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ホームページ制作を外注するには?費用相場・依頼先の選び方・発注の流れ【2026年版】

  • ホームページ制作

最終更新日:2026年10月05日

ホームページ外注の費用相場と依頼先の選び方

この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
高松市出身。座右の銘は「圧倒的努力」。

ホームページ制作を外注したいものの、「どこまで任せられるのか」「制作会社とフリーランスのどちらがよいのか」「費用はいくら必要なのか」と迷う企業担当者は少なくありません。

結論からいうと、集客・問い合わせ・採用など事業成果を目的とする企業ホームページは、企画・設計・デザイン・SEO・CMS・公開後の保守まで対応できる制作会社への外注が適しています。一方、小規模なサイトやデザイン・コーディングなど一部工程だけを依頼する場合は、フリーランスや部分外注も有力な選択肢です。

ホームページ制作の外注には、大きく分けて「自社のホームページ制作を一括して依頼するケース」と「デザイン・コーディング・WordPress構築など一部工程だけを外部へ委託するケース」があります。Web制作会社がリソース不足を補うため、別の制作会社を下請け・協力会社として利用するケースも後者に含まれます。

費用の目安は、テンプレートを利用した小規模サイトで30万~80万円程度、オリジナルのコーポレートサイトでは80万~300万円程度です。ただし、ページ数、デザイン、CMS、撮影、原稿作成、システム機能、SEO対応などによって大きく変わります。

この記事では、1998年創業・4,000件超の制作実績を持つファーストネットジャパンが、ホームページ・Webサイトを外注する際の費用相場、依頼できる範囲、外注先の選び方、内製との比較、発注の流れ、契約前の確認点まで実務目線で解説します。

この記事の結論

確認したいこと 結論
企業ホームページは外注すべきか 集客・問い合わせ・採用を目的とし、社内にWeb制作の専門体制がなければ外注が現実的
どこまで外注できるか 企画・設計からデザイン、コーディング、CMS、SEO、公開後の保守まで一括でも部分的でも依頼可能
費用はいくらか 小規模サイト30万~80万円程度、オリジナルのコーポレートサイト80万~300万円程度が目安
制作会社とフリーランスのどちらがよいか 企業サイトや継続運用は制作会社、限定された小規模作業ならフリーランスも選択肢
外注先選びで重要なこと 価格だけではなく実績・対応範囲・制作体制・契約条件・公開後の保守まで比較する

ホームページの新規制作・リニューアルを検討されていますか?

ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。
Webに関することならまずは当社にお問い合わせください。

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ホームページ制作を外注するとは|2つの外注パターン

ホームページ制作の外注とは、Webサイト制作に必要な業務の全部または一部を、自社以外の制作会社やフリーランスへ委託することです。

「ホームページ制作を外注する」といっても、依頼する企業の立場によって大きく2つのパターンがあります。

自社ホームページの制作を外注する

一般企業が、自社のコーポレートサイト、採用サイト、サービスサイト、ECサイトなどの制作をWeb制作会社へ依頼するケースです。

企画から公開までを一括して任せる場合もあれば、社内で原稿や写真を用意し、デザイン・コーディング・CMS構築だけを外注する場合もあります。

中小企業の場合は、Web専任担当者を置かず、総務・広報・営業担当者がホームページを兼務していることも少なくありません。このような場合、専門的な制作工程を外部へ任せることで、社内担当者は確認と意思決定に集中できます。

