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Movable Typeの保守・更新代行|外注先の選び方とWordPress移行費用【2026年版】

  • ホームページ制作
  • 保守管理・運用

最終更新日:2026年08月04日

Movable Typeの保守・更新代行とWordPress移行費用を解説するアイキャッチ画像

この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998 年創業時からアプリ開発・Web マーケティング・フルリモート SES・ホームページ制作・翻訳・グラフィックデザインなど幅広い IT/クリエイティブ領域を手がけ、4,000 件超のプロジェクトを統括。セキュリティ対策・SEO・システム開発から中小企業のWeb戦略支援まで、技術とデザインの両面でクライアントの課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のデジタル化をサポート。
高松市出身。座右の銘は「圧倒的努力」。

Movable Type(ムーバブルタイプ)の保守・更新代行を外注する場合、月額費用は更新作業で3万円~10万円、保守管理で5万円~15万円が一つの目安です。旧バージョンの改修やMovable Type 9への更新、WordPressへの移行を伴う場合は、サイト規模やテンプレート構造に応じて個別見積もりになります。

Movable Typeは現在も企業サイト、大学、公共性の高いサイトなどで利用されています。一方で、独自のテンプレートタグ、静的ファイルの再構築、Perl環境、ライセンス管理などの知識が必要なため、対応できる制作会社やエンジニアはWordPressほど多くありません。

この記事では、Movable Typeの保守・更新代行を検討している事業会社、元請け会社、広告代理店、Web制作会社に向けて、費用相場、MT9へのアップグレード、旧バージョンの注意点、下請け・協力会社の選び方、WordPress移行の作業内容を実務目線で解説します。

検討内容 費用の目安 向いているケース
更新代行 月額3万円~10万円 記事投稿、画像差し替え、ページ修正を定期的に依頼したい
保守管理 月額5万円~15万円 バックアップ、障害対応、脆弱性対応まで任せたい
MT9へのアップグレード 30万円~150万円程度 旧バージョンを継続利用しながら安全性を高めたい
WordPressへの移行 100万円~300万円程度 更新性と外注先の選択肢を広げたい

費用はページ数、記事数、カスタムフィールド、プラグイン、サーバー環境、公開承認フロー、移行後のデザイン変更範囲によって変動します。まずは現状を調査し、継続運用、MT9への更新、WordPress移行のどれが適切かを比較することが重要です。

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Movable Typeの保守・更新代行が必要になる主なケース

Movable Typeの外注相談では、単純な記事更新だけでなく、長年運用してきたサイト特有の課題が重なっているケースが少なくありません。特に次のような状況では、Movable Typeの実務経験がある外注先への相談をおすすめします。

  • 以前の制作会社と連絡が取れず、管理画面やサーバーの仕様が分からない
  • 社内にMovable Typeを扱える担当者がいない
  • 更新担当者が退職し、運用が止まっている
  • 古いMT4、MT5、MT6、MT7を使用している
  • 再構築に時間がかかり、エラーやタイムアウトが発生する
  • サーバー移行やOS・Perl・PHPの更新が必要になった
  • テンプレートタグやカスタムフィールドを改修したい
  • 将来的なWordPress移行を含めて相談したい
  • 元請け案件のため、NDAや再委託条件に対応できる協力会社が必要

管理画面から記事を投稿できる状態でも、サーバー、データベース、公開ディレクトリ、再構築設定、プラグインの依存関係まで確認しなければ、安全な保守はできません。更新作業だけを依頼する場合でも、最初にサイト全体の構成を把握してもらうことが重要です。

Movable Typeとは|静的ファイル出力に強い国産CMS

Movable Typeは、シックス・アパート株式会社が開発・提供するCMSです。記事や固定ページを管理画面で編集し、HTMLファイルとして書き出す静的パブリッシングを利用できる点が大きな特徴です。

公開側でCMSやデータベースへ常時アクセスしない構成を取りやすいため、攻撃対象を減らしやすく、アクセス集中時にも安定させやすいというメリットがあります。一方で、ページ数が多いサイトでは再構築時間が長くなることがあり、テンプレート設計や公開方式の調整が必要です。

