WordPressバックアップの取り方|プラグイン・手動・復元手順を完全解説【2026年版】
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最終更新日:2026年08月10日

WordPressバックアップの取り方は、大きく分けて「プラグインで自動取得する」「FTP+phpMyAdminで手動取得する」「レンタルサーバーのバックアップ機能を使う」の3通りです。
初心者や一般的な企業サイトであれば、普段はプラグインやレンタルサーバーの自動バックアップを利用し、リニューアル・サーバー移行・大規模な更新前には手動でもバックアップを取る方法が現実的です。
ただし、バックアップは「取得できている」だけでは十分ではありません。ファイルとデータベースの両方を保存し、サーバーとは別の場所にも保管し、実際に復元できることまで確認して初めて有効なバックアップといえます。
本記事では、1998年創業・4,000件超のWeb制作実績を持つ株式会社ファーストネットジャパンが、WordPressバックアップの取り方、プラグインの選び方、FTP+phpMyAdminを使った手動バックアップ、復元方法、企業サイトでの運用ルールまで実務目線で解説します。
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WordPressバックアップの取り方は3通り|まず結論を比較
WordPressのバックアップ方法は、サイトの規模や更新頻度、担当者のスキルによって使い分けます。まずは3つの方法の違いを確認しておきましょう。
| バックアップ方法 | 向いているケース | 特徴 |
| プラグイン | 一般的な企業サイト・ブログ | 自動化しやすく、外部クラウドへの保存にも対応しやすい |
| FTP+phpMyAdmin | サーバー移行・大規模更新・障害対応 | プラグインに依存せず、ファイルとDBを直接保存できる |
| レンタルサーバー機能 | 初心者・バックアップの二重化 | 設定の手間が少なく、自動取得されるサービスが多い |
企業サイトでは、1つの方法だけに依存するのではなく、「レンタルサーバーの自動バックアップ+プラグインによる外部保存」のように複数の仕組みを組み合わせると安全性を高められます。
また、WordPress本体・テーマ・プラグインの更新やサーバー移行など、サイトに大きな変更を加える前には、通常の自動バックアップとは別に手動バックアップを取得しておくことをおすすめします。
WordPressバックアップが必要な3つの理由
WordPressは企業サイトからECサイト、オウンドメディアまで幅広く利用されています。一方で、プラグインの不具合、操作ミス、セキュリティ事故などによって突然サイトが正常に表示されなくなる可能性があります。
改ざん・マルウェア感染から復旧するため
WordPress本体やプラグイン、テーマに脆弱性がある状態を放置すると、不正アクセスや改ざんの原因になることがあります。
PHPファイルへの不正コード挿入、管理者アカウントの追加、外部サイトへのリダイレクトなどが発生すると、正常な状態まで戻す必要があります。
ただし、マルウェア感染時は単純に直近バックアップへ戻せばよいとは限りません。すでに感染した状態がバックアップされている可能性があるため、感染前の正常なバックアップを特定し、原因となった脆弱性を修正したうえで復旧する必要があります。
WordPress本体やプラグイン更新の失敗に備えるため
WordPress本体、PHP、テーマ、プラグインはそれぞれバージョンアップされます。
更新後にプラグイン同士が競合したり、使用中のテーマが新しいPHPバージョンに対応していなかったりすると、画面が表示されない、管理画面へログインできない、一部機能だけ動かないといったトラブルが発生することがあります。
更新前のバックアップがあれば、原因調査を行いながら更新前の状態へ戻す選択肢を確保できます。
操作ミスやデータ消失に備えるため
実務では、サイバー攻撃だけでなく人為的な操作ミスも少なくありません。
たとえば、以下のようなケースです。
- 必要な固定ページや投稿を誤って削除した
- functions.phpを編集してサイトが表示されなくなった
- テーマファイルを上書きしてしまった
- サーバー移行時に古いデータベースで上書きした
- プラグイン設定を変更して元に戻せなくなった
バックアップはサーバー障害や攻撃だけでなく、日常的なヒューマンエラーに対する保険でもあります。
WordPressのバックアップで必要なデータは2種類
WordPressを完全に復元するには、「ファイル」と「データベース」の両方が必要です。
ファイル|テーマ・プラグイン・画像など
WordPressを構成する主なファイルには、以下があります。
- WordPress本体
- wp-content/themes内のテーマ
- wp-content/plugins内のプラグイン
- wp-content/uploads内の画像・PDFなど
- wp-config.php
- .htaccess
- その他カスタマイズしたPHP・CSS・JavaScriptファイル