Web制作会社が制作工程を外注する

もう一つは、Web制作会社、広告代理店、デザイン会社などが、自社で受注した案件の一部または全部を協力会社へ外注するケースです。

たとえば、デザインは自社で行いコーディングだけを外注する、WordPress構築だけを依頼する、繁忙期だけ制作リソースを補う、といった使い方があります。

この場合は、制作スキルだけではなく、NDA、再委託、エンドクライアントとの連絡ルール、納品方法、制作環境への対応なども外注先選びの重要な条件になります。

ホームページ制作で外注できる業務範囲

ホームページ制作は、すべてを一社へ任せる必要はありません。自社で対応できない工程だけを切り出して外注することもできます。

工程 外注できる主な業務 部分外注との相性
企画・要件整理 目的整理、ターゲット設定、サイト構成、必要機能の整理 高い
Webディレクション 進行管理、品質管理、関係者調整、仕様整理 高い
Webデザイン トップページ、下層ページ、スマートフォン表示のデザイン 高い
コーディング HTML・CSS・JavaScriptによる実装、レスポンシブ対応 非常に高い
CMS構築 WordPressなどのCMS導入、更新機能の構築 非常に高い
システム開発 予約、会員、検索、決済、外部サービス連携など 高い
SEO キーワード調査、サイト構造、内部SEO、コンテンツ設計 高い
原稿・撮影 取材、ライティング、写真・動画撮影 高い
保守・運用 更新、バックアップ、セキュリティ、不具合対応、改善 非常に高い

社内にデザイナーがいる会社ならコーディング以降を外注する、社内にWeb担当者がいない会社なら企画から公開後の運用まで一括して任せるなど、自社の体制に合わせて依頼範囲を決めます。

外注する工程を先に整理しておくことで、見積もりの条件がそろい、複数社を比較しやすくなります。

ホームページ外注の費用相場

ホームページ制作を外注する際の費用相場

ホームページ制作を外注する費用は、サイトの目的、ページ数、デザイン、CMS、必要な機能、外注する工程によって異なります。

一般的な目安は以下のとおりです。

ホームページの種類 費用相場 主な内容
テンプレート型の小規模サイト 30万~80万円程度 5~10ページ、既存テンプレート、基本的なフォーム
オリジナルのコーポレートサイト 80万~300万円程度 企画、オリジナルデザイン、CMS、SEO設計
ランディングページ 20万~50万円程度 構成、デザイン、コーディング、フォーム
採用サイト 30万円~ 募集要項、社員紹介、応募フォームなど
ECサイト 150万円~ 商品管理、決済、会員機能、在庫管理など
予約・会員機能を含むWebサイト 100万円~ 予約管理、会員管理、業務システム連携など

上記は目安です。ページ数が多い場合、取材・撮影・原稿作成を依頼する場合、独自機能や外部システム連携が必要な場合は費用が上がります。

ファーストネットジャパンでは、コーポレートサイト制作は80万円~、ランディングページ制作は20万~50万円、採用サイトは30万円~、ECサイトは150万円~を一つの目安としています。実際の費用はページ数や必要機能などの要件を確認したうえで個別に見積もります。

制作費以外に必要になる費用

ホームページを外注するときは、初期制作費だけでなく、公開後の維持・運用費も考慮する必要があります。

費用項目 主な内容 費用の目安
ドメイン費用 ホームページのURLを維持する費用 年間数千円程度
サーバー費用 ホームページのデータを保存する費用 月額1,000円~数万円程度
保守・管理費用 バックアップ、更新、不具合対応、セキュリティ対策 月額1万~10万円程度
更新費用 文章や画像の差し替え、ページ追加 作業内容により変動
SEO・Webマーケティング費用 アクセス解析、記事制作、改善提案 月額数万円~

見積もりを比較するときは、制作時の金額だけではなく、公開後1年間でどの程度の費用が必要になるのかも確認しましょう。

ホームページ制作は外注と内製のどちらがよいか

ホームページ作成の外注と自社制作の比較図

ホームページ制作を外注するか内製するかは、単純な制作費だけでは判断できません。

社内人件費、制作期間、専門性、公開後の運用、担当者が退職・異動した場合の継続性まで含めて比較する必要があります。

比較項目 外注 内製
初期費用 制作費が必要 直接的な外注費を抑えやすい
社内工数 比較的少ない 多くなりやすい
専門性 複数分野の専門人材を利用できる 担当者の経験・スキルに左右される
制作期間 工程を管理しやすい 通常業務との兼務で遅れやすい
SEO・集客設計 対応会社なら制作段階から設計可能 社内に専門知識が必要
更新のしやすさ CMSの設計内容による 担当者が管理できれば柔軟
トラブル対応 保守契約により相談可能 原則として自社で対応

