのではなく、「検索意図がずれている」「タイトルが選ばれていない」「必要な情報が不足している」「競合記事と比べて独自性が弱い」「内部リンクが不足している」といった原因を切り分けます。
また、順位は上がっているのに問い合わせが増えない場合は、SEOだけでなくCTA、サービスページ、料金・実績・FAQ、フォームなどCV導線を改善します。SEOの最終目的を「順位」だけに置かないことが重要です。
WordPressのSEO対策を自社で行うか専門会社へ依頼するか
| 状況 | 向いている対応 |
| 初期設定を確認し、記事を継続更新できる | 自社運用から開始しやすい |
| 検索クエリを見ながら記事改善まで行える | 自社運用+必要部分のみ外部支援 |
| サイト構造や技術SEOに問題がある | 制作・開発まで対応できる会社へ相談 |
| 記事はあるが順位・問い合わせが伸びない | SEO分析とCV導線の両方を診断 |
| 社内に運用担当者がいない | 継続支援を含めて外部委託を検討 |
外注する場合は、記事制作だけでなく、WordPressの技術設定、サイト構造、表示速度、アクセス解析、CV導線まで確認できる会社を選ぶと、問題の切り分けがしやすくなります。
ファーストネットジャパンのWordPress・SEO支援
ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区に拠点を置くWeb制作会社です。4,000件超の制作実績をもとに、WordPressサイトの企画・設計・制作から、SEO設計、コンテンツ改善、表示速度改善、公開後の保守・運用まで一貫してサポートします。
「WordPressの設定が正しいかわからない」「記事を増やしているが順位が伸びない」「検索流入はあるが問い合わせにつながらない」といった段階でも、現状を整理したうえで必要な施策をご提案します。「まだ要件が固まっていない」という段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。
| 会社名 | 株式会社ファーストネットジャパン |
| 所在地 | 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201 |
| 設立 | 2004年12月(1998年8月創業) |
| URL | https://gelatocms.com/ |
【関連記事】
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PageSpeed Insightsの使い方と表示速度の改善方法
ホームページ制作で確認したいSEO対策
よくある質問
Q. WordPressのSEO対策で最初にやるべきことは何ですか?
最初に、検索エンジンへの表示設定、HTTPS、パーマリンク、XMLサイトマップ、index・noindex、SEOプラグイン、パンくず・内部リンク、GoogleサーチコンソールとGA4の8項目を確認します。特に重要ページが誤ってnoindexになっていないかは優先して確認してください。
Q. WordPressにSEOプラグインは必須ですか?
必須ではありませんが、SEOタイトル、meta description、canonical、XMLサイトマップ、構造化データなどを管理しやすくなります。テーマ側に同等機能がある場合もあるため、機能を重複させず、SEOプラグインは原則として一つに絞ります。
Q. WordPressのSEOキーワードはどこに設定すればよいですか?
特定の入力欄へキーワードを登録すれば順位が上がるわけではありません。ページごとに中心となる検索意図を決め、タイトル、見出し、導入文、本文へ自然に反映します。SEOプラグインのフォーカスキーワード機能は、記事作成時の管理・分析用として活用します。
Q. WordPressテーマはSEOに影響しますか?
テーマ名だけで検索順位が決まるわけではありませんが、HTML構造、表示速度、モバイル表示、パンくず、構造化データなどの実装はSEO運用に影響します。テーマを選ぶ際は見た目だけでなく、更新性や速度、SEOプラグインとの機能重複も確認します。
Q. WordPressのSEO対策はどのくらいで効果が出ますか?
設定変更や記事更新がGoogleに再クロール・再処理されるまでには時間がかかるため、変更直後だけで判断しません。まずインデックス状況を確認し、その後はSearch Consoleで表示回数、検索クエリ、順位、CTRの推移を比較しながら継続的に改善します。
Q. WordPressのSEO対策は制作会社へ依頼できますか?
依頼できます。技術設定だけでなく、キーワード設計、記事改善、内部リンク、表示速度、アクセス解析、問い合わせ導線まで課題がまたがる場合は、WordPress制作とSEOの両方に対応できる会社へ相談すると原因を切り分けやすくなります。
まとめ
WordPressのSEO対策は、SEOプラグインを入れて終わるものではありません。検索エンジンがページを正しく発見・理解できる技術設定を整え、検索意図に合うコンテンツを作り、公開後のデータをもとに改善することが基本です。
まずは検索エンジンへの表示設定、HTTPS、パーマリンク、XMLサイトマップ、index・noindex、SEOプラグイン、パンくず・内部リンク、計測環境の8項目を確認してください。そのうえで、キーワード設計、記事品質、Core Web Vitals、内部リンク、CV導線を継続的に改善します。
ファーストネットジャパンでは、WordPressの制作・リニューアルだけでなく、SEO設計、コンテンツ改善、表示速度、保守運用まで一貫して対応しています。「何から改善すべきかわからない」という場合も、まずはお気軽にご相談ください。
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