特に画像を大量に掲載しているサイトでは、uploadsフォルダだけで数GB以上になる場合があります。
データベース|記事・設定・ユーザー情報など
WordPressの記事本文や固定ページなどは、ファイルではなくデータベースに保存されています。
主なデータには以下があります。
- 投稿・固定ページ
- カテゴリ・タグ
- コメント
- ユーザー情報
- WordPressの各種設定
- テーマ設定
- プラグイン設定
- カスタムフィールド
ファイルだけバックアップしても記事本文は戻らず、データベースだけバックアップしても画像やテーマ、プラグインが不足します。
WordPressバックアップでは「ファイル+データベース」をセットで考えることが基本です。
WordPressバックアップの取り方① プラグインで自動取得する

一般的な企業サイトで導入しやすいのが、WordPressのバックアッププラグインを使用する方法です。
管理画面からバックアップスケジュールや保存先を設定できるため、毎回FTPへ接続する必要がありません。
プラグインバックアップのメリット
- バックアップを自動化できる
- 専門知識が少なくても利用しやすい
- Google DriveやDropboxなど外部ストレージへ保存できるものがある
- 世代管理を設定できる
- 管理画面から復元できるプラグインもある
プラグインバックアップの注意点
一方で、WordPress上で動作するため、サイト容量が非常に大きい場合やサーバーのPHP実行時間・メモリに余裕がない場合は、バックアップ処理が途中で停止することがあります。
また、WordPressの管理画面自体へログインできなくなった場合には、プラグインの復元機能を利用できないケースがあります。
プラグインだけに依存せず、レンタルサーバー側のバックアップや手動復元方法も把握しておくと安心です。
WordPressバックアッププラグインおすすめ5選【2026年版】
バックアッププラグインは多数ありますが、機能だけでなく、更新状況、復元方法、外部保存への対応なども確認して選ぶ必要があります。
UpdraftPlus|定期バックアップを自動化しやすい
UpdraftPlusは、WordPressバックアップで広く利用されているプラグインの一つです。
ファイルとデータベースをバックアップでき、Google DriveやDropboxなどの外部ストレージとの連携にも対応しています。
定期バックアップを設定しやすく、バックアップ履歴から復元作業を進められるため、一般的な企業サイトでは候補にしやすいプラグインです。
BackWPup|バックアップと復元に対応
BackWPupも長く利用されているWordPressバックアッププラグインです。
ファイルやデータベースのバックアップ、スケジュール設定、外部保存などに対応しています。
以前は無料版と復元機能の関係について古い情報が紹介されている記事もありましたが、2026年8月時点ではWordPress公式ディレクトリでもバックアップと復元に対応するプラグインとして案内されています。
プラグインは機能変更が行われることがあるため、導入時には最新バージョンの機能と料金プランを公式情報で確認しましょう。
All-in-One WP Migration|サーバー移行にも使いやすい
All-in-One WP Migrationは、WordPressサイトをまとめてエクスポートし、別のWordPress環境へインポートできるプラグインです。
定期バックアップだけでなく、テスト環境への複製やサーバー移行などでも利用されています。
大容量サイトの場合は、サーバー側のアップロード上限、PHP設定、サイト容量、有料拡張の必要性などを事前に確認してください。
Duplicator|サイト複製・移行に向いている
DuplicatorはWordPressサイトをパッケージ化し、別のサーバーや環境へ展開する用途に適したプラグインです。
リニューアル前の現行サイト保存、開発環境から本番環境への移行、サーバー変更などで活用できます。
日常的な自動バックアップとサイト移行では求める機能が異なるため、目的に応じてバックアップ専用プラグインと使い分けるとよいでしょう。
Jetpack VaultPress Backup|更新頻度が高いサイト向け
Jetpack VaultPress Backupは、WordPress.comを運営するAutomatticが提供する有料のバックアップサービスです。
クラウドへのバックアップや復元機能が用意されており、プランによってはリアルタイムに近いバックアップ運用にも対応できます。
ECサイト、会員サイト、予約サイトなど、短時間のデータ損失も事業に影響しやすいサイトでは検討候補になります。
バックアッププラグインを選ぶ4つのポイント
| 確認項目 | 確認する内容 |
| 保存先 | Google DriveやDropboxなどサーバー外へ保存できるか |
| 世代管理 | 複数世代を保持し、古いバックアップを自動削除できるか |
| 復元方法 | トラブル発生時にどのような手順で復元するのか |
| 更新状況 | WordPress最新版への対応や直近の更新状況 |