外注が向いている会社

  • 社内にWeb制作の実務経験者がいない
  • 検索流入や問い合わせを増やしたい
  • オリジナルデザインを採用したい
  • 公開期限が決まっている
  • WordPressやCMSを導入したい
  • 予約、会員、決済などの機能が必要
  • 公開後の保守や改善も任せたい

内製が向いている会社

  • 社内にデザイン、コーディング、SEOの経験者がいる
  • 制作や改善に継続的な社内工数を確保できる
  • 小規模な情報サイトで十分
  • 更新頻度が高く社内ですぐ変更したい
  • 公開後の保守やセキュリティも自社で対応できる

完全な外注と完全な内製の二択にする必要はありません。企画や原稿は自社、デザイン・コーディング・CMSだけ外注するなど、得意な工程を社内に残す「部分外注」も有効です。

ホームページの主な外注先

ホームページ外注先の種類と特徴の比較

ホームページ制作の主な外注先は、Web制作会社、フリーランス、クラウドソーシングの3種類です。

Web制作会社

Web制作会社は、ディレクター、デザイナー、コーダー、エンジニアなど複数の専門人材がチームで制作します。

企画、設計、デザイン、コーディング、CMS、SEO、システム開発、公開後の保守まで一括して依頼できる点がメリットです。

コーポレートサイト、採用サイト、ECサイトなど、企業活動の中心になるWebサイトを制作する場合に適しています。

フリーランス

フリーランスは、制作会社と比べて費用を抑えられる場合があります。制作者本人と直接やり取りできるため、意思決定が早いこともメリットです。

一方、対応できる業務範囲は個人のスキルに左右されます。デザイン、コーディング、SEO、システム開発のすべてを一人で高い水準で対応できるとは限りません。

小規模サイト、既存WordPressサイトの修正、デザイン・コーディングなど工程単位の依頼に向いています。

クラウドソーシング

クラウドソーシングは、プラットフォーム上で登録者を探して依頼する方法です。

画像加工、バナー制作、簡単なコーディングなど、仕様が明確なスポット作業に向いています。

ホームページ全体を依頼する場合は、実績、品質管理、連絡体制、公開後の対応、担当者が途中で変わった場合の引き継ぎまで確認しましょう。

制作会社・フリーランス・クラウドソーシングを比較

比較項目 Web制作会社 フリーランス クラウドソーシング
費用 比較的高い 抑えやすい 案件によって幅がある
対応範囲 広い 個人のスキルによる 作業単位の依頼に向く
制作体制 複数人のチーム 原則として個人 案件ごとに異なる
品質管理 ディレクターなど複数人で確認しやすい 本人の経験に左右される 発注者側で確認が必要な場合がある
納期管理 比較的安定 本人の稼働状況に左右される 発注者による管理が必要
SEO対応 対応会社を選べる 専門性による 対応者による
システム開発 対応しやすい 専門分野による 複数人への分割が必要な場合がある
公開後の保守 継続契約しやすい 本人の稼働状況による 継続性の確認が必要
向いている案件 企業サイト、EC、採用、システム連携 小規模サイト、部分制作 単発作業、軽微な修正