Movable Typeの主な製品・提供形態

製品・サービス 主な特徴 向いている用途
Movable Type ソフトウェア版 自社で用意したサーバーへインストールする 既存サーバー、オンプレミス、独自インフラでの運用
Movable Type クラウド版 サーバー管理とテクニカルサポートを含むクラウド型 インフラ運用の負担を抑えたい企業
Movable Type Advanced 大規模運用やエンタープライズ用途に対応 複数サイト、大規模組織、社内システム連携
Movable Type Premium ワークフローなど企業向け機能を強化 承認フローや高度な運用管理が必要なサイト
Movable Type AMI版 クラウド基盤上へ導入しやすい提供形態 AWS環境を活用したい企業
MovableType.net インストール不要のWebサービス型CMS 小規模サイトや運用負担を抑えたいサイト

製品ごとにライセンス、サーバー管理、保守範囲が異なります。外注先を選ぶ際は、Movable Typeという名称だけで判断せず、利用中の製品、バージョン、サーバー構成まで伝える必要があります。

2026年はMovable Type 9への対応状況を確認する

2026年8月時点では、Movable Type 9系列が現行バージョンです。最新リリースはMovable Type 9.2.1で、Movable Type 9では管理画面や編集機能の改善に加え、長期運用を考慮したライフサイクル方針が採用されています。

Movable Type 7はすでに製品ライフサイクルを終了しています。MT4、MT5、MT6など、さらに古いバージョンも公式の保守対象外です。古いバージョンを使い続ける場合、次のリスクがあります。

  • 脆弱性が見つかっても修正版が提供されない
  • 新しいOS、Perl、データベース、ブラウザとの互換性を維持できない
  • 利用中のプラグインが新しい環境へ対応していない
  • サーバー会社の仕様変更により突然動作しなくなる
  • トラブル発生時に対応できる制作会社がさらに限られる

ただし、旧バージョンからMT9へ一度に更新できるとは限りません。バージョン間の互換性、文字コード、データベース、独自プラグイン、テンプレートを確認し、中間バージョンを経由するか、別環境で再構築するかを判断します。

Movable Typeのライセンス費用

2026年4月以降、Movable Typeソフトウェア版の公式価格は132,000円(税込)、年間メンテナンスは44,000円(税込)です。初回ライセンスには1年間のメンテナンスが含まれ、継続することで最新バージョンと公式テクニカルサポートを利用できます。

制作会社へ支払う保守費用とは別に、ライセンス費用、年間メンテナンス費用、クラウド利用料、サーバー費用、プラグイン費用が発生する場合があります。見積もりでは、どこまでが制作会社の作業費で、どこからが製品・インフラ費用なのかを分けて確認しましょう。

Movable Typeを継続するかWordPressへ移行するか

Movable Typeの継続運用、MT9への更新、WordPress移行を比較した図

Movable Typeの対応会社が見つからない場合でも、すぐにWordPressへ移行すべきとは限りません。現実的な選択肢は、次の3つです。

選択肢1:現在のMovable Typeを保守しながら継続運用する

短期間で大きな改修ができない場合や、サイトの公開要件が厳しい場合は、現状を調査したうえで保守を引き継ぎます。更新作業、バックアップ、障害対応を整え、移行までの期間を安全に運用する方法です。

ただし、EOLを迎えたバージョンを長期間そのまま使うことは推奨できません。継続運用は、移行計画を立てるまでの暫定対応として考える必要があります。

選択肢2:Movable Type 9へアップグレードする

静的ファイル出力、既存テンプレート、承認フローなど、Movable Typeの特性を今後も活かしたい場合はMT9へのアップグレードが有力です。

アップグレード前には、検証環境を用意し、データベース、プラグイン、テンプレート、再構築、フォーム、外部連携を確認します。本番環境へ直接適用するのではなく、バックアップと切り戻し手順を準備して進めることが重要です。

選択肢3:WordPressや他のCMSへ移行する

更新担当者を増やしたい、外注先の選択肢を広げたい、サイト全体をリニューアルしたい場合は、WordPressなどへの移行を検討します。

記事データを書き出して取り込むだけでは移行は完了しません。デザイン、テンプレート、カスタムフィールド、カテゴリ、画像、フォーム、検索機能、URL、リダイレクト、アクセス解析などを移行先で再設計する必要があります。