バックアップ機能だけで判断せず、「実際にトラブルが起きたとき、どのように戻すか」まで確認してから導入することが重要です。
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ファーストネットジャパンでは、1998年の創業以来、4,000件を超える実績で培った知見をもとに、ホームページの更新・保守・セキュリティ対応から、他社で制作されたサイトの引き継ぎ・乗り換えまで総合的にサポートします。
連絡が取れない、放置してしまっているサイトのご相談も承ります。まずはお気軽にお問い合わせください。


WordPressバックアップの取り方② FTP+phpMyAdminで手動取得する
サーバー移行前、大規模なカスタマイズ前、プラグインバックアップが正常に動かない場合などでは、FTPとphpMyAdminを使った手動バックアップが有効です。
STEP1. FTPでWordPressファイルを保存する
FileZillaやWinSCPなどのFTP・SFTPクライアントを使い、WordPressがインストールされているディレクトリへ接続します。
基本的にはWordPressディレクトリ全体をバックアップします。
- wp-admin
- wp-content
- wp-includes
- wp-config.php
- .htaccess
- ルートディレクトリ内のその他ファイル
特にwp-content/uploadsには画像やPDFなどが格納されているため、忘れずに保存してください。
STEP2. phpMyAdminでデータベースをエクスポートする
次にレンタルサーバーの管理画面などからphpMyAdminへアクセスし、WordPressで使用しているデータベースを選択します。
エクスポート機能からSQL形式でデータベースを保存します。
どのデータベースがWordPressで使用されているかわからない場合は、wp-config.php内の「DB_NAME」を確認するとデータベース名を確認できます。
STEP3. ファイルとSQLを同じ日付で管理する
ファイルとデータベースは同じタイミングのデータをセットで管理することが重要です。
たとえば以下のように命名します。
example-site_2026-08-10_files
example-site_2026-08-10_database.sql
バックアップ日時がわかる名前にしておけば、複数世代を保存した場合でも復元対象を判断しやすくなります。
STEP4. サーバーとは別の場所へ保存する
取得したバックアップを同じWebサーバーの中だけに保存することは避けましょう。
Google Drive、Dropbox、Amazon S3などのクラウドストレージや、安全に管理された社内ストレージなどへコピーします。
Webサーバーに障害が起きてもバックアップへアクセスできる状態を作ることが重要です。
WordPressバックアップの取り方③ レンタルサーバーの自動バックアップを利用する
主要なレンタルサーバーでは、自動バックアップ機能が提供されています。
WordPress側で特別な操作をしなくてもバックアップが取得されるサービスも多いため、バックアップ対策の第一歩として有効です。
ただし、レンタルサーバーによって以下の条件が異なります。
- バックアップ対象
- 保存期間
- 保存世代数
- 保存場所
- 復元方法
- 復元料金
- 利用できる料金プラン
「サーバー会社がバックアップしているから安心」と考えるのではなく、契約中のレンタルサーバーで何日前まで復元できるのか、データベースとファイルの両方が対象なのかを確認してください。
企業サイトでは、レンタルサーバーの自動バックアップを最終的な保険として活用しつつ、重要なバックアップは外部ストレージにも保存する構成がおすすめです。
WordPressバックアップから復元する方法
バックアップの目的は、トラブル発生時に正常なサイトへ戻すことです。
そのため「バックアップファイルが存在する」だけではなく、復元方法まで理解しておく必要があります。
プラグインから復元する
復元機能を備えたバックアッププラグインの場合、WordPress管理画面からバックアップ履歴を選択し、復元対象を指定して戻せるものがあります。
たとえば以下を個別に選択できる場合があります。
- データベース
- プラグイン
- テーマ
- アップロードファイル
- その他のWordPressファイル
ただし、WordPress管理画面自体へログインできない場合には、この方法を利用できないことがあります。
FTP+phpMyAdminで手動復元する
管理画面へ入れない場合やサイト全体を復旧する場合には、手動復元が必要になることがあります。
基本的な流れは以下です。
- 復元作業前に現在のファイルとDBも別途バックアップする
- 復元対象となるバックアップ日時を確認する
- FTP・SFTPでWordPressファイルを復元する
- phpMyAdminなどからデータベースを復元する
- wp-config.phpのDB接続情報を確認する
- サイトと管理画面の動作を確認する
- フォーム・検索・ログインなど主要機能を確認する