企業ホームページでは、制作時の価格だけでなく、公開後も同じ体制で保守・改善を続けられるかまで含めて比較することが重要です。

ホームページ制作を外注する流れ|発注から公開まで6ステップ

ホームページ制作の外注は、以下の6ステップで進めるのが一般的です。

1. 制作目的と目標を決める

最初に「ホームページを作ること」ではなく、問い合わせ増加、採用応募、営業支援、認知向上など、サイトによって解決したい課題を決めます。

2. 外注する範囲を決める

企画、原稿、写真、デザイン、コーディング、CMS、SEO、保守のうち、どこまで社内で対応し、どこから外注するのかを整理します。

3. 外注候補を2~3社に絞る

制作実績、得意分野、会社規模、対応範囲などを確認し、自社の条件に合いそうな会社へ問い合わせます。

4. 同じ条件で見積もり・提案を依頼する

比較する会社ごとに依頼条件が違うと、見積金額を正しく比較できません。ページ数、機能、原稿、撮影、SEO、保守などの条件をそろえて依頼しましょう。

5. 契約後に制作を進める

要件定義、サイト構成、デザイン、コーディング、CMS構築、テストの順に進めます。各工程の確認担当者と承認期限を社内で決めておくと進行が止まりにくくなります。

6. 公開後に効果を確認して改善する

ホームページは公開して終わりではありません。Search ConsoleやGA4などで検索流入、ユーザー行動、問い合わせ数を確認し、コンテンツや導線を改善します。

制作会社を選ぶときは、「制作して納品する会社」なのか、「公開後もデータを見ながら改善できる会社」なのかも確認しておきましょう。

ホームページ外注先の選び方|7つの確認ポイント

ホームページ外注で失敗しないチェックポイント

ホームページの外注先は、見積金額だけで決めるべきではありません。少なくとも以下の7項目を確認しましょう。

1. 自社と近い業種・規模の制作実績があるか

制作実績を見るときは、デザインの好みだけでなく、自社と近い業種や事業規模の経験があるかを確認します。

同業種の経験があれば、ユーザーが必要とする情報や業界特有の注意点を理解した提案を受けやすくなります。

2. 制作目的を理解して提案しているか

依頼内容をそのまま作るだけでなく、「なぜホームページを作るのか」「何を成果とするのか」まで確認する制作会社を選びましょう。

問い合わせ増加が目的であれば、デザインだけでなく、SEO、ページ構成、CTA、フォーム、公開後の改善まで設計する必要があります。

3. 見積もりの内訳が明確か

見積書には、ディレクション、デザイン、コーディング、CMS、フォーム、原稿、撮影などの内訳が記載されているか確認します。

「ホームページ制作一式」だけでは、どの作業まで料金に含まれているのか判断できません。

4. 担当者とのコミュニケーションに問題がないか

ホームページ制作は数か月にわたることがあります。担当者の説明が分かりやすいか、質問への回答が明確か、要望を整理して提案へ落とし込んでくれるかを確認しましょう。

5. SEOやWebマーケティングに対応できるか

集客を目的とする場合は、制作開始時からSEOを考慮したサイト構造、ページ構成、URL、タイトルを設計する必要があります。

公開後にSearch ConsoleやGA4を使って改善を続けられる体制があるかも確認しましょう。

6. システム開発やCMSに対応できるか

公開時点では不要でも、将来的に予約、会員管理、商品検索、外部サービス連携などが必要になる場合があります。

CMSやシステム開発にも対応できる制作会社であれば、将来の機能追加についても相談しやすくなります。

7. 公開後の保守体制があるか

公開後には、バックアップ、WordPress更新、セキュリティ対策、不具合対応、コンテンツ更新などが発生します。

保守契約に含まれる作業、受付時間、緊急時の対応、追加作業の料金を契約前に確認してください。

制作会社の比較では、料金や制作実績だけでなく、契約条件や納品後の管理まで確認することが重要です。契約前に確認すべき項目を整理しておきたい場合は、チェックリストとして確認しておくと抜け漏れを防ぎやすくなります。

実務で使える資料
ホームページ制作会社との
契約前チェックリスト

制作会社と契約する前に確認しておきたい項目を、実務用チェックリストにまとめました。

  • 見積範囲と追加費用
  • WordPress管理権限
  • ドメイン・サーバーの契約名義
  • 公開後の保守・解約条件
  • 所有権・著作権

契約前チェックリストをダウンロード

フォーム入力後、メールでダウンロードURLをご案内します(PDF資料・無料)

