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WordPressでのホームページ制作|費用相場・依頼の流れ・自作との違い【2026年版】

  • WordPress
  • ホームページ制作

最終更新日:2026年07月06日

WordPressでのホームページ制作の費用相場や依頼の流れを表したアイキャッチ画像

この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
高松市出身。座右の銘は「圧倒的努力」。

「WordPressでホームページを作りたいが、費用はいくらかかるのか」「自分で作るべきか、制作会社に依頼すべきか」と迷っていませんか。

結論から言えば、WordPressでのホームページ制作は、自分で作れば月額1,000円〜3,000円程度から始められますが、集客や問い合わせにつながる本格的なサイトを目指すなら制作会社への依頼が現実的です。制作会社に依頼する費用相場は規模により20万円〜500万円と幅があり、目的とページ数によって適正額が決まります。

この記事では、1998年創業・4,000件超の制作実績を持つファーストネットジャパンが、WordPressでのホームページ制作について、費用相場・制作の流れ・自作と依頼の判断基準・失敗しないための注意点まで、発注担当者の視点で解説します。

この記事でわかること

  • WordPressでホームページを制作するメリットと他サービスとの違い
  • 自作・制作会社依頼それぞれの費用相場【2026年版】
  • 自作と依頼、どちらを選ぶべきかの判断基準
  • 依頼から公開までの流れと制作期間の目安
  • 問い合わせ数を最大化するAI接客ホームページの活用法

WordPressでのホームページ制作とは|自作・作成サービスとの違い

WordPress(ワードプレス)は、世界のWebサイトの約43%で使われている世界シェアNo.1のCMS(コンテンツ管理システム)です。専門的なプログラミング知識がなくても、管理画面から文章や画像を入力するだけでページを作成・更新できるため、企業のコーポレートサイトからオウンドメディア・ECサイトまで幅広く採用されています。

WordPressで制作する3つのメリット

企業のホームページをWordPressで制作する主なメリットは次の3つです。

1. 自社で更新・運用できる
お知らせ・実績・ブログなどを、制作会社に依頼せず担当者が管理画面から直接更新できます。都度の更新費用を抑えられ、情報の鮮度も保てます。

2. 拡張性・カスタマイズ性が高い
プラグイン(拡張機能)で問い合わせフォーム・予約機能・EC機能などを後から追加できます。事業の成長に合わせてサイトを育てられるため、長期的なコストパフォーマンスに優れます。

3. SEOに強い構造を備えている
見出し構造・パーマリンク設定・サイトマップの自動生成など、検索エンジンが評価しやすい設計が標準で備わっています。集客を目的とするサイトに向いています。

Wix・Jimdoなどの作成サービスとの違い

手軽にホームページを作れるサービスとしてWix・Jimdoなどもありますが、WordPressとは向き・不向きが分かれます。ビジネスでの本格活用を前提とするなら、カスタマイズ性とSEOの自由度でWordPressが優位です。

比較項目 WordPress 作成サービス(Wix・Jimdo等)
初期の手軽さ サーバー契約が必要でやや手間 登録すればすぐ始められる
デザイン自由度 高い(オリジナル制作が可能) テンプレートの範囲に制限
機能拡張 プラグインで柔軟に拡張 提供機能の範囲内に限定
SEO対応 細かく最適化できる 調整できる範囲が限られる
他社サービスへの移行 データを移行しやすい サービス依存で移行が困難

短期のキャンペーン用や、更新頻度の低い小規模サイトであれば作成サービスでも十分です。一方、継続的な集客・問い合わせ獲得を目的とし、将来の機能追加も見据えるなら、WordPressでの制作が適しています。

WordPressホームページ制作の費用相場【2026年版】

WordPressホームページ制作の費用相場を自作と制作会社依頼で比較した図

WordPressでのホームページ制作費用は「自分で作る」か「制作会社に依頼する」かで大きく変わります。それぞれの相場を確認しておきましょう。

自分で制作する場合の費用

WordPress本体は無料で利用できます。ただし動作させるための費用として、以下が必要です。

必要なもの 費用目安
レンタルサーバー 月額1,000円〜3,000円
独自ドメイン 年間1,000円〜3,000円
WordPress本体 無料
有料テーマ(任意) 1万円〜2万円程度

自作の場合、月額1,000円〜3,000円程度で始められます。コストは最小限に抑えられますが、デザイン・設定・セキュリティ対策をすべて自分で行う必要があり、集客や問い合わせにつながる設計には専門知識が求められます。

制作会社に依頼する場合の費用相場

集客・ブランディングを目的とした本格的なサイトは、制作会社への依頼が現実的です。規模別の費用相場は以下の通りです。

サイト規模 費用相場 主な用途
小規模(5ページ以内) 20万円〜50万円 スモールビジネスの名刺代わりサイト
中規模(10〜20ページ) 50万円〜150万円 中小企業のコーポレートサイト
大規模(20ページ以上) 150万円〜500万円 オウンドメディア・システム連携あり
ECサイト(WooCommerce) 80万円〜300万円 商品数・決済・会員機能の規模による