既存データを削除・上書きする操作は元に戻せない可能性があります。可能であれば本番環境へ直接復元する前にテスト環境で確認してください。
改ざん・マルウェア感染時は原因を除去してから復元する
不正アクセスを受けた場合は、バックアップを戻しただけでは再感染する可能性があります。
以下もあわせて確認します。
- WordPress本体の更新
- テーマ・プラグインの更新
- 不要なプラグインの削除
- 管理者アカウントの確認
- WordPress・FTP・サーバー等のパスワード変更
- 不審なファイルやコードの確認
- 侵入原因となった脆弱性の特定
感染原因が残った状態では、正常なバックアップへ戻しても同じ被害を繰り返す可能性があります。
WordPress復元でよくあるトラブル
| 症状 | 考えられる原因 | 確認方法 |
| 画面が真っ白になる | PHPエラー・テーマ・プラグイン競合 | エラーログ、PHPバージョン、プラグインを確認 |
| データベース接続確立エラー | DB接続情報の相違 | wp-config.phpのDB名・ユーザー・パスワード等を確認 |
| 画像が表示されない | uploads未復元・URL不一致 | wp-content/uploadsとサイトURLを確認 |
| 管理画面へログインできない | ユーザー情報・Cookie・URL設定等 | ブラウザ・DB・WordPress URL設定を確認 |
| 一部ページだけ404になる | パーマリンク・.htaccess | パーマリンク設定と.htaccessを確認 |
復元時に焦ってファイルやデータベースを上書きすると、残っていた最新データまで失うことがあります。
必ず現在の状態もバックアップしてから作業してください。
企業サイトではRPOとRTOを決めてバックアップする
企業サイトのバックアップ運用では、単純に「毎日バックアップする」と決めるのではなく、RPOとRTOという考え方を使うと必要なバックアップレベルを判断しやすくなります。
RPO|何時間・何日前までのデータ損失を許容できるか
RPO(Recovery Point Objective)は「目標復旧時点」を意味します。
たとえば毎日1回バックアップしているサイトであれば、障害が起きたタイミングによっては最大約1日分の更新内容を失う可能性があります。
月に数回しか更新しない企業サイトであれば日次・週次でも問題になりにくい一方、注文・予約・会員データが頻繁に増えるサイトでは、より短いバックアップ間隔が求められます。
RTO|何時間以内にサイトを復旧させる必要があるか
RTO(Recovery Time Objective)は「目標復旧時間」です。
たとえば会社案内が中心のサイトと、売上の大部分を生み出しているECサイトでは、サイト停止による影響が大きく異なります。
「サイトが何時間停止すると事業へ影響するのか」を考え、必要な復旧体制を決めます。
| サイト | バックアップ設計の考え方 |
| 一般的な企業サイト | 日次または週次を基本に、更新前には追加バックアップ |
| オウンドメディア | 記事更新頻度に応じて日次などを検討 |
| EC・予約・会員サイト | 取引データの損失許容時間から、より短い間隔を検討 |
バックアップ頻度を「なんとなく毎日」にするのではなく、事業への影響から逆算することが重要です。
失敗しないWordPressバックアップ運用5つのルール

ファーストネットジャパンが4,000件超のWeb制作に携わってきた経験から、企業サイトで特に重要なバックアップ運用のポイントを整理します。
1. 更新頻度に合わせてバックアップする
月に数回しか更新しないサイトと、毎日数十件のデータが追加されるサイトでは、必要なバックアップ頻度が異なります。
「最大どこまでデータを失っても事業上許容できるか」から逆算してください。
2. サーバー外にもバックアップを保存する
バックアップはWebサイト本体とは異なる場所にも保存します。
クラウドストレージや別の安全なストレージを組み合わせることで、1つの環境に依存するリスクを減らせます。
3. 複数世代を保存する
最新バックアップ1つだけでは、問題が発生した状態までバックアップされてしまう可能性があります。
最低でも複数世代を保持し、必要に応じて過去へさかのぼれるようにしましょう。
たとえば、更新頻度の高いサイトでは「日次バックアップを複数世代+週次+月次」のように保存期間を分ける方法があります。
4. 定期的に復元テストを行う
バックアップ運用でもっとも重要なのが復元テストです。
バックアップファイルが存在していても、ファイル破損や設定不足によって復元できなければ意味がありません。
少なくとも重要な企業サイトでは定期的にテスト環境へ復元し、サイトが正常に動作するか確認することをおすすめします。
5. 担当者だけに依存しない
担当者のPCだけにバックアップを保存したり、「毎週金曜日に担当者が手作業で取得する」といった運用は属人化しやすくなります。
可能な限り自動化し、以下を社内で共有します。
- バックアップ方法
- 保存場所
- 保存期間
- 復元方法
- 緊急時の連絡先
担当者が異動・退職しても継続できる体制を作ることが重要です。
自社運用とWordPress保守代行はどちらがよい?