ホームページ制作会社との契約前チェックリスト

ホームページの外注で見積もりを比較するポイント

相見積もりを取る場合は、単純な総額ではなく、同じ条件で比較することが重要です。

提案範囲が同じか確認する

一方には原稿作成や撮影が含まれ、もう一方には含まれていない場合、金額だけを並べても正確な比較にはなりません。

ページ数、デザイン、CMS、フォーム、撮影、原稿、SEO、アクセス解析、保守などに分けて比較しましょう。

初期費用だけでなく公開後の総額を確認する

制作費が安くても、更新のたびに追加費用が発生したり、保守費用が高かったりする場合があります。

初期費用だけではなく、少なくとも公開後1年間に必要となる費用を確認してください。

修正回数と追加費用を確認する

デザイン修正の回数、仕様確定後の変更、ページ追加など、どの時点から追加料金が発生するかを確認します。

納品物と権利関係を確認する

ソースコード、画像、デザインデータ、データベースなど、契約終了時にどこまで受け取れるのか確認しておきます。

写真やイラスト、フォントなど第三者の素材を使用する場合は、利用条件も確認してください。

ドメインとサーバーの契約名義を確認する

ドメインやサーバーが制作会社名義になっていると、将来的に制作会社を変更するときに問題になる場合があります。

原則として、ドメインとサーバーは発注者名義で契約し、自社でも必要な管理権限を保有できる状態にしておくことをおすすめします。

ホームページ外注前に社内で決めておくこと

問い合わせ前に以下を整理しておくと、制作会社から具体的な提案を受けやすくなります。

ホームページを制作する目的

問い合わせ増加、採用応募、営業支援、会社案内、新サービスの訴求など、事業上の目的を決めます。

ターゲット

法人か個人か、業種、企業規模、役職、地域、抱えている課題など、誰に見てもらうホームページなのかを整理します。

予算

予算の目安を伝えることで、制作会社はその範囲で優先順位をつけて提案できます。

予算を伏せたまま複数社へ依頼すると、提案するサイト規模や対応範囲が各社で大きく異なり、比較しにくくなることがあります。

公開希望日

展示会、新商品発売、採用活動、会社設立記念など公開期限がある場合は、最初の問い合わせ時点で共有します。

一般的なコーポレートサイトでも、企画から公開まで数か月かかる場合があります。

必要なページと機能

会社概要、事業紹介、実績、採用情報、お知らせ、問い合わせフォームなど、必要と思われるページを整理します。

予約、会員、決済、商品検索、多言語などの機能が必要な場合も早い段階で伝えてください。

自社で用意できる素材

ロゴ、写真、原稿、会社案内、製品資料、既存サイトのデータなど、自社で提供できる素材を整理します。

素材を用意できない場合は、取材・撮影・ライティングまで対応できる制作会社を選ぶ必要があります。

参考サイト

デザインや構成の参考になるサイトを3~5件程度用意すると、制作会社との認識を合わせやすくなります。

URLだけではなく、「このサイトのメニューが使いやすい」「このページ構成が分かりやすい」など、参考にしたい部分も共有しましょう。

ホームページの新規制作・リニューアルを検討されていますか?

ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。
Webに関することならまずは当社にお問い合わせください。

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ホームページ外注でよくある失敗

価格だけで外注先を決める

安いプランでは、テンプレート利用、ページ数の制限、原稿やSEOが対象外など、対応範囲が限定されている場合があります。

価格だけでなく、自社の目的を達成するために必要な工程が含まれているかを確認しましょう。

外注する範囲が曖昧なまま発注する

原稿、写真、SEO、CMS、公開作業などについて「どちらが担当するのか」が決まっていないと、制作開始後に追加費用やスケジュール遅延が発生しやすくなります。

目的を決めずに制作を始める

目的が曖昧なまま制作すると、デザインの好みが判断基準になり、問い合わせや採用といった成果につながりにくくなります。

制作会社へ完全に丸投げする

制作作業を外注することはできますが、自社の商品、強み、顧客、競合について最も詳しいのは発注者です。

経営者や担当者へのヒアリング、原稿確認、強みの整理など、発注者側が参加すべき工程もあります。

公開後の運用を決めていない

公開後に誰が更新するのか、WordPressやサーバーを誰が管理するのかを決めていないと、完成後にサイトが放置される原因になります。

ドメインやデータを制作会社に任せきる

ドメイン、サーバー、Googleアカウント、アクセス解析などの管理権限を制作会社だけが持っていると、乗り換えや担当変更時に問題が起こる可能性があります。

重要なアカウントと管理情報は自社でも把握しておきましょう。

ホームページリニューアルを外注する場合の注意点

既存ホームページのリニューアルでは、新規制作とは異なる確認事項があります。

  • 既存ページとURLの一覧
  • アクセス数の多いページ
  • 検索順位を獲得しているページ
  • 問い合わせにつながっているページ
  • 既存記事や画像の移行範囲
  • URL変更時の301リダイレクト
  • ドメイン、サーバー、CMSの管理情報
  • Google AnalyticsやSearch Consoleの権限

特に注意したいのが、SEO評価を引き継がずにデザインだけを変更してしまうケースです。

検索流入のあるページを削除したり、URL変更後に301リダイレクトを設定しなかったりすると、リニューアル後にアクセスが減少する可能性があります。

ホームページリニューアルを外注するときは、既存サイトのアクセスデータ、検索順位、URL構造を確認したうえで移行計画を作成できる制作会社を選びましょう。

制作会社がホームページ制作の下請け・協力会社を探す場合

Web制作会社や広告代理店が制作工程を外注する場合は、一般企業が制作会社を選ぶ場合とは確認すべき内容が異なります。

対応できる工程を確認する

Webデザイン、HTMLコーディング、WordPress、CMS構築、システム開発など、どの工程に対応できるかを明確にします。

工程単位で発注できる会社であれば、「デザインは社内、コーディング以降は外注」といった柔軟な分業が可能です。

制作ルールへ合わせられるか確認する

HTML・CSSの記述ルール、Git、ステージング環境、Figmaなどのデザインデータ、タスク管理・チャットツールなど、元請け側の制作フローへ対応できるか確認します。

NDAと情報管理体制を確認する

公開前の商品情報や顧客情報を扱う場合は、秘密保持契約への対応、データ保存方法、アカウント管理などを確認します。

エンドクライアントへの対応条件を決める

エンドクライアントと直接やり取りするのか、元請け会社を通すのか、会社名の出し方、直接営業の禁止、実績公開の可否などを事前に決めます。

再委託の有無を確認する

依頼した制作会社がさらに別会社やフリーランスへ再委託する可能性もあります。品質や情報管理に影響するため、再委託の有無と範囲を確認してください。

納品後の修正条件を確認する

検収後に不具合が発見された場合の無償対応期間、対応ブラウザ・端末、追加修正の費用を契約前に整理します。

ファーストネットジャパンでは、一般企業からのホームページ制作だけでなく、制作会社や広告代理店からのWebデザイン、コーディング、WordPress、CMS、システム開発などの部分外注にも対応しています。

ファーストネットジャパンのホームページ制作・外注対応

ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区に拠点を置くWeb制作会社です。4,000件超の制作実績をもとに、企画・設計・デザイン・コーディング・CMS構築・システム開発・SEO・公開後の運用改善まで一貫してサポートしています。

コーポレートサイト、採用サイト、ランディングページ、ECサイト、多言語サイトなど、目的に応じたホームページ制作に対応しています。

また、Web制作会社・広告代理店からの部分外注にも対応しており、デザイン、コーディング、WordPress、CMS、システム開発など、必要な工程のみご相談いただくことも可能です。