比較項目 MT継続運用 MT9へ更新 WordPressへ移行
初期費用 比較的抑えやすい 中程度 中~高
既存仕様の維持 維持しやすい 検証が必要 再構築が必要
外注先の探しやすさ 限られる 限られる 比較的探しやすい
セキュリティ バージョン次第 高めやすい 継続的な更新が必要
将来の運用 暫定運用向け MTを継続したい企業向け 運用体制を変えたい企業向け

Movable Typeの更新代行・保守で依頼できる業務

Movable Typeの外注範囲は、記事投稿だけでなく、システム保守、サーバー管理、機能改修、移行支援まで広がります。

定常的な更新代行

  • お知らせ、ニュース、ブログ記事の投稿
  • 画像の加工、差し替え、alt設定
  • 文章、リンク、表、PDFの差し替え
  • カテゴリ、タグ、公開日時の設定
  • 公開前チェックと承認フローへの対応
  • 既存ページの軽微なHTML修正

保守・障害対応

  • 定期バックアップと復旧手順の整備
  • Movable Type本体とプラグインの更新
  • セキュリティ情報の確認と脆弱性対応
  • 再構築エラー、500エラー、表示崩れの調査
  • サーバー容量、ログ、負荷状況の確認
  • OS、Perl、PHP、データベース更新時の検証

テンプレート・機能改修

  • MTタグを使ったテンプレート修正
  • カスタムフィールド、コンテンツタイプの追加
  • レスポンシブ対応、アクセシビリティ改善
  • サイト内検索、絞り込み、一覧表示の改修
  • フォームや外部システムとの連携
  • 再構築範囲や公開方式の最適化

サーバー・CMS移行

  • Movable Typeを維持したサーバー移行
  • 旧バージョンからMT9へのアップグレード
  • Movable TypeからWordPressへの移行
  • URL構造と301リダイレクトの設計
  • 記事、画像、カテゴリ、メタ情報の移行
  • 公開後の表示確認とアクセス解析

Movable Type更新代行・保守・移行の費用相場

Movable Typeの更新代行・保守・アップグレード・WordPress移行の費用相場

Movable Typeの費用は、作業時間だけでなく、既存環境の調査難易度と障害時の対応条件によって変わります。一般的な目安は次のとおりです。

サービス 費用の目安 主な作業
スポット更新 3万円~20万円 文章修正、画像差し替え、ページ追加
更新代行 月額3万円~10万円 定期更新、記事投稿、画像加工、公開作業
保守管理 月額5万円~15万円 バックアップ、監視、脆弱性対応、障害調査
テンプレート・機能改修 30万円~200万円 MTタグ、カスタムフィールド、検索、レスポンシブ対応
MT9へのアップグレード 30万円~150万円程度 事前調査、検証環境、データベース更新、動作確認
サーバー移行 30万円~100万円程度 環境構築、データ移行、DNS切り替え、動作確認
WordPressへの移行 100万円~300万円程度 データ移行、テンプレート再構築、URL設計、301設定
Movable Type新規構築 150万円~500万円程度 要件定義、設計、デザイン、CMS構築、テスト

上記は一般的な目安であり、サイト規模や要件によって変動します。特に旧バージョンでは、管理画面へログインできるか、サーバー情報が残っているか、ソースコードとデータベースを取得できるかによって、調査費用が変わります。

見積もり前に確認される項目

  • Movable Typeの製品名とバージョン
  • サーバー、OS、Perl、PHP、データベースの情報
  • ページ数、記事数、画像数
  • テンプレートとカスタムフィールドの数
  • 利用中のプラグインと外部連携
  • 更新頻度と希望する対応時間
  • 緊急障害対応の有無
  • 元請け・代理店案件の場合の契約条件

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Movable TypeからWordPressへ移行する費用と作業内容

Movable TypeからWordPressへの移行費用は、単純な記事データの移し替えではなく、サイト全体をどこまで再現するかによって決まります。

WordPress移行で必要になる主な作業

工程 主な内容
現状調査 記事数、テンプレート、URL、フォーム、検索、外部連携を確認
移行設計 WordPressの投稿タイプ、カテゴリ、カスタムフィールドを設計
データ移行 記事、本文、画像、公開日、カテゴリ、タグ、メタ情報を移行
デザイン再構築 既存デザインをWordPressテーマとして再構築
URL・SEO対応 URLを維持し、変更箇所には301リダイレクトを設定
機能移行 フォーム、検索、会員機能、外部APIなどを再構築
テスト 表示、リンク、フォーム、権限、スマートフォン表示を確認
公開後確認 アクセス解析、Search Console、404、リダイレクトを確認