ファーストネットジャパンでは、オリジナルデザインのコーポレートサイト制作を100万円〜、ランディングページ制作を20万円〜50万円で承っています。目的・ページ数・機能に応じて最適なプランをご提案します。費用の内訳や依頼先別の相場は、以下の記事で詳しく解説しています。

ホームページ作成費用の相場・内訳についてはこちら

自作と制作会社依頼、どちらを選ぶべきか

WordPressでのホームページ制作を「自作」で進めるか「依頼」するかは、目的・リソース・求める品質で判断します。次のチェックリストを参考にしてください。

自作が向いているケース

  • コストを最優先し、シンプルな情報掲載で十分
  • WordPressの設定・運用を学ぶ時間を確保できる
  • デザインや集客への要求水準が高くない

制作会社への依頼が向いているケース

  • 問い合わせ・売上につながる集客サイトを作りたい
  • オリジナルデザインでブランドイメージを高めたい
  • 本業に集中し、制作・運用の手間を減らしたい
  • セキュリティや保守を任せて安定運用したい

「自作を試したが、デザインや設定でつまずいた」「更新・保守まで手が回らない」という場合は、途中から制作会社に引き継ぐことも可能です。WordPress制作を外注する際の判断基準は、以下の記事も参考にしてください。

WordPressの制作・運用を外注する際の選び方についてはこちら

WordPressホームページ制作の流れ|依頼から公開までSTEP6

WordPressホームページ制作の依頼から公開までの流れを示したフロー図

制作会社にWordPressでのホームページ制作を依頼した場合の一般的な流れは以下の通りです。

STEP1|ヒアリング・要件定義
サイトの目的・ターゲット・必要なページ・機能を整理します。集客したい層や問い合わせのゴールを明確にする重要な工程です。

STEP2|企画・構成設計
サイトマップ・ワイヤーフレーム(各ページの設計図)を作成し、情報の配置と導線を設計します。

STEP3|デザイン制作
トップページを中心にデザインを作成し、ブランドイメージや訴求内容を反映します。

STEP4|WordPress構築・コーディング
デザインをWordPressのテーマとして実装し、更新しやすい管理画面を整えます。問い合わせフォームなど必要な機能もこの段階で組み込みます。

STEP5|原稿・画像の反映・テスト
テキストや画像を反映し、表示崩れ・リンク切れ・フォーム動作などを検証します。

STEP6|公開・運用開始
本番サーバーへ公開し、更新方法のレクチャーや保守体制を整えて運用を開始します。

制作期間の目安は、小規模サイトで1〜1.5ヶ月、中規模のコーポレートサイトで2〜3ヶ月、大規模サイトで3〜6ヶ月程度です。原稿・画像の準備状況によって前後します。

WordPress制作で失敗しないための注意点

これまでの制作現場で見てきた、WordPressでのホームページ制作でつまずきやすいポイントを挙げます。発注前に押さえておくことで、公開後のトラブルを防げます。

「作って終わり」で運用設計がない
公開しただけでは問い合わせは増えません。更新・SEO・改善までを見据えた設計になっているかを確認してください。運用計画のない見積もりは、公開後に成果が出にくい傾向があります。

プラグインの入れすぎで動作が重くなる
機能を欲張ってプラグインを多数導入すると、表示速度の低下やプラグイン同士の競合による不具合を招きます。必要最低限に絞る設計が重要です。

セキュリティ・保守を考慮していない
WordPressは世界シェアが高いぶん、攻撃の標的にもなりやすいCMSです。本体・プラグインの定期更新やバックアップの体制がないと、改ざん・情報漏えいのリスクが高まります。

見積もりが「一式」で内訳が不透明
「一式◯◯万円」の見積もりは、ページ数・修正回数・保守費用が含まれるかが分かりません。項目ごとに内訳を確認することがトラブル回避につながります。

WordPress制作×AI接客ホームページで問い合わせ数を最大化する

WordPressで集客サイトを作っても、「アクセスはあるのに問い合わせが増えない」という課題は多く見られます。原因の多くは、訪問者が自分に合う情報にたどり着けず、問い合わせ前に離脱していることにあります。

この課題を解決するのが、ファーストネットジャパンのAI接客ホームページです。従来のチャットボットとは異なり、AIが「ホームページ上の営業担当」として訪問者に対応します。

比較項目 従来のチャットボット AI接客ホームページ
対応方式 決められたFAQ・シナリオ回答 AIが訪問者に質問し課題を整理
役割 問い合わせ対応の自動化 診断・提案から問い合わせへ誘導
成果 一次対応の効率化 コンバージョン改善・リード獲得

AI接客ホームページは、訪問者の課題をヒアリングし、最適なサービスを提案したうえで問い合わせへ自然に誘導します。単なる情報掲載で終わらせず、「問い合わせ率の向上」「コンバージョン改善」まで踏み込みたい企業に適した仕組みです。WordPressで制作するコーポレートサイトやランディングページに組み込むことで、Web接客による営業効率化を実現できます。

ホームページの新規制作・リニューアルを検討されていますか?

ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。
Webに関することならまずは当社にお問い合わせください。

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公開後の運用・保守・SEOまで見据える

WordPressでのホームページ制作は、公開してからが本番です。安定運用と集客のために、以下の3点を継続的に行う必要があります。

保守・セキュリティ管理
WordPress本体・プラグイン・テーマの定期的な更新、バックアップの取得、セキュリティ対策が欠かせません。自社対応が難しい場合は保守契約を活用し、改ざんや不具合のリスクに備えます。

SEO対策による集客
検索からの流入を増やすには、公開後のSEO対策が重要です。WordPressはSEOに強い構造を持つため、適切な運用で検索順位の向上が期待できます。

コンテンツの継続的な更新
ブログや実績を継続的に発信することで、検索流入と信頼性が高まり、問い合わせ増加につながります。WordPressなら自社で更新できるため、運用コストを抑えられます。

ファーストネットジャパンのWordPressホームページ制作

ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区拠点のWeb制作会社です。4,000件超の制作実績をもとに、WordPressでのホームページ制作を、企画・デザイン・構築から公開後の保守・SEO・AI接客活用まで一貫してサポートします。

「自社で運用しやすいサイトにしたい」「問い合わせ数を増やしたい」といった目的に合わせ、最適な設計をご提案します。大阪をはじめ全国対応が可能です。「まだ要件が固まっていない段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。」

ホームページ制作サービスの詳細はこちら

会社名 株式会社ファーストネットジャパン
所在地 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201
設立 2004年12月(1998年8月創業)
URL https://gelatocms.com/

【関連記事】
ホームページ作成費用の相場・内訳を解説
WordPress保守の費用相場・外注先の選び方
WordPressのSEO対策完全ガイド
WordPressの制作・運用を外注する際の選び方

よくある質問

Q. WordPressでのホームページ制作費用はいくらですか?

自分で制作する場合は月額1,000円〜3,000円程度(サーバー・ドメイン代)で始められます。制作会社に依頼する場合の相場は、小規模サイトで20万円〜50万円、中規模のコーポレートサイトで50万円〜150万円、大規模サイトで150万円〜500万円が目安です。目的とページ数によって適正額が変わります。

Q. WordPressは自分で作るのと制作会社に依頼するのはどちらがいいですか?

コストを最優先し、シンプルな情報掲載で十分なら自作が向いています。一方、問い合わせや売上につながる集客サイトを作りたい、オリジナルデザインでブランドを高めたい、運用の手間を減らしたいという場合は制作会社への依頼が適しています。自作でつまずいた場合に途中から依頼することも可能です。

Q. WordPressホームページの制作期間はどれくらいですか?

小規模サイトで1〜1.5ヶ月、中規模のコーポレートサイトで2〜3ヶ月、大規模サイトで3〜6ヶ月程度が目安です。原稿・画像の準備状況や修正回数によって前後します。スケジュールに余裕を持って依頼することをおすすめします。

Q. WordPressで作ったサイトはSEOに強いですか?

WordPressは見出し構造・パーマリンク設定・サイトマップの自動生成など、検索エンジンが評価しやすい構造を標準で備えています。ただし、構造が整っているだけで上位表示されるわけではありません。公開後のSEO対策とコンテンツの継続的な発信を組み合わせることで集客効果が高まります。

Q. 公開後の更新や保守は自分でできますか?

お知らせやブログなどの更新は、管理画面から専門知識なしで行えます。一方、WordPress本体・プラグインの更新、バックアップ、セキュリティ対策などの保守は継続的な管理が必要です。自社対応が難しい場合は、制作会社の保守契約を活用することで安定した運用が可能です。

Q. 大阪でWordPressのホームページ制作を依頼できますか?

可能です。ファーストネットジャパンは大阪市中央区を拠点に、WordPressでのホームページ制作を承っています。大阪府内はもちろん、オンラインでの打ち合わせにより全国対応が可能です。制作から公開後の保守・SEO・AI接客活用まで一貫してサポートします。

まとめ

WordPressでのホームページ制作は、自社で更新でき・拡張性が高く・SEOに強いという点で、集客を目的とする企業サイトに適した選択肢です。自作なら月額1,000円〜3,000円程度から始められますが、問い合わせや売上につながる本格的なサイトを目指すなら制作会社への依頼が現実的です。

本記事のポイントを整理します。

  • WordPressは自社更新・拡張性・SEOの3点で企業サイトに向いている
  • 制作会社への依頼費用は規模により20万円〜500万円が相場
  • 集客・ブランディングを重視するなら依頼、コスト最優先なら自作が基本
  • 「作って終わり」にせず、運用・保守・SEOまで見据えた設計が重要
  • AI接客ホームページの活用で問い合わせ率・コンバージョンを高められる

WordPressでのホームページ制作・リニューアル・保守についてお悩みの方は、1998年創業・4,000件超の実績を持つファーストネットジャパンにお気軽にご相談ください。要件が固まっていない段階からのご相談も歓迎しています。

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ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。
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この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
高松市出身。座右の銘は「圧倒的努力」。



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