Web制作だけでなく、システム開発、Webマーケティング、翻訳まで対応できるため、公開後のSEO・運用改善や将来的な機能追加、海外展開まで含めてご相談いただけます。

「外注する範囲がまだ決まっていない」「制作会社とフリーランスのどちらがよいか分からない」「現在の制作会社から乗り換えたい」という段階でも構いません。目的や予算を確認したうえで、必要な制作範囲から整理します。

大阪でホームページ制作を外注する会社をお探しの場合は、大阪のホームページ制作会社・ファーストネットジャパンもご検討ください。

会社名 株式会社ファーストネットジャパン
所在地 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201
設立 2004年12月(1998年8月創業)
URL https://gelatocms.com/

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ホームページ制作の依頼から公開までの流れ

よくある質問

Q. ホームページ制作を外注する費用はいくらですか?

テンプレートを利用した小規模サイトは30万~80万円程度、オリジナルのコーポレートサイトは80万~300万円程度が一つの目安です。ページ数、デザイン、CMS、原稿、撮影、システム機能、SEO対応などによって費用は変わります。

Q. ホームページ制作では何を外注できますか?

企画・要件整理、Webデザイン、コーディング、WordPressなどのCMS構築、システム開発、SEO、原稿作成、撮影、公開後の保守まで外注できます。すべてを一括で依頼する方法と、必要な工程だけを部分外注する方法があります。

Q. 制作会社とフリーランスのどちらに外注すべきですか?

企業の集客や問い合わせ獲得を目的とし、SEO、CMS、システム、公開後の保守まで必要な場合は制作会社が適しています。小規模サイトやデザイン・コーディングなど限定された工程だけを依頼する場合は、フリーランスも選択肢になります。

Q. ホームページ制作は外注と内製のどちらがよいですか?

社内にWeb制作の専門人材と十分な工数がある場合は内製も可能です。専門体制がない場合や、集客・SEO・システム・公開後の保守まで必要な場合は外注が現実的です。一部工程だけを外注する方法もあります。

Q. ホームページ制作を外注してから公開までどのくらいかかりますか?

サイト規模や機能によって異なりますが、一般的なコーポレートサイトでは企画・要件整理から公開まで数か月かかる場合があります。公開希望日が決まっている場合は、できるだけ早い段階で制作会社へ共有してください。

Q. ホームページ制作を外注する契約前に何を確認すべきですか?

見積もりの内訳、制作範囲、修正回数、納期、納品物、著作権、ドメインとサーバーの名義、再委託の有無、公開後の保守内容、追加費用が発生する条件を確認してください。

まとめ

ホームページ制作の外注では、最初に「何を外注するのか」を明確にすることが重要です。企画から公開まで一括して任せる方法もあれば、デザイン、コーディング、WordPress、システムなど必要な工程だけを部分外注する方法もあります。

費用は、小規模なテンプレート型サイトで30万~80万円程度、オリジナルのコーポレートサイトで80万~300万円程度が一つの目安です。ただし、価格だけで外注先を決めず、対応範囲、制作体制、SEO、CMS・システム対応、契約条件、公開後の保守まで比較してください。

また、ホームページを外注しても、発注者がすべてを制作会社へ丸投げするのではなく、自社の強み、ターゲット、目的、判断基準を共有することが成果につながります。

ファーストネットジャパンは、1998年創業・4,000件超の制作実績をもとに、企画・設計・制作から公開後のSEO・Webマーケティング・保守・運用改善まで一貫してサポートします。制作会社・広告代理店からの部分外注にも対応しています。

大阪でホームページの外注先を検討されている場合は、大阪を拠点とするファーストネットジャパンのホームページ制作についてもご覧ください。

ホームページの新規制作・リニューアルを検討されていますか?

ファーストネットジャパンでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。
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