URLを維持できるかがSEOの重要ポイント

Movable TypeからWordPressへ移行しても、既存URLを維持できれば検索エンジンへの影響を抑えやすくなります。URLを変更する場合は、旧URLと新URLを一対一で対応させ、301リダイレクトを設定します。

すべてをトップページへ転送したり、記事の対応表を作らずに公開したりすると、検索順位や流入が低下する原因になります。公開前にURL一覧を作成し、ページ単位で移行結果を確認することが重要です。

移行費用が高くなりやすいケース

  • 記事数や画像数が多い
  • 独自のカスタムフィールドが多い
  • 複数ブログや複数サイトを一つのMTで管理している
  • 検索、会員、フォーム、外部連携などの機能がある
  • 文字コードやHTML構造が古い
  • 移行と同時にデザインリニューアルを行う
  • アクセシビリティやセキュリティ基準への対応が必要

費用を抑えるには、現行デザインを維持する範囲、移行する記事、廃止するページ、再構築する機能を事前に整理します。要件が固まっていない段階でも、現状調査から進めることは可能です。

Movable Typeの下請け・協力会社を選ぶ6つのポイント

1. Movable Typeの実務経験を確認する

「CMSに対応できる」「WordPressの経験がある」だけでは不十分です。MTタグ、再構築、カスタムフィールド、コンテンツタイプ、Perl環境を扱った経験を確認しましょう。

2. 対応できるバージョンを確認する

旧バージョンの調査と現行MT9の両方に対応できる会社であれば、延命、アップグレード、移行を比較できます。旧環境をそのまま保守するだけでなく、出口戦略まで提案できることが重要です。

3. サーバーとインフラの対応力を確認する

Movable TypeはCMSだけでなく、Webサーバー、Perl、データベース、ファイル権限、公開ディレクトリの知識が必要です。サーバー移行や障害調査まで対応できるかを確認します。

4. WordPress移行にも対応できるか確認する

Movable Typeの保守だけを行う会社では、移行時に再度外注先を探す必要があります。保守、MT9への更新、WordPress移行を一社で対応できれば、調査内容や仕様を引き継ぎやすくなります。

5. NDA・再委託・連絡体制を確認する

元請け会社や広告代理店が下請け・協力会社を探す場合は、NDA、再委託条件、顧客との直接連絡の可否、見積書の名義、成果物の権利、検収方法を事前に確認します。

6. 属人化を避けた継続体制を確認する

担当者一人だけが仕様を把握していると、休職や退職で運用が止まるおそれがあります。複数人で情報を共有し、作業履歴、サーバー情報、更新手順を文書化できる会社を選びましょう。

Movable Typeの外注で起こりやすい失敗

管理画面だけを渡して保守を依頼する

Movable Typeの障害は、管理画面だけでは原因を確認できないことがあります。サーバー、データベース、ファイル、ログへアクセスできる状態を整える必要があります。

バックアップせずにアップグレードする

本体、データベース、テンプレート、アップロードファイルをバックアップせずに更新すると、問題が起きたときに元へ戻せません。必ず検証環境と切り戻し手順を準備します。

記事データだけ移してWordPress移行を完了する

記事本文を移しただけでは、URL、画像パス、フォーム、検索、メタ情報、アクセス解析が失われる可能性があります。移行対象を機能単位で整理することが重要です。

再構築時間を考慮せずページを増やす

ページ数やアーカイブが増えると、全再構築に時間がかかる場合があります。インデックス設計、再構築範囲、公開方式を見直し、負荷を抑える必要があります。

保守範囲と緊急対応条件を決めない

月額保守に何が含まれるか、営業時間外の障害対応があるか、追加費用が発生する条件を契約前に決めます。曖昧なまま開始すると、緊急時に対応できないことがあります。

ファーストネットジャパンのMovable Type対応

ファーストネットジャパンは、1998年創業・4,000件超の制作実績を持つWeb制作会社です。Movable Typeの更新代行、保守、テンプレート改修、サーバー移行、MT9へのアップグレード、WordPress移行まで一貫して対応します。