WordPressバックアップの仕組み自体は、自社でも構築できます。
一方で、バックアップ取得、WordPress更新、障害監視、復元対応まで継続的に行う場合には、保守会社へ委託する方法もあります。
自社運用が向いているケース
- WordPressやサーバーに詳しい担当者がいる
- バックアップ・更新作業を定期的に実施できる
- トラブル時にFTPやDBを操作できる
- 社内で運用手順を共有できている
保守代行を検討した方がよいケース
- 社内にWordPress担当者がいない
- 担当者が兼任で保守まで手が回らない
- バックアップが正常に取得できているかわからない
- WordPress更新を長期間止めている
- サイト停止が営業や問い合わせに影響する
- 過去に改ざん・不正アクセス・障害を経験している
WordPress保守費用の考え方
WordPress保守は、バックアップだけを依頼するのか、WordPress本体・プラグイン更新、障害対応、セキュリティ監視、更新作業などまで含めるのかによって費用が異なります。
単純に月額料金だけを比較するのではなく、以下を確認してください。
| 確認項目 | 内容 |
| バックアップ | 取得頻度・保存期間・保存場所 |
| WordPress更新 | 本体・テーマ・プラグイン更新の範囲 |
| 復旧対応 | 障害発生時にどこまで対応するか |
| セキュリティ | 改ざん・脆弱性への対応範囲 |
| 対応時間 | 営業時間・初動時間・緊急対応の有無 |
「バックアップを取っている会社」ではなく、「障害発生時に復旧まで対応できる会社」かどうかが重要です。
ファーストネットジャパンのWordPress保守・バックアップ対応
ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区に拠点を置くWeb制作会社です。4,000件超の制作実績をもとに、WordPressサイトの企画・設計・制作から、公開後の保守・運用改善まで一貫してサポートしています。
WordPressのバックアップだけでなく、本体・プラグイン更新、サイト障害、セキュリティ、サーバー移行、改修など、企業サイトを継続して運用するためのご相談にも対応しています。
「バックアップが正常に取れているかわからない」「現在の保守体制を見直したい」「WordPressを長期間更新できていない」という段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。
| 会社名 | 株式会社ファーストネットジャパン |
| 所在地 | 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201 |
| 設立 | 2004年12月(1998年8月創業) |
| URL | https://gelatocms.com/ |
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WordPress保守の費用相場と業務範囲
WordPressのサーバー移行方法
よくある質問
Q. WordPressバックアップの取り方にはどのような方法がありますか?
主にプラグインで取得する方法、FTP+phpMyAdminで手動取得する方法、レンタルサーバーの自動バックアップを利用する方法の3通りです。企業サイトでは複数の方法を組み合わせると安全性を高められます。
Q. WordPressのバックアップはどのくらいの頻度で取ればよいですか?
更新頻度と許容できるデータ損失量によって決めます。一般的な企業サイトでは日次または週次を基本とし、大きな更新やサーバー移行前には別途バックアップを取得することをおすすめします。
Q. WordPressバックアップでは何を保存すればよいですか?
テーマ、プラグイン、画像、wp-config.phpなどのファイルと、記事、設定、ユーザー情報などを保存しているデータベースの両方が必要です。
Q. バックアッププラグインだけで十分ですか?
プラグインだけでも運用できますが、WordPress管理画面へログインできなくなるケースもあります。レンタルサーバー側のバックアップや外部ストレージへの保存と組み合わせると安心です。
Q. レンタルサーバーの自動バックアップだけで十分ですか?
契約しているサーバーの保存期間、保存場所、バックアップ対象、復元方法によります。重要な企業サイトではサーバー機能だけに依存せず、外部にもバックアップを保存することをおすすめします。
Q. WordPress保守会社へバックアップを依頼するメリットは何ですか?
バックアップ取得だけでなく、WordPress更新、障害対応、復元、セキュリティ対策まで継続的に任せられる点です。社内に専任担当者がいない企業や、サイト停止が事業へ影響する場合に適しています。
まとめ|WordPressバックアップは「取る」より「戻せる」ことが重要
WordPressバックアップの取り方は、「プラグイン」「FTP+phpMyAdminによる手動バックアップ」「レンタルサーバー機能」の3通りです。
一般的な企業サイトでは自動バックアップを基本にしながら、重要な変更前には手動でも保存し、サーバーとは別の場所へ複数世代を保管する運用がおすすめです。
さらに重要なのは、バックアップファイルが存在することではなく、トラブル発生時に実際に復元できることです。
更新頻度や事業への影響をもとにRPO・RTOを決め、定期的な復元テストまで含めてバックアップ体制を設計しましょう。
ファーストネットジャパンでは、WordPressのバックアップ、保守、更新、障害復旧、セキュリティ、サーバー移行まで一貫して対応しています。「現在のバックアップ方法で問題ないかわからない」という段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。
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