対応領域 主な内容
更新代行 記事投稿、画像加工、ページ修正、公開作業
保守管理 バックアップ、脆弱性対応、障害調査、運用支援
MT改修 テンプレートタグ、カスタムフィールド、検索、レスポンシブ対応
MT9対応 現状調査、検証環境構築、アップグレード、動作確認
サーバー移行 新環境構築、データ移行、DNS切り替え、公開確認
WordPress移行 データ、デザイン、URL、フォーム、SEO設定の移行
下請け・協力会社対応 NDA、再委託条件、進行報告、成果物検収への対応

大阪を拠点に、東京を含む全国の企業、制作会社、広告代理店からのご相談にオンラインで対応しています。「現在の仕様が分からない」「要件がまだ固まっていない」という段階でも、調査項目の整理から支援します。

Movable Type保守・移行を依頼する流れ

STEP1:お問い合わせ・ヒアリング

Movable Typeのバージョン、サイトURL、現在の課題、希望する対応範囲を確認します。元請け・代理店案件の場合は、契約条件や顧客との連絡方法も確認します。

STEP2:NDA締結・情報共有

必要に応じてNDAを締結し、管理画面、サーバー、データベース、ソースコード、既存資料を共有いただきます。

STEP3:現状調査

サイト構成、テンプレート、プラグイン、再構築、バージョン、サーバー環境を確認し、リスクと対応範囲を整理します。

STEP4:方針・見積もりの提示

継続保守、MT9へのアップグレード、WordPress移行などの選択肢を比較し、費用、期間、作業範囲を提示します。

STEP5:作業・検証

検証環境で作業し、表示、更新、フォーム、検索、権限、再構築、外部連携を確認します。

STEP6:公開・継続運用

本番環境へ反映し、公開後の動作、アクセス解析、エラーを確認します。保守契約では、更新履歴と対応内容を共有しながら継続的に改善します。

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よくある質問

Q. Movable Typeは現在も使われていますか?

はい。Movable Typeは企業サイト、大学、公共性の高いサイトなどで現在も利用されています。2026年8月時点ではMovable Type 9系列が現行です。利用中のバージョンが古い場合は、保守継続だけでなくMT9へのアップグレードや他CMSへの移行も比較することが重要です。

Q. Movable Typeの更新代行はいくらですか?

更新代行は月額3万円~10万円程度、保守管理まで含める場合は月額5万円~15万円程度が目安です。更新頻度、作業範囲、緊急対応、サーバー管理の有無によって変動します。

Q. 古いMovable Typeでも保守を依頼できますか?

現状調査は可能です。ただし、MT4、MT5、MT6、MT7など公式サポートが終了したバージョンは、長期継続よりもMT9へのアップグレードやWordPress移行を含めて検討する必要があります。

Q. Movable TypeからWordPressへの移行費用はいくらですか?

100万円~300万円程度が一つの目安です。記事数、デザイン再構築、カスタムフィールド、フォーム、検索、URL、301リダイレクト、外部連携の範囲によって費用が変動します。

Q. WordPressへ移行するとURLやSEO評価は引き継げますか?

既存URLを維持するか、旧URLから新URLへ一対一で301リダイレクトを設定することで、検索流入への影響を抑えやすくなります。公開前にURL対応表を作成し、公開後にSearch Consoleや404エラーを確認することが重要です。

Q. 下請け・協力会社としてNDAや再委託条件に対応できますか?

はい。ファーストネットジャパンでは、元請け会社や広告代理店からのご相談について、NDA、再委託条件、顧客との連絡方法、進行報告、成果物検収などを確認したうえで対応します。

まとめ

Movable Typeの保守・更新代行では、現在のバージョン、サーバー環境、テンプレート、プラグイン、再構築方法まで確認できる外注先を選ぶことが重要です。

旧バージョンを利用している場合は、単に現状維持するのではなく、短期的な保守、MT9へのアップグレード、WordPressへの移行を比較してください。WordPressへ移行する場合は、記事データだけでなく、URL、デザイン、フォーム、検索、SEO設定まで含めた移行計画が必要です。

ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪市中央区に拠点を置くWeb制作会社です。4,000件超の制作実績をもとに、Movable Typeの更新代行・保守・改修から、MT9へのアップグレード、WordPress移行、公開後の運用改善まで一貫してサポートします。「まだ要件が固まっていない」という段階でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

会社名 株式会社ファーストネットジャパン
所在地 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201
設立 2004年12月(1998年8月創業)
URL https://gelatocms.com/

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